!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

視聴率感あるよね同時接続数って

ライブストリームではTVのそれよりもダイレクトに感じる、
それ以外は見てないんだからそれはそうなんだが録画ツールとか使っていると
接続数は+されるわけで、その延長線上にツールでの接続数稼ぎってのがある
ツールで回線を接続すれば数は増える、こうなると接続数を偽ったりお金で買う
というのも自然な流れだろう、これを不自然な変化を証拠にツール疑惑がでて
ツール側は多分自然に時間をかけて伸ばしていくアルゴリズムを組み込むだろう。
運営陣の仕掛けたサクラでないにしても熱心な信者がやる可能性だってあるし
そういう筋書きで擦り付けることもできてしまう。真実は自分の1接続だけさ。


アニメ 感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL(シリーズ2作目)
 第12話(最終回)をみる  ④☆4
前のより全然見やすい作品に仕上がってた。ゲームが出る事前提でゲームっぽい
シナリオだなとは思ったし、むしろ大佐が主人公なんじゃないかと…
相棒としてのマシン:久野ちゃん声のブラックトライクは同じポジションのほかの
作品のしゃべる乗り物よりも惹かれなかったのは生意気というか融通の利かなさが
足りなかったからかな。やや退屈とも思える中盤までをけん引していた
スマイリーももうひとひねりあれば魅力がぐっと出たような気がするが
それほどでもなかった。無難に仕上げるためにいろいろそいだ感じがする。
というわけで最後は宇宙へ、月にある地球の破滅と再生サイクルを管理する
ルナティックの寝込みを襲う作戦はまだ始まったばかりというところで終幕。
続きはゲームで見れるかもしれない。ガスマスクフェチ向けのアニメw

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第12話(最終回)をみる ④☆4
各所作画面での低予算による歪みは多々見られるがチラチラとベテランが
手を入れただろうなってわかるカットとかもあってないなりの頑張りが見られた。
結構しょうもないなろう系かとも思ったが案外主人公の差別化が強くて
終盤でオリヴィアがリオンを拒絶したり、そういうこともさせるんだと
感心するところもあった。はべらせるヒロインを2人に絞っているところも
効果的(両方金髪はどうかなともおもったが)に作用している。
あとは事あるごとの主人公をおちょくりたしなめるルクシオンですかね
たまに感情モリモリだなというところを見せるのも〇。
これからも思惑とは違う形で出世させられていく話が続くのだろう。
マリエの正体に迫らなかったのはスピンオフのマリエ視点作品用を想定した?
思ったより話の面で楽しんで見れたがやはり荒い作品である。

カイッ! 時代のギャップはどう埋めればいいか

劇場版「モノノ怪」制作決定と報じられるものの活での制作スタッフだった一人の
ツイッターの発言で制作体制にトラブルがあるという疑惑が浮上
これにより見に行く見に行かないが左右されるかは定かではないが
我々は出来上がったものを見て感じ取るしかないんだよね。
ただ15年近く前ってなると同じ制作体制でやろうってのも難しいし
各々の期待するものも違う、「ピングドラム」なんかも大変だったんじゃないかな。
完成して劇場公開後の提供が始まってから鑑賞するやつには関係の薄い話か。


アニメ 感想
⑦ スプリガン(TVシリーズ) david production週刊少年サンデー(漫画/完結)、
 劇場版アニメ(1998)、Netflix

スプリガン(TVシリーズ) 第6話(最終回)をみる ⑦☆7
一応劇場版も昔見たはずだがあまり印象がない。人気作という噂は聞いてたが
触れる機会がなく振れた劇場版も全容はつかめないものなので全11巻の漫画だから
6話物だが1話45分…ドラマかよ、尺としては11話分、Season2ありきかな。
古代文明や神話の類はそんなに詳しくないよ俺。映像の2D3Dハイブリットバランスは
不満はない感じ効果的に長所を生かしてる。首から下のダメージが効果薄いから
とにかく頭をつぶしたり吹き飛ばす描写が多いが当然ってことなんだろう。
頑丈そうなヘッドギアだがフルフェイスの方が良いのでは…と思ったりもする。
皆川亮二の絵は「D-LIVE!!」で知ってるつもりだっが出てくる女の子が案外
かわいらしいですね、アニメで手が入ってるんだろう。「テスラノート」あたりも
こういう風に作り方っかのかなぁという思いが頭をよぎった。
ミリタリー系やオーパーツ周りの専属監修が入ってるのも結構強い点かもしれない。
3話のクリーチャーデザインとかアニメでようやるわって感心したオカルトも
やれちゃうとかこの作品強い。『勝って死ね』ってこれか~w『戦って死ね』
の劇場キャッチコピーも強かったがなるほどな、これいろんな作品に影響与えてますね
非常によくできていて面白かったです。もっといろんなエピソード見たくなります。
「タイバニ」「スプリガン」とネトフリ調子いいので「バスタード」もいけるかな?

俺らの時はなどんな感じだったかっつーとな

新しいガンダムの主人公は全身黒タイツで地球をリングに1対1だとか
主人公はタンクトップにスパッツで学園に潜入する少年テロリスト!
だったりしたから騒ぎやすそーな1話で見れるワードをあてがってるだけですよ~
いまの「水星の魔女」の情報なんて騒ぐことじゃねーさな

「りばあす」50話をみる
終了から約1年突如50話だけ配信されてた…TVSPみたいな扱いか?
プロレス観戦回だったわけだがサブタイに前編ってあるし配信開始なのか?
かぎなどブースターの販促かと思ったがそういうのでもなかったぞ


アニメ 感想
じゃんたま PONG☆ 1分半 第12話(最終回)をみる ③★4 
思ったよりも全然面白かった、凄まじく短いのでやれることは少ないのだが
仮にも販売促進という目的を背負って生まれているのにソロキャンプしたり
雪山で遭難したり成層圏出たり蟹工船でチンチロしたり半分くらいは
麻雀してるんだがほかが自由過ぎるw隕石衝突から次の話でやっぱり滅亡してた
っていうつなぎはかなり驚かされた。意外と楽しめた。

理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ(ハート)(2期)
 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆4 
かなり興味薄に見ていて棘田&虎輔のペアばかりに目が行ってしまってた。
OP代わりと気に入ってて視聴前は気分が乗ってた。うんちく量はやや減った気がする
やはりコメディ部分が自分に合わないがキャラのデザインは好みなんだよな
サイドキャラの強化も図られたが終盤の奏のエピソードあたりものめり込む感じは
得られなかったなぁ。散々悪く言っているがみれないことはないんだよ。

阿波連さんははかれない 第12話(最終回)をみる ④☆4 
特に驚くところもなくまぁこんなもんだろうって印象に落ち着いてしまった
ぼそぼそボイスとかは表現のさじ加減がむつかしいと思ったが今は字幕出せるし
その辺は見る側にゆだねた感じかな。致命的なテンポの悪さとかもなかったし…
しいていうなら「シロリン」ってどうなの?ってところだね
場面転換に現れるあれです「宇崎ちゃん」のKSキャットみたいなもんですが
アニメでは必然的に頻繁に差し込まれていたのが印象的。
でも逆を言えば原作通りに遜色ないアニメ化を実直にこなしたと評価すべきかも?
FelixFilmはある程度作る力はあるんだなと認識できたが次MFゴーストか3Dはどうだろ

処刑少女の生きる道-バージンロード- 第12話(最終回)をみる ⑤☆4 
前半部分は世界観解説含めちゃんと練ってこうやって固めたんだと伝わる感じで
感心しながら見れていたんだが大司教が黒幕だった事件が終わり、アカリの中に
色々な事象を把握し動かしているもう一つのアカリの人格があって策を巡らせている
というのが明かされて、ほうほうそれでそれでとなったのだが四大ヒューマンエラー
だとかマノンやパンデモニウム関連があんまりひかれなくてこれから導師フレアが
動き出すよ~って終わり方しても自分の中では盛り上がらなかった。
メノン・アカリ・モモの関係性は嫌いではないんだがなぁ、これからもお互いの
一部を疑いながら表面上は仲良くお互いの思惑を交錯させながら旅は続くんだろう。

ダンス・ダンス・ダンスール 第11話(最終回)をみる ⑥☆7 
くっついてる目玉にやや難はあった者の首から下のバレエ描写はマジ一級品
「ボールルーム」でも「ユーリon ICE」とも違うクラシックバレエ特有の動きを
動画枚数使ってるのがバリバリ伝わるシーンをこれでもかとぶつけてこられた
その上で演出的カメラアングルやイメージのエフェクトを織り交ぜながら
感情や解説の乗ったセリフのモノローグに乗せて止める絵やスライド部分も
効果的に場面に盛り込んでいて見応え抜群だった。その上で主人公:潤平の
若さゆえのカッコいいだの悪いだのという感情にぶんぶん振り回されながら
世間一般には理解されない世界への止まらない好奇心と拒絶の入り混じった
はねっかえりのようなストーリーに絡んでくる都と流鶯という前をゆく二人。
すでに出来上がっているバレエスクールや大人の思惑などが絡み合い
面白い人間ドラマも垣間見れしっかり青春スポーツ要素も味わえた。
結果的に潤平がスカラシップを勝ちとり五代バレエスタジオを去ることになった
なんだか「はじめの一歩」の一歩と宮田と鴨川ジムの序盤のような流れだった。
プロローグを1クールでやった感じだったが。これはアリな作品だった。

やっぱりさぁ~肉はうめぇんだよ

冷蔵庫にコンニャクばかり余っていたのでレシピがあったので
コンニャクのから揚げというのを作ってみた…まずいわけじゃないが
美味いわけじゃない、やはり肉がうますぎるんだよ。
カリカリウメができたのでぼりぼりしているんだが3,4個くらい食べると
口の中の酸性だかアルカリ性に偏ってギシギシした感じになってしまう。


アニメ 感想
真・一騎当千(8期) 第13+12+12+12+1+2+3+3)58話(最終回)を見る ⑤☆4
5月末に終わっていたんだがなぜか全4話だと思ってて今まで忘れてましたw
 タイトルも一応変わって監督も違うけど前のシリーズの方が楽しめちゃったし
同じ3話って思うとやっぱパワーダウンを感じちゃうな。懐かしい面々も見れたが
なによりしゃべってる呂布の登場にはおおっとなりましたね。期待より小粒だった。

パリピ孔明 第12話(最終回)をみる  ⑥☆7
PAが今まで手を出さなかった漫画原作のアニメ化ということで注目していたわけだが
キャラクター描写は満足、英子かわいいよ英子って思って見続けることができたし
音楽面はアニメでの追加要素だがエイベックスのバックアップも強力で
ちゃんと説得力があった。問題とされていたラップバトルもほかの作品のラップ回も
重なって見比べるとやっぱ比重多いなと感じた、ただ英子の天下取りに公明の思い描く
絶対に必要なピースであるKABE太人がどう彼でなければいけないのかという部分の
ここまでの話では納得できていない…こうなると赤兎馬とのバトルも何故ここまで
しっかり描いたのか?むしろいつも後ろで音楽掛けてるメガネのDJの方が
気になるし話に絡めてほしいと感じるくらいだwそれでもここ最近のPA作品では
確実にギアがかみ合っててパワーが出た感触があり嬉しい。文句なく上位

俺のインターネットはお前と共にあった

というのは過言かもしれない。だってネットスケープ触らされたもの!
Internet ExplorerIE)WIN95から標準搭載のインターネットブラウザ
最古参の27年の歴史に幕が下ろされた、サポート終了。
時にはアップデートで不具合が起きて無理やりツールを使って削除することもあった
標準と言われても表示がおかしいサイトもあった。あらゆる悪意から攻撃対象でもあり
セキュリティの信頼度は底辺という認識であった。できるなら使いたくない
しかしいナイトいないで困る奴だった、かなり手を焼いた…だが戦友でもあるのだ
お疲れ様。俺の手でアンインストールしてやる。



アニメ 感想
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~第3部(3期)
 第(14+12+10)36話(最終回)をみる ⑤☆6
1シリーズ12話だと短めの3クールだが多少変則的になったがここまでがアニメ化の
第一目標だった原作第2部までの話、日本人が転生して平民マインとしての人生
ここで死亡扱いとなり貴族としての第3の人生がスタートします。
一つの目標のために知識をフル稼働して地位と印刷技術をいろいろな障害のせいで
遠回りしてきましたがこの世界での家族の未来を守るためつらい選択をして
最終話で感謝の溢れる締めくくりと次のステップに思いを馳せる言い終わり方だった。
こうして膨らんだ登場人物と一部の荷物を整理して次の章です。
やはり絵的にやや派手さ美しさは控え気味だが落ち着きと見応えある作品に仕上がった
ということで1~3部まとめて6点としたいと思います。4期はデザイン変えるかもね
父親からステップアップした男をひっかけるスキルは領主様にまでたどり着いた!w

俺は確かに一度も実物は体験したことがない

しかし、そこから生まれた素晴らしいキャラや衣装イラストはたくさん見た!
アンナミラーズ」最後の店舗が閉店を発表した。たしか「HOOTERS」も最後の
1店舗に追いやられたが両方とも最後の1店舗は立地的に強力なので
絶滅はないとうわさされていたが現実は非情であった…再開発立ち退きの対象て!!
2000年前後にはメイドあたりともレースできるほど人気と求心力があり
いろんなキャラのコスチュームイラストに採用されていたんですよ。
ここが無ければ生まれなかったそんな存在が結構あるんじゃないかな

それはそれで嬉しくもあるが悲しくもある

みどりのマキバオーBlu-ray BOXに特典として新規映像が原作の最終レースが
映像化されるそうだ。いうて5分、競馬のレースだからそれもまたありって感じだが
そういえば「ジュエルペットてぃんくる」にも10周年BOXに旅立った
ジュエルペットたちのその後と人間界の3人の後日談あったなぁ
そういう意味では「ジュエルペットあたっくとらべる」はサービス足りてなかったかも
この時代に全話BOX買う人への最大の特典って何なんだろうね。

そこで競争することで需要が増えて製造するときの

コストに見合った成果がでるのだろうか??
中国でアニメの主人公キャストを3人から選べるという一風変わった試みが行われる
昔そういうゲームがあったような気もするが好き嫌いならまだしも演技の善し悪しが
比べられたりで若手にチャンスだとかより作品に合ったものをという考えもわかる
僧侶枠では放送用表のキャストと配信用裏キャストなんて例もあるが
やってることは「ポプテピピック」のバージョン違いと同じようなものだ。
これがまかり通ればあっちの人気声優とこっちの人気声優ではなくて
広告芸能人キャストと声優なんてことになりかねんのじゃないかなぁ。


開催はギリ何とかなるからこの機会に整理してそう

コミックマーケット100の当落報告が続々届いているそうで細かい決まりの変更が
あったそうな、制御すべき数が減ってる間に調べるなりいじくるなりしたいんだろうね
そろそろメインストリームの一つにソシャゲからVtuberくらいのことが起こるかもね。


アニメ 感想
八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ(4期) 3分 第(12+12+12+10)46話(最終回)をみる
 ③★3
いつも通りといえばそうかもしれないが制作会社の変更もあってエピソードの
組み方は変わった印象を受けた新しいキャラを増やしてという形ではないだけ
好感は持てた。ちなみに出てきたローカルスーパーは全部分かったw
生徒会と写真部存続の危機みたいなのをひっそりと骨にしてるのは悪くないと思った。
話数が減ったのは余裕をもって取り組もうってことだったと受け取っておこう。

わかってんだよ、そんなことはよおおおお

7月から放送・配信開始!! それはわかってっから日付!じかんはまぁいいからさ
「推しの子」のアニメ化とか伊藤潤二の新作アニメとかヴィンランド・サガ2期とか
確かにふむふむって情報はあるよ。だけど僧侶枠が最終回をやって6月中旬ですよ
そりゃソシャゲとか20日の23時59分まで中旬っていうのもわからんでもない…
現在6月から7月スタートアニメ50作弱なんですが10作くらい夏だとか7月放送予定で
日時の告知が公式サイトにもTwitterにもない。
そりゃ大体の制作やら出版やらの関係でどの放送枠やら曜日やらを推測はできる
でも提供一か月半前に不明ってことはないでしょ?
災害とか緊急事態でずれることはあると思いますが変更されてもいいので
ある程度はっきりしている方がいいです。メンテで復旧に日時不明よりも
12時間後やら〇日後当たりにしておけばその日時にチェックすればいいってなるしさ
それがないと数日おきとかチェック機関を設けてしまうわけよ。
そして告知年を過ぎても出てこないで3年後に現れる「むさしの!」キミだよw

無きゃ無いで他を注文するということと

日本人の国民食である寿司という特別性がかみ合った方法だったね。
スシローがキャンペーン商品を9割の店舗で売り切れと称して販売をしていなかった
回転寿司という会計(注文)方法だからこそ宣伝の一皿2貫?がないからと言って
じゃあいいですとはならず外食で寿司を食うという特性上、席について食って払う
ウニやカニを食いに来たんだという強固な意志でもなければ流されて
1食すましてしまう。一部店舗や在庫量こ考慮した休日での提供はしていたそうだが
SNSであまりにも多くの事例が上がったため判明してしまった。
しかも以前からキャンペーン商品が提供されていないことは多々あったという…
人気が隠れ蓑になっていたということだろう。(開店時からなかったのかなぁ)
釣り広告は以前からあったのだから今回の引き金は何だったのか気になる。

何の危険性を察知したのかはわかりかねるが

抱え込んどくには面倒な要素があったのかもね。
YOUTUBE利用規約に新たに未成年と判断された者の出演があるASMRの動画を
非公開措置とするもの。Vの中には10代の設定を持つ者もいるので中身がどうあれ
カテゴライズやゾーニングをしていくってことなんでしょうね。
ここでいろいろ考慮してほかの音声メインのサービスやニコニコへの移籍や呼び込みを
チラチラ見るようになりましたねどこが安全な受け皿(実験場)になるんでしょうね。

どうしても続きが作りたい、そういうのはいつもある

絶筆、それは作品の完結を見ることなく作者が鬼籍に入ること
あったはずだが失われたつづき…この度「ベルセルク」が制作者を引き継いで
漫画連載を再開するという。しかしそれは何かが欠落し何かが足されたモノである
現在もいくつかある国民的長寿アニメのようなアニメ版としての生き方を
得た作品とはやはり異なる気がするベルセルクもアニメで原作までのエピソード
加味して続けていたのならそういうのも受け入れられたかもしれない。
支持される層へ向けた提供として見守るべきなのかもなぁ
終幕までの構想ができてたってのが救いで作画担当変わりますって
感じに受け入れられる?

令和にそういうことするとどうなるかわかって良かったね

ちょっと楽しかったか…もうちょっと場所を選んだら迷惑も少なく済んだかもな
「東京リベンジャーズ」のマネをして31人のヤンチャな子達が暴走行為をしたとか
大阪ってことだけど君達のところも40年くらい前はそんなこともよくあったみたいよ。
ただ思うところは2輪の集団走行も真面目に真似るには結構お金がかかるのよ。
ライトな子達がガチな集団に絡まれる前に保護されてよかったよかった。
劇中だって20世紀最初期のタイムトラベルだったんだよって読み取れなかったか…


アニメ 感想
3秒後、野獣。~合コンで隅にいた彼は淫らな肉食でした 3分半~8分
 第8話(最終回)をみる ②★3 
1話でタイトル回収されてしまって、ぱっと見のクオリティもイケてなかったので
期待値2をつけてしまったが僧侶枠に期待してるぶっ飛び具合はも弱いし
どうしたもんかと思いながら見ていたが、この作品のダンスシーン妙に
尺がとられていて大学の勉強そっちのけで恋愛とダンスしかしてないんだよねw
その作りが頑張ってるけど形になってない部分が違和感となって腹を攻撃してくる
これがこの作品の見どころだと理解してからは多少見方が変わった。
それにしても野獣先輩の幼馴染のパティシエ見習いにはほんとに救いがねぇ…雑なんだ

もうちょっとコストとスキルのルールを見つめて…

「日本の家計の値上げ許容度も高まってきている」、日銀総裁は我々に
宵越しの銭は持たない江戸っ子になってもらいたらしい。
強制貯蓄とか国民は予定もなく貯金をしていると思われているみたいだ。
投資にもでかい買い物にもまとまったお金が必要で一定ラインを越えないと
実行に移せないんですよ。気軽にローンも組めませんし自分とこで見える
融資の具合で分かりますよね?これが理想とする緩やかなインフレなのですか?