!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

2016-09ログ

2016-09-30

人の手を離れた彼の地

人が入るのを恐れてをだせなくなった福島県の避難地域現在では野生の動物たちが
闊歩しているらしい。メディアも報道をほとんどしていないし瓦礫の撤去もされていない
今回の放送には舗装された道路に牛や豚、イノシシにどこからきたのかダチョウまで映っていた
下手な動物保護区よりすごいことになっているようだ、そのうち日本の魔境になるだろうw

銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第25話(マジェスティックアワー最終回)をみる ※新作劇場版
これ1話でマジェプリの評価が変化するようなことはないのでTVスペシャル扱いとして感想おば・・・
劇場版メンバー(新型特機)の顔見世、ややどころかモロに説明的なシーンが結構散らばってて
一人先行して前線参加しているアンジュ以外のチームメンバー4人の訓練校での生活が描かれる
完全に劇場版プロローグで期待の完成が間に合わず大規模作戦にはお留守番扱いとなってた。
新戦力やヒーローは後で登場するってことなんでしょうな。これ含め良いおさらい宣伝放送になったね。

クロムクロ 第26話(最終回)をみる
P.AWORKS15周年作品で初スタジオオリジナルロボットアニメとして挑戦的姿勢を見せてもらった。
PAはロボもイケると分類された各々のキャラが子供から大人、果ては宇宙人までキャラが立っている
こうやって振り返ると2クール掛けて結構綿密にパズルのピースが作られてて物語の本筋に関わる
解説部分はちゃんと集中出来るよう作られててそこに偶然はあっても奇跡はない、謎だらけだった
部分に全て理由があり整合性が保たれていた。ケンとユキナを中心に家族、親の職場(研究機関)
学校、全てがつながっていてしっかり群像劇も出来てたと思う。目的でクルル(ゲート)を発見して
本格的奪取を開始しエフィドルグの母船が降下してきたときは兵力差がすごすぎてこれが先遣隊なら
勝利と物語の収束は危ういと思っていたがゼルの活躍で母艦も兵力も全て無効化、クルルからの
フィドルグ本隊の進行も防いだ。これで終る可能性も考えていたが最終回でもう一悶着あって
ケン、ゼル、ムエッタはエフィドルグの抵抗勢力に加勢するためクルルを使い宇宙の彼方へ
残されたユキナは5年後ゼルの託したリディによる技術進歩により敵母艦を改修した宇宙戦にのりこみ
ケンを追いかけまずは火星を目指す・・・1話で進路にユキナがぼんやりと考えていた火星行に
明確な目的と意志をもって歩み出す、予想の上を行くフィナーレを見せていただきました。 8点

ダンガンロンパ3-The End of 希望ヶ峰学園-希望編 第(13+11+12+1)38話(統合最終回扱い)をみる
1クールで新作を24話分放送するという力技をやってのけたダンガンロンパ3ゲームの新作の話も
ちょくちょく出てるみたいですがアニメ組として2が完全に空白だがぼんやり掴んだイメージで
絶望に染まった77期生を正気に戻すプログラム内仮想世界で一悶着あって七海 千秋死亡して
プログラムの管理者としてコピー人形が生成されてたって解釈で良いのかな?希望編の冒頭に
つながるにはそんな感じだと勝手に大雑把保管したがちょっと不安だ。結果として御手洗くんが
他を圧倒するほどのすざまじい才能の持ち主でありある意味彼がいなければこんなことにはならなかった
御手洗は江ノ島に加担した償いとして苦しみや悲しみのない世界にする事を決意しカウントダウンに入る
77期生は総出で御手洗をせっとくして事なきを得る。その後未来機関の不祥事もみ消しと
残党としての罪を背負うために一芝居打つ放送を行った。こいつは驚きの収束具合だなきもちがいい
多くの犠牲を払ったがなんとか収まったもよう。なんと霧切さんがご存命だと?そうかんがえるとホント
78期生は苗木も朝比奈さんも葉隠くんも腐川さんもあんま役に立ってないなw十神君は頑張ったほう?
生き残った希望として苗木が希望ヶ峰学園の学園長となっている・・・またなんかあんのか?w
EDはever free かぁまた懐メロやなぁ。思った異常に面白かったと思える完結編だった2点+の 8点 


2016-09-29

遅いよ遅いんだけど

やっぱオフィシャルのアイテムは強いな~ニンテンドークラシックミニファミリーコンピューター
手のひらサイズのミニファミコンコントローラー付きでHDMI出力とイヤホンジャック電源
ソフトが30本はいってリセットボタンでのメモリーセーブ・ロード機能を搭載・・・・
マリオ・くにおくんカービィ当たりにはいらないともおもうがそれなら冒険島とかぶっこんでほしかったな
アトランティスの謎や魔界村には必要になるんだろうな。持ち運べるサイズと重量で
コントローラーが2つ出力もできる点は随分前に出たNEOGEOのあれとはちがいますな~w
これでVCからソフトをディスクシステムみたいに書き換え移植できる媒体でもあればもっといいのにな
ソフトの追加ができないのはちょっと痛いなぁ、マルチタップスロットがあるみたいだからなお惜しい。
カセットスロットにスマフォを固定して電源も取ってケータイゲーム機に早変わりとかない?

ツキウタ。 THE ANIMATION 第13話(最終回)をみる
このアニメは女性向けアイドル企画メディアミックスのアニメ化として何一つ間違っていっていない。
握手会をして、陸上したっていい、ちょっとくどかったけどスポンサーだからアニメイト店員してもいい
俳優の先輩にイビられてくってかかったっていい、PV撮影で島探検したって新八ネタしてもいい
中学時代の思い出に浸ったってもいい、ロボットアニメに熱挙げたっていい結局印象に残ったのが
1話の姉弟(最終話にも観客としてきてたね)と8話の女性サイドツキウサゲスト回くらいなのだ(女か?w)
メンバーもマネージャーも男、徹底している。隙はないしかしそれゆえに強力な武器がない!!
ストーリーの起伏でB-プロ、チア男子に、メンバー物量でうたプリに、派手さとバカバカしさで美談高校に
デザインのダサさと演奏でスカーレットライダーに、気だるさと血生臭さでサーヴァンプに、マスコット面で
もののけ庵に、他所に色々見劣りしてしまうんだ!!この腐女子シェアの争奪戦勃発時に守りに入ってる。
無難な作りだ不企画CDからのファンはそりゃよろぶ出来だ。最終話丸々ライブでソロメドレー25分に
12人で15曲いっぱいいっぱいよくまとめたよ、でもね5人の少年ハリウッドのライブ最終回ほどの興奮を
俺は感じられなかったんだあーー。生まれる時期が悪かったそれが違えばあるいは・・・ 4点 
まっとうにファンに喜んでもらうアイドルアニメとしてつくられた作品が、男女諸々芸能からファンタジーまで
さまざまなアイドルアニメを貪り見慣れすぎた俺には刺激が足りなかったのだ。決して悪くはないんだ。


2016-09-28

これは確かに問題になるな~

オタクでありつつほぼ専門外であり全くお世話になったこともなかったので大した興味もなかったが
同人というカテゴリで絵でも音声でも小説でもフィギュアでもない2次創作で同じようなショップ流通に
乗っているのに上記とは全く違う権利と法律が関わっている創作物に待ったがかかった
「コスROM」キャラのコスプレした人物を撮影した写真や動画データを取り扱ったものであり
いままで同人商品として警視庁生活安全部、NPO法人知的財産振興協会の適正な審査なしで
流通されており今後審査を実施することも無理そうなので販売自粛を求めて今に至ったという。
そういわれれば衣装単体の販売とはまったくちがい肖像権まで発生しかねない代物で今まで
無法地帯だったことを考えると致し方ないかもと思うしやはり2次元と2,5次元の溝は深いと思うw

磯部磯兵衛物語 全34話を既に見終わっていた 30秒
現在も30秒CM単位でのリピート放送や動画サイトでの配信は行われているが公式サイトに
全34話リストと記載があったので新しいものが作られる可能性はあっても一区切りついたようだ。
もともと漫画の読み切りでのインパクトは買うが連載で固定枠みたいに扱われているのを
あまり良く思っていない、まぁでもアニメとして20分弱、「ダンスで候」だけは気に入ってる。 2点

チア男子!! 第13話(最終回)をみる
13話しか無いのに大学で一から男子チアをメンバー集めから始めるのにメンバーが16人と大所帯!
たとえ1話で発案者カズと手伝いのハルに応募者の溝口と3人出始めたとは言え一人1話とれない
野球で9人サッカーで11人より厳しい!そんな状況でもイチローと弦の関西コンビ、金銀銅トリオ、
ブレイクダンスの鍋島兄弟と極端なビジュアル識別しにくいキャラの加入をセットと関連性を意識させ
リス次郎狂経験者翔、カロリーは友達トン、男の娘コンプレックスサク、お調子者ブロッコリータケル
生真面目ナイフ尚史、京都弁中国人留学生陳、見間違えない個性波と認識差別化が丁寧。
しかしそれはある意味バラバラであり一つにすることの困難さを意味する、そこで登場するのが
この作品のMVP高城さつきコーチだ、この人の指導無しで予選突破も本戦出場もなかったし
最終話大仕掛け各々がコーチに指針をもらい自分の内面が記された反省ノートの全員への公開
というこれまで協力や助け合いや衝突が起こったときのメンバー全員のその時見えなかったものが
感じ取れ共有されて恥ずかしくはあるものの大会前の成長確認と団結に良い演出効果をもたらした。
この筋書きをメンバー追加しながらいろんなエピソード混ぜて構成するバランスは見事であった。
WEB漫画の方も同時進行でエピソードが前後してる時に双方若干ネタバレ気味にもなったが
ハルの姉やトンの彼女のこととか他にも色々細かいところが違うのですがその辺も知っていると
アニメの演出や動きで情報の補完など非常にうまくまとめているのがよくわかります(これはお得だった)
この作品実際のチアの動きをガッツリやるシーンは片手で足りるほど少ないんですが必要に応じて
効果的に使いまわしたりもして見せるときのメリハリと作画リソース配分もうまかった 6点 秀作。
一番最後の加入者の陳君は見せ場が少なかったんですが最終話の宣戦布告で輝きましたうまい。 


2016-09-27

なんやあんたのとこもかいな・・・

AbemaTVオリジナル番組制作スタッフの募集がほぼノーギャラのボランティアでお願いするみたい
タレントさんに払うギャラで制作費はいっぱいいっぱいだから・・・以前ノイタミナのWEBラジオ番組
ノイタミナラジオ内でノーギャラアシスタントとして西部さんとマーザンちゃんという2人のよく似た
雇用?形態をしっているが声優にあえて嬉しいって感想はあったと思うがボランティアそのものだった
これは月4回だったがAbemaは月2回収録だからイベント設営気分デコイってことなんだろうか?
カメラマン・音声・AD・ディレクター・編集マン・照明・メイク・制作進行・その他って無茶すんな~
求人ってのは仕事だけじゃないって意味なのかな、目が出ないユーチューバーでも釣ろうってのか?

おなら五郎 第13話最終回を見る 3分
ん~谷口崇で株式会社ILCAだからある程度覚悟はできてたがまったくもってしょーもない作品だ。
ごくごく一部コアなファンにややウケってところか?最終回卒業式で校歌演奏のための楽器を不良が
破壊したためおならで演奏体育館に充満したガスに校長のタバコを吸うためにつけたライターに引火
爆発オチ・・・このEDを歌わされた人たちもうかばれないだろうな。 2点 大して怒る気にもならん。

ばなにゃ 第13話(最終回)をみる 3分
バナナの皮をむいた中に猫がすっぽり入った謎生物ばなにゃの生態を観察するキャラ物ショートアニメ。
仲間内でどんちゃん騒ぐのはそれはそれで良いのがこいつらよく見ると人間の生活空間のなかで
迷惑極まりない悪戯しかしやがらねぇぞ!食べ物は勝手に食うわ部屋を荒らすわ外に出て店も荒らす
明確に害獣である。もちろん人語も介さないペットでもなく隠れ住んでいるネズミみたいな連中だ。
可愛けりゃなんでも許されるとでも思ってんのか?ナレーションが男性だったのもちょっとまずかったかも
かわいく微笑ましいよりも早く駆除が必要という感情が前に出てしまった。 2点 印象悪い。

アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス 第(26+26)52話(最終回) 日本地上波放送分
今回のシリーズは登場キャラに面識の薄いやつが多く(第1第2の日本未放送からの再登場か?)
敵側のシニスター・シックスも揃ったのはラストで各々勝手に動いたり裏切ったりでドクオッグ以外
パッとしない印象。仲間の方もアイアン、ヴェノム、アラクニッド、ノワール、スカーレット、スレイヤーズ
多次元のスパイダーマンよりも全身タイツ型主流で絵面的に面白みにかけてたと思う。
最終話の1話前の卒業前編はドグオッグがいままでピーターとしての生活には手を出さないという
仁義みたいなものをとうとう捨ててメイおばさんを人質にとり蜘蛛の能力を捨てさせることにも成功
アベンジャーズ含む多くのヒーローをエネルギーフィールドで一網打尽も時間の問題というところまで
追い込んだ。これまでにないすごい盛り上がりだw最終話諦めかけているところにメイおばさんは初期の
ピーターが作ったウェブシューターを渡し「能力が消えてもあなたはヒーロー」と勇気づける。
グリーンゴブリンから人に戻ったノーマン・オズボーンに協力してもらいピーターがスパイダーマンになる
きっかけとなる蜘蛛に再び噛まれて能力を取り戻し反撃に出る(あっさりスギてちょっと残念)
地味にヴァルチャーが記憶をあっさり取り戻せたのは驚いたな。薬で暴走したドクオッグを救出
ヒーローたちの危機を共に救う、この辺の急展開ももうちょっとなんとかしてほしかったな。
前より2点下がって 4点 次からはまた少し違った視点であっちのアベンジャーズを放送するようだ。

4D.Gray-man HALLOW 第(103+13)116話(最終回をみる)
新規層、興味が薄れた人、キャスト変更を受け入れない人をふるいにかけて週刊まで読んでた人
前のTVシリーズを見ていた人、休載・移籍にめげず連載・単行本で追う熱心な信者向けな作品w
俺は前シリーズをちょっと前におさらいした稀有な存在だろう。1クールと言う短い時間で主にクロス暗殺・
ティモシースカウト・イノセンスを持たぬサードエクソシスト計画の全容とアルマと神田の回想・アレンの
14番目への覚醒の進行当たりでしょうか?半分くらいアルマ関連だった気がします、その配分のせいか
リナリー、ラビ、クロウリーミランダ当たりの腫瘍メンバーの出番がかなり少なかった印象です。
リナリーはベリショ時代も終わってショートボブまでのびてツインテに戻そうとする気配まであり絵が綺麗に
なったことで可愛くなってるんですがピンクのひらひらスカートにニーソはちょっと媚び過ぎな気がしますw
結局アレンは不安定な状態で伯爵(ノア)、アポクリフォス、教団(主に神田とリナリーw)に追われることに
主人公の状況はシリーズスタート時よりかなり悪化しているね。原作ストックもほぼなく完結の
見込みもない、今後アニメシリーズの先行きは暗そうだがまた忘れた頃にやるかもね。 4点
ほんとアレンと神田とアルマとハワードばっか見てた気がするぜ。ファンにはよいアニメ化だったのだろう。

5モブサイコ100 第13話(最終回)をみる
原作の方はたしかもっとゆっくり勧めて面白くなるのに時間がかかった印象だが1クール内に花澤との
対決と爪第7支部壊滅という盛り上がりどころを組み込んでテンポ早めにしたのが勢いになってると思う。
強大な力を保有しつつもそれに頼らない生き方を目指すモブは他のエスパー主人公とは異なる
その異質さが斬新でありそれを導いたのが霊幻という大人ということがこの作品のキモである。
この後も霊幻が社会的に抹殺されるとか、エクボ消滅による感情の揺さぶりとかなかなか面白い展開
もあるのだが霊幻の魅力が本格的に見え始めるエピソードで今回のアニメ化は区切りとなった
ある意味ここしか無いなって区切りだから概ね予想通りで満足している。 6点 絵も原作をふまえつつ
派手さと大雑把だが激しい動きを表現できてよかったと思う。ワンパンマンのせいで物足りないと
言う人もいそうだがこちらがONE寄りでありワンパンは村田寄りってことで納得していただきたいところだ。
ほらな、つぼみちゃんはヒロインなんて代物じゃなかったろ?原作にはツチノコ探検見たな話が多いですw

ダンガンロンパ3 -The End of 希望ケ峰学園- 未来編 第12話(最終回)をみる
突然ですが未来編単体の感想は割愛します。 6点 ここで完結するかと思ってたんですが
もう一話分「希望編」という収束最終話的ものがあるので全てを総合して「ダンガンロンパ3」として
扱いたいと思う。未来編はロンパ1の最後で見たかった外の世界そのものなので期待には答えてくれた。

かなり感想が負担に感じるので第1話の感想は特筆すべき者がなければ簡素に行こうと思う。

にゃんぼー! 第1話をみる 5分 ✪3
監督・脚本・演出:岩本晶 リュウケンドーレスキューフォース/ファイヤー(特撮)、もやしもん(実写)
キャラデザイン原案:あずまきよひこ あずまんが大王(漫画)、よつばと、わらびー、Try! Try! Try!
制作:白組 えとたま(CG)、プリティーリズムAD、のらみみもやしもんシリーズ、ピアノの森
よつばとに登場するダンボールロボ、ダンボーに模様と耳・シッポがついたスピンオフキャラのアニメ。
実写取り込みの風景の中に3DCGのキャラを溶け込ませるアニメーション作品。UFOで漂着した
宇宙人という設定でトラ・コトラ・シロ・クロ・ミケの5匹が付近を探索して散らばったUFOのかけらを
集め完成を目的としているがあまりやる気がなさげ。キャストが朴・釘宮・堀江・三瓶・竹内順子
信じられないくらいガッチガチで贅沢なメンツで固めていてビビるwばなにゃに若干類似点をいくつか
感じるがこいつらは人間どもの生活には害を与えないように探検をしてほしいものだ。
NHK番組でEDのみだけどよつばがアニメとして動いてるよ~~ニャンボーの絵を書いてるよ!!

怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~ 第1話をみる 5分 ✪3
原作:円谷プロダクション ウルトラマンシリーズ、 設定・原案:海法紀光 ガンスト、ダンガンロンパ3
制作:スタジオぷYUKAI でるた小劇場、Re:プチから始める異世界生活、ぷれぷれぷれあです、
ウルトラ怪獣の擬人化企画の一つ他にも数種類の亜種があり漫画やフィギュアなのになっている。
スタジオぷYUKAI は上記以外にもティグルくんとヴァナディーちゅ、Gレコ甲子園、ぷちっとがるがんてぃあ
などデフォルメ型プチ劇場系の作品を多く手がけている。女子高生・宮下アキ、牛丸ミク、白銀レイカ
近頃体に異常を感じその原因を教えてくれるという招集状に従いGirlsの本部前で出会う。
ウルトラセブンカプセル怪獣アギラ・ミクラス・ウインダムの魂を宿してしまったらしい。
指導教官ピグモンからソウルライザーを受け取る。そこへ街で火災が発生3人の前でゼットン
怪獣娘がそれを鎮火する。それを目の当たりにした3人は何かを決意するのであった。
これまでピーピングライフとか怪獣酒場だとかウルトラマンキッズとか見てきた俺だがなんとも
判断しかねるね~元があまり役に立たないカプセル怪獣だからギャグより落ちこぼれ劇場なのかも。 


2016-09-26

マイナー格ゲーの世界大会w

いろんなユーザーの妄想だけが広がる謎のムーブメントその名も「オータムスタンフェスト」
各地で闇の地下格闘ゲーム大会として人知れず開催されているんではなかろうか?
調べてもいまいち全容がつかめなかったのが余計に不気味でそれっぽいところが笑える。

マクロスΔ(デルタ) 第26話(最終回)をみる
もともとマクロスTVシリーズはアイディア実験場のたたき台そこで得られた要素から劇場版を作る
そんなスタンスとアクエリオンロゴスの具合から適当に見ることを決めてたがあまりに適当に見すぎたw
あんま内容が頭に入ってない。ヴァールシンドロームの抑制対抗策がワルキューレの歌でウィンダミア
林檎と水でヴァールを広げ風の歌い手でコントロール空中騎士団で勢力圏を広げていたその辺の
第1クールの話は理解してるつもり。いろんな惑星を渡り歩き遺跡調査などをして原因究明
次リーズ総まとめ回でヴァールとヴァジュラの関係性なんかも解説された、それ以外気になった回は
やっぱメッサー殉職回かな~、最終勢力図としてマクロスFと同じような美雲の星の歌の力で
全てを統合し一つの高度知性体となる野望を露わにしたロイドが統合軍とハインツの共通の敵となり
両国は和平交渉の道を歩むって流れだったと受け取っている。少なくとも俺は三角関係要素は
あまり興味がもてなかったな終始ミラージュは押されっぱなしでフレイアに勝てる目は見当たらなかったw
レディMだとか風呂敷たたむ時にこぼれたものがあるような気がしないでもないが説明をした部分は
整合性取れてたと思う。これまでバルキリーがバリアパンチなどの格闘はあったが剣を握ったのは初?
デルタでのマクロスシリーズ初の試みみたいなのはけっこうあったんだけど他所の河森作品では
見たことがあるものも多くて個人的には派手さも新鮮味も薄い感じになってしまったと思う。
楽曲に関しては管野抜けててもなかなか良いものができてると思うし、デルタではメカニック系の
整備や開発と話したり機体の性能の話とかはかなり少なめで戦闘技術や感覚的な表現で
さらっと流された感じはあるがデストロイドやバルキリーは相手も化物でなく人相手で機動兵器
同士の戦闘が多く空中姿勢制御にガウォークになってくれるところがマクロスFより好きです。
キャラの上瞼の太い所と細い所メイクが崩れたみたいにグニャグニャしてたりアップのときに極端に
トゲトゲギザギザになってたり最後まで気になってたな~ もう一仕事でドコまでかわるな。 5点

orange-オレンジ-  第13話(最終回)をみる ※原作者描き下ろし後日談劇場版製作予定
最終回1時間SPってことだがアニメ部分は40分と12,3分1パート分増えた程度のものだったぞww
高2の春突如10年後の未来から届く手紙そこにはこれから約10ヶ月の出来事が書かれていて
これからやってくる大切な仲間の心を救ってほしいという内容であった。ありがちな過去改変ストーリーの
冒頭部分ではあったがこれがなかなかどうして魅せてくれますね~。主人公菜穂ははじめ手紙の
一部しか読まずに初めの注意書きに背いてしまい、これにより未来の自分と同じ大きな後悔を
背負ってしまう。これにより攻略ガイドありなのに難易度高いゲーム攻略がスタートする・・・w
この作品最大の功労者でありお気に入りキャラはメガネの萩田くん俺の中で彼がMVPだ!
彼がいなかったらこの作品はどんより辛め話になっていただろう明るさはあずさにもあったが一人では
他のメンバに受け手がいないから相乗効果が生まれない、彼をみるために番組見ていたといってもいい。
結構衝撃的だったのが5話のラストで須和君のはなった「届いた?手紙」というセリフ、一人で悩み
頑張っていたが限界を感じ勇気をだして相談したら周りの4人が一気に偽りない仲間になる
そして勝手に動くレミングスな面倒くさいNPCヒロイン翔にもう一つの未来に生きてもらおうと奮闘する。
キャラのデザインは下唇をしっかり表現する濃いめのデザインだが6人の学園生活は紛れもなく
青春でありそれ以外にも10年後の描写の織り交ぜ方もうまかった。手紙の輸送手段とか気になったが
パラレルワールドとして物語に描かれた時間軸の世界はハッピーエンドを迎えた。結果のわかっている系
過程を楽しむ作品としてそこそこな感じに仕上がってた。 5点 劇場版で一体何が描かれるのだろう。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 第13話(最終回)をみる ※2017年次シリーズ製作予定
ん~あれ?クロスすべき監獄島脱出メンバーんその後が全く描かれずに終わってしまったぞ?ww
元のゲームの評判とは裏腹に世界の危機に奔走するアリーシャと聖剣を抜き天族の力を借りて
災厄と立ち向かう導師になることを決意したスレイの使命と成長を少しずつ丁寧に描いた序盤という
印象を受けた。仲間を増やして浄化できる穢れのタイプもや大きさもふえて人の憑魔の浄化も果たした
強大な人の穢れ災禍の顕主ヘルダルフと対峙するが軽くあしらわれて力の足りなさを痛感させられる
アリーシャはスレイと従士契約を交わし再会を約束し二手に分かれる。映像アクションともに
エフェクト多めだがやはり頭一つ抜けててファンタジーアニメに見事にマッチしてた。さすがのufotable
分割の区切りとしてもきっちりできたと思います。 7点 ゲームから非常にうまい修正と再構築を
しているらしいですがアニメだけ見ている俺には動く面白く見させてもらいました。続きも楽しみです。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd 第(12+12)24話(最終回)をみる
結局ババミッチのご尊顔は拝見できんかったな。俺はてっきりスリ子がミュトスのイモトだと思ってたけど
最終回にもそういう表現はなくバードと繋がってたのが明確になっただけだったな。序盤メンバー入れ替え
の土台作りから始まり第9の破壊神回、特撮の情熱利用され怒れるルドラ回、良いぞもっとやれ!
女の敵うらやまけしからん事件で目一杯視聴者サービスしてくれた水着回、光あればまた影もある
行政治安の届かないグレーゾーンのやるせない異邦人回といろいろな方向で攻めてからの
稲城都知事の野望の開花やはり上と戦う流れがきましたね、そして黒幕バードの衛生落としに
仕掛けられた最後の罠に派手に立ち回るオスカー2、バードを確保してランドセルセルブリットでの
ひなたちゃんの文字通りの鉄拳制裁で気持ちい勢いある最終回になった。第8を離れたキャラも
新たに加わったキャラも上手に使えてて特に瀬名さんが多方面に笑いにもシリアスにも対応してました
どうやら専務の音声規制はディスクで解けるらしいw瀬名・黒木・凡河内の三角関係ができてるし!
中盤からの話が全部おもしろかった続きがみたいよ。 8点 ディレクターズ・カット版もみたくなるね。


2016-09-25

すごく勝手な言い分で申し訳ないが

今そんな無理してアニメ作ってほしくないんだよね、絶対業界の端っこおかしくなってるでしょ?
あるアニメ製作会社の求人が要約すると給料なんて出せないんで生活維持に余裕があって
アニメの仕事がしたい人来てくださいと・・・それ会社の行うビジネスじゃないし続けるべきでもない
アニメ作品の増加がこういうものの上にあるのならやっぱり規模縮小私は望むよ。 多すぎ!!
昔の作品を再放送したっていいし海外のをもっと仕入れたっていいじゃない新作減らそう。

カリメロ(2014) 第102・103(最終回)をみる 15分
イタリア版は全104話らしいが日本では103話分2年間放送された。前作のカリメロのイメージは
おぼろげだが今回はキャラのポジションや性格も若干変わりカリメロのお爺ちゃんの不思議な発明の
眠る水車小屋から持ち出したアイテムで騒動が起こるのが通例になっている。身も蓋もない言い方
するようでわるいがキテレツ大百科を思わせる構成となっているw発明管理と収集をカリメロ
ヒロインプリシラ、金持ちで巨体トラブルメーカーのピーター、小柄で短気で無鉄砲なジュリアーノ
つまりブタゴリラとトンガリの要素シャッフルはあるがすごく日本人には受け入れやすかったはずだw
スタンダートな物体増殖機や体を小さくしたり戻したりするライトマズそうなのも見た覚えがある。
最終話はカリメロの両親の記念日に出かけるつもりが急な仕事でパーティーは中止にカリメロ
水車小屋の道具を使い仲間たちに協力してもらってパーティーを決行、無事二人をお祝いできた。
なんだかネズミやらうさぎや齧歯類が性悪に描かれてた気がするw飛び抜けて面白くはないが
リメイク作品としてわりと子供向けに丁寧に作ってあったとおもう。 3点 実写EDだけは許せそうにないw

一人之下 the outcast 第12話(最終回)をみる
ほんと困ったな~中日共同制作で原作はあっちのWEB漫画アニメーション制作は日本っつ-ことで
第二の怜剣山なんて記事にされてたが第二の霊剣山は制作が決まってるの!もう一つ要らないの!!
中国読みの名称や事象には海外向けと割り切って解説テロップの配慮を考慮すべきだと思うわ
シネマスコープでつくって補足入れて作ってくれれば随分理解度が変わると思う。ダラーと見ててあまり
内容は頭に入ってないが主人公楚嵐は偉大な祖父から指導を受けて強力な能力を持っていて
それを手中に収めようとする複数の組織や人物に監視されたりさらわれたり襲われたり守られたり
ドコに所属するか悩んだ挙句に宝宝と行動を共にする組織について異人(能力者)のバトルトーナメントに
出場を決意するってのが12話までの流れと認識している。終盤各勢力の色や目的も少しは分かって
ヒロイン宝宝を知る人物徐翔が幼少のときであってから今までの経緯も語られ宝宝の不老不死と
その強力な力と正体など更に謎は深まった・・・こんな状態で1クール提供されても困るよ~ww
はっきりいうとそこまで派手さもないし宝宝も持ち上げるほどのキャラに描けてない残念ながら 2点
他所の国向けだからというだけでは片付けられない配慮不足があると思う吹き替えだけじゃダメよやっぱ
通訳というか字幕翻訳家みたいな専門のアドバイザーを構成以外に一人付けなきゃダメだと思うよ。

Rewrite 第13話(最終回)をみる  ※2017Q1次シリーズ放送予定
ぶっちゃけこの段階で点をつけたくないです、あえてコレ単体を出すなら 3点 KEY作品の序盤を
アニメだけ見て理解するのは不可能とわかっているので流されるままに見て解説をまっていましたが
やってくれましたね世界は終焉人類は光の粒になりBADEND。ゲーム原作の構成上ありがちですが
どうも雰囲気的にこの映像化は最低でも2週目(瑚太朗が戻ってきただとか)知らない事象を経由して
会話を進めてるやつが多いのと「次はうまくやる」というセリフに次シリーズの発表となるともう
このTVシリーズは適当な日常フォーマットとこれから変化するキャラクターたちの基準点を表現した
制作側に都合の良い解説用BADENDルートと思われますのでここから盛り返しも考えられますが
コレは付き合ってくれる人だけ残すふるい落としともとれます。未知数すぎて保留を決め込むしか無い。

アンジュ・ヴィエルジュ 第12話(最終回)をみる
5つの世界がゲートでつながりをそれを維持する装置・世界水晶コレを壊して世界を破壊しようとする
ウロボロスに対抗すべく各地から集められた特殊能力プログレスを発現した少女プログレスを
訓練育成する学園を世界水晶のある島に作って防衛を固めた。プログレスとリンクをして能力を
増大させる希少で特異な人物がαドライバっつ-ことでプログレスが19人もいて把握が追いつかないまま
みてたこの風呂アニメですがとどのつまり仲良し百合カップリングがイチャコラしつつちょっとすれ違うと
ウロボロスに侵食されて闇落ち同士討ちをさせられて異能を使って肉体言語で浄化してときどき
小さな雑魚ウロボロス退治したり各世界の調査やら模擬戦で溝を深めたり・・・敵に踊らされて
味方同士でいがみ合って仲直りして風呂入っての繰り返し・・・めんどくせえ少女たちの実験フラスコ
壮絶な百合畑。ウロボロス創世神(脚本)の傀儡のような哀れな存在だったw 絵はそこそこキャラは
αドライバの天音と博士と他の奴らはどこ吹く風のお気楽ナギサ姉妹以外印象にない、どっかに
引っ掛けて興味を保とうとは思ったが叶わなかったよ、っつーことで 3点 ちょっと俺には合わなかったの
最後はこじらせた天音を説得して全員で巨大ウロボロスを撃退世界は守られた。1話で予想できた終幕

クオリディア・コード 第12話(最終回)をみる
とりあえず1話で壱弥、カナリア、霞、明日葉、舞姫、ほたるに上官にあたる朝凪、夕浪ちょっと下がって
メガネの青生、真実が明るみになってから千種母この10人を見ていれば大体OKだったので助かった
はじめ軽めに流して3つの地域は話に聞く3人の作者の別々の作品でありチグハグ感をビシビシ感じたが
作戦を進めていくうちに少しずつ干渉していった矢先の4話ラストで衝撃的カナリアの離脱、おもえば
人類軍に形勢が傾いた瞬間でもあった(この時あの攻撃を仕掛けた奴が真の救世主だと思うよw)、
これにより壱弥は一時的戦力外立て直しに時間がかかりカナリアの強大な力で舞姫・ほたると
神奈川勢を救出ほたるの機転により霞にも真実が見え始める。この辺でこの作品のやりたいことが
わかってきて最後は子どもたちの救出と人でありながら女神に出会ってしまった朝凪と門であり導き手
ながらも人類に感化されてしまった夕浪の最後の抵抗を鎮圧してアンノウンからの侵略対象外となり
世界は守られた。ストーリーは予想以上によくキャラの掛け合いも見ていくうちに引き込まれたんだが
一部戦闘や会話中での絵の崩れ(特に中割りでない感情の乗った数秒の静止表情の時)が
かなり目について非常に残念でならない!ディスクで直すにしてももちっとどうにかなんなかったかな~w
この話をタブー・タトゥーの作画でやれば化けれたやも知れん。絵と話で+-0で 4点 惜しい作品。
壱弥は主人公らしいというより駆けずり回らされたピエロって印象で最終話でやっとおいついた感じw

エンドライド 第24話(最終回)をみる
序盤のだらだら退屈な時間が多かったけど初めと終わりは結構早い段階で決まってたんだろうね。
2つの世界のつながり、瞬、エミリオ、デルザイン、アルゼルム、浅永夫妻の関係性ストーリーと
研究者パスカルとジョセフを中心に動く遺跡や発明、イグナーツの面々に家宝具どれも悪くない。
特にこの作品の萩原一至デザインの女性陣アリシア(中身の演技に若干難アリで出番が減っていった)、
褐色のナイスバディのルイーズ、表情が表に出ないロリ暗殺者ミーシャの3人(と例外的エルジュイアも)
は作画班もかなり頑張っていてちょっと残念な衣装以外きれいに仕上げられていたと思う。
個人的にこの作品にズー族と統治関係の話がいらなかったと思う獣人がそれほどかっこよくもなければ
カワイイメスもいない!虐げられてるからって王を倒す戦力として利用して巻き込んだ感じだし
最後に散ったギドロとイベルダだけど取り込まれた黒い粘質クリーチャーのデザインがおざなりで
なんだかな~という気分になった。ウォープ粒子の流出減少が止まり事なきを得たエンドラと
突然粒子を使った技術を完全に絶たれた地上どうなるかは心配ではあるが瞬とエミリオの話はおしまい
Cパートで砂漠からパリンブルを拾い上げたのはゲームの主人公(ユーザー)って暗示かな。
色々著名人が関わっていたがこのアニメ作品群雄割拠の中ではちょっと埋もれ気味2クールにしては
ちょっとだらけて間延びしちゃったところもあるけれど基準値には達してるとおもう 4点 ミーシャは満点。

ラブライブ!サンシャイン!! 第13話(最終回)をみる
あ~静岡からの地区予選会場だから名古屋きちゃうか~よく知る風景がw多分続きはやるでしょうね
エピローグ無しで予選参加で終るのは打ち切り漫画しか許さないでしょう。2期発表無しで分割を
表明しないならここでそれなりの終止符を打たねばならんわけですが若干落としきれてない感じがする。
スタート時頑張って欲しいと思ってた期待には沿ってくれなかったですね、μ’sありきの舞台であり
数年でスクールアイドルの規模やクオリティが拡大進歩している世界、都心でなく地方であり
ロコドル的要素も狙っている。前身とも言える3年のメンツもいるのにあまりにエンジンのかかりが悪い
もっと乗り気に話すすめても良かったと思う、個人的にこれまずったなってのは統廃合阻止問題の発生
大人の学校関係者が全く関与してなく鞠莉とダイヤにそれっぽく振られているだけ。高校生の作詞作曲
でのオリジナルソングという制約(これいる?)、予選直前での演出の足かせになるレギュレーションを
梨子に口走らせたのはなぜだかわからん。新しい事としよう0から1的なことを行ってるのに憧れだからって
μ’sの後追いが強すぎるからもっと外れて行ってほしかった。キャラを押し出すことには成功してたし
新鮮味は少ないがまだ助走と考えるなら未来もあると思う。 5点 やっぱさ冬も夏もグレーのセーラーは
メンバーの髪色の配分も含め地味さが際立っちゃった気がするよ今更改善できなさそうだけどね。
これから1期はタメの時期だったといえるくらいの飛翔を続きで見せていただきたいものです。

B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~ 第12話(最終回)をみる
この作品最終回見るまで7点越えもあるかもと楽しく視聴していましたが残念なことに 6点 です。
赤尾でこ先生最近体調でも崩されたんですか?あまんちゅ!といいこれといいキレが鈍く詰めの甘さを
勝手ながら感じますぞ。率直に言って澄空つばさや夜叉丸朔太郎のおかげでライバルのツキウタより
面白い話の流れを作ってトラブルも多いが乗り越えてみんなで成長している感がでてて好感触だった。
それだけ気にいってたからこそもう1話欲しかった!理想を言わせてもらえば最終話ビルの屋上で
夜叉丸を見上げるつばさの所でラス前の引きにして次の話で復讐の要因となる二人の親の悲劇的
回想エピソードを映像付きでしっかりAパートくらいで収めて北門君が夜叉丸との決別を決意して
つばさのもとへ帰ってきてドームライブな流れが欲しかった。プリリズAD・RL果てはプリパラでも
芸能界は上役や親世代で憎悪や復讐や因縁が渦巻いてるって話を丁寧に描いてきたでこ先生が
こんな話の詰め方とは思ってなかった出来るなら未放送話は夜叉丸過去編やってください!
こうなるとカレーのCM、呪いの刀の鍔、食レポよもぎ採取、クリパどれもそんなことやっとる場合か
って気分になっちゃうよ~「お前の親が俺の家族を殺した」って言葉だけじゃ感情の揺さぶりが足りません
どんな理由が?行き違いや誤解はなかったのか?復讐遂行のためにどんな努力をし今の地位に?
くあ~気になってしょうがない!もう1チャンス夜叉丸さんの過去も明かされライバルチーム引っさげて
つばさとBプロをぶっ潰すためにドームライブで全面戦争じゃーーって2期か劇場版できませんか?w
長々とラストの尺にだけ文句行ってきましたがそれ以外は文句なし。つばさちゃん最高なんですーー

カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 (7期) 第(48+26+24)98話(最終回)をみる ※続投
ストライドゲート編とは言うものの公式サイトも前シリーズのギアーズクライシスの50話という扱いである。
次シリーズが主人公クロノやトライスリーのメンツが高校生になってデザインも大幅に変わるので
ヴァンガードG中学生編の実質最終回という扱いになる。クラン実体化とともに世界をつなげる計画
を進める若返ったリューズは正しいのか間違っているのか悩みながらいろいろな場所をめぐるクロノ。
アムとルーナにそれぞれちがった感情と理由で向き合うシオンとトコハ。この辺を掘り下げてこれまでの
Gの登場キャラと世界の未来を考えるシリーズだったが若干雰囲気が暗めだった。無事リューズを
打ち破りストライドゲートを閉じることに成功、リューズはやり直しの機械をクロノ・ドランにもらい
赤ん坊へ転生?クロノの父ライブとの連絡も取れてミクルさんも一安心といったところだろう。
ちょっと遠回り気味だったが伊吹の地道な努力もこれで報われるってもんだろう。 6点
次週からはトライスリーの3人が各々2人づつメンバーを迎え入れ3チーム9人を中心に回すようだ
高校生クロノはクランリーダーになっているのだろうか!クロノのチームメンバーは舎弟の太陽と新キャラ
みたいだがシオンとトコハは見覚えのある連中をしたがえてる、クミちゃんとうとう本格的にファイターに!!
アンダー20でぶつかりあうってことでカムイ君の参戦やナギサが出てこないかと期待が高まりますな。

食戟のソーマ 弐ノ皿 第(24+1+13)38話(最終回)をみる
秋の選抜後半戦を10話スタジエールを3話の配分で借款推してる部分(アリス戦あたり)もありましたが
さほど溜め込まないで1クール分順調に話を進められたと思います。こういう配分で見ると注目はやはり
美作昴と新戸緋紗子の二人ですかね~もちろん三つ巴の選抜決勝も見どころではあるんですが
二人の話はすごく楽しみにしてたんでニヤニヤしながら見てましたね。とはいうものの前シリーズよりも
放送期間は半分であっさり終わってしまった印象ですし既存のキャラの出番が少なめで物足りなさを
感じてしまったのも事実次は十傑顔合わせと文化祭なので半年休んで2クール進めるみたいな感じで
アニメオリジナルなんかにも挑戦しても良いんじゃないかな~なんておもいます。インパクトとボリュームで
前作より2点マイナスはちょっと厳し目かもしれませんが 7点 とします。まだまだ勢いある。
そういえば原作でもかんじたがスタジエール終了後創真全体のデザインが一回り大人っぽくなります
次の参の皿にはそのへんも注目したいですね。 このジャンルの火は絶やしてはならぬ。


2016-09-24

コンクリートロード

万里の長城の修復が白のコンクリでべったり塗り固められて外観が変わってしまったようです
観光用は部分的別の補修をしてそうだけど表記や記録された長さはちゃんと残しとかないとって
措置なのかな~ガッタガタなところを新しい材料で作り直す気もないってことなんだろうw

梅雨かってくらいジメジメしてないか今月?洗濯がはかどらないきがするんだよ

タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~ 第12話(最終回)をみる
現代の我々の豊かで便利な生活は偉人の発見とそれを伝え残し発展させた人々の上に成り立っている
その辺を強く伝えたいと言うのは見ていてわかった。1クールゆえの歪がちらちら見えてたね~12話で8人
この段階でやっぱアニメとしてのストーリー展開がキッツキツもっと企業とか研究とか家族とか絞込が
必要だったと思う規模や設備や話がでかすぎる。キャラも無駄か多い、元研究員の瀬古田、
御影の秘書の黒木さん、そして致命的なのタイトルになってるワカ!ワカのポジショニング絶対間違い
旬兄の役目を親友天才少女としてやっても良かっただろうし風太に恋する描写とか進展も少ないし
ワカ・旬・風大はマリともっとスッキリした関係とキャラにまとめれたと思う。道具もAコンパスと本で済んだし
御影も永司と同門の研究者あたりでよかったと思う、それで書く偉人の研究と実験立会と現代で
どんな形に進歩しているかを解説する・・・形としてはなんとかなってるけど欲張りすぎた感じがする。
小林多加志久々のキャラデザ、御影の過去残留、林檎と本の相転移やらそこそこ気に入ってる部分も
ある、EDが嫌いなのに頭にこびりつく感じがイヤだったw 4点 試みとしては買うんだが今一歩のびない。
電話の実験してる眼の前でAコンパスで音声通信しだしたときは流石に空気読めってツッコんじまったよw

境界のRINNE 第2シリーズ 第(25+25)50話(最終回)をみる ※2017年次シリーズ放送予定
安定の一定需要と約束されたリピート放送と次シリーズこれはもうMAJORと同じ付き合い方になるかも
新たなキャラもガンガン投入され新シリーズも厄介ごとと金銭苦に血の涙を流す相変わらずの六道君w
もうこうなってくると気になるのは最終話のチョイスかな?ストックドッチャリなのでアニメ制作陣のセンスが
問われる部分だ(前シリーズは良かった)マツゴの歪んだ一方的な友情に終止符を打てるかもと
桜に恋人のふりを依頼するりんね順調に事が運ぶかに思われたがりんねの発した言葉は桜は
深く傷つく自分に驚く。(最近のアニメ真宮桜には音無響子的男に対する冷たさを感じるのは俺だけ?)
う陽極説あり顔に出さない系ヒロインとの距離を少しだけ縮める最終回となったがこの先も借金は増える!
ああそうか次シリーズで迷惑先生出てくるんだなw 上がるでも下がるでもない継続 4点

逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ 第26話(最終回)をみる
シナリオはバッチリ読み込んだ逆転裁判1・2なので珍しく既読組というかプレイ済み、GBAプレイなので
決め台詞フ以外はキャストなしだったので動きと声と演出やカットなど色々気になるところはありましたが
トノサマン・サーカス・さらばの3つはゲームで気になっていた部分がいい形でのカバーと言うかフォローが
入っていて好感触でした過去回想の学級裁判も楽しめたし残念ながら細かい掛け合いの省略や
デザインの変更や音楽面などグレードダウンしてる部分もありましたがアニメ化への仕方ない修正でしょう
無難にまとまったアニメ化 4点 ハミちゃんは可愛くなってるのにお気に入りの霧緒が物足りなかった

ももくり 第26話(最終回)をみる 30分2話構成実質13話でTVシリーズ放送
昨今の日本はどいつもこいつもストーカーストーカーって恋人予備軍を犯罪者扱いするから
既婚率も出生率もガタ落ちなんじゃー、こんなに積極的な娘が合意の上でお互いを想えば立派な
恋人同士になれるんじゃー!!というのをニマニマしながら見るアニメですw高校生にしては若干幼く
描かれていて中学生のほうがしっくり来る(この美と逆)のは制服や頭身の問題かな~
お気に入りキャラは莉央、のりかとちがい雪の友人でないぽじしょんから一早くそのストーカー気質に
触れた人物であり同じ男を好きになった仲である。終盤になってうっかり口を滑らせ採取癖がばれ
対策を取るようになった桃君成長に幸あれww1つ年上彼女ってのも結構なポイントですね。
配信版からOPEDもついてTVサイズ編集されボリューム感ましたのもグッド面白かった 5点 
ところで桃君の友達の沢口君のクリ先輩って呼称響きがエロくありません?セクハラ感ありますw

あまんちゅ! 第12話(最終回)をみる
正直物足りない、俺の視聴姿勢というか直前にARIAの最新作とふらいんぐうぃっち見た影響が強い。
原作天野こずえ、総監督佐藤順一、構成赤尾でこの布陣でこうなると思わなかった。ぴかりの癖の
強さはまぁなんとか、てこの後ろ向きな部分も引っ張ってもらう側としてある程度必要なものだし
二宮姉弟にもさしたる不満もない、真斗先生にも担任・顧問・人生の先人として一番見どころがあり
お気に入りキャラでもある。OPEDさらには挿入歌までかなり高い雰囲気マッチングでさすがとも思った
最後の締めもライセンス取得とこれからもっと楽しい世界が広がりぴかりの願いもてこの新たな一歩も
描けていてこれはコレでありなんだが1クールの配分としてダイビングできないからって何気ないことを
ちょっと大げさに描きすぎてた気がする。登校・買い物・だるまさんがころんだ・姉の心配だとか、
◯◯するだけって話がつづくそれを魅せるってのは重要だけども一番気になったのがケータイメモリー
パンクした話あれには全く共感できなかった(若干解決してない気もする)。そしてかなり気になったのが
デザイン面、原作よりだと言い聞かせてきたが作画の指定のせいか眉の左右どちらかから必ず
鼻筋に沿った縦の線のデフォルメ表現が結構無理気味に引いてあったてひっかかるというか
デフォルメ顔がリアル等身にくっついてたりメリハリがない感じ(以前の作品は顔変化と同時に全身変化
してた気がする)極めつけが猫の「ちゃ顧問」こいつ可愛くない!!w口というか顎が桃尻デザインは無い!
どんなかわいく動いても子猫と並んでもアリにはならなかったよ・・・直前に上記の2作を見なければ
そこまで細く気にしずに見れたと思うこれは俺の失敗。 6点 期待し過ぎはあったけど2クールで
ダイビングにもっと入り込んでてこの成長が長めに見れたらまた変わるのかもね。佳作

ReLIFE 第13話(最終回)をみる 
まずはじめに高校生活でのストーリーのことは割愛します(概ね楽しく気に入ってて続きも見たいと思える)
注目はこの舞台設定の設計これがうまい。肉体が若干若返って社会に挫折した男が社会復帰の
プログラムと称された実験の被験者にスカウトされ高校3年になり1年期間限定で過ごすことになる。
何だやってることは勉強と運動が面倒なVRギャルゲーか!!とはじめは思ったんですがここに夜明了と
小野屋杏の二人の研究所からの監視(運営?)と劇中の終盤まで明かされなかった主人公海崎新太
の前任となる被験者ナンバー001(更生失敗)となる日代千鶴の存在によりVRギャルゲーが一転
VR学園シミュレーションMMOとなった!監視二人と被験者二人計4人はリアルを持ったアバターであり
身バレをさけるよう行動する運営はしっているがユーザー同士はわからないNPCの役回りでも現役の
高校生にだってもちろん人だが中身もリアル悩むし喧嘩も恋もするそんなのをイベントみたいに
提供されたら!!そんなゲーム面白いにきまってるやん。今回は入学から夏休みまで1学期リアルに3ヶ月
だったけど新太の社会人としてのトラウマとそれに向き合えるようになった事と大神&狩生の恋仲
それにあてられた新太と日代さんの急接近とそれに伴う記憶消去という棘!!もりあがってきたあああ
なんというか俺個人は被験者001の正体がわかって了視点で物語を見るようになって一段階
面白さが増した、お気に入りキャラが杏ってのもあるけどこの作品アラサー一番楽しめるというか
対象になってると思うEDの懐メロチョイスにしてもすごくえぐられるしねw続きは漫画読まなきゃダメですか
アニメでやってくれないんですか?今のところcomicoアニメ化は完結物はないが2作品とも当たりだ
ストーカー気味年上彼女とか更生プログラムで受験生やり直しとか何気ない作品に面白い武器を
もたせていい刺激を作っている、今後の期待含めで 8点 です。EDはカバーでなく原曲なのがよい。
被験者001=日代を1話時のWikiチェックで目に止まらなくてほんとよかったと思います(あぶねぇあぶねぇ) 


2016-09-23

形式美とでも言うのか

ガム・・・3個が2万円!!ガンダムコレクションフィギュア食玩シリーズ「アサルトキングダム」
でっかくてメタリックで可動してカッコイイクインマンサのフィギュアのおまけがついてくる「ガム」だよ~ww
ファンネルバインダーガムが3個収納できてガムケースにもなるよやったね。・・・なんだこりゃ
なんか法律関係でいいことだか悪いことだかあったっけ?ただの遊び心かな。感出ても味わかんなさそう。

バッテリー 第11話(最終回)をみる
ダメだった・・・俺原作のあさのあつこ作品のアニメ化作品2つも見てんじゃん、テレパシー少女蘭
No.6 気づくべきだったんだ俺にはこの手の作品はっきりいわないので伝わないんだよね知りたいことがさ!
コレ野球アニメじゃない!!コレに気がつくのも遅かった。甲子園に立つビジョンがあるとか口ばっかで
夏がすっ飛んでる野球作品なんかあるか?wwこれスポ根ちゃうからスポーツもなければ根性皆無、
むしろ陰湿鬱憤卑屈!女はいないけどバッテリー(女房役)を夫婦として情念ぶつかってるねん。
ホント会話聞いてても行動見てても気分が良くない煽り煽られキレキレられ、家庭もチームもギッスギス
終始スカッとする場面なんてなかった、海音寺さんと青波君唯一の癒やし。横手の二人も
会話トゲトゲだし一手が出るかって見てると結局手が出るしよ~w俺が見方を間違えたのは確かだが
女性向けというか男じゃ共感できん、友達じゃないもっと違うものにこだわってすれ違うとか会話が
ベタついてるんだよね、初めからBL視点でキャラのやり取りを見るべきやった終始イライラしてた 2点
ベストセラーってとこに目が行って万人受け作品とか思ったらそんなんじゃなかった失敗だった。

はんだくん 第12話(最終回)をみる
あ、俺にも半田ちゃん1部。妙に坂本ですが?とイメージがかぶって比較したりもしましたが
学園コメディとしては割と無難なところに落ち着いたと思います。基本注目集める有名生徒半田に
川藤の何気ない言葉から「みんなから嫌われている」という思い込みが発生しいろんな勘違いや
誤解が生まれまわりが勝手にそれを加速させて事態を大事に発展させたこの作品、とにかく近藤と
川藤以外はすべて個性の強いキャラを次々作って投入していくスタイルでほぼ使い捨てに近いキャラ、
結構な割合でかぶってるキャラなどもいるがそれぞれが半田を持ち上げる糧になってた気がするw
1話で相当不安になったが勢いで押し切った作品と言えよう。基本この作品女生徒が怖い
イレイサーが一番怖いけど森さん発言が怖い、ジュリちゃん存在感が怖い、図書委員も生徒会長も
肉食女子も半田軍がかわいく見える存在だったよw最終回文化祭打上にてこの1クール引っ張った
半田の過剰被害妄想のもととなった誤解も解け半田ウォールが消滅する・・・これから高校生として
の本当の学園生活が始まる(イレイサー付きだけど)なんだか清々しい幕引きとなった。 4点

美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! 第(12+12)24話(最終回)をみる
あれ?OPが途中で切られたぞw生徒会不在の期間に新たな敵が襲来否応なく応戦する防衛部
とにかく戦いの火蓋は切って落とされたがいつまでたっても防衛部は別府兄弟が裏で糸を引いていると
気が付かずしびれを切らして自らバラすという展開に!兄弟は防衛部には敵意むき出しだがなぜか
強羅あんちゃんには憧れと尊敬の眼差し、終盤にその謎は明かされた。なんと強羅あんちゃんは
ヒーロー・マキシマムゴウラーとして初代バトルラヴァーズとして戦っていたというのだw別府兄弟は
憧れのゴウラーのようになるためダダチャにそそのかされアイドルを始め目が出始めた矢先前作の
バトルラヴァーズの活躍がウケてしまったため気に入らなかったようだww逆恨みの言いがかりだったね!
この強羅あんちゃんと別府兄弟のエピソードはすごく良かった。結局有基の愛論と必殺技で
強羅あんちゃんが目覚めて兄弟を説得して丸く収まって銭湯の仲間が二人増え愛で地球は救われた。
番組の終わりの重大発表マジ重大だった死体として腐敗が進んでた先生が完全組成したよ!!
やったーほんとよかったウォンバットは土下座しろ!!前作より好みだったので+1の 5点 楽しかった。

ダンガンロンパ3-The End of 希望ヶ峰学園-絶望編 第11話(最終回)をみる
事の起こりを遡る過去編、未来編と完全にリンクして進行しているため交互に順番に見ることを
前提に作られているのでこれ単体での評価はどうもできなさそう、最終的に絶望編+ロンパ1+未来編
の総合評価を未来編に当てるつもりだけど、今の段階で絶望編は 6点 とします。予想としては
7点の決着と見ているが希望ヶ峰学園の計画と江ノ島盾子の暗躍それを追う宗像という図式が
この絶望編の全容だったと思う。雪染先生と77期生の楽しい学園生活も良かったんだがやはり
どんどん黒く侵食され最終話ではすべてが塗りつぶされた卒業になってた・・・希望編とは一体?

この美術部には問題がある! 第12話(最終回)をみる
あの美術部に問題があろうともこのアニメには全く問題はない!!はぁ~出て来る女の子がすべてカワイイし
小澤亜季は野崎くんに続く若干空回りする恋する乙女役でポテンシャルをフルパワーで発揮していた。
男性陣は必要最小限で最大の効果を出してる内巻の魅力はたしかに薄いが少ないご褒美だからこそ
喜びもひとしおな宇佐美さんが見れるので良し!本来なら悪友ポジのヒーローへの比較対象としての
めんどくさがりぐーたらダメ男の部長、そしてパンチの弱さを補う三角関係形成役内巻のライバル生徒!
そりゃ白ビキニで宇佐美さん応援されたら惚れてしまいますわw小山先生は夢子先生の良き相談役
であり萌香のよいジージであった。武田先生は・・・うざいゲスト?後はモブだから。そんなことよりも
宇佐美さんが恋する乙女はめんどくさかわいい、コレットさんが元気いっぱい無邪気バカワイイ
夢子先生が弱気メガネドジっ子ダイナマイトボディかわいい!伊万莉がこじらせ奇行ノリが良い娘カワイイ
クラスメイトの3人娘がお調子者かおり、冷静分析メガネ、無表情パパラッチとがバランス良くかわいい!
萌香が年相応に問答無用にかわいい!その母親までも一児の母と思えないほど若作りカワイイ。
たった1回のゲストですら、2次元LOVEに告白して振られただけの小枝木由佳ですらもったいないカワイイ
その妹ランドセルJC小枝木千佳も当然のようにカワイイ、宇佐美母がおせっかい監視カワイイ
そして金髪白ワンピのおでこを出してない謎の美少女(笑)までも本当に短い時間の登場でも
バッチリ印象にのこっている1クール12話すべてが面白かった。最終回まさかの内巻の心情に変化が!
と思いきやいつもの勘違いw最後は1話で内巻の退部宣言で夕日に涙した歩道橋で朝日に照らされ
眩しいほどの最高の笑顔で〆、EDはいつものがお気に入りだったのですが最終回は文化祭挿入歌の
合唱VerコレもまたいいねTBS系では珍しい。中学生らしい?最高の片想いコメディアニメでした 9点
ときどきときどきときどき・・・俺は見逃さなかったひとつだけときメモが混じっている遊び心を! 
それにしてもこのアニメ中学生のハーパン体操着にへそ出しでフェチズムを押し出してくるとは恐れ入った 


2016-09-22

なんつーのかな統一してくんねぇかな

最近アニメだけとはいわないけど映画作品が元気だな~と感じる一方で興行収入とか
観客動員数とか上映館数だとか上映期間だとかアレもすごいコレもすごいと数字を出してきたり
良かった悪かったと見た人の感想もあふれかえるわけなのだがもちろん何も書かないひともいる
映画館側独自で見たあとの客への作品評価を席を立つ時に10段階で入れれるようにするとか
できないものかな?顧客満足度的ものであるけど見た直後に席のボタンを押させるとか
客にチケットを売ってそれを結果とするのはなんかちがうと思うし特典とっかえひっかえで何回も
来場させるのももちろん違うと思う、元からのコアなファンだけが鑑賞してレビューなどで高得点を付けて
結果的に高評価になっているアンケートみたいなもので多分国や地域や見る年齢層もちがうだろう
そういうのを劇場ごと会場ごとに設置してもいいと思う。映画くらいサイレントマジョリティなくそうぜ!!

あと劇場作品すべてに言いたいディスクにした時劇場用音声と家庭観賞用音声はちゃんと調整しろ
コナンとか代表的だがヘリのプロペラ音とか機械音がでかすぎる事が多い。ホラー作品だとおこかすとき
音を大きく取るので音量幅が大きいせいか人の話し声や囁きボソボソ声が聞こえないことが多い
しかもそういうのに限って重要なセリフ喋ってやがる。あれって俺が環境揃えてないから7,1とかの
サウンド用に調整されててでてない音や方向があるんだろうか?難儀だなぁ

OZMAFIA 第12話(最終回)をみる 4分
うーんあらゆる意味でSHOW BY ROCK!! しょ~と!!の真逆に位置するショートアニメとなった。
元の世界感や設定をある程度無視して学園フォーマットに落とし込んでいるとは言えやはり
元ネタとのギャップを楽しむ所、知っているべきキャラの特色、短い尺故に説明もあるはずもなく
こっち側の中の人には相当疎いと何もかもが不得意分野、主人公の女の子はEDの最後に
集合絵を書き終えて突っ伏してる後ろ姿という登場のみ。10話はちょっとだけ面白かったよアンデ。 2点

魔法少女?なりあ☆がーるず 第12話(最終回)をみる 10分
こいつはなぁ残念ながらアニメと呼べる代物ではないんだよな~みならいディーバの技術転用と
てさぐれ!部活もののノリと構成を踏まえてキャラの大筋の設定と世界観を紙芝居のような
モーションコミックのような何とも言えない形で混ぜ込んで国民的アニメ制作を歌う魔法少女?作品だ。
ぶっちゃけ紙芝居パートはキャストの間に合わせ具合に目をつぶってそれだけ見ればたしかに
汎用的魔法少女ストーリーにはみえた最後も一応めでたしめでたしで終わったしこの部分は頑張った!
3Dフリートークは声優の比重がおおきいしメイキングCMみたときその辺の実写コーナーとセットの
番組よりは多少好感が持てるかも?こんだけ混ぜ合わせて10分だから許されるって部分は多いと思うw
まぁあとは魔法少女と歌っていたから変身バンクあるってことくらいか。 2点 がんばれバウンスィ

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ! 第12話 ※続きとなる話が劇場版として制作される予定
今までのシリーズ各10話にOVAが2本で32話今回は…12話ある!全45話コレってZEROとUBW足して
同じくらいつづいてるってかまだ続くから抜くってことかよw今回は作中に挟み込むコミカルコメディ要素は
多々あるものの終始シリアス。素性を隠していた美遊のもといた終焉が目前にせまる世界。
これまでのシリーズの魔術関係者はゲストとして介入する形となるが共通するものもありやはり
新たなフィールドを手探りで歩き回るってのは新鮮味が有り、スピンオフ元からの新たな要素の追加など
見どころが豊富でした。ここ数年多少はアニメでFateの理解度が増しているので楽しめてます。
多くの助力を得て美遊を取り戻しジュリアンを一時的退け一行はこちら側の衛宮士郎宅にて
詳しい説明を受けるってところで劇場版の長い過去回想へ続くって終わり方でしたが 7点 です。
今まで楽しみにしてたクラスメイトは拝めないのが覚悟できてたしシリアスへの構えもできてたそれでも
一番面白かったのはぬいぐるみでウロウロしてたときかなwアンジェリカがつてくるのは意外だった。
聖杯が2つ必要となると本の舞台にも介入が予想されますね、田中さんとは合流しましたが
ギルくんは共通の目的は達成したのか離脱しています。劇場版含め4クール分か~完結はいつやら・・・


2016-09-21

いやもうさメーカさんが

マニュアル操作の簡略と排除ヲッ徹底して機械制御に向けて動いてくべきじゃ?
警視庁が運転中のハイビーム使用を呼びかけ 「歩行者がはねられた死亡事故の96%の車
がロービーム」ライトもワイパーも絶対できるでしょギアチェンジをオートに出来るんだからさ
流石にウインカーやハザードランプはできねぇけど普段オートで緊急時マニュアルで動かせる
他にも制御を一括できるように進めるべきだよな~。にしてもあの眩しすぎるライトはどうなんやろ
加減かきかなすぎるんだよな、色とかもファッションじゃなくテストして効果的ないろにしてほしいわ。

腐男子高校生活 第12話(最終回)をみる 3分半
オタク且つマイノリティ、ホモではない!二次創作物のBLが大好きなのだ。この完徹した思想を
持ってしまったが腐女子でなく男、裏返るとか一周回るとか言うわけではないが希少であり
腐女子からり見れば非常におもしろ美味しいキャラ、西原さんとすごく仲がいいけどデートじゃない!!
恋人じゃない進展もない!オカマ先輩にその舎弟、小さい頃から仲のいい同級生二人(男)
どんなものでもフィルターを通せば興奮材料、でも腐男子の同族にはちょっと嫌悪。
なかなか面白い新人種の生態を観察できるアニメであり共感できる部分もあり
そこそこ面白かった 3点 EDのノリと歌詞が結構秀逸。 仲間が近くにいるって良いね。

SERVAMP -サーヴァンプ- 第12話(最終回)をみる
今期1番肌に合わなかった作品。一部異常にハイなやつとヘラヘラチャラ男以外ダウナー系しかいねぇ!
このチョイス段階で好きな人にはたまらない最高な作品だろうけど俺は興味が一段階削がれて
女性成分も少ない双子ロリ程度で視聴モチベが保てるわけもなく唯一オフィーリアの絡む過去話は
わりと真面目に見たがそれ以外いくら説明が入っても頭に入らなかった、主人公真昼がシンプルに
シンプルにっていうのにどんどん深みにハマってウジウジしだして向いてないのに兄弟喧嘩に
首突っ込んで引っ掻き回すすストーリー展開は好きになれなかった。7つの大罪に8つ目が憂鬱かい…
思い返すと毎話追加キャラが投入されて一杯一杯だった印象それならコメディ調でよくね?
とおもうが血なまぐさいバトルがしたいらしいよくわからん。最終話はアニメオリジナルの幕引きらしいが
かなり詰め込んだみたいで俺は理解が追いつかなかった。最終回っぽさ演出してる何かだった。 2点 
女性陣から萌系美少女アイドル物を見るとこんな感じに見えるのかなって感覚が何となくよぎった。
ドストライク作品があるならこいつはドフォアボール作品とでもいうようなものだな、ツツジの花を摘んで
蜜をすってみて一瞬甘かった気がしたけどひょっとしたら気の所為だったかもってくらい旨みがなかった。

スカーレッドライダーゼクス 第12話(最終回)をみる
いやーこいつらスーツ系融合型ヒーローなのにバトル中にカッコイイと思える事がただの一度もなかったw
かと言ってバンドでいけそうかといわれればそんなこともなく・・・ダサさには眼をつぶるつもりだったが
アキラはそれほどかわいく見えないし争奪戦のコマとしてお姫様ポジなのに作戦司令官だし
カニックポジかと思ったハコちゃんは作られたダミーコピーとわかって闇落ちするし、気がついたら
タクトさん犠牲となったのだ!って悲しみくれてたら敵幹部として現れるのは良いんだが
圧倒的兵力差があるのにヨウスケと殴り合い(しかも泥臭さが足りない)それを見たアキラは
「死にたくない」と選択し次のシーンで紅と青の世界の共存が実現してたぜ・・・どうなってんだ!!ww
どうやらゲームやら小説やらの内容を随分すっ飛ばして結果だけ見せたようだ。つまりだコレは
わかってる既存ファン用の映像サービス作品だったということだ。 3点 本来ならもっとダメだが
追加キャラのヒジリがわりかし好きでバンド時代を思わせるKENNの歌がたくさん聞けたので1点+
サブスタンスの連中とユウジさんは驚くほど影薄かったな、あとバイクに乗るたび笑ってた気がする俺

魔装学園H×H 第12話(最終回)をみる
なんというかKADOKAWAは続きをやる気があるのか?wあんなケツの方に新たな脅威っぽそうな妹が
出てきてto be continued表示しちゃうんだもの!プロダクションアイムズは新妹魔王でつちかった
大丈夫ラインの越えたというか作品内での比率を増してきた感じがしますなその分進めるべき
ストーリーは適当な印象。卑下するほど悪いわけじゃなかったがやっぱ主要ヒロイン3人が全員
ロングヘアかつ胸が凶器(司令塔の姉もご多分に漏れない)露出多い機械パーツで空中戦だから
もう少しひねりが欲しかった、自然にモブに目が行ってしまった。敵の無人機がすきだったのに
終盤になるにつれ敵も武装した女になってピンチになれば喘ぎプレイで逆転狙いになり出番ヘリ残念w
結構ダラーっと見てましたが最終回にきて放送中止の心配はなくなりやり逃げモード突入!
授業中プレイやお漏らし、傷無の濃厚変身バンクの尻だしに甘い吐息で笑わせに来るわレベルが
一つ上がった感じになってたwwしかしロリ貧乳のシルヴィアちゃんには手心が感じられたぞ
こいつは次があれば課題だな 4点 主人公傷無がイッセーみたいな欲望全開おっぱいドラゴンでなく
かといって一夏のようにいざとなったら姉に逃げるでもなく、刃更のように家族になったら容赦無しでもない
システムを上手に使うために意欲的に真面目にHENTAIに取り組むというパターンだがパンチが足りん。
データから作った愛音の全裸モデルをクラスの男子に見せびらかしてるシーンはなかなか良かったのにな
年齢制限無しの一般アニメ寄りのライトな準エロアニメのペッティングパワーアップが標準になりつつある?

不機嫌なモノノケ庵 第13話(最終回)をみる
全編通して妖怪は話が通じて善良だったのは作品の雰囲気を柔らかく保つのにてっしてたってことかな
明確な敵意さ殺意のある妖怪は出なかった(隠世で因縁つけてた店主の柄の悪さは印象強いw)
禅子の投入は早めだったがヒロインはモジャだし茶目っ気はヤヒコに全ふりされてて芦屋と安倍に
あまり干渉はしない添え物感出てたwドタバタしながらも妖怪と接していき理解を深める芦屋
最終話では一時的に異常だった見える状態から見えない状態になりモジャと出会う前に戻って
普通の人間として暮らすという選択種を得るがこれからもモノノ怪庵と安倍についけいくことを望み
見えるようになる方法を模索する、そして今まで関わった妖怪の助力を得てモジャと再会する。
1クール分をまとめたいい終わり方だったと思いますが少し小さくまとまりすぎててコレだって特徴が
モノノ怪庵の筆談掛け軸ぐらいだったのは惜しい所。あとバイトって言葉は奉公人で通してほしかった。
妖怪がバイトって言葉に順応してるのはちょっと抵抗があったw 4点 この作品の人って肌の色薄いね 


2016-09-20

台風だぁ 雨量が雨量が

短時間に大量に降ってこられると屋根やら雨樋が想定量超えちゃって役目を果たさなかったり
雨樋を伝ってしたに落ちずにそのまま溢れ出すんだよねすると思わぬところではねたりしみたりいして
ほんと気が気じゃない。なんか庭に生えてる草とかなぎ倒されてるし、稲にも影響あるかな・・・

SHOW BY ROCK!! しょ〜と!! 第12話(最終回)をみる 3分 2016Q4本編TV第2シリーズ有り
3分12話のED30秒なので本編30分1話強の尺に適当とか妥協がない本編クオリディで打ち出した
スピンオフショートアニメ。るるるる~むでのチームごとの短いながらも笑える掘り下げに卓球回
CM・あざと講座最終回にはビーバップ、まさにやりたい放題・・・こういう繋なら大歓迎ですね。
世のスピンオフショートアニメは見習っていただきたいw 今季ショートアニメでは抜群に輝いてた 6点
それにしてもプラズマジカ出番なかったな~~EDで毎回見てたとは言えレアになってたよ。
そういえばCGの獣モードまったくなくて100%BONES2Dだったんだけどもうほんとあの要素いらなくね?w

TABOO TATTOO(タブー・タトゥー) 第12話(最終回)をみる
まったまった、1クールここまでのシナリオでアニメ化OKでて企画押し通したの?マジかぁ~・・・
映像面やキャストさんの頑張りは伝わってきた最終話の懐柔大決戦含め努力は認めよう。
しかしだね、結構な料の説明的会話やら作戦内容、勢力構造も聞いたのにサーッパリ頭に入らない
専門用語がそこまで複雑というわけでもなくイメージしやすいものを使っているのにもかかわらず
これはマズイです、序盤の桃子さんがお亡くなりになるまでの女キャラいっぱいでミリタリーもあるかな?
って雰囲気は完全に詐欺だった。イジーもアリヤそこまでだめってこともないんだけど
BB・サンダース・トム・ワイズマンと男集が話を回してる感じがしたな。あと笑いのセンスがあまり
俺の好みじゃなかったのが更にまずかった、最後までどういう姿勢で視聴すべきか定まらなかった。
つまりウリにするポイントを的確にアピールできなかったのとシリアスの舵取りが致命的に下手だったと…
あくまで映像面の1点でありこれで作画崩壊してたら目も当てられなかっただろう、ずっと流し見だった。
プロローグが終わったような印象でもあるが先が気になるってことは無いなぁ 3点 嘘予告乙

甘々と稲妻 第12話(最終回)をみる
これはなんというか俺個人がまずったね、原作既読組ってのが仇になりました、アニメ組の人は
俺が原作呼んだとに味わった新鮮味のあるハートフルな好印象で2期への期待が高まっているでしょう。
しかしですね期待値8点だったのが実際は 7点 といった所です。もちろんアニメで+なった所もあります
調理描写や表情の変化過程、キャストの演技(とはいってもキャスティングはあまり気に入ってないまま)
アニメだからこそできる表現もありました。原作を知るがゆえにカットされた小さな描写やセリフ、
話を抜粋してるがゆえの物足りなさをどうしても感じてしまうのです、小鳥の学校での描写やつむぎの
幼稚園での出来事、公平の父としての苦労などアニメを見てから原作読む人がちょっと羨ましいw
最終回もすごくあっさりでもっと最終回にふさわしいエピソードもあったけどアレをチョイスしたのは
制作陣なりの配慮でしょう。それ故にダイジェスト感が押し寄せてきちゃったよw 原作おすすめです。
アニメだとこの後もしのぶや八木ちゃんしょっちゅうでそうな印象を受けますが奴ら「出来る組」がいると
ごはん会の意味が薄れるのでホントにたまにしかこないんですよ。

NEW GAME! 第12話(最終回)をみる
基本ハズレのない動画工房+きらら、青葉が高卒新入社員で一番若く周りは年上という
いつもより少しだけ年齢層が上の舞台として設定された。この世界は男はゲーム内でしか描写されぬ
厳しい世界なのだw(打ち上げにはちらほら男モブがいましたがw)アニメとしてのデフォルメや
脚色もあるがほのぼぼ社畜ストーリーとはよく言ったもんで時折鋭いことを差し込んで学生には
出せない切り口で攻めてた。ゲーム制作モノは高校やら大学サークルだのってのが多いが
長期休みや放課後でなく現場最前線日々の中心が業務ってのはやっぱちがうね。あとこの作品
うまいなと思ったのがネネっちと阿波根の二人の本格投入のタイミング、制作チームの周囲と
上司とのからみを適度に終わらせて新しい刺激とキャラの接触がほしいところにチラチラ見えてたキャラが
もうひと押し全体を掘り下げるのに一役買ってる、このさじ加減が非常にうまかったと思います。
1作品作り上げて市場に出て評価を受けるという行き着く所はわかっているが次への展望を見つめる
締め方はきれいだなと思いました。そして打ち上げが終わりCパートのきらら警察24時!!
ズルいな~こういう余韻を笑いでぶち壊すの・・・・嫌いじゃないw熱は上げなかったが良かったぞい 7点


2016-09-19

ショーの華ってなんだろうな?

ゲームショーの露出の高いコンパニオンでの客寄せが常套手段になっていることは確かにおかしいね
ぶっちゃけゲームは見る・聞く・操作すると長時間画面を見ることが前提でもある、
今はRVもあるだろうが女性なんて見向きもしないくらい魅力的な内容でなければ本来だめなのだw
ショーが盛り上がらない客が来ないってコンパニオン撮影で読んだ客を引っ張れるほどの自信がある
ということなのだろうか?俺も一時期同人即売会とコスプレブースの関係性を一考したことがある
とりあえずあそこには雇われてるわけでもないし(そういう人もいるかも知れんがw知人の協力とか)
自分の着ている衣装の出典元について知らないと若干嫌悪される雰囲気もあったその逆で
気になるので撮影して流人がどの作品のものか聞いてくるとがっかりするが布教の一貫とする人もいた
何より思いが強く確実に密接な作品というつながりを持って話が通じるが前提だったと思う。
ゲームショーはやっぱりゲーム触ってみてなんぼ泣きがするね。ゲームと同じコスチュームなんかを
モデルとして依頼するならそれも仕事だけどあまりに変化しすぎたカラーリングだけ模した露出衣装は
俺も印象悪いと思うわ。キャラゲーの男性キャラを無理に女性型にしたり着せるのも反対だ
ちゃんとイケメン用意しろw

Re:ゼロから始める異世界生活 第25話(最終回)をみる
言いたいことも多いですが結論から 9点 考察やら描写やら文庫を追い越してWEB原作の展開やら
アニメとしてのこの先の展望やらは置いといて(他に書いてる人たくさんいそうですしね)個人的注目点、
物語として2クールで核心と伏線の全処理はできない先送りの問題は多そうだと想定していた。
3回ほど視聴意欲が低下した時期があった、1レムに処刑された後、2放心モード中数話、
3クジラ増殖前、どうも2回見直さなくてもいいなという気分になったなぜだろう?雰囲気の上げ下げは
ジェットコースター的落差で十分面白かったです。お気に入りキャラは主人公でもヒロインレースの
参加者でも王戦に巻き込まれた盗賊娘でも書庫番娘でもイカレ信者でもなく老紳士ヴィルヘルム!!
この人と亡き妻テレシアの話がベストエピソードとなったのでレムとエミリアの進展比重些細なこととして
作品のマイナス要素にはならずに柔らかく受け止めれた(結構重要)。ラストの締め方も先はまだあるが
追いかけたい人はメディア展開にのって、アニメ単体でもスッキリこのまま離れてもいい作品だったと
割り切れる良い仕上がり。ループものの最善の結果だけを追い求めるのでなくエミリアに救われた事を
なかったものとして同じルートに乗らず他のルートを模索するって所からが差別化とキモでしたね。
結局セーブポイント後進条件っていうかなり気になる部分は明かされなかったがまぁいいや。
最後に暫定8点でコレがなかったら7点もあり得た要素について・・・ED1「STYX HELIX」曲としても
作品とのマッチ具合も好きでOPEDあったりなかったり特殊EDとかも有り聞く機会も少なく2クール目に
ED変更されてかなりがっかりきていたが最終話にコレを使わなかったらあまりにももったいなくて
憤怒しているところでしたがバッチリ合わせてくれたので満足。スバルの恋愛事情に執着しなくて良かったw 


2016-09-18

第一波が来るぞ

総員対ショックに備えろ!! コレが始まると来月の中旬まできっついんだよなホント丸一月
今回こそ簡素な感想を目指したい・・・なんせ終了スタートあわせて120くらいありそうだし!第1陣がこれ
ひょっとしたらもうヤダめんどくさい諦めたと感想書きやめることも考慮すべきか?
1話の感想なんて最近似たり寄ったりな気もするし期待予想も外すし、尻上がりの手のひら返しもする
それなら意味ないんじゃないかなぁ~とも感じるんだよな。  何よりボキャブラリが枯渇してる。

こちら葛飾区亀有公園前派出所~THE FINAL 両津勘吉最後の日~ TVSP
「てってっテレビを見るときは~」このアニメ作品最大の功績をいきなり出されて一気に懐かしさ蘇えったw
ジャンプも単行本もアニメもいいっきにやって綺麗さっぱりいなくなる気かよ・・・まあそれもいいよね。
ボーナスの取り立て話も印象強いもんな続いて日暮し、勘兵衛と畳み掛けて他所の国の王族と
身近なひとがそっくりさんが1日入れ替わりなんてホビーアニメのベタ話をぶっこんできるんかよ。
久々に神谷明さんの声聞いたな~、雑のせいで出番が減った本田も出番あったよ、特殊刑事は
ドルフィン・海パン・月光に火器要因のバクリュー大佐と容赦がない!スカイツリーは犠牲になったのだ…
死んでも閻魔と神に見放されているから現世にもどるってのもらしいね。久々に番組最後の
被害総額コーナー来るかと思ったがなかった。つぎは帰ってきたとかかな。できれば両津のバカはどこだを
入れてほしかったがこれがアニメ制作陣なりの終わらせ方なんだろう。なかなかたのしめた。

七つの大罪 聖戦の予兆 第(24+1+4)29話(放送分最終回)をみる ※次TVシリーズ制作予定
TVSP扱いだが評価。原作者に書き下ろしてもらったストーリー的に当たり障りのない現時点での
登場人物で構成した日常話。俺の予想とちがうものが提供されたが穴埋めにしては力はいってた。
この後ゴウセルがあんなことになると思うと・・・そう考えると最終話は人間観察と実験ということで
補足的だがビビアンは原作の現在の連載でスポットが当たっている、すべての層に楽しんでもらう
そんな気遣いを感じた。こっそり十戒にまでフレてる。 4点 再スタートのタイミングとストックしだい。
ただ少し安心したのはあの学園スピンオフをアニメにしだすとかいわなくてほんとよかった。

仮面ライダーゴースト 第49話(実質最終回)をみる
実際はもう1話あるのだが交代用TVSPみたいな扱いでゴーストとしての物語はコレで終わりのもうよう。
話の流れはシンプルで最初のカウントダウン100日では何かひっくり返すか一度蘇るかとおもいきや
リセットでもう1回初めからとなって随分悠長にすすめてくなと思ったがやっぱ余計な話が多かったと思う
個人的にタケルは終始好きになれなかったし、アランと御成でなんとか視聴モチベーションを保ってた
印象に残ってるのはたこ焼き屋のおばあさんがなくなる話と女子高生と父親が入れ替わる話、
生と死のテーマにぶっこんだにしては全体的に関連性が薄い印象でうまく調理できてない感じだった
眼魔世界の敵の目的も人を利用しようってのはわかるが実際の死と離れてる感じがしてたし。
フォームチェンジもすごく多かったがパワーアップが唐突でどれも印象に残ってない(特に黒いの)
終盤のマコト兄ちゃんの分身エピソードとかあっさりやられては蘇るガンマイザー→グレートアイザーとか
妙な水増し感があるのに感情を高めるピースが欠けてる感じがした(のめり込みと理解が足りない?)
つーかなんでカーチャンの話ここでぶっこんだの?ユルセンのオチも微妙、キュビは人として生きるの
かなり辛いんじゃないかなw最後はめでたく復活を果たしておにきぎりうまそうに食べるEND。
ウィザードとどっこいどっこいくらいであまり楽しめなかったな。最初と最後は出来てたが回し方がね 4点

初恋モンスター 第12話(最終回)をみる
きゅんきゅんきゅきゅんきゅきゅんきゅんきゅーん、一風変わったラブコメとしてスタートした今作たしかに
かなり笑わせてもらったしキャストの妙も味わった、栄進年齢差のギャップも容赦ない小学校低学年の
シモネタともいえぬ会話の応酬、時折見せる位置付な恋心、作画も終始綺麗にまとまってかっこいい
カワイイでも不真面目wwでもね動かすとやっぱ笑わしにきてるんだよな最終的にはね!!
耕太と千秋をぎり常識人と定めて敵役の多賀に変人を嵐と位置づけたが追加されていくキャラが
竹小(畜生)学校5-1の3バカ+1の上を行く小学生譲二、未亡人の大家を付け狙う真冬(五代ポジ?)
常時面をつけたアメリカ帰りの重度シスコン大谷と幅が広がってやがるwいろんなことがあったが最終回
なんとAパートが夢・・・そりゃいつもおかしいが輪をかけておかしい言動でわかったけどさww
現実に戻っても展開がおかしいw、おや夏歩さんの様子が・・・あ~あとうとうキレちゃったw
やっぱう◯こち◯こには腹に据えかねてたんだね!!少年法はセクハラからも守られているのか!
独自テンションで良い笑いだった 7点 欲を言えばキャラを増やす前に掘り下げてほしかった
もっと見たいが1クールなので仕方がない。稲垣監督はやはり計算されつくされたカオスに定評がある
次はタイムボカン24作るそうで今度は子供番組なにがとびだすのやら!俺は楽しみでならない。

ヘボット! 第1話を見る ✪3
監督:石平信司 SUPERLOVERS、FAIRYTAIL、ログ・ホライズンエア・ギア黒の羽と眠りの森
構成:冨岡淳広 逆転裁判ブレイブビーツトライブクルクルブレイドアンドソウル、ヒーローバンク
初キャラデザ:佐野聡彦 FAIRY TAIL(共同)、めだかボックス(サブ)、逆転裁判(作監補佐)
メカデザ:高瀬健一 ノブナガン(共同)、落第騎士の英雄譚(デバイスデザイン)、Gレコ(メカ作監)
制作:バンダイナムコPictures ドリフェス!クラシカロイドアイカツスターズ!、BSダブルドライブ
バンダイバンダイナムコピクチャーズ共同玩具企画のアニメ化、月刊コロコロコミック画:小ガエルで
コミカライズ有り、先週3DSでゲームが発売している。原作もBNPなので実質自社オリジナルアニメ。
セハガールのメガドラこと井澤詩織が主役!!そど子出世したな。シリーズ構成の富岡さんは
ここ10年のポケモンイナズマイレブンダンボール戦機バトルスピリッツ(ダン~ゼロ)、トラクル、ブレビ
と名だたる男児アニメのシリーズ構成を努めているベテラン完全新作で同舵を取るかが見どころ。
どことなく超力ロボ ガラットを思わせる早すぎた作品とされたが32年寝かせた結果はいかほどか?
メ~テレがロボアニメを打ち出すのは勇者シリーズガガガ以来だ(ガンダムUCは放送だけなので)
うむ小学校低学年男児にうけそうなおぼっちゃまくん的コロコロギャグデザインが見受けられる
それにしてはテンポの良さというか詰め込んできたなボーボボを彷彿とさせる少女二人もなかなかグッド
表情レベルじゃない顔の変化と粘着性の液体大好きらしい、カット割り異常におおくね?
突然バトルだ!独自性は抜群だがコレを落とさず盛り上げてく事ができるかは難しい課題だろう。
ガンダムUCで離れたちびっこたちの心をドコまでテレ朝日曜7時に取り戻せるか見せてもらおう。


2016-09-17

確かに不安になるが

ポケモンのアニメの次のシリーズが予告の段階から多くの人をがっかりさせているw
実際のところ今のシリーズXY(&Z)は安定感も去ることながらバトルやセレナのパフォーマンスシーンや
ロケット団の名乗りなどここ数年でも軍を抜いて力が入っていた、中でもライバルであるショータ
大谷育江ボイスのタレ目で努力家のひよっことして登場したが再会するごとに強くなっていき
調子を落としている状況だったがサトシに勝利もおさめた、アランを追いショータに追いかけられる形の
ライバル関係は結晶を大いに盛り上げた、ライバルもヒロインもお付きの兄妹もハイレベル
問題といえば盛り上がるシーンでかかるOPの「V」と「メガV」コレ以外は最高だったと思う
高いクオリでぃで3年続けて次のマイナーチェンジで顔の線が柔らかいどころかデジモンアドベンチャー tri.
のキービジュアルをはじめてみたときと同じような感覚になった。しかもサトシが通学だって?
かなり早い段階でママに報告しなかったらちょっと問題だぞw充電期間とでも見るか・・・どうなるやら

ベルセルク(2016) 第12話(最終回)をみる ※2017Q2に次シリーズ放送予定
一人ゴッドハンド探索の旅をするガッツにパック、ファルネーゼ、イシドロと接触し荒れた世界で
得体の知れない敵を相手に戦い続け最終話にしてやっとこさルカに保護されてたキャスカと合流。
グリフィスのチラ見せ程度に降臨してたし役者が揃うにはちょっと時間食ったな~って印象。
色々映像的挑戦が見られたがこの1クールの反応を見て2クール目にブラッシュアップしてくんだと思う
荒削りではあるもののおどろおどろしい描写などは頭ひねって雰囲気作りしてるのは伝わってきた 4点
個人的に白だの黒だのの元ネタがしっかり刻み込まれた感じかなwいままではちょっとぼんやりしてたw 


2016-09-16

たのむ今言うな!

わかってるわかってっからちゃんと時期外れて発表しても頭の隅に置いてるから!!来年の頭は
弱虫ペダル3期 SUPER LOVERS2期 昭和元禄落語心中2期 このすば2期
グラブル エルドライブ CHAOS;CHILD ほらほら続編や原作有りきはなんとなくおぼえてっからここで
いつかアニメにします的アニメ化決定とか続報とか番組終了時にしてくれ!! ガルパン最終章とか
今言わなくていいでしょ キンプリはナイスなタイミングだと思うよ今言っても埋もれるでしょが!!ww
地味にダメージが来たのが鋼鉄城のカバネリのつづきの話がゲームでやるんだってよ・・・パンチライン!! 


2016-09-15

悪用だなんて人聞きが悪い

色々責め立てる側として皆を震え上がらせていたJASRAC公正取引委員会から
こいつの徴収法は曲との癒着であり独占禁止法違反になるんでやめてねという通告がきたらしい。
要はTVやラジオの放送に既存の曲の自由な使用を特定の契約料金でガバガバになっちゃうアレだ。
代表的なのはニュースなどでデームやアニメのサントラや曲の一部が使われて作られているのや
アニメで銀魂ジュエルペットサンシャインなど原曲をパロディで使用しても制作側での権利者への
許可うんぬんでなく放送局が金を払っているので使ってよしとなっていたと自分は認識している
なので結構すごいう洋楽とか使っても「放送」ならOK、ディスクに収録されるときは差し替えして
使用していないので契約や権利料の話はしない、いわゆる「放送版が完全版」という現象である。
俺はもっとコレをバンバン使ってほしいとか思っていたが業界でもコレをやる監督や製作者は少ない
いつ何時問題になるかわからないのではじめからそれっぽい違う曲でそれっぽさを
演出するにとどまっている、コレを機にこの方式一食になってしまうのかもなぁ。


2016-09-14

あ、やっぱり作ってたんですね!

先日桃鉄新作の話を聞きいたストはなにしてるんだ!ってところに
いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY
とんでもないもん引っさげてきたな、前作に当たるのは2013年のケータイアプリ コンシューマだと
2011年のいただきストリートWiiとなっていて結構意欲的に作っていたようだ。
これならついでにクロノトリガーとクロスもぶっこんじゃえよと思うがスクエニもちゃんと乗っかるべき船を
用意していたという事だろう。

コナンの1のアニメ第1話をフルリメイクするそうだがそりゃ20年もやってりゃ1話を知らない人も
出てくるだろうポケモンのサトシみたいに故郷から出て旅をしてるならそれもいい・・・
クレヨンしんちゃんのように春日部で暮らす五歳児がいるのもわかる(ひまわりは乳幼児のまま)
しかしコナンはそうは行かない工藤新一は未だ組織から追われているし事件は解決していないw
ワンピやNARUTOのようにいつも最終目的を口走ってるわけでもない!!ストックに困っても
いい加減なオリジナルもぶっこむし4:3の左右帯付きセレクションリピートもする!!
そんな作品だからこそこんなことがまかりとおるのやもしれぬww 


2016-09-13

次はきっと・・・

マーブルスクリューだと思ってたのに!有楽製菓の大ヒット商品ブラックサンダーの新商品
ダークマター」 こんなんダークマターちゃうやんデビルークのお姫様が使う香辛料だとか
お妙さん卵焼きが変質した炭クズみたいなのじゃなきゃやだーーーww
とは言え百円となるどどういう層が買うのかその人達はなぜコレを買うのか多少気になる。
超絶カカオロワイヤル

色々なプリン、昆布茶めんつゆ、ブルーベリージャム、コーヒー、レモンティー、コーンスープを
たまごが続く限りマメに作ってみたがあれだな他のものが混ざると大きめに作るせいなのか
熱伝導が周りからなせいか容器内でも出来が均一にならない、やはりシンプルな素材が一番か
最後にいちご牛乳で作って終わりとしよう。


2016-09-12

どうぞ、広告の一つや2つ

置いてもいいと思いますよ、うん。wikiペディアさまよ。その記述に関する商品広告なら
むしろ一番新しい情報としてありがたい感じすらある。背景が真っ白だから映画のオビみたいに
上下の一部とかどうですかね?目で追う真中部分には影響が少ないようにさ。
あの黒いのが広告押してくれだったら押してると思うの。


2016-09-11

何もやらないで

ファンがちらっとつぶやく程度の作品もあれば、マイナー故に妙に燃え上がってるものもある。
サイキックフォース」20周年記念イベントがアキバで開催されるらしいww
俺も一時期触っていたが地元では対戦どころか一緒にプレイしてくれる奴もいなかった
2作目でもちまちまプレイしていたがそんな根強いファンがいて出演声優や開発関係者が集まるとか
そんな温かい作品やったんやな~としみじみ思った。毎日毎年何かのアニバーサリーってのは
理解しているけど10年20年30年となるとちょっとなんかほしいなとは思う。
そのコンテンツの新作や最後に出た商品の展開などかなりしがみついてないと「出なくなった」と
認識するのが難しいからね。物によっては何年ぶりとか言いつつホントはほそぼそと続いてたとかあるしw

キンプリの新作が劇場版として作られるそうだ、劇場作品シリーズでやってくつもりか~
劇場版を素材としてTVシリーズへとかないかな、このパターンはドラゴンボール超フリーザくらいか?

スーパー戦隊40作品目の通算2000回記念回のジュウオウジャーを見たり
共通性の高そうなところをゴーカイチェンジしてきたな。ロボ戦で久々にスーパーライブロボみたわw

機動戦士ガンダムU.C 第22話(最終回)をみる
冒頭で100秒でわからないガンダムUCなる身も蓋もないバッサリした説明が入って今まで何を
やってたかをたたきつけられたがこれでいいのか?wOVAのTV放送ってことで分割の仕方やOPEDも
多少気になってたが冒頭での池田秀一さんの前回までのあらすじがついてそこそこゆったり見れた
あえて点数評価はしません、特に中身やら全体の印象がOVAから変化してませんから。
「最終回記念アンケート!!次に観てみたい、宇宙世紀シリーズは?」 ガイア・ギア!!


2016-09-10

おかしいな気のせいだよね

秋スタートのアニメ70本こえてない?継続作品ほぼなしで総とっかえみたいな時期だっけか?
明日ガンダムUCが終わって次の完全子供向けニチアサアニメ、へボットが次週から始まる
ざっと見たがジャンルが多彩と言うか潰し合うような物も多いが続編モノがめっぽう多い
ガリアは置いておくとして遊戯王旧4作や黒執事のセレクション放送などもあるそうだ。

《続編》
デジモンユニバース アプリモンスターズ
タイムボカン24
WWW.WORKING!!
ViVid Strike!
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター
タイガーマスクW
チーズスイートホーム こねこのチー
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
SHOW BY ROCK!!#
おくさまが生徒会長!+!
怪盗ジョーカー シーズン
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~2ndシーズン
3ねんDぐみガラスの仮面
夏目友人帳 伍
美少女遊戯ユニット クレーンゲールギャラクシー
てーきゅう 第8期
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン
あにトレ!XX -ひとつ屋根の下で-
響け!ユーフォニアム 第2期
文豪ストレイドッグス 第2クール
ブレイブウィッチーズ
Lostorage incited WIXOSS
ハイキュー!!-烏野高校 VS 白鳥沢学園高校-
亜人 第2クール
雨色ココア 第3期
カードファイト!! ヴァンガードG NEXT(第8期)
ブブキ・ブランキ 星の巨人
PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ-パラッパラッパー新シリーズ-
タマ&フレンズうちのタマ知りませんか?~
ガールフレンド(仮) WEBアニメ
マーベル アベンジャーズ・アッセンブル
レゴ ニンジャゴー次シーズン

一応上に記述されたモノの前作に当たるものを(レゴ以外)見ていますがタイガーマスクは見てる人少そう。
ショートアニメも多いんだけど漫画原作、キャラ物、スピンオフ、ゲーム原作など新作カウントされるものは
これよりも多いというのだ・・・はなしによるとラノベ原作が片手の指で足りるほど減っているそうだ。
しかしこれはあくまで事前情報であるということ、ヒーコラ言ってたが完全に1人の人間のキャパシティを
超えたと思う、これでは旧作に目を向けることも出来ないのではないか?業界は今一度考え直してほしい
全部見ようとするほうがどうかしているのは当然なのだが「田分け者」的状態になってほしくない。


2016-09-09

一つならそこまで無理しなくても

イイ気がするんだがな。iPhoneSUICAを使用できるようになるそうだ。
統合ってのは利点もあるがオシャカ時や盗難時の被害が加速するんだよな
SUICA位なら携帯ケースに透過できる程度のスペースのある商品使ってればかざして使う分には
十分だよな同用途で複数のカード使うとなると勝手は変わってくるがそこまでチャージが面倒なのか?
クレジットカード対応から見れば大したことないかもしれないが国内限定で海外のiPhoneでは
使用できないらしい。 あかんな俺アナログ人間まっしぐらかも知れんわw 携帯でなくPC派だからかな 


2016-09-08

気になるな~

なんかの工夫の果てにこの形なんだろうけど・・・アース製薬のアースノーマット
電気蚊取の取り換えボトル、中央の芯に液体が浸透して先端部分を熱して気化させる設計だが
この容器の底が気になる、心がある中央は若干せり上がっていてその上段差まで設けられていて
液体が最後まで使えない、本来なら逆に底部分に液体が集まるようにするはずだ。
多分それやると使いきったときにねっせられ続けて容器が解けるとか最悪発火するとかかもしれないが
もっと他の方法で対策してほしい。後切れる瞬間がわかりづらいのでこの辺も工夫してほしい
最後色ついた煙が出るとか匂いが変わるとか、切れたのがわかるのが蚊が寄ってきた時とかいややん。
ちなみに30日とか60日とか90日でなく24時間設計の100日が欲しいですwボトル大きくてもいいから! 


2016-09-07

そうかちょっと前まで

まかり通ってたってことだよな、リオオリンピックも落ち着いてパラリンピックが開幕
ここにきてロシアのドーピングに厳しい処分がくだされた・・・とはうものの普段から常用して
強靭な肉体を作る物質の摂取を禁止されているリスト以外で使えば悪ではないんだよね当然ながら
検査項目をごまかす事に尽力したほうが効率的なんだろうか?
これって検査基準にオリンピックとの差があったりすんのかな、国ぐるみとは言うが強化方針が
全員に適応されてるのか不明だが薬を使用してないで今日の日まで努力してきた人がいたなら
あんまりだとおもうな。

ズートピア をみる
コレもなかなか面白かったです。ちょっと一桁の子供には難しい展開はあるものの、女性の社会進出や
差別の姿を動物に置き換えてうまく表現していると思います(若干薬物の恐ろしさとかも)
小さな事件の捜査を細い手がかりから手繰り寄せ次第に一つの闇に収束していく流れは見事。
キーアイテムであるボイスレコーダーもわかりやすく活用、様々な動物の特徴やサイズの違いを用いて
社会や街の実情をうまく表現しているのに感心した。ディズニーは当たり外れが激しいがこれはあたり。


2016-09-06

そうかそんなところもペーパーレス

ヤンキー応援雑誌チャンプロード廃刊、29年もやんちゃ坊主共と馬鹿騒ぎの期間を
数年という短期間の世代交代を追い続けるある意味高校スポーツ専門誌みたいな立ち位置で
世間からかなりずれたはぐれファッションと風変わりな2輪4輪誌だったわけだが
やっぱり情報の伝達速度の問題なんだろうか?スマホがあれば事足りてしまうのか
出生率低下による絶対数の減少でじわじわ部数も減っていったのか理由は定かではないが
バックナンバーを読むだけで時代背景が見えてくる貴重な資料の消失は一時代の終了なんだと思う。

ペットントン 全46話を見終わる
自分が小さすぎて見てても覚えてないであろう時代の不思議コメディ初期3作目。全話浦沢義雄脚本
うむ、狂っているw畑一家や宇宙の奴らが多少常識はずれなのはまあいい、だがガン太君のネギ太に
剥ける友情以上の何か!キヨシの小百合に対する小学生には過度すぎる言動と行動、意志を持つ
家具や食い物・・・むしろ地球にあるもののほうが異常だw時に心にグッサリ刺さる社会風刺に、
妙に達観している子どもたちの世の中に対する皮肉・・・俺は何度となくつぶやく「なんなんだこいつら・・・」
一方主人公であるペットントン見ているうちに言葉を覚えたり思考も地球に馴染んで徐々に
愛くるしくなった、E・Tが元デザインのようだがかがんだ状態のきぐるみアクションにしてはよく動き回る
タイムステッキ、友達の輪の2種類のアイテムを気が向いた時に使うがタイムステッキが強力すぎる!!
最終回ペットントンは宇宙に帰ることを決意してお別れパーティーをして宇宙船に乗り込む、この流れは
これまでのロボット8ちゃんバッテンロボ丸と同じ、ペットントンは地球の生物として永住することを選んで
1話冒頭と同じように宇宙から飛来してループっぽく帰還END、変わらぬ日常が再スタート。
印象に残ったのは馬回かな、仔馬が競馬場まで母馬を探しに行く話。 シリーズ最高視聴率とか狂気!

ちょっと思ったんだがこの辺さすがにみてればちょっとくらい覚えていても良さそうだが平成となる
ちゅうかなパイパイまで全く記憶に無い・・・日曜朝なんて暇を持て余してるのにTVを見ないともおもえない
やはりフジ系列の地方ネットでなんか弄くられてたんじゃないかと思う。ホント東海テレビは闇をもたらす 


2016-09-05

台風の影響で

野菜に結構打撃が入ってお高くなりそう、問題は個々が値上がりすることじゃなく
流通に乗らない規格外の廃棄が生まれちゃうことなんだよね、品質上下で値段変わるなら
出荷量が減っても消費者に届く可能性があるがそれを絶たれた上加工食品にも回せない
どこもかしこも不幸になるんだよね。なにかよいてはないもんですかのう。

名古屋駅うなぎパイの霊圧が消えたwそういえば駅のキヨスク手羽先味や八丁味噌お菓子は
あったがうなぎパイなかったな、と言っても源氏パイあればそっち食うだけだから大した問題でもないが
そもそもういろうはおいしくない、あんまきもうなぎパイ赤福も他所のもんだからね、大してうまくもねぇし
うなぎパイはあったら進んで食うレベルだけど!小倉トーストとかわざわざ注文して食うならコメダ行って
シロノワールでも食ってろって代物だし、正直地元民が食って育つレベルの手軽な名物がないし
生み出せもしない見栄っ張りで頭固すぎる土地なので、今回もわざわざ良い所を奥に引っ込める
提案なのでますます良い所なのでぜひきてねなんて言えない度が加速しました。 


2016-09-04

匂わせてたからね

こち亀40周年 200巻完結。23歳から63歳コレが漫画家の終身雇用か!と思われるような
週刊連載を生き抜いた男、秋本治・・・今月幕を閉じるって話だが偽最終回よりあっさり終わりそう。

ジュウオウジャーゴーカイジャーゲスト回1999回で次回2000回アニバーサリーのためにきたそうで
EDが特別仕様だ!20戦隊2階に分けてやるつもりなのか?これは後半の新たに加わった
連中の歌詞が気になるなゴーバス、キョウリュウ、トッキュウ、ニンニンこいつらやw


2016-09-03

仲間になれば

死亡も蘇生もおもいのままか?3DS桃鉄の新作が発表された。
ハドソンの桃鉄は死んだ!コナミは死体を動かしたがうまく戦力にならなかった・・・今度は任天堂
キャラクターのデザインも一部変わったみたい。というか新しいフォーマットでボードゲームつくろ?
桃鉄ボードゲーム系のソフトを殺してる感じはあるからな桃鉄さえあればそれでいい
そしてその1強ソフトが崩れても新たな芽はでなかった、ライバルと言われたいただきストリートですら
その新作はでなかった。すごろく系はミニゲーム集めたパーティーゲームとして版権キャラをもちいて
藤子不二雄オールスターズとかかなり良く出来ているとは聞くのだが脚光ははあびていない。
もうちょっとライセンスの貸し借りみたいなのを柔軟にやってけば今回みたいなの増えるのかな~

ほんというとほとんど桃鉄で遊んだことないんだよねなのであれで友情壊したことないのは幸せ?


2016-09-02

あったなーこんな文化

キリ番ゲット! その昔HP黎明期あらゆるものがTOPページにアクセスカウンターを置いた
時には自分で踏んだりコンテンツ移動に経由させて稼いだりゾロ目で記念行事をやったり
しかし今はそんなもの置いているのは昔のHPの残骸くらいのものだ。
アフィリエイトのほうが重要だからね。たまたま古いブックマークが出てきて懐古してたら
リンク切れだらけではあるが後進の止まったまま死んでるところもあればブロクだけのとこに移転して
HPはたたんでるのにソースみると中身残ってたりBBSにはBOT書き込みで溢れてたり
変な形で時の流れを感じてしまったよ。

伯爵と妖精 全12話を見終わる
コバルト文庫ラノベ原作で2年ほど前に完結、 ザ マーガレットでコミカライズ、ゲームにもなった
当時は全視聴スタイルでなく選り好み選定で録画タイムシフトに漏れた作品だ。
19世紀イギリスを舞台に妖精博士とよばれる精霊を感知できる少女リディア(水樹奈々)を
エドガー(緑川光)とケルピー(子安武人)が取り合いそこにポール(神谷浩史)や悪の幹部ユリシス
(宮野真守)がちょっかいを出すなんとも乙女ゲーみたいな内容・・・というと語弊があるかなww
でもねー端から見てると後継者うんぬんよりエドガー&ケルビーの猛アッタクで少しずつリディアの
対応が変化していくとこ以外印象に残らないんだよね大嫌い→好きをセット使って12話掛けてやってた
とにかくキーアイテムの石とか県の説明が非常にわかりにくいwレイヴンの杉田の演技がおとなしすぎるw


2016-09-01

なんだかここのところ

声優やアニソンアーティストの活動休止や病気での療養報告が相次いでるな
入籍報告もきたりしてるが業界内でなにか動いてるんじゃないかと勘ぐってしまうよな
なんかオーディションの優勝者がいきなり該当者なしになったり、なんなんだろうね?

ガリアさんが再スタートしましたがぱっとみちがいわかんねぇやww