この糞忙しい時にゴリゴリアニメの感想を書いている最中にPC固まる結構な量書いたのが消えてしまった心折れそう
前のブログでも操作ミスで書き直したことは何度もあり、内容が変わってたりするとモヤモヤしたりもしたが
このまま作業してもストレスになるのでイベントビューアーからWIN10システムのイベントログをさらい警告以上の
エラーを頻度の多いものから対処法をググってレジストリや通信設定をいじったりビデオカードのドライバの
クリーンインスト画面の設定を位置から全て調整しなおし、その他のスキャンも終わらせた・・・
さて安定化はなされるだろうか。
超・少年探偵団NEO 第13話(最終回)をみる 4分 ②★2
ここ数年のアニメ業界は江戸川乱歩に土下座して謝らねばならんのではなかろうか？豪華キャスト陣の無理に上げた
テンションが空回りに拍車をかけている感じすらする。元から何も期待はしてないのでただ何も
起こらなかっただけだ…小説の宣伝をしきりにされた気がするがもはや内容が見ている番組と違って
すごく面白かろうが読もうという気にならない。この大それたタイトルをつけて大御所から名前を借りて
アニメを作ってしまった過ち・・・小説や実写映画で取り戻せるかな？
ちるらん にぶんの壱 第12話(最終回)をみる 2分 ②★2
やっぱさーこれ話数と尺に対して扱うべき人数がキャパシティオーバーしちゃってない？屯所が手狭とかじゃないよ
みんなが知ってる歴史ものベース＆デフォルメキャラだとどうしても信長の忍びの完成度が上を行ってしまうし
どうもすべてにおいてパンチが足りないので印象に残らない。制作側はなぜあえてこれを作ろうと思ったんです？
にゃんぼー! 第26話(最終回)をみる 5分 ③★3
期待通りの出来というかキャラそのものは本当に大したデザインではないんですが実写取り込みのバランスやら
CGとの混ざり具合は結構好きだった。回を追うごとにバリエーション(仲間)が増えていってこの種族こんないっぱい
おったんかと若干飽きるｗアルファ率いるめかにゃんぼーもキャラとして突然現れた感あったメカメカしいCGは
なかなか緻密な質感で好きだった。しかしオチががんこちゃんと同じで宇宙に旅立つも部品不足でおかえりEND
また同じようなかけら回収生活がつづくよ～ってのは1話と最後のオチは決まってた保険みたいな
はめ込み物語だと思った。
TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より 第24話(最終回)をみる ④☆2
ここ数年のアニメ業界は江戸川乱歩に土下座して謝らねばならんのではなかろうか？木戸衣吹様またあなたは…
引いてしまったんですかあのクジを!!野呂ちん可愛かったし衣装も気に入ってたのになぁ…5，6話までは
なんとかなってたがGAKUTO面相がでてきて花崎がうだうだしだして、明智がのらりくらりの切れ者かと思ったら
ヒステリックなキレ男で全然かっこよくなくてイライラし始めて起こる事件もつまんなくなって、
終盤俺のオアシス中村刑事があや釣り人形とかね…もうやだなんにもいいとこない。一期の中盤から
あーダメだって感じてたけど2クールなんで頑張っちゃったかなぁ。GAKUTOさんが悪かったわけじゃないんだよ
別にね、それが気になるくらいの作品だったのならまだよかったよ不幸だ。
マーベル アベンジャーズ・アッセンブル 第25話(最終回)をみる ⑤☆3
スパイダーマンのジョークセンスは俺にあってたんだけどホークアイのジョークはちょっとズレてた感じだなぁ
んでもって結果的に常磐と終盤のVSサノス以外に興味が持てなくて8話分くらいしか楽しめなかったな。
仲間割れとか結構長い間いがみ合ってた感じしてたし、ハルクもなんかイメージと違うし(これはあっちが
正しいだけ)ドゥームにも会えずじまいでこのフォーマットで続けていくなら実写映画と同じ部類で
基本スルー決め込むかもしれない。
ガヴリールドロップアウト 第12話(最終回)をみる ⑥☆5
原作4巻フルに使い切って上手くアニメ構築できたんじゃないでしょうか動画工房アニメとして評価は
若干低めであり「そこそんな動かす必要ある？」みたいな芸達者な部分が少なかった気がします、
無駄なくむしろ適切な作りといえば、その通りなんだが寂しい。本来あるべき天使と悪魔という
種族としての姿とそれと逆の性格と行動を持つ人としての生活を描きたまに正しいはずであるべきことをしても
違和感がでてギャップに「合ってるけど違う」というギャップの2面性のコントラストをもう一周して楽しむという
アイディアは良かったです。あんま委員長とマスター以外の人間と関わらなかったのもその辺を薄くしないための
配慮かもしれません。個人的に悪魔側の魅力のほうが終始高かったです。
プリパラ 第(38+51+51)140話(最終回)をみる ☆7 ※継続
2年と9か月続いたプリパラ劇中ではランたんは3回出てきたけど年齢で時間経過ごまかしていた気もするが
次どうする？ｗ子育てファクターのじゅるるを中心に女神と全世界のプリパラを巻き込んで神アイドル誕生までを
描いた。これまでのプリパラを総括して7点であり1期8、2期7、3期7といったところだ。個人的にはチリ、ノン、
ジャニスあたりはなかなか気に入っていてペッパーはちょっと…といったところだみかんの出番減ったな～とか
プリパラ内なのに南委員長検事スタイルでいるー!!とか良いところも悪いところも2期、3期は大所帯問題で
ちょっとマイルドに感じた。みんなの努力でプリパラ崩壊の危機は去って神アイドルも誕生し、プリパラは
新たな女神に託された、最終エピソードはプリパラで生まれたファルルのらぁらと一緒に学校へ行く夢をかなえる話良い幕引きだ。今後プリパラはどこへ行くのか…キャラの間引きは絶対必要とは思うけどしおんかぁ…。
次のアイドルタイムプリパラではどうやらアイドルは男子のほうがメジャーな地域に女子用の新店舗を
オープンするためにって…それシェア拡大のための侵略ですよね？？ｗ男子プリパラ「ダンパラ」(男子とダンスの
ダンにプリンスとプリンセスあたりをかけているのかな？)キンプリと違う嵐の予感。
