今回にいろいろ回しました。8月末といっても編成にはそこまで影響はないと考えていましたがあったみたいｗ
今日はミサイルアラームで避難場所を確認する作業ですね…避難しろと言われてどこ行けばいいか
分かんないだろうし避難所の経路図出すくらいできそうなもんだけどそれはそれで一斉移動は混乱や
怪我の元ってのもあるしねぇ上手に避難方法やらを刷り込む広告とかないかな？
仮面ライダーエグゼイド 第45話(最終回)をみる
登場人物をあまりはっきり把握することができなかった、結果的にあまり好きになれなかったというか
興味が惹かれないライダーであった。
ジャントル髭デザインをあっちこっちで量産フォームチェンジ(レベルアップ)に起用されてさらに
混乱してしまった。コンピューターと医学の「ウィルス」という部分を共通にしてゲームと医療を題材に
ゲームを作る人とドクターをライダーに据えたわけだが感染した患者を救うために敵と戦うから
原因の根絶のために勝ち抜きをさせられ進むにつれライダーバトルが多くなり最後はみんなで
クロノス攻略となったわけだけど問題は前の映画でアナザーなEND。
TVでの多くの人がまだ救われていないビターENDで次の劇場で救出のトゥルーENDという事らしいが
内容把握できそうにない個人的にはウィザードと同じくらいで理解度が足りてない。
ビルドの見た目は好みだがライダーの数は絞ってほしいな。
女川中バスケ部 ５人の夏 をみる
NHKのTVSPで被災地としての宮城県女川の中学女子バスケット部の奮闘を描いた「ドキュメントアニメ」だそうだ
つまりこれまでの完全フィクション町おこしアニメと方向を変えてモデルのある実在の人々との
コラボ作品だということ、キャラのデザインもデフォルメ強めというか丸めの教本の挿絵のような感じに
仕上げられていて作品として残る当人たちへの配慮だろうか？実物に寄りすぎず気恥ずかしくなる美化などが
起こらないようにしているっポイ？アニメ作品でどまでぃっくなスポーツの試合などになれているせいか
立ちいかなくなるほど傾いた部活を通じて「再起」というテーマに充てるドキュメントとしては
正しいと思うがやはり埋もれてしまう作品という感想が出てきてしまった。
アバローのプリンセス エレナ 第22話(最終回)をみる ③☆3
これ従来の最終回じゃないよね？放送の都合でぶった切りだよね？あまりに平常運転すぎる。
見終わってみるとアバローって結構平穏って感じじゃなく動乱というか荒事が多かった気がする
国が乗っ取られてエレナがコールドスィープみたいな状態で何年も時間が過ぎてるし
ソフィアより対象年齢を上げエレナは体術アクションでスタイリッシュを目指したせいか
危険や悪意にさらされることが多かったと思う、しかも身内から…自分がディズニー作品にこういうのを
あまり求めてないからかさほど楽しめなかったな～。
というかね9月からソフィアが再開でまたセドリックさんに会えるウキウキのほうが勝ってたって時点で
エレナへの興味がお察しだったことにさらに追い打ちをかけた。あとこの枠ミッキーのショートアニメが
コーナーでついてるんだがミニーが水谷優子さんの元気な声が聞けてしまって
ちょっとしんみりしてしまうんだ・・・
