家のまわり何にもなかった5年前、近くにコンビニができたものの消費税が上がってからコンビニでの買い物に
ちょっと抵抗が生まれていまだ100m圏内なのに利用回数が3桁いってない。
買い物はもっぱら2.5キロ程度先のアオキスーパーだったのだが先ごろ2.3キロほどの距離にあった
セブンイレブン(7回くらい使ったかな？)がなくなってドラッグストアになってた
6キロほど先にはめっぽう安いディスカウントショップがあるが並ぶ商品がマチマチだがいい店もあったんだが
このドラッグストア価格が攻めている。自販機の安めのミネラルウォーターの値段で1.5㍑行けちゃう感じ
お菓子も1g≒1円より下狙えちゃう感じで既製品のフルーツグラノーラがグラム1.3円くらいだったので
買ってしまった、新しい店って楽しい、近くに集合住宅があるんだけどあの辺の食糧事情もろ変わると思うわ。
鋼鉄三国志 全26話をみおわる
うん、これやっぱ面白くないわ。昨今高橋ナツコという脚本家に一視聴者として思うところがあって
その特色が色濃く出るであろう初のオリジナルアニメ作品ということで2週目にチャレンジしてみたんだが
1週目と同じでやっぱダメな感じだった。10年前の2007年同じ年にシリーズ構成として「もやしもん」
「BLUE DROP」「素敵探偵ラビリンス」「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」と好きで絶賛したモノまだ見たことが
ないモノ、そこそこ好きだったもの、好きなシリーズなのに見れなかったモノとマチマチというかバラバラ
他の作品群も眺めてみても自分の中で打率余裕で2割切るんですよね…変な意味で目が離せない人になった。
⑤ ROBO MASTERS THE ANIMATED SERIES ダンデライオンアニメーションスタジオ(DAS,LLC)&GONZO、
WOWOWアニメプレミア枠、日中合作オリジナルアニメ
ロボマス DAS,LLCを見たのは「47都道府犬R」以来、協力がGONZO。WOWOWは「オズマ」以降4年間新作アニメは
鳴りを潜めていたが2016年アニメプレミアという枠を作り「迷家」「ベルセルク」「ストレイドッグ」
今年は「風夏」「ベルセルク2期」「バチカン奇跡調査官」と先行放送を売りに打ち出していた。
今回のロボマスは1ヶ月遅れのアニマックス以外の放送はなくWOWOWオリジナルの色が濃い。
中国の技術系大学を舞台にロボット競技を題材に描くオリジナルアニメーション、1話で見る限りはドローンと
射撃の出来るタンクでチームを組んで戦闘不能にするか拠点を落とすかというゲームに近い形のようだ。
こういうシーン最近「アトムザビギニング」でみたなーｗ両方機械工学技術系だから当然かもしれないが
協力にDJI(中国のドローンメーカー)が名を連ねている。キャラはそこそこ(メガネ率高しｗ)メカニカル部分も良い
瞬時に見たときやはり表記文字は中国語なので感覚的にはわかるが上下にテロップで一瞬でも訳がほしいな
気になる人は画面止めてみる程度でいいから。主人公タンタンは高い技術力を持つもロボマスには苦い過去が
あるようで引き込むまでに短くてももう1話は必要そう。リアルよりな作品だが演出が過剰だと嘘くさくなりそう。
