さすがに地上波なのでシン・ゴジラ日本全国の共通認識度が跳ね上がるわけでオマージュやパロディという
ネタとして理解できる人も増えます。そんな中俺は劇場組にもまぎれられず、適当な時期にレンタルとか
「君の名は。」のように衛星放送や公式配信などのタイミングで見てしまい地上波もう別にいいやとか
ＣＭや尺調整場面カットウザっとなってしまう…内容は楽しんでいるがみんなと一緒にという感覚が薄い。
アニメガタリズ6話の個人的見どころ!! 【だめだでてこねぇ…ひょっとしたら錯覚かも？見たような気がする】
セバスが捜索時にライトを空に向けるカットは何かに模している気がする…ポーズだけ見ればガンダムの
「ラストシューティング」っぽくはあるのだが、土煙に能力バトルものぽっさがあったような？その後の
塊先輩の股間へのライト再照射カットもロボット物の長砲身武器のカットの様な気がする…コレ！とは言えないんだ。
合宿温泉聖地巡礼に謎の光が今回のテーマだったがアニメには時折謎の闇(影)というのも出てくる自主規制というのは
「ガンｘソード」のロバしかり「新妹魔王」ＳＤキャラワッペンしかり見えなければなんでも良い。
単純に度合い(割合)を調整するのに手間がかからないからというのと、温泉での湯気と処理も酷似しているわけで
主にエロは光(白)バイオレンス・グロには闇というのが定番になっている、個人的にはカットやアングルの工夫で
上手な演出としてカバーしレもらうのが理想だがそうはかない事情も多かろう…今回は古めのネタはなかったようだ
