!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

171220 そうかあなたもとうとう…

最後の作品は時代劇オーディオドラマCD「研ぎ師伊之助深川噺」というシブそうな作品らしいけど
どうやら俺にとっては「planetarian ~星の人~」が最後になってしまったこの役の年老いた星の人
人生の半分以上費やして探し求めたものを最後の最後で目にして息絶えるシーンを熱演していたのを覚えている
『大木 民夫さん』初代鉄人28号からアニメに関わり俳優としても洋画の吹き替えも数多く演じていた方だ
トップをねらえ!」のタシロ館長はスパロボで頼もしい戦艦ヱクセリオンを使った人ならよく聞いただろう
キャッツ・アイ」では三姉妹をサポートする凄腕の老紳士永石の物腰の柔らかさも印象的だった。
空手バカ一代」と出会ったのは随分後だったが「からくり剣豪伝ムサシロード」とともに無茶苦茶な解説だが
真剣で説得力あるナレーションに見事騙されたw
自分の生まれて初めての「鉄腕アトム」の天馬博士はこの人だった。
髭が特徴的で若い連中を諭すようなポジジョンだった「交響詩篇エウレカセブン」ケンゴー
世界に轟く名作「攻殻機動隊」「イノセンス」での荒巻大輔…この役に替えがきくとはまったく思えない。
 そして、個人的に民夫さんといったらコレってのが「牙 -KIBA-」の主人公親子とその親友を巻き込み国を揺るがし
この物語のすべての元凶であり常に見守り導くようでいて良かれと思ってしたことが悲劇を産んだ賢者ジーコ!!
世間から見れば販促に失敗した雰囲気の暗いアニメかもしれませんが私コレ好きなんです。ジーコマジ最高。
今実は砂坊主見てまして…ナレーションも耳に慣れてイメージがパッとできてしまう…噛み締めて聞こう。
あなたの演技で多くのキャラクターが威厳を放ち素晴らしい物なったと思います長い間ありがとうございました。
 

JUGEMテーマ:アニメ  感想
十二大戦 第12話(最終回)をみる ④☆4
初めからかなり適当に見てて期待もそんなにしてませんでした。キャラを過去の回想エピソードで肉付けして
バトルそのものは決着だけは結構あっさりで順調に人数減ってねずみくん大勝利全員出し抜いた種明かしが
100通りの確率に干渉しすべてを知った上で1つを選べる能力とまぁ納得できる内容。
さあ最終回どうしましょうってことでいざ願おうという所で迷う…いろいろな可能性を模索して
大戦参加者にも願いについて聞いてみたり、これまでに描かれなかった部分でのifを垣間見ることができた。
そして出した結論、わりとくだらない結末寄りではあるが「茶番かよ」と怒るほどでもなく
「そんな反則いいのか」って驚きのアイディアでも「結局それかよ」ってありがちな予想できるものでもなかった
そこは結構評価するべきところだと思うしコレが描きたかったというのも伝わってきた。
「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」から逆算してできたストーリーで
こういうのもいいんじゃないって感情が湧いたが卑下もしないが絶賛もできない ならば4点のなるわですわ。
あえて不満があるならドゥデキャプルの叶える力の事と掛けをしている連中なんだったのか?くらいかな。

魔法陣グルグル(2017) 第24話(最終回)をみる ④☆4
個人的には足止めのループ島から後だけで言えば5点もありなんですよ、23年前アニメグルグルの「やっぱやーめた」
とドキドキをを経験したものには念願のギリとの決戦と物語の結末を奥井亜紀の新録Wind Climbingで見れたのは
非常に感慨深くある、そしてコレがやりたかったアニメでの完結であり2への橋渡しであると思う。
しかし、時にOPやEDでもストーリーを進行させるほどの駆け足とも言える進行とカットに圧縮、演出やセリフ周り
間のとり方にいたるまで、グルグルの重要な構成要素である「笑い」が時代の流れで質が変わっているとは言え
かなりおざなりになってたと思う、2クールで冒険ファンタジー部分を決着させるという事が優先されるのも
全体を見ればわかるしそれでも無理をしてた。結果的に前のアニメなり原作なりの予備知識があってギリギリ
例えるなら「HUNTERXHUNTER」や「鋼の錬金術師」のような再アニメ化で描ききったというより
冒険も笑いも中途半端とはいわないが本来の魅力に6割といった所でアッサリに感じられた。
2クールで試行錯誤結果に苦労も努力も妥協も伺えるからこそコレもでもKOとなったので4点と言うかたちにした。

食戟のソーマ 餐ノ皿 (3期)第12話(24+1+13+1+12=51話最終回)をみる ⑦☆6 ※次シリーズ放送予定
分割2クール予定でドコで区切るかと思っていましたが創真の父が才波城一郎と言う事実が薙切親子に
突きつけられたところで終幕となりました。なぜ4(字はともかく)ノ皿ではなく遠月列車編とするのか…とか
そろそろ本格始動なのでえりな様の代役からの復帰など思うところはありますが列車から連隊食戟入るまでと
明確にめどかついてるのは良いことかな。十傑登場、文化祭、セントラル抗争とやはりあまり気分が
スカッとする流れではないので話としては若干落ち気味ですね予想の範囲内でしたけどね。次に備えましょう。
何かアニメならでわの策もなるかなと期待値⑦にしましたが無難な作りと切りどころだったので6点です。