バーチャルYouTuber俺が前見た時3体あるかどうかだったのにむちゃくちゃ増えてるな
熱心なのは海外ってのはわかってたが、若干WUGもアニメでネタとして絡めてきてるよね。
真似出来ないものを打ち出していくことを課せられているが生き残りは過酷そう
でも編集やらなんやらコミでもいろいろな個人の情報をガードできるし性に合ってるって人もいるだろうね。
話題に登るが緩やかだった印象だが登録数100万まで待っていたのだろうか？
JUGEMテーマ：アニメ 感想
URAHARA 第12話(最終回)をみる ③☆3
どこまでも予想通りに進んでしまった、ウラハラなのに何のサプライズも裏切りもなかったさすが高橋ナツコ!
褒められるところはデザインに尽きる、メインの3人にミサ、ついでにさゆみん全員まつげふさふさでポップな
印象を受ける、これでもありかなと思わせられたのは勝利。しかし話が問題で4話くらいまでのアマツマラでの
スクーパーズ退治まではまだまだ何ともという装いだったが戦利品のスイーツをモシャモシャしてるあたりから
やっぱり罠で体内浸食を受け3人とも肉体・精神・夢・意欲などとことんネガティブに…この辺はなんというか
「まどマギ」から来る落とし的イベントでこの解決が「全部妄想だった」ですよ！やってしまった感すごいのｗ
クリエイティブが目的の侵略者に対してEDの歌詞に「BADEND 断固拒否」なんて言ってたのでハッピーエンドなら
「マクロス7」みたいな形だろうなって思ってたがばっちりそうだったｗ予定調和が過ぎる面白みに欠ける話。
最終決戦でこちらの巨大ネコは重力を思わせるゆったりだが良いを見せるが相手がラクガキのような巨大海老天で
激しく動いているがいい加減なデザインのが踊っても何の面白みもなく盛り上がりもへったくれもない。茶番。
最後に丸野みさ役の天野心愛若干13歳で子役から芸歴13年という生粋の役者で「キノの旅」でもサクラを演じていた
声優としてはここ5年毎年1本ゲスト程度だったが去年の「ヴァンガード」の少年リューズ役は
てんで良い印象がなかったのだが少女役ならわりとこなせるという印象に変化した、これからが楽しみである。
王様ゲーム The Animation 第12話(最終回)をみる ④☆3
原作のケータイ小説の質がどうあれ面白い引きをしてたんやないやろか？始まる前からしょうもないしょうもない
という声が聞こえていたので目いっぱいハードル下げてみてましたが行きついてしまうと茶番OF茶番ですな
それがいけないとは言いませんが生き残りの関係上、もう終わったゲームの内容もピックアップしていますが
全員高校生ということで視野や価値観が狭すぎます。死に様の物理干渉がすごすぎるのでどんなトンデモ理論が？
という吉もありましたがコンピューター＆細菌のハイブリットな「殺人ウイルス」21世紀に生まれたにしちゃ
ちょっとチープすぎるなぁ。ケータイがわりと自在に動いたのは納得したが文字集めのバグはダメだなと思うｗ
全員死んでも感染経路は謎なのでまだまだ拡大しますよ今まで頑張った人たちはご苦労様さー次いこうですもん。
宮野の悲痛演技とか個人的に里緒菜は序盤から良いなぁと思ってたので最後まで生き残ってくれて
試聴モチベーション継続に一役買ってくれました。アニメ版は一味違うラストというわけでもなかったみたい。
いぬやしき 第11話(最終回)をみる ⑤☆5
これやっちゃうんだ…という印象ｗこれ11話だろうが10話だろうが2クールだろうが最終話Bパートは
どこから差し込んでも終わらせられるじゃねーかww実写映画だって15分あれば結末描けるわ!!という隕石落下
人類滅亡カウントダウンの「インディペンデンスデイ」確かに賛否ありそうだけどたまにはいいかな？
ってタイミングだったので個人的にはありｗオーバーテクノロジーと社会悪みたいな描写はかなり頑張ってたし
ノイタミナといわれるとビシッとはいかないが二人は体は変わってしまったが心は最後まで人間だった
というのは良いと思うし壱郎を受け入れる家族(息子は事情を察せてなくて距離置いてるとこもいいｗ)
家族のいない獅子神も守りたい人がいる…そしてこのEDの入り方ですよ上手いなぁ。結構よかったです。
DYNAMIC CHORD 第12話(最終回)をみる ②☆5
俺の負けだ認めようｗはっきり言うと1話と最終回がめっぽう面白くなかった。1話でなぜ気づけなかったか
自分で分析してみたが1話はローコストやスライド手法でのインパクトと男性アイドルものとして構えていた
そして比較対象が「ダイ☆ショーグン」などほかのアニメだったという点、まさか自社ビルが痩せたり増築で
ぶっとく変化するなんで話進むまでわからないじゃない!!ｗ本来のアニメとしての評価ならば2点で決定です
しかしこの作品は「ダイナミック○○」という現象を起こし間ののひだ演出圧倒的尺稼ぎ演出で話は進まない
そもそも中身が薄い、キャラの顔だけはしっかり固めてくるがほかは信じられないほど雑!!内容がなさ過ぎて
画面を見るしかなくなったところへ視聴者は言い知れぬ不安と違和感に襲われる!
そして気が付く『この画オカシイ』この間違い探しを見つけてしまうと洒落じゃすまないことに気が付く
とてつもない腹筋攻撃の応酬にニヤニヤから爆笑へ呼吸困難に陥り一時停止や巻き戻しが増えてゆく!!
もうこれは「2017年の最新の日本の30分TVアニメーションにおける放送に足る最低ラインを攻めるチキンレース」
もう全く新しい楽しみ方が提供されていた、『作画間違い探し』を楽しんでしまったのめり込んでしまった
これに2点は付けられなくなってしまっていたんだ…もちろん3つのグループのメンバーの名前と顔もろくに
一致していないわかるのはかわいそうな八雲マネージャーくらいだ。最終回は待望のLive回だったがもちろん
散々ケツ叩かれたのに遊び惚けて作らなかった新曲だが映像は使いまわしと回想で紡がれる…
普通なら積み上げたものや衝突喜怒哀楽いりまじりとなるがろくなことしてないので乾いた笑いになる。
「2017年歴史に残るダイナミックなアニメ」が誕生したのは間違いない。
余談だが「Fate/Apocrypha」の終盤激しい戦闘アクション回1話分の費用でダイナミックコード12話分の
作画ができてしまうという噂を聞いたｗ
