タイバニ新しいの作るって？またウロボロスのしっぽつかめずに終わるとかストライクウィッチーズのネウロイ
みたいになるならうんざりやで!!引っ張られてもちゃんと前に進んでるならファフナーみたいに許せるんだがな。
成人の日うちの地方は残念な雨模様着物にもスーツにも飲み明かすのも車で乗り付けるにも優しくない感じだった。
Wake Up, Girls！新章(2期) 第12話(12+劇場2+12=24話最終回)をみる ⑤☆4
私ね、WUGかなり贔屓目で見てるんですよなんせ1期にも0話にあたる劇場版とセットなら4点っていうくらいにはね。
非常に残念だが今回も4点です、惜しむらくはスケジュールといいますか…確かに随分よくなったんですよ
初めの状態が何とか持てばと思いましたが中盤ひどく崩れてました1期の様に絵がというわけでなく動きに枚数がなく
止め絵も多く絵に凝れないので想定していた演出もできない、とにかく苦心を強いられていたのが伝わりました。
もし予算も時間も余裕がありミルパンセ以外の協力が得られていればこのシナリオをより良く形に出たのでは？
実際劇場版2作目は良かったと思ってますし、今回のストーリーだって1期ほど芸能界の暗いとこを映してないのは
WUGが祭典で栄光を勝ち取った結果だからといえますし、まぁ今回ちょっと大人たち活躍が少ないとか
RGRはまだしもVドル投入はちょっと早すぎて次のシリーズにとっとくべきでぶち込みすぎて扱いきれてなかった
そんな感じはあるけどWUGとI-1の対比や各地で活躍するアイドルとのつながりなんかはいい感じだったと思う。
LiveのCG部分も等身がちょっと低めなのは気になるし最先端の連中と比べればやはり数段劣っているがここも
もう少しリソースがあればと歯がゆい、5点以上に届く要素を持ちつつ生かせていない…なんといえばいいんだろう
WUG新章に足りないモノがラブライブサンシャインは持っていてその逆もしかり細分化はよろしくないよ！！
もっと話に集中できるだけの安定感が出せればなぁ。ディスク修正でよいものになってしまったら悔しすぎる。
ベルセルクもかなり変わった実例があるし、次があるならそれぞれの勢力をフルに使って
アイドル戦国時代の祭典を描いていただきたいなぁ。ミルパンセ単体元請け初の30分枠は惜しいものとなった。
③ 25歳の女子高生 3分半～6分 リリクス、WEB･com!c Festa、「僧侶枠」R15(地上波)R18(配信)
④ 刻刻（こっこく）ジェノスタジオ、月刊モーニングtwo、マンガBOXにて原作完結既読
⑤ 学園ベビーシッターズ ブレインズ・ベース、LaLa
⑦ 三ツ星カラーズ SILVER LINK.、月刊コミック電撃大王
③ 続 刀剣乱舞-花丸-(2期) 動画工房、ゲームアプリ、再開(1年)
⑨ 銀魂 銀ノ魂篇(7期) バンダイナムコピクチャーズ、週刊少年ジャンプ、継続
色々書いたのに手違いで吹っ飛んでしまったので簡潔に概要を書きます。(折れそう…Wikiみたいに編集追えたら…)
にごじょ:制作が変わって1段クオリティが下がったような？違いはあるがまた教師と生徒、EDが30秒から1分半に
刻刻:原作既読なので面白さの肝である展開を知っている本来なら⑥、今期の梅津節が垣間見れる
学ベビ:「赤ちゃんと僕」っポイ雰囲気だが父親いない分過酷、女教師人妻である母が複数登場はポイント高い
ほのぼの育児と境遇による心理シリアスのコントラストがなかなか良い。やはり白泉社のアニメ化はあなどれない
三ツ星:電撃大王の「苺ましまろ」を思わせる上野を舞台に小学生が元気に遊び回る癒し系作品。アメ横の商店など
背景のクオリティが高く雰囲気抜群。モノクロ大佐のデザインが原作より目が塗りつぶしでパンダ寄り
刀剣-花丸:パワーアップは見て取れるが35振りの大所帯に+15振りの50振りは正気の沙汰じゃない
1期とも活劇とも違う新たな楽しむ要素(見所)が組み込まれない限り評価を上げられそうにない。
銀魂:アニメ完結全体としての期待値⑨最終決戦はピンチ→助っ人のパターンを繰り返すのでそのままでなく
飽きさせない工夫をアニメで期待したいそのままならば7期は実質は⑦くらいだと思う。
あ・・・はじめからこれくらい簡潔にすれば
