ＣＰＵに脆弱性が見つかったって言っててもちろん自分のマシンも該当するんだけど具体的に
何がどうされるってのが見えてこない情報しか見当たらなかったから放置しておいた。
対策を施すと性能が30％ダウンするとかいわれたらおいそれと実行できないじゃんね。
多分無関係だと思うけど新年に入ってから朝起きるとPCがログアウト状態になる症状が起こった
例のディスプレイの信号による電源オチの復帰だろうけど状態リセットは困るなぁ。
＃ うちのウッチョパス 5分、白組、絵本、Eテレ3DCGショートアニメ 1，2話見たが多分見ないと思う。
語尾が特徴的でウルトラレア級にUMAでエサでグレムリンの様なモンスター化の特徴を持っている(基本無害)
＃ d松さん dTV独占配信のショートアニメおそ松さん、なんかシネマ用のショートアニメもあったよね
ポジション的に「ぷれぷれぷれあです」くらいの本編のおまけ程度に扱うつもりで見ても評価とかはしないと思う。
② まめねこ 3分半 キャラクション、さくら舎コミックエッセイ
③ gdメン gdgd men’s party 8分半 ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ、ファンカンパニー、
⑤ からかい上手の高木さん/あしたは土曜日 シンエイ動画、ゲッサン/読売中高生新聞、あにめのめ枠
⑦ りゅうおうのおしごと！ project No.9、GA文庫、ヤングガンガンコミカライズ
④ バジリスク ~桜花忍法帖~(2期) セブン･アークス･ピクチャーズ 、講談社タイガ･小説、ヤンマガコミカライズ
⑤ 弱虫ペダル GLORY LINE（4期）トムス･エンタテインメント、週刊少年チャンピオン
まめねこ:制作のキャラクションはflashアニメ制作会社「ばなにゃ」「磯部磯兵衛物語」「ケロロ(2014)」
「ゼウシくん」と個人的に大当たりは無いｗこういうゆるい系猫アニメは「ポヨポヨ観察日記」「くるねこ」
「猫なんかよんでも来ない。」など色々見たがくるねこが一番近そうだ30代OLに引き取られた2匹の猫の日常
1話は引き取りのエピソードあずきとだいずと名付けられた…それにしてもさショートアニメは
今期ねこに頼り過ぎではないかと「みっちりねこ」「働くお兄さん!」それに「うちのタマ」「ダヤン」
「ねこねこ日本史」なども継続中である。どれも全部2月に始まる「タヌキとキツネ」に蹴散らされそうであるｗ
gdメン:今度はgdgdメンズ、菅原壮太監督といえば「gdgd妖精s」「なりヒロwww」「コチンPa!」「セハガール」
「おにゃんこぽん」とどれか一つでも知っていればああ、あれねとなる作風でおなじみのお人である
稀に題材と噛み合うと腹筋をくすぐる程度エンターテイメントを提供してくれる。ぐだぽよ～
お前中学生かよ3人でゲームの中に大転生、冒険の始まりだ!!姫なかなかいいキャラしてるわｗ
松岡くんアドリブがどうこうじゃなくて素が出ない？恒例の無茶振りアテレコ劇場やってるよｗ予告はいつも通り
高木さん:監督に「ひなろじ」の赤城博昭、構成はベテラン横手美智子、キャラデザに「うまるちゃん」の高野綾
こう見ると結構手堅く見えないこともない。原作は読んだことはないけど噂やCMで大体の概要くらいは知ってる。
率直感想になるけど可愛らしいけれど思ったほどの破壊力はでてないなと…これから上がってくのだと思うけど
やっぱショートアニメ向きかな、関係性は異なるが「となりの関くん」に通じるものがある気がする。
サブである女子キャラにもその極端な真ん中分けのおでこ主張を割り当てるのは作者の趣味ですかな？
にしても西片くんギャフンと言わせるのが古い表現なのはわかるけど辱めてやるなんて野望はどうかと思うのｗ
どうやら冬服も上は白みたいですがスタンダートなセーラー服と学ランは久しい感じだな若さ感じる。
あまり授業中である必然性はないので控えてあげてほしい。テンポやストックの問題か同作者の
「あしたは土曜日」をどう差し込んでくるかは今のところ謎、10話でバトンタッチとかだったらどうしましょう。
竜王:「のうりん」の白鳥士郎作品アニメ化第2弾、最近将棋してない「3月のライオン」の将棋成分を補充できる？
タイプはまったく違い若い人たち才能大爆発多少フィクションよりの棋界を描く。
一人暮らしの高校生プロ棋士のもとに転がり込んだのは小学3年の旅館の家出娘！成り行きで一緒に暮らすことに
姉弟子も師匠の娘もカワイイとかずるいやんけ!!まだまだタイプ別の美幼女送り込んでくるに違いない！絶対！
あいが青系の服だと思ったら赤と黄の信号機でカラーズどころか緑のメガネっ娘まで…隙きがなさすぎんぜ。
制作のproject No.9は「ロウきゅーぶ」「ネトゲの嫁」「天使の3P」と柳伸亮監督との相性はまさに
得意分野でありさすがに見せ方が上手い。肉体で運動するでなく芸術性を表に出すでもない、若くても女性でも
その力をしめせるかもしれない可能性をこういう形にするのもアニメと相性が良いといえるかな。期待大ですね。
バジリスク:小説・甲賀忍法帖を元にした漫画バジリスクその壮大な伊賀・甲賀の10VS10の壮絶な殺し合いは
全滅により想いを寄せた二人の男女の悲恋が見事に描かれ完結した。その続編をまったく違う人が
スピンオフ的ノベライズを上下巻でだしたのが桜花忍法帖にあたり時代も10年進んでいるかなり関係性は薄そう。
ちらっと聞いた話では弦之介と朧の子供という点を乗り切れば割と楽しめる作品らしいのでほぼ別物として
新たな気持で見ようかと…作者も違えば制作もGONZOからSAPにかわり制作陣の顔ぶれも違うしね…なのにね
顔というか表情のデザインの濃さが良く引き継がれてるの!!ｗパチンコの影響が大きいと言われていますが
そのへんは俺にはよくわかりません。しかしハーモニーカットの多様は不安が残るな…動かさない喋らせてる。
キャラものっけから結構出しているし時間もかなり進むのかもしれないので振り落とされてしまうかもしれん。
OPEDは印象的ではあるが前作もだが個人的にはそこまで良いとは思ってないので感慨などもないなぁ。
弱虫ペダル:原作の具合もしっかりわかっているので期待はないです。配分はそんなに気にしなくてもいいですが
2日目の決着で終わってくれるんなら個人的にベストかなぁ。だけどその気持で次を待つのはよろしくないから
2日目終盤のいいとこで決着つけないで引っ張ると見ています。それが許される作り方をしているのが
特徴的でありアニメの功績ともおもっています。次の手嶋の愚行が露呈しなければ点は上がります。
