EVO2018の観戦で予定が全く進まなくて困りはてつつも、メインそっちのけでサブばかり見てたぜ
人づてにらんま勢が普段から頑張っているがエンドレスデュエル勢として眺めることがあり盛り上がってるのは
他人事ながら嬉しかったり、セイヴァーの優勝リリスで驚いたり、かくいう俺もヴァンパイアはセイヴァーで
デビューしたしその時はリリスつかってた。ウメハラの漫画で大貫があきらめたように性能としては
上位にいじめられる感じなので2位のキュービーもだがよくサスカッチやビシャモンに駆逐されなかったなとｗ
キラキラ☆プリキュアアラモード 第49話(最終回)をみる ④☆4
率直に言うとあおい>>>あきら(妹:みく込)>その他>>>ひまり、となってて全体みても5点いけねぇかなというところ
色々問題点はあってスイーツ(食べ物)とアニマル(獣)の衛生面的組み合わせのイメージとか(こじつけ気味だがｗ)
学園描写がちょっと薄めとか、スイーツで笑顔になると掲げてはいるもののみんな色々やっててバンドだとか
医療だとかひまりにはスイーツ一本それしかないと言うのに後発となるいちかにシエルにリオと強力なのが投入され
高校生の二人とあおいはややパティシエから離れ気味になってたとか、上品・セレブを担当するゆかりであるが
あおいに方向性は多少違うがお嬢様要素をかぶらせたり、ビブリーも引き入れるなど終盤のペコリン含め
メインが9人と多めになっているのに役割をうまく分散できてない無駄の多い印象を受けた。
そしてやはり戦闘が肉弾戦より新体操寄りでステッキから出るキラキラを混ぜる回す練る浴びせるだと
シリーズで感覚麻痺しているせいか物足りなく感じてしまいます、アニマルも飛行用のドダイだし。
エリシオの世界管理を阻止し説得に成功する7人?最終話は前回もやった引き継ぎゲストとエピローグとなり
1年後それそれが進む道を決めてキラパテがいちかの夢の枷となったのは納得、ペコリンが引き継ぐことで
いちかは笑顔を広げる旅に出る事ができるようになった。この旅先が「まほプリ」最終回につながるのかなと…
となると今回の「HUGっと」部分も何か関連付けられるかもしれないなぁ。
良いところももちろんあったけどこのテーマだったらもっと人数絞ってよかったんじゃないかなとおもえて
半分楽しめたかって言うと微妙かないちかがあまり好きになれなかったのが原因かな。
次のは子育てはよくあったギミックだけどチアは「C.Cさくら」「ジュエルペット ハッピネス」「しゅごキャラ!」
などなかなか俺好みのだしなにより佐藤順一の関わるプリキュアとか期待せずにはいらない要素だらけなの!!
⑤ Fate/EXTRA Last Encore シャフト、Fateスピンオフシリーズ(PSPゲーム)
EXTRA:シャフトということで必然的新房監督なんですが「三月のライオン」も放送中ということでもう一人
シリーズディレクターとして「まりほり」「荒川アンダーザブリッジ」「まどかマギカ」などの宮本幸裕が付いている
キャラデザも2人体制で「ニャル子さん」の滝山真哲と「それ町」の山村洋貴となっているが過去のモノにはない
まつげのトゲトゲが特徴的なデザインとなっている。舞台は月の霊子虚構世界ということで他のシリーズとの
関連性はかなり少ないのでこちらも外伝的なものとみるべきだろう(元のゲームそのものがそうなので仕方ない)
結構都合よく舞台設定がされてる感じ、願いをかなえる聖杯戦争という儀式のベースだけ押さえておけばいいかな。
ご存じのキャラたちがいますがご本人ではなくデータから投影再現された像というイメージだがどうだろう？
なにはなくとも丹下桜のネロこと赤セイバーが大活躍するであろう作品なので期待値に色を付けておこうｗ
