20年以上続く格闘ゲームのジャンル「KOF97」とうとう公式にオンライン対戦するツールが出たわけだけど
海賊版の供給で広まったそれがスタンダートとなりそれ以外を求めなくなった…本当に恐ろしい魔境
復帰勢とかいるんだろうか? ストⅡもすり合わせをしたバージョンが出たがそれほど盛況とはきいていない
やっぱ今はDBFZが一番勢いある感じかな、ストVもブレイブルーも調整が入ったとは聞くが蚊帳の外だな。
JUGEMテーマ:アニメ 感想
映画 クレヨンしんちゃん 宇宙人シリリ をみる
25作目と言うことで26作目の宣伝がされているところで放送、これで一応全部見てることになります
今回のは上位に食い込むことはなく平均的な出来。はじめてのおつかいがでかいスケールでやった
というのが正直な感想全部シリリの父親の仕込みで利用していたって形で後味がよくない。
ラストで地球残留となり野原家に世話になりまさかのレギュラー化かと思ったが母親が迎えに来てたw
# あはれ!名作くん(3期) 4分半 Pie in the sky、オリジナルアニメ 進級して小学7年生、先輩風ふかす。
② ケッケロケー 1分 勝鬨スタジオ、オリジナルアニメ、アニマル劇場枠
② うさぎのマシュー 1分 勝鬨スタジオ、雑誌ねーねー、アニマル劇場枠
② テレビ野郎 ナナーナ 3分 スタジオクロコダイル、オリジナル
② されど罪人は竜と踊る セブン・アークス・ピクチャーズ、ガガガ文庫、WEBサンデーうぇぶり(コミカライズ)
⑤ こみっくがーるず Nexus、まんがタイムきららMAX
⑥ 多田くんは恋をしない 動画工房、オリジナルアニメ
⑦ メガロボクス TMS/3×Cube(トムス)、原案あしたのジョー、アニメリコ枠、あしたのジョー連載50周年記念
④ イナズマイレブン アレスの天秤 (シリーズ3作目) OLM、超次元サッカーゲーム、再開/4年
※アニマル劇場は「うちのタマ」「ケロッケー」「うさぎのマシュー」「猫のダヤン」がセットのショート枠
ケッコロケー:タテアニメからTV放送となった 1000匹兄弟からはぐれた2匹のカエルが合流を目指す話らしい脱力系?
マシュー:うさぎのくせにたれ耳、カエルとハムスターが仲間、なんかこいつ「メムメムちゃん」を彷彿させるw。
ナナーナ:「The world of GOLDEN EGGS」で知られるクロコダイルの作品例によってたらこ唇の付いたバナナ人間が
潰れる寸前のTV局を立て直すため人気番組制作目指して珍獣取材という内容。ブラックユーモア溢れるギャグ?
され竜:驚くほど肌に合わない、コミカライズから入るチャンスが有ったが全然頭に設定がはいらず挫折した。
放送が延期になっりトラブルもあり制作SAPもバジリスクと2本は不安要素。順調に行けば最下位候補筆頭。
コミックG:構成高橋ナツコなんだけど問題は他の脚本陣の待田堂子は不安要素だがサイドを横手美智子、花田十輝で
固めるってこれは悪さ出来ないなw4人で各3話じゃ結構ばらつきそうなので楽しめそうとして+1カオス要素だ。
内容は癖ある女性漫画家を集めた女子寮でカワイイ楽しい漫画ライフなんだそうな。Nexus初の30分元請け作品。
多田くん:動画工房且つ「月刊少女野崎くん」制作陣。原作有りとは勝手が違うだろうが前の仕事を信頼してみる。
ああなんだか女性陣3人凄いバラス良いな。多田君の設定「たまゆら」のぽってみたい父とカメラな所がね。
メガロ:13話であしたのジョーをやるとな?劇場版なテンポがいるから刑務所でネジリンボウとかはしないで
掃き溜めのならず者設定でお嬢様お抱えチャンプに眼帯親父と挑むシンプルスタイル。機械を背負って腕を
制御してるようだがパンチ食らう顔面とボディは肉体のままなのはちょっと気になるかな。未来のジョー。
イナイレ:今回TVシリーズ3作目だが1作目の序盤からの分岐でパラレルワールドとなっている(時空弄り回したけどw)
従来の雷門サッカー部が留守の間、辺鄙な島のサッカーチームを編入させセカンドチームとして大会に出る。
スポンサーだとか等身がやや上がっていたり変化はあるが本物のサッカーを取り戻さなくてはいけないらしいw