「エレコムの壁面埋め込み型Wi-Fiアクセスポイント」一般家庭の一戸建てやマンションなどの
壁埋め込みコンセントプラグのボックスの形(よく盗聴器を仕掛けられる例の場所ｗ)のアクセスポイント商品
これさ、なんで本来のコンセントプラグ2個の機能を内蔵しないで作ったんだろうね？2,3個連なってる
配置のオフィスとかならば問題はなさそうだけど1つだったら交換するか増設するか拡張の必要がある
供給電力に対して1つコンセントプラグを出すくらいできたんじゃないだろうか？
というかこのサイズのボックスでコンセントで指すタイプの小型アクセスポイントのほうが売れるんじゃね？
コンセントに指してLANケーブルつないだらそこがアクセスポイントに早変わりみたいな？
このサイズに収まったなら絶対できるでしょ、それにコンセントがついててノートPCのアダプタやケータイの
充電器つけたいのが一人暮らしの部屋ってもんじゃありませんか？用途がちがうってことかなぁ？
