!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

180608 減ってくれとは言ってたけど

この形はまずいよ「二度目の人生を異世界で」10月からだったよね?なろう小説でコミックウォーカーで
コミカライズも見かけていたが「八男って」と同じようになんかめんどくさいと思ってアニメになるまで
触んなくていいかと高をくくっていた作品だった。事態を重く受け止めってどこがどう動いたんだろうねこれ
ただこういう形で複数人関わっているアニメ作品というプロジェクトにこういう人が過去こんなことしていた
きっかけだったのか事を大きくする人物によほどのことが起こったかは分からないが企画していたお金も人材も
果ては既存の出版物にまで差し止めが起こるなんて…どこを切り離して考え床を囲い込むか?
今回は原作者という形で制作者として影響が大きかったかもしれないがこれで2クール先にアニメ化作品でも
潰せるという実例が生まれるのは相当まずい、相違やって動く輩が続いてしまうかもしれない。
関わってる会社によって対応も違うだろうけどこの一件で「なろう」という土台がかなりゆらいだ感じだ。
ラノベホビージャパンかコミカライズのKADOKAWAか問題は別に法的影響のかかわる点が見えないということ
世が世なら作者が前科持ちだからといって「トリコ」のアニメ化などなかったかもしれない。
ハイスコアガール」のように権利と許可でお金と契約が結ばれれば怒ったほうも協力者として解決もあり
中止が延期となり再開まで漕ぎつけるパターンもある。こうやって放送/制作予定の作品が消えた場合
制作人員は1クールスケジュールが空くそういう人たちは他所に分配されるのだろうか?大変だなぁ

ついでっぽくなってしまうが「おじゃる丸」初代の中の人小西寛子さんが2代目西村ちなみさんに変わった
真相が18年たった今になって露呈した。どうやらアニメ用に収録した音声をグッツに無許可転用されて
商品用は別の仕事として契約しなかったことを指摘したら反感を買って降ろされたらしい。
確かに2000年からそのメディア露出は一気に減ってアニメはほぼ無くゲームや曲なども数えるほど
2013年のブログ開設までそういうことがあったように見受けられる。こういうの見てると毛利小五郎(神谷明)や
先日の野原しんのすけ(矢島晶子)あたりもいつか何かで明るみに…なんて考えてしまう。

 

JUGEMテーマ:アニメ

# アナグライフ 1分 ??、4匹のウサギと1匹のモグラの地下アイドルを題材としたアニメで
 「地下すぎアイドルあかえちゃん」を思い出してろくでもない会話劇感がにじみ出ている。