!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

180624 でもさ~毎年変わるよね

通学路ってまぁ学校へ行く道で比較的大きな安全で見通しのいいところをメインに決定されてるだろうけど
今一斉に見直して、家主お金出してねってのはきっつい話だと思うよ。たしかに自分の家にも傾いてる壁
ブロックではないけどありますでも通学路ではない。でもことしから子供がここ通って通いますよとなれば
6年通学路になってしまうのだし、安全のために避けてわけのわからない遠回りの道あるかされたら
それがルールだからって子供が納得するかわからないし、そういうの無視して通ってもしものことになっても
ひどいなすりつけ合いになるんでしょうよ。

デビルズライン 第12話(最終回)をみる ④☆4
原作既読となってましたが石丸警部補出てくる前辺りまでしか読んでなかったので、なんとなく予想ができる
二人が結ばれて共に歩むってシーンまでの物語がみれてありがたいと思ってる。(原作はまだ続いていて実質13話
となる特装OVA予定がある)結果的に数年後すっ飛ばしてハッピーエンドの可能性を示唆するアニオリエンド
となったが原作販促とはちょっとちがうかな?李の素性とかまったく掘らずに終わってしまったなぁ。
個人的に8話の吸血衝動抑制訓練のシーンが面白く興味深かった…w冒頭で彼氏持ちだったつかさが安斎さんに
惹かれていく感じが戸惑いも含め丁寧に描かれてて力強くなっていってるなって感じ取れる所が良いね。
菊原はあれで良かったんかなぁ?鬼の存在を世間に公表したあとのパニック状態が世論ってこんなのよねって感じが
出てたな~と感じながら見てた。4点内ではストーリ全体がわかっており上の方の作品。好きな人は好きだと思う。

あまんちゅ!~あどばんす~(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑥☆6
前回と同じ6点ですが前の普通にしていることを大げさに時間を使って描いててちょっと不満で物足りない
5に近い6点でしたが今回はしっかりした6点。というのも実際の時期とはズレますがシーズンとなる夏が多く
描かれ水着や浴衣もありありだったこととかねてより物足りなさの原因だった不思議描写が入ってきましたよ
4話で夢の中で人と出会い箒に乗って宙に浮くあたりのジャブを食らい、7・8・9話の文化祭は幻想的不思議全開
うら若きマトちゃんまで出てきてウハウハでした。ぴかりの妹こだまに岬姉弟ことり・こころと若年層の
キャラ強化が目立ちましたが…作中メンツと同じようにこころちゃんは女だという認識で見てたゾイw
夏に始まり秋の文化祭、大晦日初詣まできて卒業式(ダイビング部には影響なし)やっちゃうのは駆け足が
すぎる気もするがタイトルがダイビングライセンスに由来するからしょうがなかったのかな?ファンタジー要素は
唐突にぶっこんできた感あるけど作る方もカットか悩んだんじゃないかな俺はOKだったけど…ブルーストライプ!w
恥ずかしいセリフ禁止しないからとめどなく吹き出すからちょっと困る場面もあるけど映像面は強い作品だ。