被害が少ない感じですが確実にいろいろ削られました、もう持ちませんよ～
こういう時どうすればいいんでしょうね？いろんなものをきれいさっぱり小さくしたいですがなんとも…
どこの家も雨樋が吹っ飛んでいますね修理するところは大忙しでしょう。こんだけやらかしたあっさり消滅
もうなんなんでしょうねこの国。そしてそんな翌日に来てくれる水道工事の人ありがとう。
月が替わったことですしちょっと雑多なデータの洗い直しします
＃ 満福少女ドラゴネット(ドラマ) 全13回 1話見て放置してましたどんな結末を迎えたんでしょう？ｗ
＃ キズナアイのBEATスクランブル→キズナアイのばん組として7月から月1の1時間番組として配信をみている
＃ ざんねんないきもの事典 5分 10話 8月中に終了していたんですが1話以外見る機会を設けられなかった。
＃ うちのウッチョパス 5分 全38話で先日最終回だったようですが残念3話くらいしか見てません。
＃ おしりたんてい(夏の新作) 2ヵ月で7話放送して不定期スルーしていたが12月レギュラー放送とあったｗ
9/30日中京テレビの番組「ニャンだ?フル チャンネル」が終了、MXで「ニャンだ?フル テレビ」
広島ホームテレビで「瀬戸にゃん海」と他局用に再編集されたり独自アニメなんかも作られたり自由が
過ぎるためたびたび俺を困らせた番組、2014年の2月から地味にケモノ系のショートアニメを製造・再放送と
ローテーションを組まれて情報がつかみにくかった。ここで作られたアニメの一部はMXの「アニマル劇場」
で放送されあちらは「タマ&フレンズ」「ねこのダヤン」とタテアニメから作品で番組を作っている
にゃんだフルの放送で「オコジョとヤマネ」は1クール打ち切りとなり2クール目は他局放送とアニマル劇場に
ゆだねられることとなった。ここ数年の猫系ショートアニメの増加に歯止めがかかったきがするｗ
⑦ DOUBLE DECKER! ダグ＆キリル サンライズ、オリジナルアニメ 「バディシリーズ第2作」
DD:デッカーということで刑事ものサブタイでも本編でも刑事ドラマのパロ/オマージュにあふれる
キャラデザ(原案っぽい)桂正和は一目瞭然、今期桂のキャラ原案作品がもう一つあったりするので比較されそう。
部署の中の男女比女性が4人と多くバディ数だと2：1となる案外女性推し？こんなの作ってるなら早く「タイバニ」
のウロボロスを完結させろという声が聞こえてきそうだがコラボの可能性も出てきそうではある。1話をみたが
さすがはサンライズよい掴みをしてくる。PVでのダグの「FF:U(ファイナルファンタジー:アンリミテッド)」の
魔銃のソイル装填みたいなシーンは2話でみれるのかな？覆面パトカーがデロリアンっぽくていいねｗ幸先良い
JUGEMテーマ：アニメ 感想
アナグライフ 1分 第10話(最終回)をみる ＃★1
Gyao!が何を思ってこれを作り独占配信したのかわかりかねる。7月末には終わっていたのでちょうど前の
スタート作品のまとめに入れた瞬間終わっていたので春アニメでもよかった。ちょっとアニメという土台に
上げてしまっていいのか悩む、地下アイドルを題材にしたショートアニメの闇の歴史にまた一つ語ることの
憚られる名称が加わったという気しかしない。短すぎて判断しづらいが確実に面白くないといえる。
興味があれば全話無料配信中なので10分の空き時間で見て微妙な気分になって見るのも一興。
タマ＆フレンズ～うちのタマ知りませんか？～ シーズン2(2期) 1分 第(52+52)104話(最終回)をみる ②★2
これ地味に2年もやってたんですよｗしかも同じ曲のOPED10秒付で実質40秒前後とか長編も一切ありません。
これで表現できることなんて相当面白くなければ評価あがりません。しかもですよ記念すべき最終回が
前は桃太郎、今回はブルの話ってどういうことですか？みんな大集合とかやるべきじゃないんですか…
「猫のダヤン」とともに「アニマル劇場」用に続きが作られる可能性はちょっとありそうな気がしてる。
おなじみのキャラなのでそれほど苦にはならないだろうと思ってましたが少し考えが甘かったようです。
はねバド！ 第13話(最終回)をみる ⑧☆7
ちょうど原作読んでたとこまでやってくれたわけですが、理子ちゃんとエレナちゃんは見ていて癒されますな
アニメで声と動きがついてより好きになった。制作スタジオのピンチもありましたがなんとかスケジュール内で
仕上げちゃんとバドの競技シーンは良いものを提供してくれたと思います。期待値から-1ということですが
放送前に原作者はノータッチでアニメは制作陣に自由に作ってもらうというスタイルが公言されていました。
コーチの登場や扱いなど変更は初期から見られていましたが大筋は通すだろうと踏んでいましたが
綾乃の母:羽咲 有千夏が登場してからその扱いと綾乃の行動が「あれ？こんなんだったかな？」となって
試合の心持まで変わっていた気がします、これは原作でも決着がついてない問題を最終話でなんとかまとめて
形にしようとしたアニメ版なりの収束を狙ったものであり1クール作品としての完成を目指したものとなった
そうやって見ればアニメ単体なら7点という結論になった。あのバド作画に原作を引き出せればという期待値
でしたので見たかったシーンが結構なくなってて残念でした。1クールで自由にってことなら主人公をなぎさに
変更してもっと復活劇として大胆に描いても良かったんじゃないかななんて思います。俺がこのアニメの
綾乃をあまり熱心に見てなかったってのもありますけどその辺がよく見えた理由なのかもしれません。
