カラカラのカッテージチーズに重量の2％の塩を加えて混ぜて丸くしたらビニール袋に濃度20％の塩水と一緒に
入れて2，3日漬けて取り出したら冷蔵庫で寝かせるこれでゴーダチーズになるらしいが真っ白だし固いし
ホントにおいしくなるんだろうか？数ヶ月かかるらしいが誘惑に負けてかじりそうだ。味見繰り返すうちに
なくなってしまうんじゃなかろうか、220gほどあるがここから縮むらしいし。
工程はわかったのでお高いチーズでも買って表面のカビを移植でもしてみようか。
なんでここに先生が!? 12分半 第12話(最終回)をみる ④★4
確認のため通常/もっとたゆたゆver.両方見たのですがAT-Xでも一部音声と修正の大/小(消滅)にとどまり
完全版はディスクのみとなったようです(放送版評価なので「みだらな青ちゃん」こえて5点もあったかも？)
せっかくの金子ひらく総監督なんだからさ見せてくださいよAT-Xさんよぉ！制作のティアスタジオさんは
ショートアニメとは言え単独TVシリーズ元請けとしてはいい結果を出せたんじゃないかと思います。
共通コンセプトは好きな部類なんで全員ストライクの可能性もあったんですが結果は児嶋>立花>>松風>葉桜
といった具合です、エピソードの頭と尻が好みだったので(そういう意味ではない)作品印象も良いのですが
12話を4カップル4/2/3/3話で使ってしまったため全員集まるのがラスト数分で13話に集合話が欲しかったが
どうやらBOX特典の未放送分に割り当てられたみたい。始まる前は葉桜が一番人気なさそうだが設定的には
一番惹かれて期待していた、なぜ一番下になったのか？三白眼デザインなのに感情の起伏やカメラ距離の
都合以外で瞳のサイズを変化させている点が気になった、そこをね「だがしかし」のサヤくらいがんばって
可愛いキャラだと思える描き方に注力してほしかった。ということでお気に入りの児嶋先生部分の1~4話
完全版ディスクがついてくる原作7巻特装版に釣られに行ってくるぜぇ～～～！！
消滅都市 第12話(最終回)をみる ③☆2
こういうタイプのアニメって例の「ブレイブルー」「ガンスト」「ヴァーミリオン」1話からダメオーラ系
絶対なんかあるよね？元のゲームが豪華声優陣起用ってそれをアニメで再現して費用圧迫とかかなぁ。
とにかく何をやっているのかわからないし話が頭に入ってこない、印象に残っていることと言ったら3つ
1話のやけに存在感ある僧侶、みりんライス「クソまず、アレはない」、このアイドルのライブシーンいる？
といったところだ結局観測者のユキが都市にもう一度はいってもう片方の世界を選ばせようとした父親に
メッセージで誘導されてタクヤはマジで一般人で運搬業をまじめにしてただけであんだけ頑張ったけど
結局選ばれた世界はこんなですっていうね…これアニオリらしいんですよ。評価できるのは9話の過去話と
「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」「Hello, Again ~昔からある場所~」をアニソンカバーにした事だけ
Fairy gone(フェアリーゴーン) 第12話(最終回)をみる ④☆3 ※次シリーズ
分割2クールかよ勘弁してくれぇ…。ドロテアメンバー以外のキャラのキャラの区別がつかないんですよ！
んでもって世界観と用語でまくしたてられて全く話についていけない。動きのいいバトルに集中しようか
とも考えたが白兵戦の刃物に銃器にクリーチャー型妖精兵が特殊能力じゃなくパワーで押してくる
しかもあまり距離に関係なく…。真面目な話シーンかわる時は場所と日時と陣営を表記するくらいの
親切心が欲しい。正直見てなくても大丈夫な「グランクレスト戦記」「一人之下」くらいの振り返り特番が
用意されてないと2期での巻き返しも厳しい。楽しく見れてる人が熱心に考察している点と映像面やら
各ギアがハマればスゲー面白いのかも？と思わせる点もあり主人公の所属するドロテアを注目してましたが
どうも話がそれ以外の周りの強者共で回していてフリー以外は振り回される木っ端の如き扱いに感じた。
解説シーンは多いのだが組織や人名と共に絵と図で明確にしてくれ会話作画と台詞だけでは理解できんのじゃ。
真夜中のオカルト公務員 第12話(最終回)をみる ④☆4 ※OVA2話
基本良い話だな～なエピソードが多めでもっと厳しい板挟みがあるかとも考えたがそれはまだか今回は
そういうバランスだったんだろう。基本キャラの顔のパターン幅がやけに少なくその上でアナザーが
神系はまだいいとしても(人の方が似せてる説)人型と動物まんま型の2パターンがほとんどだったので
オカルト題材の範囲が広いのは良いのだが話せばわかる人情モノみたいになってたのはちょっと残念。
新はもっと被害者の死に直面しても良いかと…民間除霊師とかとのいざこざとかも欲しかったとか
色々できそうなのにちょっと勿体ないかなぁと思う作品でした。「モノノケ庵」どっこいくらいかな。
