TV未放送分の1話が追加されていることが増えたような気がします。
特番を再放送がカッコ悪いとか元から予備の話だから目立った制約がとかなければ
ディスクの特典は別で未放送分込みで一つの作品というスタンスのようだ。
こうなると放送順はどうなるのかというのも話題になるあの話とあの話の間のエピソードだから
最終話放送後につけるのはあれだなぁなんてのも出てきますし最終回がサービス回だとかね
この1話分あるとないとでは再放送枠に差し込むときの自由度が違ったり…すんのかな？
「ガンダムSEED」の劇場版の公開前に宣伝するときは本放送版(かDVD版)とリマスター比較放送がほしい。
かつて神だった獣たちへ 第12話(最終回)をみる ⑤☆4
もう少し精神面や人間面的にえぐい話を展開してくんじゃないかなと思っていたんですが予想より
軍事寄り話が展開していきタイトルに「かつて」なんてついてるから早々に忘れられたかと思えば
現役バリバリで戦火は劇中で拡大してるし原作も途中だからアニオリでの決着が無ければ
ハンクは戦い続けるENDに向かうのでそれまでにどれだけ面白い単発エピソードを打ち出せるかを
見ていたんですがシャールと父親関連以外は粛々とかつての同僚に槍と牙と銃口を突き付けていました。
ラストはマイルズと対峙して打ち破るもハンクは大戦の大きなうねりにとらわれたまま…
理想を同じくして道をたがえたケインも止めねばならない、1クールここまでこの感じは4点かなぁ。
スタミュ -高校星歌劇-(3期) 第12話(最終回)をみる ③☆4
俺スタミュがわからなくなったよ…これ1~3期まで本当に同じ制作陣なの？結論から言えば悪くなく
それなりに楽しめちゃいました、あまりに謎なのでWikiの各話担当:脚本/絵コンテ/演出あたりに
原因がないか調べた結果絵コンテ/演出あたりの2期だけにいる人たちが原因だったかもしれない。
チーム鳳とチーム柊は付き合いも長いので何とかなってますがやはりは2+2の4人しかいないのに
意識的に避けてるのかごちゃったときに埋もれがち厄介な敵からライバルという仲間になった関係だが
印象が悪い。今回の3期は1つ上の現華桜会の話だと思ってます、そうやって見るとわかりやすいし
謎だった今まで1年こいつらは上の世代と下の世代と接点がまるでなかったのかという点に納得いく
答えが描かれていたんです…つまりOBの前華桜会は1年後輩を関わりたくないくらい面倒だと思ってた!ｗ
だから3年時に新入生やたら可愛がっていたし積極的に関わりスター枠だ後継だとか言ってたのだｗ
そして星谷世代はそれに乗っかっり交流して学年が上がったら現華桜会から新学期早々綾薙祭は
3年が仕切ってクラス公演からオープニングセレモニー型に変えるぜ!ということになり
食い下がる2年と対立、星谷世代は首を突っ込みかき回して変えていくタイプなので新たな獲物を得て
知っちゃかめっちゃかしだすわけですよｗそして華桜会分裂!14人出演に助力してくれた四季先輩に
ステージを一緒に作るという信念のもと動き出すというのは解りやすくてよかった。
そして何より2期とは違いオープニングセレモニーの舞台がちゃんと見れた、なぜ2期はできなかった？
1期は1年の1年間、2期は2年の1学期、3期は2年の2学期、4期は新華桜会選別の3学期となるのか!!
候補14人ではなくMS組全員となればチーム暁の5人とチーム楪&漣の残りメンバー6人が参戦か。
