Nintendo Switch Liteが発売ちょっと驚いたのは本体の小ささでなく画面の小ささ
基本携帯ゲームとは言え従来のモノも持ち運びが想定されているのにそれより画面が小さくなる
そんなパターン聞いたことが無い、本体が薄くなっても折り畳みになっても画面は大きくというのが
常識だと思っていたし画面を大きく見せる器具なんかもあったぐらいでスマートフォンでも
表示域というのは重要でその需要のみでタブレットが存在するのでは?とまで思っていたぐらいだ。
現行ハードのリサイズというか低コスト版だから需要からすればそんな話題になるもんじゃないけど
メガドラミニを買った人の方が声がでかいなとは感じるw
テレビ野郎 ナナーナ わくわく洞窟ランド(2期) 3分 第(24+24)48話(最終回)をみる ③★2
前作が小粒程度に面白みが出て微量の期待があったがグレードダウンかな~。買収もまわりまわって
無かったことになってこれからも低予算番組作りに奔走ENDだったけど今回は洞窟ってことで
スペランカーやらゲームネタと埋蔵金となぜがプロレスネタが多かったゲストキャストに
中尾隆聖や花江夏樹、藤波辰爾の再登場など変なお金の使い方していたw
やっぱあれだね変な現地人キャラとの掛け合いがこの作品の面白いとこだから人の交流ないとイマイチ。
ギヴン 第11話(最終回)をみる ④☆4 ※劇場版
やっぱりどいつもこいつも男に想いを寄せてる連中の巣窟になったw高校生と社会人のバンドが
固まるまで1クール使ったという感じで「俺たち良い感じじゃね?」というところで終わってしまった。
BL描写としては踏み込んでるところもあるがまだ序の口といったところで映像演出はマイルド
ポイントはおさえてあるので登場キャラを気に入れるかどうかで評価が変わると思うが自分的には普通。
バンド内恋愛禁止だが全員男で全員バンド内恋愛確定なら仕方がない女性が眺める分には理想的w
続きがあることを加味しても見どころはいろいろあった方の高めの4点でしたね。案外楽しめた。
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第12話(最終回)をみる ⑧☆6
8点いける原作ポテンシャルはあったと思うんですけどね主なマイナスはやはり作画面と細かい描写カット
MAHO FILMのリソースを見抜けなかった、ちなみにラティナが可愛い点に注力して他がガタついても
そこは守るという決断は評価すべき点だとおもうし、そこまでやるならもっとコミカライズに
よせてほしかったし上瞼は黒一色じゃなく色処理かグラデの色ブラシをのせてほしかった。
そして展開が早い、自分が知ってるところを追い越して里帰りから帰還するとは驚いたそのせいもあり
結構な量の言葉が不自由な頃や人族文化に触れる交流部分の描写が端折られて学舎での友達との
エピソードまで最小限にされてしまった、これはなろうアニメ化の弊害が悪い方向に働いて
別に魔王に挑むなんて展開もないのになぜ急いでしまったのか…ひょっとしたら原作に近い進行に
舵取りしていてコミカライズが丁寧にやりすぎてて自分はそっちを先に触って気に入っていたせいで
物足りさを感じる「異世界居酒屋のぶ」とおなじ現象が起こってしまったと思われます。
キャストさん達の演技に不満はないんだがなぁ…私はコミカライズを後に触るのをお勧めします。