格闘ゲーム界の表現に革新的なもんが出たんじゃないこれ？
いわゆる2Dタイプの格ゲーは1P側を基本に2P側は左右反転表示をするという手法を取ってきた
故に文字の入った衣装などはおかしな表示になるので左右対称の文字にしたりおかしな文字や
利き腕などもなくリュウは両手で昇龍拳をするしサガットの眼帯や胸の傷も入れ替わった途端反対に付く
ストⅢのオロにいたっては片腕がはえたり消えたりしたｗそれが当たり前だった。
3DモデルとなったストⅤでも3Dモデルは左右固定だがカメラに映るポーズは鏡写しに取るようにされていて
バルログにいたっては鏡写しポーズを維持するために場所が入れ替わったら爪を付け替えていたｗ
しかし今回追加されたストⅢのボスキャラ『ギル』はなんと斜めに構えているのだが1P2Pとも右足を
前に出していて1Pカメラに対して背を向け2Pは胸を向けているそして各技を出すときも
鏡写しでなく左右対称に動くのだ！！！これ凄いなと感動してしまった。同一ゲーム内で進化が起こったのだ
まぁ鉄拳からすればいつの話してんだよってなもんだがこれがこれからのスタンダートになるんだろうか？
劇団スフィア(第10話)最終回をみる
いや、あのこれはね…見るつもりなかったんですがGYAO!のアニメ更新リストにちらつくし友人が
見なきゃだめだって言うから見たんだが…特撮ではないんだから肩のチラ抜いてみてたんだが
地下シェルターの話がそこそこまともだった以外品が無いというか下世話というか自虐的というかｗ
ねぇファンはこれでいいの？これが最高なの？と問いたい。つまらないことはなかったけど
声優の顔を眺めながらのドラマというのは俺には向いていないらしい。
浦島坂田船の日常 4分 第12話(最終回)をみる ②★2
アフレコは随分頑張ってたんだけどこうなってしまうと今後の蓄積にはならなデメリットなんだよな。
転校生4人の転校生部は他の連中と絡みはない…楽しそうに見せてるのに逆に物悲しい。
極稀に頭身が上がるがこれほどうれしくもなく低い投信の状態でも目に色が乗っている時と
黒丸で塗りつぶしてある簡易画の場合の方が多く統一されてないのもいかがなもんか…
日常系と言えどこれが彼らを支持する層のターゲットに響いたかというと企画的にも微妙である。
一応タイトルのおかげで4人の名称とOPのリズムくらいは覚えてしまったが記憶を引き出すのは苦労しそう。
旗揚!けものみち 第12話(最終回)をみる ④☆4
以前も言ったと思いますが私はプロレスが興味が無いとか嫌いではありませんむしろ好きです
それゆえかリングマット以外で技をかけることにあまり良しとしていません、そういうところもあるし
主人公源蔵のケモノ好きという特色がどうも節操がない、お前が目指すのはペットショップでなく
動物園だろう？とかプロレスラーが素人相手に技を使うなとかその髪型はなんだ(マスクするからいいけど)
とかどうも合理性に欠ける点が気になり好きになれない。あとこの作品に出てくる亜人が好きなタイプでない
ので尻姫やクラウスやジークあたりが好きなのだが出番はかなり限られているアニオリのMAOは個人的には
良かったし作品全体でもプロレス興行してた8話と12話はかなり良かったと思っている。結果的には
序盤が退屈で終盤面白くなったわけだが根本にあるマイナス要素が強くて±0で標準4点となった。
