「名探偵コナン」の新年あいさつはあれ？これ使いましじゃね？って思うくらいだが干支2周分くらい
ありそうだけど去年も見たわって感じがわいてきた…それより新OPが例のパラパラリスペクトポーズでやられたｗ
そういえば24時間「バンドリTV」適当に流してたが今日は「バンドリFILMLIVE」をAbemaで3ループする
でもこれ9月の映画だよね早すぎるというか3期前に見してくれるのはありがたいんだけど見に行った人はいいのか？
⑤ ダーウィンズゲーム Nexus、別冊少年チャンピオン(漫画/既読) 原作者:構成
⑥ 恋する小惑星(アステロイド) 動画工房、まんがタイムきららキャラット(4コマ漫画)
DG:これは完全にクラン型デスゲーム+異能(個別)モノです。誰かの能力と誰かの能力を合わせて
ユニットやチーム運用して特定状況下でバトルしてステップアップという形です。原作も知っているので
アニオリ展開と独自ENDでもなければさほど気になる要素もなく画は原作の方が好きかな、といった具合。
主人公:要の能力は若干「Fate」の士郎を思わせるかもしれませんね。エイス討伐くらいまでじゃないかと
バトルというか銃火器や体術系のシーンはアニメ映えするとは思うけれどそこはこの作品の魅力でない。
制作のNexusはまだまだ作品数が少なく「こみっくがーるず」「グランベルム」ではパワーが図れないでいる。
恋アス:きらら原作で動画工房且つ「わた天」チーム、本来なら安心して見れるっていうところなんですが
1話をみて思ったのはえらく真面目な舞台だなと、地味とは言わないが地学・天文部で小さな頃夢を語った
2人が高校で再会そこには愉快で個性的な連中が…ってとこだろうか？まだ部の連中が本気が見えないせいか
パンチが足りない画は原作と比べても「NEW GEME」や「三者三葉」寄りに仕上がっていて可愛らしいし
番組予告のデフォルメパターンはまんま「わた天」。小さな時あった少年は実は女子で百合要素っぽくあり
なるほどなるほどとみていたが部員は3年/2、2年/1、1年/2の5人…モブカワと共にあおママがいい感じですｗ
なんというか感触が勢い控えめの「ゆるキャン△」ということで期待値⑥としたが周りが動き出して
+1とか+2に向かって言ってくれればうれしいなと思います。原作がもうすぐ3巻ということでかなり
ボリュームアップ用のアレンジや味付けがなされそう。笑わせるんじゃなく落ち着いた雰囲気作品かな。
