マスオさんにも同じようなこと言ったけどさ…ひろしは中流家庭から30年
かわらなかっただけなのにいつしか上流サラリーマンになっていた
なぜグラブルで元気にオイゲンしてるのに野原ひろしは代役のままなんだろう？
そう思っていたんですが藤原啓治さんはガンで55歳の若さで逝ってしまった。
間柴と死闘を演じた木村、口数はすくないがステージを想う気持ちは一倍
カレイドスターのオーナーカロス、鋭い眼光で碁を指すプロ棋士緒方、
過去の自分を見るようにレントンの若さにイラ立つホランド、いじり倒すケロロのナレーション
真実に一番早く気が付いたゆえに消されたキレモノ ヒューズ、
謎多き永遠の大学生樋口師匠、おちゃらけていても一瞬でカッコイイに切り替わる
その緩急の幅がすばらしいほどに伝える技術を持った人だった・・・
今まで本当にありがとうございました。
アニメ 感想 第1話
③ ゾゾゾ ゾンビーくん 4分 J.C.STAFF、月刊コロコロコミック(漫画/完結)、「おはスタ」内
③ テレビ野郎 ナナーナ 怪物クラーケンを追え!(3期) 3分 studio crocodile＆テレビ東京、オリジナル
ゾンビ―くん：J.Cはこんなのも作ってたのか。このアニメ化に伴って漫画も
新シリーズがスタートしたらしいです。やけに分離したからだというか臓器がカラフル
動きもコミカルだ。冒頭ナレーションが完全にデッキ―だったｗ
ナナーナ3：弱小局がなんだかんだ良く続いている、コラボ先次第で面白さが変わる
そんな印象を受けている…深夜→夜＋AT-X深夜→夜20時のみってランクアップしてそうで
ダウンしてるじゃねーかｗ今度は海に探検だ。
Infinite Dendrogram(インフィニット・デンドログラム) 第13話(最終回)をみる ③☆3
良く完走したね、映像面はそんな悪いものじゃなかった、放送スケジュールが
かわったあたりでコミカライズが無料公開していたのでコロシアムあたりまで
余計なシステム説明なんかよ飛ばして読んでみたら割とストレスなく読めた。
情報量か過剰なのは番外部分でもわかってたが致命的にアニメとの相性が悪い
時間の使い方に対して楽しみを味わえる比率が少ない、ゲームだから腕一本も安いｗ
中の人の人格チラチラするのもアニメだと唐突に感じる、アクションは頑張っている
しかしそこにも説明解説を差し込む作りになっているので提供側と受け取り側の
温度差になっていたのかもしれない。これは漫画で読むことをお勧めする。
number24(ナンバートゥーフォー) 第13話(最終回)をみる ③☆3
こっちもこう見えて放送は遅れたが終始顔面はしっかり描かれていて言わるゆる
キャラを売るタイプのスポーツアニメになってた、人数にしてもややキャラが
かぶってるやつ多めだなと思ったのは真面目に見てなかったせいだろうか？
マネ目線で見るのかと思ったが体育会系の癖にチーム内の問題に感情が絡みすぎ
そっちをまじめに見てればそこそこだったのかもしれない。ラグビーの試合を
アニメでやるのってやっぱむずすぎない？課題多すぎだよ、ドラマや漫画の方が
多分伝えやすい。「トライナイツ」以上「ALL OUT」以下という大きな幅の中。
アメフトしてた「アイシールド21」ってどんな表現してましたっけ？
これからも日本ラグビー応援よろしくみたいに言っていたがう＝ん…
