ライブ感があるというかなんというか世界最速でなくても
そのコンディションで行うことに意味があるのかも？
「RTA in Japan Online 2020」基本レトロゲームの熱心な研究家がお披露目をする場だｗ
なかにはメモリーに干渉してよくわからない操作から直接エンディングを呼び出したり
数時間食事とトイレも操作不用の短時間で済ましてぶっ続ける走者と解説などなど
いうほど超絶テクではなくても緻密に寝られたチャートの再現に精を出す場合もある
個人的には「ファイナルファンタジー6」「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」
「メタルスラッグX」「ストライダー飛竜2」あたりがひかれるタイトルです。
バーチャル同人誌即売会「ComicVket 1」も今日開催様子を見た感じ
背景以外は確かに出店サークルが配置されてデジタルなものが並べられている
即売会イベントよりフリマ感が強かった、しかしダウンロードショップよりも
あえてこういう形をとる理由ってのは見つけずらいな移動してカタログから
見本を見て発注ならば「移動」がまさに意味を感じられない。
これがたたき台で良い所だけを抽出したハイブリットなイベントにできればいいね。
