!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

アッチもこっちも競争なんですよ

総務省がインターネットトラフィック(通信量)が特定の時間に集中しすぎていて
テレワークやイベントの時間を分散しろってどういうことやねん
そういえばJRの無人駅で清算のために応対窓口で通信した時、不安定になってたな
6割増ってのはなかなかにひどいのかもしれん。


アニメ 感想
黒ギャルになったから親友としてみた。3分半~8分 いらゐあす、WEBComicFesta
 『黒ギャルになったから親友とヤってみた。』(漫画/改題)、僧侶枠

③ さよなら私のクラマー ライデンフィルム月刊少年マガジン(漫画/完結)
セブンナイツレボリューション -英雄の継承者- ライデンフィルム&ドメリカ
 ネットマーブルジャパンRPG(アプリ)
戦闘員、派遣します! J.C.STAFF、なろう(ラノベ)、コミカ
ドラゴン、家を買う。 SIGNAL.MD月刊コミックガーデン(漫画)

憂国のモリアーティ(2期) Production I.GジャンプSQ(漫画)、再開/3ヶ月
⑥ NOMAD メガロボクス2(2期) トムス・エンタテインメント
 原案『あしたのジョー』、再開/2年半 制作
キングダム 第3シリーズ(3期) スタジオ サインポスト(旧ぴえろ)、
 週刊ヤングジャンプ(漫画) 休止後1話から再スタート/7年

黒ギャル親友:またぞ見知らぬ制作会社が生まれておる…STモノといえば
昔かららんまやら魔法や科学アイテムの単発エピソードもよく見られるとはいえ
僧侶枠では男装女装はあったが完全なるチェンジは挑戦といえるかな。
それでもタイプとしてはBLを意識させたいようで薬をもられるヒロイン(親友)は
山本和臣を起用している。それほど強く惹かれるポイントはまだない。

さよクラ:「四月は君の嘘」の新川直司アニメ化2作目、高校女子サッカー作品。
原作完結済みだが構成が高橋ナツコなので油断できない、監督が宅野誠起なので
うどんの国の金色毛鞠」での引き継ぎタッグだと制御はいかほどか?
漫画の序盤もちらっと見たのだがすごく進みが早かった(危険視)。そして作画というか
デザイン、制服のプリーツが省略描きだとか単色塗りで影が少ないとかサッカーの
動きを重視した他へのリソース配慮かとも考えたが1話の調子で行くとなると
相当に話が面白くないと、それも有りってラインまでもってくの厳しそう。

セブンナイツ:最近のソシャゲファンタジーモノは大物ほどコケて海外の聞いたことも
ない作品がストーリーをきっちり仕上げてくるという謎現象が起こっているが
最近この手の作品は食傷気味である。世界を救った英雄の継承者が再び世界を救うと…
世界は相当逼迫しているようだがこれから学校でオーバーソウル戦力を育成していくの?
ネモとファリアを中心にしたオリジナルストーリーといわれてもな。着地しだい。

戦闘員派遣:「このすば」の暁なつめラノベ作品なので「けものみち」の漫画原作
とは仕事が違うって言えばそうなのかもしれない。コミカライズを読むチャンスは
あったが導入部分でさほど興味は持てずパスした。ぱっとみた感じは昔どっかで見た
勇者を異世界に派遣する天使の会社の話に似ているなと、ノリやら話の転がしかたが
ツボに入れば化けるかもしれないとは思うのだが現段階では低めでいく。

ドラ家森本レオを全話起用するんですかこれ?毎回変わるんですか?
落ちこぼれドラゴンがいろんなタイプの住宅を見て回る物件探しかとおもったが
若干違うみたいだ…それならエルフの不動産屋の話にするよなw
原作が現在6巻ということで1クールアレヤコレヤやって飽きられる前に逃げ切る
そんな運びのような気がするな。基本は笑いを取っていくスタイルのようだ。

モリアーティ2:分割なのでこれから本番なんだがホームズが出てから
自分の中で作品にブレーキがかかってるんだよね、なのにお兄ちゃんまで出てきた
不安しかない。アドラー婦人は面白くしてくれそうな感じがしないでもない。

メガロボクス2:え?あれから7年?前は力石ベースだったが今度はカルロスかホセか
と思っていたがギアレスストーリーからまたギアを付けてかっこいい話に
もっていけるかってのは正直不安。鎮痛剤を貪り地下で掛けファイトなんてのは
よくある話でいいんだがボクサー補助器の設定は「レビウス」のが良かったんだよね。
てかナンブの親父はどうしちまったんだよ、気弱になってる幻覚であってくれ
あれから5年って言ってたから2年間は一緒になんかやってたってことかな
ところでなぜにTMS/3xCube表記から2期トムス・エンタテインメントになってるん?

キングダム3:1年前参照放送開始してからの再開作品では最長延期となる


闇芝居(8期) 4分半 第(91+13)104話(最終回)をみる ②★
今回は純粋な会談系ホラーが多くて絵柄もバラツキというかバリエーションを
模索している感じがしてちょっと面白かった。でもな3点にするほどの
モノかって言うとそうではないなという印象、やはりここが定位置作品だね。