NHKでの放送分の「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」で
実在のロゴや名称が映り込む部分が差し替えられていた、これはNHKが放送での
公平性みたいなのを守るための配慮ってやつでタバスコをペッパーソースというように
具体的な商品名呼称しないというものです。この配慮のために映像が差し替わった
特別版ってことです配信にもディスクにもない特別なものですw
まぁ私はそこまで熱心ではないので「銀魂」や「ジュエルペットサンシャイン」の
放送分録画を残すなんてことはしませんでしたが珍しいパターン。
アニメ 感想 (GYAOでの遅れ視聴のため後で追加されます)
マタタビムービーラボ(8分半~15分) 第10話(最終回)をみる #★3
いつ最終回だろうと思ってまってたら1月末に出ていた何故気がついたかというと
なんと「おはスタ」に1分40秒の作品として地上波放送の出張版が放送されていたw
アニメーションとしては実に好みがアフレコはまだまだ素人部分が見え隠れする作品
なのでそんなに高くは評価してないが現在も1分より短い短編ムービーはTwitterなどで
流れてくるしYOUTUBEに不定期でアップされている、ある意味ひろゆきの
切り抜き覇権より以前からYOUTUBEのアルゴリズムに乗っていたといえるかもしれない。
魔道祖師 前塵編(日本語吹替版) 第15話(最終回)をみる ④☆3 ※継続
4点にしたいのも山々なんですが映像面も背景もきれいなんですけどそれでも
話が難しくてついていけないのなら「プレイタの傷」と同様なんですよ…
ただこの物語はまだ継続しますし、『アニメ「魔道祖師」前塵編ダイジェストコメンタリー』
というのを30分を3回でキャストのコメンタリーで解説する動画がYOUTUBEで
やるんですけどこれで多少カバーすることができます、キャスト陣もいってましたが
映像美を損ねないために紹介テロップなどはほぼ無いです。そのため情報が
音声でしかえられず文字で起こせば多少伝わることも取りそこねてしまいます。
例えば5つの勢力宗派だとか名字が同じ人々の血縁や養子関係を察することが難しい
海外作品を単純に吹き替えればいいわけではない壁を感じる作品でした。
自分はウェイ・ウーシエン(木村良平)、ジャン・チョン(緑川光)、
ウェン・チャオ(吉野裕行)当たりを注目してみていましたが話がつかめていない
ということでダイジェストコメンタリーの助けを受けて2期の継続視聴に望みます。
ところでこれBL作品って聞いてたけどちょっと仲いい男共はいたけど
自分の考えるようなBL要素はほぼほぼ見えなかったんですがマイルド調整されてる?