サブ回線もなければフリーのWi-Fiポイントにでも行かなければ何が
起こっているのかも把握することすらできない。KDDIのauでの障害となり
自分も『通信サービスはありません。』アンテナ表示に×をつけられている。
ビジネス関係で相当まいってしまう人が多そうだが、ソシャゲのログインボーナスが
途切れることでもうええわと開き直る人がどれだけいるかが気になります。
普通こんな風に長い時間復旧しないのが異常事態ですぐ復旧するのが当たり前
と思われているのは本当に恐ろしい。
# おしりたんてい(6期) 第(66+13)79話を…見てない、でも1期と劇場版2作は見ましたw
アニメ 感想
② 炸裂!あまびえ姫。4分 ??(朱烈苦 Hei 1号&妃羅&oshiro)、オリジナル(参加型アニメ)
③ iiiあいすくりん2(ダブル)(2期) 2分半 シンエイ動画&TIA、オリジナル(制作2社&
ブルーシールアイスクリームの共同企画)、『イニミニマニモ』枠内、再開/1年
④ 神クズ☆アイドル Studio五組、コミックZERO-SUM(漫画)
④ 彼女、お借りします(2期) トムス・エンタテインメント、
週刊少年マガジン(漫画/既読)、ドラマ、再開/1年9ヵ月
あまびえ姫:ライバーやインフルエンサー起用の参加型地上波アニメとなっているが
ん~感染症に対する何かを皮切りに打ち出した何か…アニメというにはしんどい。
アイスクリン2:久しいなこいつら、身売りされたわけではないが放送枠が
変更された1話だけリアタイで見たが残りは見逃し配信で見ることになるだろう。
神クズ:最近コミックZERO-SUMぽつぽつアニメにするねぇ。アイドル辞めたい男と
アイドルしたい女の幽霊のWIN-WINの憑依劇、アイドル版「ヒカルの碁」かな?w
旧仁淀オタは推せる、増えた奴らは線引きしよう。ライブシーンの3Dはやや甘い出来。
カノカリ2:1クールでヒロイン4キャラの登場ノルマをこなして待望の2期ということで
話の流れやイベントでヒロイン達を絡ませて魅力を引き出すターンであるのだが…
何があったかなぁ~あんま思い出せないやとりあえず夏らしいことはやるんでない?
2期のスタートなのにまだ新規の取り込みを狙ってるのかな?
ああ、これが1期の最終回であるべき話だったよなやっぱ。アニオリルカEND希望。
とーがね!おまつり部 15分 第12話(最終回)をみる #★2
千葉県東金市のご当地作品、チバテレビローカルの動か(せ/さ)ない系アニメで
これまたアニメといい難い。実写素材も多用しているしアニメーションより
スライドショーでの観光アピール的な面が強く、ディスりもよく出てくる。
15分だがOPED以外にご当地CMでの尺埋めをYOUTUBEでも容赦なく入れてくる。
セーラー服のJKが出てくるが良くも悪くもない。初回が4700、
以降大体1000~2000くらいの再生数見てる人間探す方がむつかしい作品。
やっぱ見るのしんどい。
おにぱん! 15分 第12話(最終回)をみる ③★4
『おはスタ』アニメやはりこれ系は毎朝5分でなく5日分以上まとめてみるべき。
はじめこそ舐めてましたがWIT STUDIOは案外力入れてて週に1回1シーンくらい
ぬるぬる動くアクションがあって楽しみになった。もちろんキャストに素人が
入っているので難があるが結局慣れてつつじだけはもうこういう声だってことで
個性って考えることで解決。メインの3人は個人的に苦手な亜人鬼タイプであり
角がありエルフ耳なのだが人間である桃や一寸が出ることで視聴を
引っ張ってもらった特に好きなのが5話のモモロワイヤル、
桃園以外のほかの土地を代表する桃太郎の子孫を自称するカラフルJC達が
様々なお題でバトルを始める。11話のアイドル回もよし。
特に気に入ってるのが7話以降新テーマ曲である「鬼ヤバッ!」これで評価が
ちょっと上がった。これからも3人は鬼のイメージアップのために奮闘するのだろう。続きが来たら見たいくらいには好きになってしまった。
キャラのデザインの勝利か。