アントニオ猪木さんが亡くなった、力道山、ジャイアント馬場、そして猪木
ボンバイエ、闘魂注入、１，２，３、ダー、しゃくれ顎の筆頭イメージなどなど
我々の世代はプロレスラー知名度トップだと思うバラエティで見ることも多かったし
アニメの小ネタとしても何度か見た気がする。
＃ ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION(劇場版3部作TV編集版) 余裕があれば…
アニメ 感想
② ぷにるんず 13分 OLM Digital、タカラトミーのキャラクター企画(玩具)
④ ポプテピピック(2期) 12分x2 神風動画/ほか、WEBまんがライフWIN(漫画)、
再開/4年半
③ 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
EMTスクエアード、なろう(ラノベ)、コミカ
④ 農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。 studio A-CAT、
なろう(ラノベ/完結)、コミカ
⑤ 後宮の烏(カラス) BN Pictures、集英社オレンジ文庫(小説/完結)、
④ 宇崎ちゃんは遊びたい!ω(ダブル)(2期) ENGI、ドラドラドラゴンエイジ(漫画/既読)、
再開/2年
⑦ SPY×FAMILY(スパイファミリー)(2期) WIT STUDIO&CloverWorks、
WEBジャンプ＋(漫画)、再開/3ヶ月
ぷにるんず：宣伝用のミニアニメがキャラのCGのみだったのでうげーって
なってました(幼少形態はまだかわいいが成長体が顔のパーツが寄っててキモイ)が!!
何と本編にはお世話する幼女がいるじゃないですか、それ早く言ってくださいよ～
ちょっと見る気がわいたぞ、前髪編み込みはそれほど好みじゃないが友達に
期待が持てる。なんとなくポケモンのトレーナーデザインに似てるかも？
どうかと問われれば「ここたま」タイプで増えすぎるとイライラが強くなりそうだ。
ポプテピ2：やっぱ蒼井翔太からはじめるんかい!スペースネコカンパニー
よく研究してるね。そういうモノとして見る心構えある状態でみるポプピは
どんなもんかな、ボブネも久々。スクエニってなんやんねんｗチョコボ借りただけか
後半は倍速で見てもいいよね、違うところが見つかったら等倍速にしますわ。
しょっぱな平野、茅原だったので杉田、小野Dかなっておもったがちがった。
扱いはショートアニメです。たとえ実写だろうが人形劇だろうがフル3Dだろうがね。
ビステマ：EMTスクエアードのなろう作品、なぜ勇者連中を仲間と思ったのか？
顧客や依頼主ならよかったのにな。ガチの役立たず解雇ならよし、意思疎通が
足りないとか危険が伴うから一芝居とかなら評価下がるかも。
もう使役するのが万能なんでもスライムじゃなきゃいいやｗ
真新しさは特にないし、やや雰囲気は緩めでパッと眺めたヒロインメンツも
目を引くものはない・・・規格外テイマー能力見抜けない勇者とかおる？？
後宮の烏：宮廷薬師タイプの作品小説原作、中華後宮的デザインはなろうでも
一大ジャンルとして扱われているのでわりかしスタンダートなものに見える。
これ系はあまり触れていないの興味深い。謀略などややシリアスや真面目寄りな
雰囲気を感じ取れる…あれ？1話から謎解き前後編、実は推理モノだったりするか？
小説7巻完結済みで1クールとなるとそぎ落とす方向と思われる。
子供を作ることをせず特殊な力ゆえに後宮に招かれた妃、烏妃(うひ)：寿雪(じゅせつ)
神事や呪(ましな)い、陰陽道にあたるような立ち位置のように見える。
背景や雰囲気作りはなかなかに丁寧に見受けられ個性的、BNPならいけるかな？
農スキ：農業系なろう結構あるがアニメで打ち出されるのは初かな？
自分が漫画で触ったのはアニメ化予定の「異世界のんびり農家」と食材育てる
タイプも数本だがこれは初見、しかも小説5巻で完結済み、やりきるフィナーレが
想定されるなろう原作アニメ化となる。どういう経緯かはまだ謎だが土いじりを
生涯のなりわいと決めていて漁でも何でもできるが目立つことや面倒ごととは
関わりたくないという思想のようだ。ヒョロヒョロなのに力加減でドアノブを
破壊とかは不便そうだ。完結積みのアドバンテージを生かしてほしい、
とはいってもstudio A-CATは単体元受けの制作地力そんなに強くないという認識。
宇崎ちゃん2：下手を打たなければ需要に対する良い供給がなされるんじゃないかな
もう付き合ってる未来を知ってる身からすれば亜実のようには楽しめないので
亜実の奇行を増量されてるKUSOキャットを眺めるアニメになりそう、
自分ウザかわいいはメインディッシュにしたくない人なので期待もそれほどでは…
サブキャラがガンガン回してくれるなら見方が変わるかもしれない。
三浦和也監督は同じENGIで次の「艦これ」アニメも担当している。
SPY×FAMILY2：全世界注目後半2クール目、期待がないわけではないがそれでも
期待値⑧をつける気分になれない7点の範囲内で終息するんじゃないかとみている。
見終わった後すぐに続きを原作で追うようになるほど魅了してくれれば良し。
原作の序盤を確認のために読んでみたがやっぱ読みずらくていいやってなった
そういう点ではやっぱアニメはさらに演出やクオリティ面で優れているんだと思う。
13話は新たな家族としてペットを迎え入れることになる、マスコットの犬投入
「カウボーイビバップ」のアインのような実験体の天才犬ということらしい
アーニャとの相性が非常に良い。この秋を激戦区にしている要因の一つであろう。
カッコウの許嫁 第(12+12)23/24話(最終回SP)をみる ④☆4
特番とか休止とか最終回SPやらあったけど結局24話だったんだね。
デザインのせいなのか女の子が「山田くんと7人の魔女」のアニメより可愛いと
思えなかった。そばっしーの出番はもとより増えてた気がする。
やっぱり瀬川 ひろというヒロインの思考回路が全く理解出ないその上で
海野 凪という主人公もそれほど好きになれない、3点にするほどひどくはないが
それほどきれいな締めもなかったためギリギリの4点。
それにしても23，24話となぜ未成年飲酒未遂ネタを連続でやることになったのやら。
キングダム 第4シリーズ(4期) 第(38+39+26+26)129話(最終回)をみる
⑥☆6 ※次シリーズ
やはり秦国の話の時は楽しいな、にしても成蟜のターンだってきいてたのに
その最期を見ることになるなんて思ってなかったよ…嬴政の即位を見届けて
1期からなる昌文君の悲願が達成された。ここまでのはなしと区切ることも
できたようにも思えるが信の目標はさらに上となっていて次の六大将軍入りを
めざしさらなる武功を求め戦場に赴く。次にちょっかい出してくるのはどこだろう。
一区切りついた感じすらある。次は再来年2024年になるそうな
