!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

5月病本番です 鬱になるというよりいつもより

深く思考がめくってしまい俯瞰した視点に気が付いてしまうのです。
それは時に真理に近づき、政界を導き出してしまうこともあるかもしれません。

自分が今年はAI元年になると宣言してから4ヵ月、1年の3分の1が過ぎましたが
各会社がチャットAIを打ち出したりイラスト大手SNSのpixiv内で色々動きが
あったり、やや音声関連はおとなしいなと感じたいる次第です。
権利関係はそれこそ個人で楽しむ範囲ならいくらでもなんとかなりそうですが
お金が絡んでくるとそうも言ってられないでしょう。ひいては自分の生命に
かかわってるくる問題に発展するでしょうから。それもで大勢の人間には
まだまだ遠いテクノロジーみたい生活していくんじゃないでしょうか。


アニメ 感想
ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top(スピンオフ) 第4話(最終回)をみる
 ⑤☆6 ※本シリーズ
ナリタトップロードアドマイヤベガテイエムオペラオーの3人のレースを
中心とした短編作品となる。長い競馬界の歴史なのでうまく切り取れば
光り輝く一時をくみ上げることができるというのはかなりの強みだよなと思う。
劇場版といっても問題ない気はするが何か戦略があったのだろう。
P.A.WORKS、スタジオKAI、の2社のウマ娘のアニメを見てきてTVではなく
配信で初めて自社傘下のCygamesPicturesで制作作品をうちだしたわけですが
さすがに遜色ないとまでは言えない感じでしたがノウハウや違う見せ方
のような挑戦は見て取れました。予想よりもいい仕上がりに見えました。
こういう形でTV放送抜きでアニメを提供してもビジネス的に立ち回れる
制作モデルができるなら結構強みかもね。脇によく添えられたライスシャワー
ハルウララは人気ゆえってことでの起用なんだろうか。ちょっと笑わせる系の
ウェイトが足りないと感じたがこの配分もメンバー的には正しいのだろう。