「アニソン」野外フェス会場で刃傷事件で中年が中年を襲った
方や中国で日本人校10歳男児が刃物で襲われた、報道では中国の反日教育が
取りざたされていたが日本側でこれを政治のカードとして扱う輩がいる
みたいな噂も聞いた。何を持って何を思って人は人を刺すのか…
アニメ 感想
0歳児スタートダッシュ物語 3分 第12話(最終回)をみる ②★1
これ本編2分半で12話30分あったのだけれど起承転結どころの騒ぎじゃない
これをアニメ1作品とカウントしていいものか?株式会社秋水社ってとこが
アニメ作ったって実績ありますみたいなこと言うために用意された物なのでは?
なろう原作アニメといえどもピンキリのキリのラインがここまで下がったら
やばいんじゃなかろうか…これに感想書けってのは逆に難しいレベル。
他の★2点の評価より下だと思うので怒りとかはないけど珍しい1点
異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~ 第12話(最終回)をみる ③☆2
子育てなめんなって気持ちで出来の悪いなろう作品だと思いなが見てたが…
これあれだな主人公以外全部口が聞けるペットのパーティーだわ。
風の神と交流があり本当に困れば頼り常に恩恵を受けイージーモード。
ゆるゆる雰囲気作品として可愛い可愛いと甘やかし生態系破壊クラスの事象を
ゆく先々で起こす、経済文化あたりも適当にチヤホヤされるムーブと
善人気取りの雑取引。こういう作品が好きな層もいるってのはわかるが
俺はこの作品を一定水準として評価したくない(でも見たくないわけではない
アニメそのものは大好きだから)。アレンもエレナも口がきけるだけの獣。
菜なれ花なれ 第12話(最終回)をみる ⑥☆5
キャラのデザインも衣装も動きもスゲー好みだったんだけどどうもノリに
乗っかれなかった。なんでモブキャラみたいな娘も髪のツートンカラーを
設定してしまったんだろう。カゼの噂で2クール作品を1クールに圧縮して
企画を通したと聞いたが個人的にはチア部はもっとたくさん描く必要あった、
むしろポンポンズが彼方のリハビリのためのゆるい仲良しサークルみたいな
感じで応援するボランティアを夏休みに本格的に始めた時、これでいいのか?
と疑問に思っていたが終盤チア部のゴタゴタが唐突に感じられてバランスの悪い
構成だなと思わずにいられなかった。体つきも非常に好みで目に嬉しかったの
だけれども、溫泉でのあの演出はおじさん感心しない!!お高く止まりやがってw
いい素材だったのに活かしきれないお話だったなぁ。
ぐんまちゃんのお菓子よく見た。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第12話(最終回)をみる ⑧☆9
一番中途半端なガッツリアニオタ、つまむくらいのVリスナーな自分には
非常に楽しめた。多分だけどVにどっぷりな人の方が普通の事に見えて
刺激が足りなかったんじゃないかな?この作品がVTuberないし事務所経営での
ビジネス的VTuberの業界話でありホロライブをベースとする箱推しの何が
楽しいのかということにスポットを当てたものであり、史実やまだまだ20年
歴史が歩かないかくらいの新たに生まれたあるあるネタや懐かしむべき
初期ムーブなどを含め個性豊かな属性のVを絡ませる反応などアニメ的に
落とし込んだ意欲作である。原作をラノベとしつつ映像、字幕、Live2Dを
取り入れ本物に近しい画面もアニメ的描写にも隙がない新鮮な題材に映った。
個人的には制作スタッフであるごとうじゅんじの旧キャラデザインでの
リアス・グレモリーの新規アニメーションは驚きと感動であったw
この作品は今から数年が旬で「げんしけん」とか「さよなら絶望先生」とか
「這い寄るニャル子さん」や深夜じゃない「ハヤテのごとく!」みたいな
放送中の今見るから最大に楽しめる作品何じゃないかと思います。
最後の二人のライブシーンは手描き2Dアニメをアニメ作品として期待したが
3DのVモデルを踊らせるムービーとなっていてそこでVを立てるのか…と
ちょっとだけがっかりしつつもVを尊重した作品何だと勝手に納得した。
キン肉マン 完璧超人始祖編(シリーズ3作目) 第12話(最終回)をみる
⑦☆9 ※次シリーズ
これ以上無い位のリバイバルスタート作品じゃないかな マ ジ デ !!
確かに「キン肉マンⅡ世」という作品を挟んでデーモンシード編
夢の超人タッグ編はアニメ化していない。で、再開した「キン肉マン」の
再始動して現代の連載に至る作品となるのがこのシリーズ。
アニオリの色が強い昭和の第1作、一部キャストの変更のあった平成の第2作
「キン肉星王位争奪編」そして時代を経て主人公のキン肉マン含むほとんどの
キャストを世代交代しての今作。IGはほんとすげぇ仕事をした。
これぞ新たなキン肉マンのアニメシリーズ、連載との兼ね合いを図る
旧作でのアニオリギャグ要素を全撤廃恋愛ゴタゴタもキレイに整理し影もない。
迫力ある超人レスリングととんでもリングギミックにほぼ全振りでテンポもいい
連載時にはおかしくなる描写演出なども完全理解の元に再編成されている
作品愛ゆえ?見た目的に物理放送を無視するような絵面もあるのに妙に
説得力があるあの雰囲気が展開さてて時間の流れが早い!次が待ち遠しい。
次のシリーズで感動はちょっと慣れに変わって評価が落ちるかもしれないが
この1クールは今後の期待を持つに十分な完成度だった。特筆すべきはやはり
EDのアニメーションだ歌は置いておいてこれまでのシリーズと単行本の表紙
を流れるようにダイジェストする90秒知ってるものなら感涙必須。
新規層のためにはじめから作り直すというのが業界スタンダートだが
やはり続きから始めたってちゃんと支持する人々は旧作を見てくれるし
旧作を再放送や一挙配信することで引き込む魅力があれば問題ないはずだと
再認識できる完成度だった。不満はない最後まで途切れず出来るはずだ!