「スト6」にゲストキャラとしてテリー・ボガードが実装されたんだけど
キャラが戦ってるとプレイしないからわりとどうでもいいとおもってたが
なんで蜃気楼の描き下ろしイラストがいくつもストーリー解説に
あるんだよ!!最新の絵でジェフ・ボガードやタン・フー・ルーやギースを
生き生きと描いてやがるじゃねーか…ファンサービスが過ぎんか?
アニメ 感想
湖池屋SDGs劇場 サスとテナ(5期) 第(13+13+13+13+13)65話(最終回)をみる #★2
最終話直前で気がついた。今回も半分ぐらい理由がわからんかったが
孤食は別に悪いことじゃないし、縄文土偶はなんで2個もいるかわらんし
シゲンダイスケはアウトだ。割といいなと思ったのはMCボーサイくらいかな
あとはこの世界の叡智クラウディの出番がコイケケイコという多分自社キャラに
お株が奪われていたがそこまで推進しなきゃいけなかったのだろうか?
クイズ回にしても募集怪獣発表だった最終回にしても平常運転なのだろう。
恋は双子で割り切れない ④☆5
双子相手の三角関係モノってちゃんと両方のバランスとって魅力を提供してくる
ものだと思ったけどこれ違うんだよな、それとも自分が贔屓目にみてるだけかな?
那織があまりにメインすぎるよね要素持ってるところもビジュアルもキャスティングも
周囲の友人のキャラの濃さまで差があるように感じるし…OPEDも双子で歌ってるのに
内田真礼しか歌ってなくない??っておもったらOPはソロだったし!
でも純くんもそれほど魅力的でもないし瑠実とはお似合いなのかもしれない。
結構会話の中に出てくる実在作品に対する感想や例え話が自分の守備範囲的には
4割くらいでディープな話をしているという感じになっているがウケきれなかった。
洋画や文学は専門外過ぎてタイトルや作者は聞いたことなくても内容の引用となると
さっぱりだったぜ。ヤキモキする恋愛模様は描けていたしそれなりに楽しめたし
ヒロインはあたりだったので平均よりちょい上においている。