!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

200円切ってたら多分特別価格だよね

いつも自販機で特別な位置にいる230円の奴そうモンスターエナジー
幾度となく見てきたが購入することもなく今まで過ごしてきたが
やすいのを見つけて試しに飲んでみた…うん、もういいかな
個人的にはビタミン系の名前のついたはちみつベースの炭酸飲料どもでいい
理想はMatchかな。ピンクのもあったけど緑のスタンダーとな高麗人参
入ってるやつを飲んだが常飲するほどケミカルで刺激的な味と効果なんてことは
なかった…つぎは500円のアレにトライすべきだろうか?
レッドブルはなんかの拍子にただで飲めそうな気がするので購入はしない。

アニメ 感想
魔王様、リトライ!R(2期) 月虹、WEBがうがうモンスター(漫画)

魔王様RR:2期?ではないらしい原作項目もなろうラノベと表記しない
顛末としてはコミカライズで掲載サイトリニューアル時にRとタイトルを変えて
そのコミカライズのアニメ化であり、はじめからリスタートとなる。
そんなの許されるのかよw「ブルーロック-凪-」も凪視点でのスピンオフで
合流すれば本編でやった試合の再構築とかやってるけどリトライがタイトルに
掛けたネタとしてもそんな短期間での再アニメ化スタジオも制作陣も変えてやる?
なんだか詰め気味で前のアニメを追い抜いて新エピソード入れようって腹かな

トランスフォーマーアーススパーク(シリーズ??作目) 12分
 第52話(最終回)をみる ③★
全然期待はしてなくて見ていたが新たに生まれた種族、地球生まれのTFテラン
ずいぶん子供っぽかったり保護の対象だった彼らがマルト家の家族になり
オプティマス、メガトロン、バンブルビーなど過去の大戦経験者達に導かれ
地球を守る戦士になるまでの物語を描いた。やはり注目はオプティマスと
共に手り仲間となったメガトロン彼の語りにはマジで重みがあった、
ディセプティコン(かつての部下)との戦闘で裏切り者と罵られることも
しばしば見受けられた。全部を網羅しようなんて思わないが新作アニメには
これからもちょくちょく手を出してみようと思う。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 第12話(最終回)をみる ④☆3 
project No.9は作画完全に持ち直してたと思う…が肝心の話がなぁ
原作完結してるし2期で完結とか見通しが立ってるかと思ったが
そうでもなかった?預言者シドの話をすると要所要所で重要な人物が
干渉を受けてる様子っだったがどうも塗り替えた世界の邪魔をしているのが
カイに見えて仕方ないんだよね。ちゃんと整理してみていけば面白いよな
気もしないでもないがここで終わって続報がないとなるとこういう評価にしか…
続きをアニメでやって結末を見たら評価は変わるかもね。今は3点。

杖と剣のウィストリア 第12話(最終回)をみる ④☆
評価高くつけてる人も多いし映像面の凄さもわかるだけど、根元の部分で
肌に合わない感じだったな。魔法学校に魔力無しで蔑まれながら虐げられながら
ギリギリで食らいついて其の実ファイターとして魔術師を凌駕する力を
持ってる…じゃあなんでわざわざ?と思ったら理由が女ときたもんだ
なんか他の手はなかったもんかなって考えてしまうんよね。なんだか制限の
作り方に、妙にストレスを感じてしまってハマれなかった。俺は苦手。

ザ・ファブル 第25話(最終回)をみる ④☆
みんなが騒ぐほどではなかったかなと…ただ山ごもりのエピソードと洋子が
バーでの男と女の攻防と心理戦を描いて酔い潰す話はべらぼーに面白かった。
鮫島の騒動にせよラストの宇津帆にしてもちょっかい出して眠れる獅子を起こす
裏社会エピソードより平常時の話のほうが自分は好みだった。ジャッカルは良い

逃げ上手の若君 第12話(最終回)をみる ④☆5 
自分の予想よりは全然良く出来てて驚いた。頼重のノリはやはり人を選ぶと
思うからね。残虐描写もガッツリ取り入れてくるし簡単に首が血飛沫と共に飛ぶ
アクションやカメラワークはかなりアイディアを出して映像作りをしていたと
思えたしキャラは線をしっかり整ってた印象も受けた。OPEDも耳に残る
この作品のために作られてると思えた。まだまだ面白くなる伸びしろは
見えているけど1期はこれで十分な出来だと思う。

天穂のサクナヒメ 第13話(最終回)をみる ⑧☆
珍しくゲーム原作なのに内容を知っていたのでやはり1クールアニメとなると
削って削って組み替えてというところで足りなさを感じるものの精度としては
満足している特に石丸関連の変更はゲームをした人にも見どころとなったはず。
とはいえ食事のグレードが徐々に上がって食文化の進歩を感じるとか
より良いコメにするための農法の数々のち知恵と工夫に感心したり
農具の進歩による効率化に気分良くなったりあれもこれも一応やるけど
触りだけとか足りなく思うことはあるが今期PAWorksの3本の中では
ぶっちぎりでよく出来てたと思う。9点に到達するものだったら儲けもの
だったが8点の作品に仕上げて期待通りに仕上げてくれたことが嬉しい。

負けヒロインが多すぎる! 第12話(最終回)をみる ⑤☆9 
川崎の狂犬の次は豊橋の珍獣かよ!夏には良いラブコメが一つは見たいのだが
とにかくこいつはすごかった。1話のちくわのインパクトもさることながら
出てくるキャラみんな個性出来で可愛い容赦がない、元のデザインも優れている
とは思うんだがキャラデザの川上哲也の仕事が見事さすが「リコリコ」で
手腕を振るっていただけはある。温水くんの周囲を囲む負けヒロインも
さることながら彼氏を射止めた勝ちヒロインもなるほどこいつを選ぶわけだと
納得できる魅力をもっているそんなのがぞろぞろ。主人公はモブもとい
観測者である恋する乙女の裏表に半ば強制的に巻き込まれ協力は嫌がりつつも
惜しまず高感度は上がるが恋に発展しない!!こんな作品が気持ちいいわけ…
あっちゃったんだな~すごい作品だった作りてのこだわりが全部
輝いてるんじゃないかと思えるくらい、「バストコーディネーター」なんて
役職を作ってクレジットに乗せるとか正気の沙汰じゃない。
とにかく見といて損はねぇ一級品のコメディ作品だと思うぜ。
ちなみにお気に入りは生徒会副会長馬剃天愛星(ティアラ)あんな登場シーン
一発で覚えてしまうじゃないか可愛らしい。とにかく見ろって言える作品。