「Yahoo!オークション」が9月28日に25周年を迎えたと今日
ニュースになってた。そうか4半世紀か、個人間ネット取引の走りで
ほかにも色々出てきては消えたが脈々と生きながらえて今でも大手何だから
大したもんだよな。色んな人を幸せにして色んな人を怒らせ色んな人を泣かせた
未だ俺は一度も使ったことはないが流通や商品の相場など情報を収集する
場としては優秀だと思っている。本当に色々集まってたのしいとこだよ。
アニメ 感想
② ねこに転生したおじさん 1分半 スタジオエイトカラーズ、
Twitter→X(漫画/一部既読)
④ 村井の恋 J.C.STAFF、WEBジーンLINE(漫画/完結)、ドラマ
④ ぷにるはかわいいスライム TOHO animation STUDIO、
WEB週刊コロコロコミック(漫画/既読)
④ 妻、小学生になる。 スタジオサインポスト、週刊漫画TIMES(漫画/完結)、
ドラマ
⑤ MFゴースト 2nd Season(2期) Felix Film、週刊ヤングマガジン(漫画)
ねこ転生おじ:いうてありきたりなエピソードだがイチイチおっさんの
顔を出してくるから気色悪いと言われればそのとおりである。
原作序盤もいくつか見たがすぐに読まなくなった。1分半ならイライラせんやろ
村井の恋:J.C.STAFFにしては荒い作りだなと感じたが原作を尊重してる?
高校の女教師に惚れてしまったイケメン男子高校生の猪突猛進なアタックを
描く恋物語。教師の方はもちろん教え子だから軽くあしらいたいのだが
ゲームの推しキャラの3次元転生のような容姿の教え子に悶え葛藤することに…
勢いのあるギャグ寄りでテンポ良いラブコメを目指しているようだ。
これさ~配信でなくTV放送なら「ラブストーリーは突然に」の原曲で
攻めてたらもっと良かったと思うなぁ。ぶっちゃけ卒業までステイが正解。
ぷにる:かわいいぼくで幼い男児の性癖を歪める軟体生物だ。おすすめされて
なんだかんだ原作を読んでいたがこういう形というか声がつくとキャラとして
ぐっと引き締まるな。個人的にはあの3連カマボコな前髪は発明だと思ってる。
すごくコロコロ感が出ているクラスメイトとか容姿で色々隠されてるが
一皮剥くとやべー部分しか出てこない学園のマドンナ 雲母 麻美がさらなる
追い打ちをかけるんだよな。ペンギンスタイルのぷにるが一番かわいい。
妻、小学生になる。:オカルトや魂の輪廻などで前世の記憶を持った子供が
世界各地でちらほらいるをハートフルフィクションとした作品。
これにはいくつかパターンがあるがこれは父娘のもとに妻/母親に当たる
女性が女子小学生として現れた形になる。パッと思い浮かぶのは独身の男性の
元に母親が小学生になる、ぢだま先生の「小学生がママでもいいですか?」
あたりかな。小学生の本来の人格とかそっちの家族とか周囲の目を
ごまかす方法だとかこういう作品にはありがちって要素はいっぱいあって
初めて触れる人には新鮮な面白みがあるしわかってる人にもたまに見るから
楽しい場面もある。なんか調べてる時ドラマ版のラストかクソとか見かけたw
MFゴースト2:非力なマシンで脅威のドラテクでスーパーカーを蹴散らす
レースアニメの2期はーじまーるよー。世界で注目されていると言われても
トップ10に食らいつく程度ではまだまだ行方不明の父親に名は届かない?
この作品の見所は唯一にして明確なのでそれ以外での加点要素があれば伸びる?
闇芝居(13期) 第(156+13)169話(最終回)をみる ②★2
今回もちょっとテーマはぼんやりしてて見れてないが当人は幸せみたいな話が
ちらほらあったな、あとそばとかキノコとか食べ物系で攻めるのはちょっと…
最終回に観測者だと思っていた人が話の当事者になっていってオシマイと言うオチは
よかったとおもう。ひょっとしたらこれでシリーズ完結??
【推しの子】(2期) 第(11+13)24話(最終回)をみる ⑧☆8 ※次シリーズ
そうか映画編も結構早く作るんだな。アイドル/芸能アニメと思ってた人達が
ミュージカルはなんか違うだろみたいな感想を振りまいていた時いたが
アニメで描く2.5次元としてはなかなかに凝った作りで見応えがあったと思う。
まぁミュージカルが終わればササッとPV撮影に写って先生の死体発見と
目まぐるしく展開して、黒幕のちら見せもしてうまい具合に進行している。
OPのカスタネット音が心地よくて気に入ってた。期待通りの出来。