AppleがiPhoneをはめ込んでCPUやトラックパッドにするノートPC的なものの特許を取ったらしい
簡単にうと形はノートPCでキーボード入力や拡張スロットを搭載スライドバットの位置にスマホをはめ込んで
マウス操作とクリックを出来るようにしてディスプレイ部分はただの拡張ディスプレイでなくiPad連動もあり得ると
スマートフォンでの映像出力機能、CPU、通信機能をコアとして手軽にノートPCまでの拡張を行う代物らしい
バッテリーまわりや冷却あたりを上手くやれば結構好みの装置かもしれない。
進撃の巨人 -悔いなき選択‐ はリヴァイの外伝ですでに見たやつの地上波放送なのでいいとして
ここから毎日最終回と第1話が毎日5～10本という驚異のラッシュにはいるのですよ・・・とほほ
栄光なき天才たち”からの物語をみる
NHK製作のヤングジャンプに連載された漫画のアニメ化で水泳を題材にしたアスリートドキュメンタリーと
なっている。アニメパートは25分5月に第2弾の陸上題材作品が予定されている。基本これ系はマガジンとかで
掲載してても適当に読み流しちゃうんですけどダイジェスト映像として過度の演出は嘘っぽさに繋がってしまうので加減が難しい。やっぱ実在人物がかかわるとデフォルメを基礎に置く漫画やアニメってフィクション抜きは
俺の中で違うって気がする。
彼岸島X 第12話(最終回)をみる 3分半 ③★3
30秒拡大!!4分あるぞー!!彼岸島本編まったく触っていなかったんですが大まかな設定と丸太ネタの元みたいなのが
わかったのは収穫、それに次いで一人芝居の心地よさとテンションを感じることができた。
最終回山寺宏一の一人50役!!老若男女どころか小動物に虫にモンスター果ては亡霊までどんな無茶振りだよｗｗ
ミヤビとの勝負に敗れた明戦いはまだ続く…ところで明と明の心の声ってのはさすがに水増しじゃないのかな？ｗ
カミワザ・ワンダ 第47話(最終回)をみる ☆3
やっぱ微妙なままだったわ人間キャラのデザインは割かし好きでほほえましくキラキラ一番街の住人をみてたんだが
ワンダー星関連のは椀田をはじめ軒並みダメだったわ～、カミワザショットの捕獲工程もすかっとしなかったけど
手に入れたプロミン共がデザインは百歩譲って許せるとしてその限定的な効果と役に立たなさ…どいつもこいつも
何に使うんだよってやつは案の定データの肥やしで合成が来てもゴミとゴミを混ぜてもゴミ。終盤の展開もやはり雑
町の怪事件解決程度のことを繰り返してたのに星を支配したバグデスを宇宙に行って倒しちゃうってのは急だった
ファクトプロミンも一つ一つ意識する前に終わった。なによりミライとシュウにナイスとアメイジングが
パートナーになるのが圧倒的に遅すぎる43話って残り4話で何すんだよもっと回収手伝える時期に来いよそしたら
ソウマと二コルだってもっといい動きができたかもしれないのに!!ちょっくら本気出すのが遅すぎ足踏み長くて
ゴール前で暴走したアニメだった。ミライもユイも二コルもヒナ先生もマコもママン達も可愛かったのに
なんてもったいない!!肝心の商品が足を引っ張ってた。
フューチャーカード バディファイトDDD(トリプルディー) (3期) 第(64+50+51)165話(最終回)をみる ☆4 ※継続
やっぱりというかなんというかこの3シリーズはアニメだけでも主人公変えるべきだったと思います。
例えキャラの総とっかえでなくても流れ者の転校生とか従弟で進学を機に居候とかママンの勤め先(海外)の
留学生とか牙王の後輩につけてバルドラゴンと組ませるべきだったと思う。これまで5点を維持してきた
バディファイトだったが牙王がドラムのことを一切口にしないとか結構見ててつらかったし、結果的にバルも
1万年後のバディが待ってると離れ離れになってしまったわけで移り気な浮気者とは言いませんけどタスクと
ジャックみたいなバディで絆はわかるがどうも主人公の絆が弱く感じられてしまうんだよな次のバッツでも
新相棒でしょ？牙王が冷たいとは言わんが不憫に思う。それとオゾンBはキャラが失敗といわざるを得ないよね？
全体としてつまらなくはなかったけどパワーダウン。次はどうなる？
リルリルフェアリル 妖精のドア 第59話(最終回)をみる ☆4 ※継続
まる1年かと思いきや2/3クールくらい＋されている。結構クールの区切りで印象的なエピソードが来るかと想えば
そんなことはまったくなく望がリップ誕生を目撃してから人間はアバン以外ちょいちょいしかでてこないで
こんな牛歩で大丈夫かとほわほわしつつちょっとイライラしていたが人間との交流が始まると脇役フェアリルの
出番は一気にヘリ人間に変身したりバディシステムがあらわになり、年中行事やルビーとラブラのゲスト回など
メリハリはしっかりしていた。終盤には種族を超えた恋やらアンチューサの闇など2つの世界が共存するがゆえの
ストーリー的掘り下げもおこない、それほど無理のないシリアス展開でカタルシスも作っていた。すべての問題が
解決し交流も深まってハッピーエンド最終回はスクールの修了式でファッションショー＆授賞式フェアリルアワードこの作品らしいエピローグだ。次のシリーズはメンヘラ気味の男子高校生はサブにまわり妹の小学3年生カレンと
NEWフェアリルを中心にする模様。
風夏 第12話(最終回)をみる ④☆4
一見期待値通りの4点ですが3点に片足ツッコんだ4点の予想から5点に届きそうな4点まで評価を上げておりますｗ
同原作者の2本のアニメ化はあまり評判がよくなかったですが今回は素直に良かったといえます、他の2作より
アニメに良い要素を含んでいたとはいえ1クール作品で原作では味わえないアニオリIFをこんなきれいな形で
成し遂げたのは驚きです。あの10話での事故死回避のルート分岐はだらだら見ていた俺にはすごい衝撃でした。
原作で実現しなかったファーストライブの成功、優と風夏のお互いの届かなかった思いの成就、夢への後押しに
解散の危機…今回は珍しく原作を読んでいたからこそ味わえた興奮があったたまたまだけどマガジン隅々まで
読んでなくてよかった!あえて言いましょう2期やらないでください!ｗやったら何らかの原因でヒロインが
抹殺されてしまう…結果的に小雪はアニメでも敗北する幼馴染になってしまったが運命として受け入れてください。テイルズオブヴェスペリアクロスを見ていたけーむユーザーの人たちはずっとこんな感情で見ていたんですかね？
アニメのみではこれは味わえない。こういうところがアニメのみ組と原作ファンの評価の違いや温度差が
生まれるんでしょうね。これが個別の環境差ですね。
南鎌倉高校女子自転車部 ④☆5 第12話(最終回)をみる
弱虫ペダル、overdrive、茄子アンダルシアの夏、ろんぐらいだぁす…例外的に韋駄天翔ｗなどの自転車アニメ作品と
見比べられるようになって新たに発見することも多かった今作1クール掛けて創部までこぎつけた。神奈川県鎌倉市を
舞台にしたご当地アニメとしてもコースや日常の風景として美しく背景描写されていて走る楽しさを
引き立てていたと思う。ストーリーも緩やかそうに見えてテンポよく進んでいたし作りは丁寧だった。
そして何より特筆すべき点はオリジナルのサイクルジャージ！このアニメ私服もスク水も制服ミニスカで
ロードバイクにまたがるなど序盤もイイ線いってたのだが6話でサイクルジャージでてからそれまでの全てを
忘れるほど素晴らしい…エロすぎるｗ上のピンクと白、インナーの黒、カラーリングも去ることながら胸元の
ハートとかインナーのサイドと腰回りのプリントに体にぴっちりフィットそして「ろんぐら」と最大の相違点
スカート無し!これ一つでぜんぜん違う、これは3次元では着用必須ですわ！凝ったデザインで作画も
テクスチャ処理だろうけど結構大変そうに見えた。これがでてから視聴意欲が3割増しでナイスアングルも増えた。
基本はできてて4点+衣装デザイン1で5点。惜しい点といえば実写パート分本編減ってるとかお気に入りである先生が
あの素晴らしいサイクルジャージを着てくれないところかなｗ期待以上に魅せられる結果となった。
青の祓魔師(エクソシスト) 京都不浄王編 (2期) 第12話(最終回)をみる ④☆5
まさに1クール掛けて京都出張を描いた2期、時系巻き戻ししてまで修正を決断したのは正解だったようです。
全体的にらしさや雰囲気もバッチリ踏襲していましたし、奥村(藤本)と勝呂の両父親のエピソードは神父の声が代役
という少し残念な面もあったけど良かったし、真の青い炎覚醒って感じはしっかり盛り上がってたし学園シーンは
まったくと言っていいほどなかったけどその代わり和のテイストが強めでそれが背景にも出てて
いい雰囲気作れてた。アクションシーンの動きなんかも結構凝ってたししっかり作ってあったと思う。
今回はアニメになっていないけれど原作がアニメのクラーケン題材のエピソードを逆輸入アレンジみたいなことも
しているので関係性も良好みたいだ。コンテンツの再始動としてどこまでいけるかは未知数だが
(主に3期)D.Gray-manと比べたら期待値は高いと思う。
昭和元禄落語心中 助六再び篇 (2期) 第(13+12)25話(最終回)をみる ⑨☆9
多くは語りません声優の技量、落語という伝統芸能の世界、八雲と助六の代を経て交錯する数奇な運命。
受け継がれるもの、人の胸の内で決して外へもれない真実と想い。流れ行く時代の中で懸命に生きる人々
たった2クールで濃いドラマを見た気がします。率直に言えば2期は1期のように絶対的に次が気になる引きとか
1回しか見なかった回もあったりで単体で見れば8点ですが完結ですので全体を総合的に見て9点としました。
期待には応えていただきました。落語というアニメの鬼門でこの作品が生まれたことが非常に嬉しいです。
ありがとう。
夢王国と眠れる100人の王子様 第1話をみる 8分半(+予告15秒) ③ 月1更新全10話で12月終了予定
監督・脚本1：片貝慎 アイシールド21(103話～） 脚本2：阿部沙耶佳 キャラデザ： 井上英紀、吉川美貴、長田好弘
制作：サテライト ナンバカ、スカーレッドライダーゼクス、ラグナストライクエンジェルズ、マクロスΔ、
シンフォギアシリーズ、ジークレスト制作の女性向けパズルRPGソシャゲのアニメ化。あれ～OPから
SD2投身ですよ…中身はちゃんとしてたよ！100人こなすには1話10人必要なんだが紅茶飲んでケーキ食った
4人じゃ足りねーじゃねか。自由履き違えてんじゃねぇぞｗ
僕のヒーローアカデミア (2期) 第(13+1）14話をみる ④
ワイがきたでまんねん!1期は驚くほど冷めていたが今回は放送局系列も時間も変わって参戦、話が始まり学校に
なれる前にヴィランの強襲を受けて何とか退けた直後だから次は学内運動会ですな。半年後はタイムボカンとして
1クールになるか2クールになるか…例の％のくだりを変えるか変えないか構成黒田の采配が気になるね。
既読組だし大絶賛なんてことはおらないとは思うけどまだまだじっくり推し進めていくんだと思う。
総集編0話扱いかも
