!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

170326 美味しそうなのいただきました

新鮮なイチゴ!お高いわけではなく粒もマチマチ形も歪な奴らだったんですがミキサーでスムージーにするより
練乳つけて粒ごと食うより、砂糖と牛乳を用意してよく洗った手で一つずつ潰して混ぜて冷やして食うこれですな
よく下手をとって器に入れて砂糖牛乳まぶした状態で咲吾スプーンで提供されたりするが潰そうと押し付ける
すべる汚すのコンボでイラつくこと請け合いですので神ごたえのある部分を残しつつを実現するのはやっぱ
手であらかじめ潰すに限る。今回はジャムほどの量はなかったんで作ってない(マーマレード余ってるし)

一時期より結構感想を簡素にしているつもりなのにすごい量に感じるぞ一体どうなてやがるんだ!

サザエさん 放送2400回記念スペシャルをみる
これ系の特番をブログ取り上げるのも複数回目になるけどドラマと連動したり万博だとかオリンピックだとか
原作の何周年とアニメ放送開始から何周年とか結構頻度は高いんだよね100回のカウントだって約2年やればくるもの!
三石琴乃サザエさんに出てる!日野聡折笠愛坂本千夏もチョイ役だけど出れることが光栄かもしれないねぇ
 

 

JUGEMテーマ:アニメ 感想

Rewrite 2ndシーズン (2期) 第(13+11)24話(最終回)をみる ③☆2
チキショウ!展開切り替えから入ってどっか面白いとこが見つけれればとおもい③とか大失敗、素直に②にしとけば…
ファンの人でも解説いるかもとかかなりの量カットもあったそうでもちろん俺は「…んだよ、意味がわかんねえ」
とどのつまりいろんなシミュレーションして篝を孤独から救うためひょっとしたら無意味かも知れない苦労を
たくさんして終盤能力で大きく書き換えを使い満身創痍でボロボロ人間やめて人に可能性を残して
二人はハッピーエンドってこと?最終話は瑚太郎の今までやってきた苦労はこの時のためにあったみたいな
盛り上げ演出だったけど完全にポカーンだ。悔しいなぁ定期的にこういう作品出てくるけど
仕方がないコトなんだろう、切らないって事は避けられない事象なんだ

ふるさと再生 日本の昔ばなし 第258話(最終回)をみる ☆3 ※継続
まんがふるさと昔話とまんが日本昔ばなしの系譜と思われがちだが実はキャスト2人以外は関連はないとされている。
この度5年の放送を経てタイトルが「ふるさとめぐり 日本の昔ばなし」としてご当地色を強めようと感じる変更が
加わる…つまりふるさとの再生は成し遂げられたのか諦めたのか真相は闇の中だ。個人的感想としてはやけ
メジャーな桃太郎は新絵と再放送で5回くらい見た気がする、有名な話は歌付きでリニューアル版が作られていて
2014秋からそれが集中している。カチカチ山や浦島太郎にもマイルド表現変更が加わっていたりやはり
休日の朝に日本の昔話は物足りないと感じるのは夜に清濁合わさった昔話で育った故か…なんというか4点には
ちょっと届かないと感じて3点。

遊☆戯☆王ARC‐V(アークファイブ) (5作目) 第148話(最終回)をみる ☆3 ※継続
この俺が遊戯王のアニメにこんな評価を下すことになるなんて思わはなかったDM、GX、5Dsとどっぷりハマって
ZEXALで壁にぶち当たるもまだイケルと思ってたが…悲しいかなこの感覚はレディジュエルペットによくにている。
個人的にピークはシンクロ次元の地下で5クール目まではなんとか見れたがアカデミアに乗り込んでから
ズァーク関連のエピソードでかなり冷めて遊矢主人公はもう挽回できない、エンタメディエルしてたのは
沢渡とデニスだと自分の中で結論が出てしまった。アクションカードとか乱入システムだとか悪いとこ上げたら
キリがないがディエルに緊張感が無いと感じた最終話でレイジと遊矢がAカード争奪する体力勝負しだした時
デュエルの熱が下がるのを感じた。新要素がことごとく練が甘く雑味を帯びていたと思う。
2年半かけて作ったものを半年で腐らせ終わり悪けりゃ全て悪です。シリーズ集大成ができる素材と要素がったのに
なんでいがみ合わせたんだろうね、遊矢がゆずを探して各次元で絆を結んで悪の野望を砕いて最終話で各所で
使った覇王竜すべてを合わせてエンタメ大勝利プロの道へでよかったろ。ZEXALより下の作品が出たことによる
2段下げは手痛い、OCGのルール一新もファンの遊戯王離れと苦戦は続く。

ちいさなプリンセス ソフィア 第76話(最終回)をみる ☆4 ※継続
どうやら日本未放送だかラストエピソードをやらなかったか本当は続いているのか判断しかねるが日本での
地上波放送はここで終わり来週からは「アバローのプリンセス エレナ」が始まるがどうやら引き継ぎ回のようで
ソフィアが予告にいた世界環境優雅なされているらしい。この作品クロスオーバー色も強くアナと雪の女王
オラフやディズニーに疎い俺でもわかるプリンセス、シンデレラ、ジャスミン、ベル、白雪姫などが
召喚されたりする。作品としては魔法や動物との会話子どもたちの喧嘩などで騒動が起き解決という
子供向け道徳アニメとして平均的な作りで根本に王(継父)と実母の両方連れ子がある再婚により庶民から
王族になったという家庭環境で度々家族の絆を強調するシーンが多く見られる。
最終話も血のつながりのない父と他の学友であるプリンセスとの違いに思い悩む話だった。
ここまでなら3点なのだが放送開始時にたしか見ないと宣言したが結果的に最後まで見てしまったのには
あるキャラの存在が起因している+1点を加えるに至ったお気に入りキャラエンチェンシアの宮廷魔術師
セドリックさんだ。彼は研究熱心で野心家しかしドコか詰めが甘く隙あらば国に君臨しようとするも悪いことを
しようとすると失敗してしまう、主に魔法関連のトラブルが起こると真っ先にソフィアに相談されちょっとイヤイヤながらもペンダントのために知恵を貸してくれる城に住んでる敵役。ちょっと遊戯王GXのクロノス教諭を思わせる
キャラクターで主人公から絶大な信頼を寄せられている愛されキャラなのだ。俺はもうセドリックさんをみるためにこの番組を1年半見ていたと言ってもいい、次のエレナにはいないんじゃないかな~

チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 第12話(最終回)をみる ⑥☆4
結局5,6人しかキャラの把握ができなかったどいつもこいつもいいえで派手に動き回るからどれが関係性薄いキャラか
判断がつきづらかったw映像面では飛び抜けてるほどとは言わないが綺麗で安定してた。話としては闇落ちと浄化で
王道というより優等生すぎて若干退屈にも思った、アラムの成長記とユーリの暗明を1クールでやるに周りが
うるさすぎた。黒の王との決着も個人的に煮え切らない感じだし…ホントに悪くないんだよテイルズと同時期に
見たのがアカンのやああ!w

亜人ちゃんは語りたい 第12話(最終回)をみる ④☆5 ※次シリーズ未定
久しぶりだなハーレム系統の作品でありながらイケメン設定でもないのにちゃんと慕われ好かれる事に
説得力ある…とはいっても普通の人間からは好かれてる感じ無いんだけどねwひかりのバカワイサみてても
そこそこ楽しめるけど、亜人の未知の生態に科学的アプローチや考察する部分も面白くそれとは別に人としての
感情も描写している。ユッキーは若干影響力が少なすぎてそりゃ隠し通せそうだと納得したり、京子は逆になんで
首を頭部に固定する努力を全くしないのかと思ったり、3人よればかしましい、亜人交流と学園コメディは
うまく噛み合ってたと思う。しかしだぁ…一番面白かったのが佐藤先生と高橋先生の恋愛模様だったのは
ちょっと誤算だったかな~ アニメは返ってくるらしいぞ。

霊剣山 叡智への資格 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆5
期待以上でした作品全体として4点ですが2期単体なら6点にも届きそうなくらい楽しまえてもらえました1期の
不満点はほぼ解消されていてまさに生まれ変わってました。このあと王陸は仙人としての100年余りの修業に
入り俗世との関わりは親や生まれた弟の死にも立ち会えないかもしれない環境に身をおくことになる。
俗世に触れるという課題で下山し故郷と世界の乱れを目の当たりにして何が出来るか自分に問いかけた答えが
のさばる邪教七星門に染まった人々を目覚めさせるために宗派「智教」の設立をはじめた。
霊剣山で得た仲間の協力を得て智教を大きく育て七星門に勝利する。七星門の詐欺であった「普通の人間が
仙人になれる」という信者の願いを叶えられる方法として、寿命を削るが仙人になれる可能性を得られる禁忌
「乾元燃血功」を信者に施す。このことが上にバレて教団の解散と罰を受けるよう言い渡される
しかし王陸は自分が正しいと主張しそれを証明するため「問心剣」という審判の儀に挑みコレを成し遂げ、
冴え渡る根回しで今回の件の不問を勝ち取る。下界に智教を作り教主の座を退いて最後に人として故郷に帰り
1話とは違い暖かく村人に迎えられ生家に戻り、家族に今生とも言える別れを告げる…長期休暇に旅に出たような
番外編的1クールだったがすごく面白くて続きが気になる、小説は完結している。「霊剣山でまってるぜ」が
なくなったのは寂しかったが山に戻ったら1期クオリティになってしまうようならばアニメは
もうやらなくてもいいですwこのクオリティで3期頼むわ~報告書の「人民の力は大きい、彼らを動かすには
理想を与えることだ」なんとも中国的締めくくりでした。2点から5点は快挙

デュエルマスターズVSRF(Vシリーズ) 第(DM265+F24+V154+VS151)594話(最終回)をみる ☆7 ※継続
実を言うとデュエマは勝舞の時はまちまちで夢実テルの時は完全に離れてて知らないし主人公が勝太になってから
初めて真剣に見始めたシリーズで小学生時代のビクトリー、V、V3はそれほど面白いとも思っていなかった…
それでも2011年から6年見ているシリーズ、本当に本格的に好きになったのはVSシリーズからこの3年間楽しかった。
るるちゃん(丹下桜)をヒロインとして結婚まで導いてくれてありがとうたぶん次のシリーズも母として
続投することだろう!!VSRFだけでもデュエんぢゃらすじーさん回とかアニメ監督回とかるるVSカズラと
はっちゃけたり、同窓会や旧キャラの再登場の機会もたくさんあって(ヨーデル死ね!)他のカオスアニメ、
ヘボット、妖怪ウォッチタイムボカン24にも引けを取らないネタ攻めの姿勢で勝負してたと思う
(全くキッズアニメの監督共はどこではりあってるのやらw)勝舞は内閣官房副長官、勝太はカレーパンを求めて
遠い宇宙のたびへ、次の主人公ジョーにはどんな未来が!

 モンスターストライクセカンドシーズン (2期) 第0話をみる ④ 17分(SP拡大)
監督:浜名孝行 プロジェクト構成:イシイジロウ 構成:加藤陽一 アニメーションデザイン:西村郁 
制作:XFLAG PICTURES、横浜アニメーションラボ、サンジゲン(3DCG制作)
次回から本格始動とかいいつつガッツリやんけ!あ・・・あれ~!!モンストがブブキブランキになってるううww
久しぶりにあった葵がフル3DCGになってた!何を言ってるかわからねぇと思うが、ありのまま今起こった事を
話すぜ!競泳水着の葵を視姦していつものように「見すぎ!」って言われたらなんか違ったんだ。
モンスターもプレイヤーもみなさんお元気なようでハンドラの箱の盈虚により世の中にモンスターは
浸透して馴染んでる様子。そして突如ゲートから現れたアヴァロンの中から出てきたのは謎の少女と
決戦時に消えたオラゴンだった、再会を果たしたレンとオラゴンの新たな物語が始まる。
どうやら次から金髪のニューヒロインが転校してくる予感