動画サイト― GYAO!!! ということで午後5時の鐘と共にサービスが終了した。
想いでは尽きないが間違いなく自分の生活スタイルが変わる事案である。
時を同じくした中国の海賊動画サイトB9が摘発された…おい、このまま俺が
視聴本数をググっと少なくしたら俺が利用者だったみたいじゃねーか!!
もう少し頑張るか。でも間違いなく曜日ごとにあっちのサイト飛ぶってのが増える。
何よりもヤバいのがサイトデザインやUIにおける使い勝手が無料であるGYAO!より
有料動画配信サービスのほうが劣っているという点。マジでこれは他所も見習って。
サービスを終えたGYAO!のページにはTVer、videomarket、NHKオンデマンドの
3つのサービスべの誘導がされていた…その3つじゃカバーできないだろよおおおお。
# アカペラ侍の3,4話が配信されている1話を前後編にしているが
どうも時間が伸びて1話20分近くになっている。今回は調査不足ということで
TVSP扱いにしているがまだ継続していきそう。個性的で面白い作品ではあるのだが
作りが安っぽい所は仕方ないのだろうか。
# GO!GO!TOKYO MER の続きが2週間前から始まってた!!21話~再開してた!!
アニメ 感想
③ 爆丸レジェンズ(5期) トムス・エンタテインメント(第6スタジオ)、
タカラトミーの玩具企画『爆丸』、YOUTUBE、/継続
爆丸5:え?まだダンの話あったんですか!カナダ頑張りすぎだろ。そしてOPは同じ。
新たなる危機、安息時はないのね。ノヴァの力ねぇ…クリスタル形態はお役御免?
妖怪ウォッチ♪(2021年版)(3期) 第(214+36+98)348話(最終回)をみる ③☆3
今回の復帰は2年間と以前の3クールより倍以上続いた、しかし一時期
『ピカチュウの倒し方をしっている』らしかったのにもう過去の栄光感が凄いな。
平均的にちゃんとギャグアニメはしているし小学生に向けてるのもわかるんだが
なんつーか中心にいないんだよな。パロディの鮮度とかは割かし悪くない
明言はしていなかったが犬耳がついてない戌神ころねが中の人込みで
ゲスト出演したのはよく覚えている。しかし自分に新作倍速視聴をさせたなら3点。
ところでパチリンはどうでもいいがドングリとシジミは何の因果で歌われたんや?
スパイ教室 第12話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
これ4月7日重大発表って2期か映画の制作を1週間寝かせてるだけだよね?
分割2クールと思って書くね。実際絵もいいしキャラも好みだったりするので
1話で想定した感じの話の流れとはならなかったんですがやっぱり
最初の不可能ミッションのアニメ独自アレンジがどうも上手く言った感じが無くて
8人目隠せてなかったよな~となってしまったてそれに結構話数をさいたので
全体の評価が少し落ちてしまった。しかし4話以降は結構意欲的に視聴してました。
1クールの総括としてはこの8人どうも身長で出番やら待遇がランク分けされてね?
というかこの作品ヒロイン、グレーテさんでしょ!!リリィはそれに必死に
食らいつこうとしている感じがする『スパイ』という題材には随分そぐわない
行動が多く諜報員というより特殊部隊の側面が強い。でも美少女部隊なら問題なし。
続きでどんな裏切り矢玉試合がある皮わかりませんが期待度は抱いて待っていたい。
春の訪れ、つくしでも花粉でもない
鶯がまたもやうちに来た、例のうたの練習をしているがやはり失敗している
あの見事なホーホケキョにならない声を庭先でとどろかせるのはこの時期だけだ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」が11年の歴史に幕を下ろす
こうやって広げてキャラを作ってこうやって閉じるんだという成功パターンの確立かな
最後には楽しんだ人々のために分厚いファンブック作って素材を売って最後の回収。
アニメ 感想
ツルネ-つながりの一射-(2期) 第(13+13)26話(最終回)をみる ④☆4
4点付いているけど話的には3点なんだよな弓道の映像美で加点はしているけど
この作品の弓道男子ってどうもどの辺見て楽しめばいいのかわからん。
なんだか悪ぶってるキャラを作ろうとして失敗してるような感じがするよ。
最終回の締めを大会の勝利とかでなく神事にするのは題材的強さだし
良いカード切ったなとおもった。それにしてもスポーツ系の作品なのに
ライバルを作るのへったくそだなと感じてしまった。熱くぶつかり合うみたいなのは
作品の雰囲気にそぐわないのはわかるがそれならもちっと違う角度で
楽しませてほしい。これまだ続き作りたいなって思ってるのかな?
テクノロイドOVERMIND 第12話(最終回)をみる ④☆4
こちらは結構話を構成する要素の関係性が面白く、驚きもある感じで以外に楽しめた
ハートフルなアンドロイドサクセスストーリーのように見えてその裏側にある
溶鉱炉の殺人事件とその因果、4体のアンドロイドと出会ったエソラだが
そのめぐり逢いは偶然ではなく必然だったっていう後半の種明かしは
結構ゾクゾクした。そしてアンドロイド社会と人々の摩擦、見ごたえありました。
キャラを売るための要素であるバベルでのライブバトルとかの要素はやや浮いている
感じもあるがそんな中に5話の猫の話がぶっこまれていたり変化球も持っている。
全てはちゃんとつながってそれをエソラが受け止めるという本筋は綺麗だった。
アイドル企画ものと見せかけてちゃんとサスペンスを完結させてる稀有な作品。
文豪ストレイドッグス(4期1部) 第(37+10)47話(最終回)をみる ④☆5 ※次シリーズ
このシリーズにはもう何も期待してないっていってたのに、序盤の乱歩の過去編と
小栗虫太郎が面白くて評価が上がってしまった。なんだか国木田はじめ探偵社の
メンバーの出番が少なかった気がする、話数が少なく分割2クールの中継ぎなわけだが
話はもろ途中なんだが久々に今期の文スト珍しくいいじゃんってなってしまった。
たぶん4期が終わるころにはまた下がってると思うw
トモちゃんは女の子! 第13話(最終回)をみる ④☆6
結論から先に言えば純一郎(ジュン)という男にイライラしたり腹が立たなければ
非常に面白い作品だといえる。主人公であるヒロインとしてのトモちゃんは
その手の層には確実に需要がある設定を盛り込んであるがサブキャラ感が強く
1クールで幼馴染との恋を成就されるギミックとしては適格ではあった。
でも物語の根幹にいるのはどう見てもミスズとキャロルちゃんだよねw
実際この二人が流れも空気も面白さも作り出している、一見この作品の男女3組を
見てみたらもう一組メインとなる男女がいるのではないかと思うくらい
サブキャラのクラスメイトみたいなキャラ作りをされているのがわかる
それでもしっかり作品として完成しているのだからキャラ作りがうまいのだろう。
あと特筆すべきはキャロル役の天城サリー、「22/7」とは全く違う演技で
はまり役であった、そして海外翻訳版のキャストも同時に演じている…スゴ。
他の作品との差別化が上手くいってラブコメ作品として今期異彩を放っていた。
ただOPはあんま好きじゃなかった、EDは10話で男子バージョンが流れたのがgood。
やっぱあれはポーズだけだったんだなEU
EUの会長さんがエンジン車の販売禁止を撤廃いたしました。イギリスが無理でしょw
ノルウェーやフィンランドは急速に入れ替えが進んだとは聞いていたが
あの辺の寒冷地はガソリン車でも寒さでエンジンがかからないのでスターターとして
電気を供給するコンセントが既に普及していたのでスムーズに移行ができたとか
つまるところ変わるべき地域に適切な技術がいきわたったと…バイブリットだとか
EVだとか混合燃料だとかディーゼルが現役の地域があるのは発展が遅れてるから
とか言ってそうだもんな地域に合ったスタイルがあるのに無茶言い過ぎなんだよ
アニメ 感想
おばけずかん!(2期) 3分 第(39+13)52話(最終回)をみる ③★3
相変わらず人畜無害なものから気軽に魂を持ってく奴までふざけた見た目なのに
危険度の落差が激し過ぎる怪異情報収集アニメ。
ボーニャン(水樹奈々)の妹:ミーニャン(釘宮理恵)を新たな相棒に棄権に身を置く
ヒロシ少年、基本気弱なのによーやる。今回印象に残っているのはあまりにも
限定的かつ有用でその存在意義が問われたまぼろしこうじょうけんがく
病気などで社会科見学に行けなかった子供に幽体として見学に同行させてくれる
それだけのためにいるおばけwこれが許されるのは児童書原作の強みかもしれない。
最終回兄妹がそろって登場、ちょっと変わったエスカレーター乗ったら死ぬとか怖い。
それにしても1期は3クールあったのに2期は3分の1の1クールとは世知辛いなぁ。
Call Star -ボクは本当にダメな星?- 10分 第12話(最終回)をみる ③★4
他人の役に立ちたい☆の物語。基本人助けを生業とする正義漢なんだが
どうもこの世界の連中は一筋縄ではいかない。そもそも人格をもって言葉を話すが
みな何かのモノに意識が宿った付喪神のようなキャラクターたちでありその生活や
働きや性格や生態にも個々の道具の特徴が色濃く反映されている。
何でも屋兼探偵業であり「銀魂」のよろず屋が違いか主人公スターの声が杉田智和
気絶した人の上を回る☆今日も彼は事件に首を突っ込む。なかなか個性的で
面白い作品だった海外製だが「名探偵コナン」のパロディをしたり、自社の作品
「ミニ豆ちゃん」をやたら推してきたりする。個人的に同居人の風船のダーチーが
非常に人間味があって好きだw借金男の話と占い師の話あたりが面白い。
魔道祖師 完結編(吹替版2期) 第(21+12)33話(最終回)をみる ④☆3
やっぱり駄目でした。終わり悪けりゃすべてダメを適応しましょう。
完結編に入ってから早速彼らが何をしているのかわからなくなりました。
どこかでおさらいみたいに詳しく解説する場面があるかとも思っていたんですが
なかった。優しい姉とおかしな敵役という2人のフックが退場してしまって
まるで興味を失い、どんどんキャラの見分けがつかなくなりどこの派閥一族が
何をしていたかわからなくなりどういう関係成果も見失い。話が収束したのかも
判断できぬままバトルの派手さも失われた最終シリーズを見終えてしまいました。
ドラマは大人気だったという話ですがアニメは映像は綺麗なのに自分は
付いていけませんでした。これはやはりドラマで見るべき作品だった??
とんでもスキルで異世界放浪メシ 第12話(最終回)をみる ④☆5
他作品とは切り口が違う感じで新鮮に見ることができましたが6点に行く要素が
足りなかった気がします。完全なる現代日本の文明マウント作品なんですが
確かに女神とスライムが出てからは賑やかになりましたね1段ギアが上がっていました
料理作画が非常に良くこれが加点、スポンサーとの珍しいつながりも素晴らしい。
いかんせん自分があまり食品を通販しないのとこれを視聴する時間が深夜では
なかったという点がほかの人より評価が落ちるポイントなのかもしれないですね。
今後もこう言う系統の作品が2匹目のドジョウを狙ってきそうですが
このラインを越えるのに逆に苦労しそう。ダ女神を量産するアニメ。
俺はスマホではゲームはしないだってゲーム機じゃないし
「遊戯王クロスデュエル」1年持たずにサービス終了となった。
意欲的な作品だったが各所設計の根本にかかわる仕様にいくつか問題があって
それを積極的直していけなかったのとすでにリンクスとマスターデュエルが
ユーザーの望むものになっているのがもう約束された敗北にすらみえた。
でも各種3Dモデルやタッグフォースのキャラの起用や既存のカードにはない
フレーバーテキストなど素材としてもったいないのでどこかで再利用してほしい。
アニメ 感想
夜廻り猫 5分 第15話(最終回)をみる ③★3
「泣く子はいねぇが~(人類みな人の子)」・・・!!!「涙の匂い!(カッコイイ)」
思った以上に面白かった。涙の匂いは感知できてもそれが悲しいモノか嬉しいモノか
怒りからくるモノかはわからない。しかし話を聞く猫、街にはいろんな人々が
生きている15エピソードだが大体は1話2エピソードで構成されていて飽きない
たまに動物連中の話もあり子猫の重郎がいい塩梅で動いてくれる。
なかなかの拾い物だった。
永久少年 Eternal Boys 13分 第24話(最終回)をみる ④★3
これは正直…ドラマでやった方がウケ良かったと思う。率直な意見としては
主人公補正の無いおっさんアイドルアニメだった、なんというかリアルって
言いっていいかわからんがとにかくジワジワすごい成功もなく2歩進んで1歩下がる
元から若いアイドルの成長やら無茶ができない平均年齢40のおっさん達で
ダンスや歌にはハンデがりニッチな層狙いにしては子役に回してもらってる
芸能事務所が集めるにしては6人は過剰だし途中メンバー交代もある。
手ごたえもないのに無理をさせるしお金が無いを理由に勝算の無い行動をさせる
武道館ライブ失敗も相当だし、売れない状況が当然と思いつつストレスになる
話は面白くないわけではないんだが最後持ち直しがトップグループの一人の
ライブの感想でつないでニコライのグッズで凌いでこれが奇跡ってのはなぁ~
これはめざしたゴールって感じしない。アイドルしてない時の話がよい
これは絵をつけてキャリア有る声優起用でアニメするより実写が良いよ。
クールドジ男子 13分 第24話(最終回)をみる 第24話(最終回)をみる ③★3
2つの女性向け作品どっちかといえばこっちの方が期待してなかったんだが
結果的にはこっちの方が受けが良かった。男もドジっ娘が好きだったりするし
確実に需要はあったわけだね、そこにしっかりフィットした作品。
ちょっと絵があっさり目ではあるが類は友を呼びそういう連中の抜けたところを
もっとすさまじいマヌケをやらかしてもイケメンならほほえましく眺められる
という訴えを痛烈に感じた、モブの女の子がクスクスしてるのは悪くない。
吸血鬼すぐ死ぬ2(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆3
基本全体通して受けは相変わらず悪いがどうやら年上というか自分はこの作品の
年長系のキャラがスキみたいだ野球拳もさることながらノースディンは良い。
女性キャラの出番が多めなのは多分エピソードチョイスに由来してると思う
あとはまれにツボに来るネタが出てくる、今回は最終回のこたつでの一幕と
そのときでた「2進数に2は無ぇ」があまりにツボった。しかし全体的には3点だ。
HIGH CARD(ハイカード) 第12話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
タイトルは組織名ってことで一応納得、案の定52枚あるというカードの話は
1クールでは決着つかず、2クール目に持ち越された。EDの雰囲気が良いので本編も
このくらいスタイリッシュに行くかと思ったがフィン以外の能力者が強すぎる…
というかフィンが弱すぎる!!こういう能力は他と組んで唯一無二の力になるとか
バディモノになるかとも思ったが「役」を下げるというのが主な動きのようだ。
大体はクロンダイクとの小競り合いだったがクリスのキャラの深堀に結構な
時間を割いたような印象だった。特にこれっていうほど気に入った要素はまだない。
もののがたり 第12話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
こちらは見た目よりも随分素直な王道的怪異異能モノだったと思う、新しい環境に
放り込まれる孤独だった少年、付喪神に囲まれ人を信じられなくなった少女
引き合わせた大人たちは何かいい化学反応が起こらないかと期待しているみたいな。
兵馬もぼたんもなんだかんだ10代ではないのでコメディタッチに明るさを織り交ぜるも
基本はシリアスを推していきたいみたいだ。ボーイミーツガールな要素が思ったより
随分強かった。ぼたんが可愛いと思う人なら十分楽しい作品だとおもう。
英雄王、武を極めるため転生す~そして、世界最強の見習い騎士♀~
第12話(最終回)をみる ④☆6
これは異色でしたね。やってることはそう大したことはないなろうファンタジーにいる
バトルジャンキー系なんですが、元男で現在美少女というありきたりだが美味しい
バトルジャンキー系ではまだアニメになっていないタイプで親友と共に食いしん坊。
自分の楽しさ第一、言動の基本は煽りとまぁこのなろう群雄割拠の中、
頭一つ出た理由はキャラデザと作画ですね。この90年代後半のOVAのような
一見古臭いゴテゴテ気味の顔のディティール!そこも興味をそそられたが
ちゃんとそれを動かすし、顔のアップなど濃いシーンで影の付け方が嘘・嘘・嘘
光源どこでどうやって照らしてるんだって影の付け方が溜まらないです
これぞアニメの誇張表現カンブリア紀に流行った今は亡き技術、セルの時代
凝っていると持てはやされてコストに見合わんと切り捨てられたロストテクノロジー
この作画でバリバリに令和で1作品作ってくれる心意気が嬉しい。
作品としては大したことないがこの作画で女の子を大活躍させるアニメがみれて
非常に嬉しい。画面から目が離せなかった。美術点が変な方向に高い
古のオタクにぶっ刺さる作品だった、こんな作品作ってくれてマジありがとう。
最近の小説の新人賞に大賞が該当なしばかりなんだと
レベルがそこまで到達してないみたいな印象を受けるがAI投稿が増えすぎたんじゃ?
とか思ってたがそういうことでもないみたい、純粋に文学を愛し自分の書き物が
賞に選ばれて出版社に認められ作家としての未来が開けるなんてのは過去の話で
今はその気ならばネットで発表でして直に読者とつながり編集もそこから数をみて
拾い上げるというのがトレンドで選考を勝ち抜くとかいう工程に信用がないらしい。
そういう意識が広がれば集まる作品の質も数も落ちるってことなんだろう。
アニメ 感想
うまゆる(スピンオフ) 3分 第24話(最終回)をみる ③★3
どうしても「にじよん」と比べてしまうがこちらはこれ系を専属で作っている制作
なので収めるべき可愛さを理解している。とはいえアニメ2作と「シンデレラグレイ」
を読んでる程度の自分はゲームプレイヤーから見ればにわかなのでキャラやネタへの
理解度は多分5割ない感じなのでEDのラップでちょっとおどろくくらいだった。
悪いとは思わないが熱は乗っていない。これからは事手の作品に厳しくなりそう。
神達に拾われた男2(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ②☆2
神との接触が減った気がするが今は周りの人に頼れるしたよられっぱなしだな。
店の防犯を高め2号店規模拡大、市に出て航路を確保し人脈を増やす…
商人物語にしては面白み無いよな順調しかなくてさ、もう次はいらないぞ。
もう何に手を付けても成功しかないんだからめでたしめでたしだろ。
OPでおっさんのかを交互にズームするシーンが妙に印象に残って毎回キモいなと
感じていた。アイキャッチはほかにはない感じだがどうもうすら寒い。
しまいには麦茶でドヤァしだしてここまできたかという感じになってた。
明確に辞め時を見誤ってる作品という認識。
The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War 第12話(最終回)をみる ③☆3
元からファルコムのシナリオをアニメにして成功した試し無しってのが持論だったが
これは話をかけて何をやっているのかがわからなかったし、どこが見どころなのか
どこを楽しめばいいのかさっぱりわからないし振り落とされてしまった。
温泉郷でデカい化け物打ち取った後あたりから目的も敵すらわからんくなった。
見た上で公式のあらすじを読んでもまるで理解できない・・・?おわってみたものの
どうやらソシャゲとの連動で話に決着もしないみたいだしなんなのこのアニメ。
真の黒幕だとか暗殺の首謀者だとか英雄とはなんだとか裏切りとか説明してくれよ。
虚構推理 Season2(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑤☆5
そうそう本来こういう話の集合体な作品なんですよ~やっと本領発揮した感じ
でも主張が反転するようなシーンをアニメの尺として引きにするための調整に
ちょっと苦労してる感じが見て取れました。ビジュアル的に美しい女性が度々
登場しますが見た目は素晴らしいのに品性が欠けている岩永琴子というヒロインの
ギャップに集約されていくのがこの作品なのですよw今回は動物も多くしゃべったし
最終話がうなぎ屋かぁ。あぁでも放送前にイケます見たいに言ったけど世間の目は
やっぱり1期がダメだったので見ないと2期からいきなり見ないって層がほとんどで
人が離れる要素がもう完全構築されてしまっているようでした。
個人的には満足感ありですが次はないかもしれないなぁ
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第12話(最終回)をみる ⑥☆6
7点つけようかと思ったんですけど「ダンまち4期」越えるかなぁって冷静になって
6点に落ち着きました。C2Cの窪岡俊之監督作品なので他所に後れを取らないだろう
と考えていましたが、ショートエピソードの差し込みが多い序盤は苦戦してました。
その後軽い感じのシーンとえらくシリアスに進めるシーンとどっちもちゃんとした
クオリティで仕上げてきてしっかり楽しめました。主人公は斉藤さんではなく
モーロックさんだという印象も強いんですがそれでも問題ないでしょうw
なろう系で便利すぎる魔法になれていたのでこういうウィザードリーなどの
ダンジョン探索のちょっと不便な雰囲気の作品がたまにはいいよね
この時代ゲームの常識みたいなの押し出すのは視聴ターゲットを狭めそうだけど
個人的には大歓迎です。妖精ラファンパンに東山奈央の声が非常にマッチしていて
ずっと目で追う存在になってました。世界を救うだけがRPGじゃないさ。
どちらかといわれれば・・・選ばねばなるまい
現在ニチアサキッズタイムというかスーパーヒーロータイムはGYAO!で見ている
しかしギーツは28話までキングオージャーは4話までYOUTUBEでも配信してきた
それを5話では停止される、続きを見るには有料をのぞけばAbema、TVerでの
見逃し配信への誘導がなされた。TVerはできれば避けたいのでAbemaを選ぶぜ。
ガチ勢はリアタイTVでリモコンの4色のボタンをしっかり押すらしいぞw
丹下桜のRADIO・A・La・Mode 第647回を聞き終わる
有料コンテンツはパスしましたが2009年秋から2023年冬まで聞くに聞いたる13年半
このブログの初期に番組始まったって書いてたと思う。
杉田智和のアニゲラディドゥーーンとセットで惰性で聞き続け時間帯は幾度と変わり
リモート配信だったり映像付き版ができたり隔週になったりといろいろあったが
なんだかんだ最後までお付き合いしてしまった。これでネットラジオなんて文化と
おさらばかと思ったが「ぼっちざらじお」のせいでいまだ縁は切れないw
思わぬ長寿番組に付き合わされてしまったわい。お疲れさまでした~
アニメ 感想
ぷにるんず 13分 第25話(最終回)をみる ②★2
ん~ダメですね「ハム太郎」とよく似た女児構成でしたが言葉がわりと不自由かつ
キモいので「ここたま」より面白みに欠けます。別にナレーションがダメとかはない
可愛くないとは言わないけど堅苦しい3Dモデルキャラだったと思うわ。
帰省本能ってやっぱあいつらにも里とかあるのかな?もっと幼体を推すべきやった。
キャップ革命ボトルマンDX(シリーズ2作目) 12分 第51話(最終回)をみる ③★3
結局1年間、標準2クール作品くらいのボリュームありましたね。
AIがラスボスか~なんかそういう作品ほかにもあったよな。葉加瀬カオリちゃんは
メカニックヒロインとしてかなり頑張ってた、他はお年を召した女性しか出ないw
そのせいかかなりさわやかを歌いつつ男児ゼンカイな作品になってた。
ホビーアニメとしてちょっとハッタリ感が弱めだった気がするが頑張ってたと思う。
とりあえずあの爺さんは早急に何とかした方が業界の為だと思うぞw
デュエル・マスターズWIN(シリーズ20作目) 第29話(最終回)をみる ③☆3 ※次シリーズ
29話でタイトル変更とはこいつもなかなか変則的だな個人的にはかえるほどとも…。
4点まではまだ魅力が足りてない。次からは舞台をシラハマから特別な学園へと
移行するわけだが印象に残っているのは「リッチ警官キャッシュ」とのコラボと
パパリンリストラでのウィン怒りの暴走あたりか。それにしたって最終回がApart半分
後半は声優のトークとかどうなんだよ、そういえば変な実写学園ドラマする回もあった
むしろその辺で26話のところを3話分のずれを修正したのかな。
この製作チームに移行してからのデュエマは俺を熱くさせてくれないなぁ。
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ 第12話(最終回)をみる ③☆3
30代つってもピンキリだからなぁ30代感はかなり薄かったしスローなセカンドライフ
はどう見ても送れてないよな、村長は重責。マリーカさんのキャラはよかったよ
ダリエルの救いの神ではあるわけだし。落ちぶれた感じ出してたけど血統エリートで
育ちと魔力コンプレックスこそあれその能力は折り紙付きだったわけで
話が進むにつれ作品としての個性は薄くなってったね。この1クールでわりと
幸せになっているからこの先見たいかというと全然そんな気にならないのは
ある意味ありがたいかな。バシュバーザの強襲あたりは「転天」の弟に近い
嫉妬と憎悪だったがこっちの方が随分軽い感じに収めた感じがあった。
この辺もなろう系ではよく見るパーツなんだろう他作品と比べてしまいそう。
『艦これ』いつかあの海で(シリーズ2作目) 第8話(最終回)をみる ⑤☆3
見た目は綺麗なんだがなぁ、艦これって作品で真剣に戦闘をアニメーションとして
作っても自分には魅力的に映らないってわかった。キャラを見せる為のファン向け
作品であることは重々承知なんだがなんかのとっかかりで楽しめないかと考えたが
やはり無理だった。艦隊ロマンは自分には合わないよ。8話に絞ってスケジュール
こけて劇場版ならそれはそれでって何たんだろうけど。アニメと相性悪いねぇ。
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます 第12話(最終回)をみる ③☆3
「のうきん」の作者FUNAのアニメ化第2弾で初期作品の3本目も確定か…ともあれ
今回は冒険者パーティでなく単独で商人ベースでの成り上がりを描いたわけだが
やっぱ主人公のビジュアルの地味パーツ具合は逆に目立つね。世界転移のワープが
どんどん強力な能力となったがそれにしては店主として客を待つとかいう
非効率極まりない行動をよくとっていたりして手順や規模がちぐはぐな感じがあった
作者特有の雑味というかいい加減さも作品の味なんだろうか?それにしては
悪人は人にあらずと躊躇なく命は取るし何か得られる算段が付くとがめつく
むしり取るように画策する…これがこの主人公の個性なんだろう。ちょっと怖い。
まだまだ8万枚は先の目標みたいに締めたが早々に集まって完結で良かったんじゃ?
続きやりたきゃうっかりミスで財産が減ればいいわけだし…
デジモンゴーストゲーム(TVシリーズ9作目) 第67話(最終回)をみる ④☆4
67話あんま見たことない話数で終了を迎えたGG、5クールちょい??1話完結型の話が
多かったので多分終わりは用意されていたけど人気の具合で伸びたんじゃないかな?
それ者何かの事情で打ち切りか…ホラーと絡める感じで「ゲゲゲの鬼太郎」タイプよな
メインメンバーも結構な数被害にあっていて特に印象に残っているのがキノコ回で
清志郎先輩自分の栄養ではえたキノコを馬鹿にされて自分でむしって食べて
パワーがあふれてた時は「ドンブラザーズ」に匹敵するとんでも展開だと驚いた。
知識王の話かも結構楽しめた。ヒロインである月夜野瑠璃はちょっと声が
老けた感じでいうほど美少女という印象もないんだがとにかくあの変人二人に
ずっと協力していられたなって感じはしてた、もうちょっとタイプの違う女の子と
積極的にペアを組んでくんじゃないかと予想してたから紅一点でしんどそうだった。
そんな沢城みゆきのガンマモンの演じ分けも見納め、新しいデジモンとして
結構楽しませてもらった。少なくとも前のデジアドリメイクよりはるかに面白いかった
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 第293話(最終回)をみる
④☆5 ※次シリーズ
これもなんやかんやアニメ側で独自にエピソード増やして6年「BLEACH」の再放送を
挟んでちょっと休憩してから新章に移行するみたいだ。大きな決着みたいなのはなく
器の準備が整い敵が本格的に奪いに来るということが示唆された。6年もやってると
どうしようもなくつまんないシリーズがあったり九尾クラマとの別れみたいな
凄いシーンもあれば過去のナルトや懐かしい面々に会えるタイムスリップなんかもあり
素直に面白い話もやっぱ出て来てて総合的には5点で続編ありきの途中評価となった。
ブルーロック 第24話(最終回)をみる ⑤☆5 ※次シリーズ・劇場版
特別なストライカー養成機関に集った高校生のサバイバルサッカーアニメ
ややトンデモ感はついて回るものの個性的なメンバーが織りなす型破りな切磋琢磨を
魅力的に描いた人気作だけあって売り出すタイミングも相まって順調のようだ。
段階的な成長と課題提示がされて頭を使いながら成長してる雰囲気が良く出ている
やや女っ気がないのは作品の特性上仕方ないが今までのサッカーアニメとは
客の引っ張り方が違うがそこが近未来感が出てるのかもしれない。
原作を読んでもいまいちわかりづらい所をちゃんと読み解いてアニメーションの
動きて見せているところは良いですね。初めて触れた人にはもっと評価高いでしょうね
次は現役日本代表と勝負して買ったらそのポストをいただいて負けたらブルーロック
解体という運命を分ける一戦が行われるというところで引き!待ちきれない人が
原作を買いあさるという寸法だ。
TRIGUN STAMPEDE(トライガン スタンピード)(リメイク) 第12話(最終回)をみる
⑥☆6 ※続編
真剣に触れるのは初めてだったんだけど序盤からヴァッシュとナイヴズ双子の
生い立ちは視聴者には伝えられてて登場する人達はしらない風に作られてた。
高額賞金首で困った人々の危機を救うが人は殺さず刺客に追われれば逃げ回る
強大な力を持っていにもかかわらずその行動は矛盾をはらみ傷ついていく…
人類を憎んだ兄と人類を愛した弟の悲しき衝突が最終話で描かれる。
最終回はエピソードナンバーは#0になっていて続編のマキシマムにつづくわけですが
ヴァッシュのビジュアルがリメイクに伴いかわっていたわけですがここにきて
髪が逆立って前髪が数本前にたれている「俺の知ってるヴァッシュ!!」に変化して
見てるこっちも気分が上がっちゃいましたね。わがままな弟に手を焼く兄の話だったw
やっぱりこの時代にオレンジが手を出すには理由ありだ。再構成前日譚でのリスタート
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第12話(最終回)をみる ④☆6
みおわってみればタイトル通りに見えてダメ人間どころが真人間を目指していた件w
恋の始まりってのは魅力的なんだがなんで君たち付き合ってないの?系ではあるものの
両者が物静か動詞でこういうタイプ同士は地味になるか話としてまとまりづらいのに
それを上手にキャラ付けとちょっぴりの積極性徐々にコントロールすることで
絶妙なバランスで見ている方を引き込むことに成功している。実質的には自己肯定感を
完全封印している周(アマネ)を真昼が切り崩していくという構造だが両方とも
下心はないですアピールが強くこのカッコつけちゃう感じの若さが色々くすぐられるw
互いにけん制しつつも近しい事情を知ってる連中とのエピソードも混ぜて
互いに我慢の限界が解放されるのを12話でうまくまとめた。なかなかによくできた作品
これから作るの??遅すぎない??
プロジェクトEGG for Switch(仮)ということでPC88や98やMSXのフロッピー時代の
ゲームをアーカイブとしてあそべるサービスであり、基本Windows、Wii、WiiU、
3DS、iPhone、Android、といったプラットフォームでエミュレーション
できるというモノ。ゲーム本数が膨大でも容量は現代で見れば微々たるもので
ちょっと高いなという印象で完全なエミュレーションであるため仮想ディスクの
切り替えボタンや倍速ロードや倍速動作はできるが音楽や処理に
その辺のオプションは少なくてやや不満有りな代物だった。
任天堂ハードとは協力的な関係だったのでswitchには
もっと早く来ると思われていた…これで今のニンテンドーアーカイブの便利機能を
搭載した状態でゲームをプレイできて当時の不条理や理不尽やランダム性を
ちょっと緩和して遊ぶことができそうである。
アニメ 感想
にじよん あにめーしょん(スピンオフ) 3分半 第12話(最終回)をみる ③★3
やっぱりさこの作品の3Dデフォルメバランスわるいよ可愛さが損なわれてる
キャラの掛け合いと日常は別に悪くはないむしろちゃんとしてる。
人数多いからごちゃついてるのは仕方ないが問題はデフォルメバランスが違う画を
EDに起用してしまったことだなこっちの方がバランスがいい。
まさかショートアニメでOPやEDのデザインでやった方がよかったとなるとは・・・
3点内でもやや低めの評価。漫画の方に寄せた影響なんだろうか。グッバイともり。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
第12話(最終回)をみる ③☆3
話としては初めから最後までちゃんと1クールでエンディングまでキッチリした作り
やるべきフラグ回収もちゃんとしてて4点といいたいとこだがゲームという状況下
現実に干渉というイベントもあったが実況と解説が好きになれなかった、
そうなってしまったら作品の根底は揺らいで一気に肌に合わない作品になった
ゲームの中だけならそこまでじゃなかったんだが、「異世界おじさん」との差異
が全て悪い方向に見えてしまってリアルタイムで干渉するのは観測者ありとしては
都合よく持っていくのが容易すぎるというのが致命的となった。ご都合強めも×。
同様のジャンルの作品が来れば下のボーダーラインがこの作品になるだろう。
アルスの巨獣 第12話(最終回)をみる ⑤☆3
初めこそ「カイナ」と似た方向性の作品かと思ったがふたを開けたらふた昔前の
MMORPGのアニメ化みたいな雰囲気になっていき山の民と勝負して
歓迎されたあたりで興味がうせてしまった。そのあと帝国の実験やクウミの出自など
巨獣生み出す古代の超兵器だのなんだかなろう系とやってる事と絵柄から受ける
印象は多少異なるがたいして変わらんなと思ってしまった。1クールに1つくらい
あってもいいけど明らかに埋もれてしまったオリジナルアニメだよなぁ
語れることもマスコットであるミャアさんくらいのもんじゃないかな。
「よく分からんが すげぇ くたびれた」そりゃこっちの台詞だぜジイロ。
異世界のんびり農家 第12話(最終回)をみる ③☆4
キャラデザは中盤くらいで慣れたがやはり展開を急いで削ってしまった演出や台詞
での情緒というのも結構薄くなってる気がした。なかなかに淡々としていたとは
思うものの農家をやめて冒険者しだすとかはないだけ幾分かマシに見えるw
女性陣をゴリゴリ囲っていったのでザブトンのマスコット的魅力も薄れたような?
しかし1クールアニメとして打ち出すならこうするしかないという事情も察する
それを加味したら無難にまとまったと思う。周辺作品とのサバイバルが凶とでとる。
褒賞メダルまで行きついたのにレクリエーション競技大会いけなかったのは残念。
シュガーアップル・フェアリーテイル 第12話(最終回)をみる ④☆5 ※次シリーズ
結構面白くて他とは違う雰囲気で埋もれそうで埋もれない作品がなんと最終回終盤で
アンのもとからシャルが去っていく事に!!ここから巻きで13話で取り返す話が???
とおもっていたら2期ということで分割だったみたいです。にしてもこの世界の
銀砂糖師は職人同士の妨害工作がスタンダート過ぎないかアンが女性且つ
若い小娘なのに腕が立つからといって製造途中、完成品、原材料とやられ過ぎ
妨害抑止も職人の腕に含まれそうな勢いだwミスリル・リッド・ポッドはフルで
呼ばせるにはやや違和感あるなとか思いつつ、ジョナスとの腐れ縁エンカウントとか
結構好きだったりしますw海辺の城の公爵の話も結構印象的だった。
続きがみれるなら歓迎します、そういう意味ではいい引きだったと思います。
シャドウバースF(フレイム)(2期) 第(51+50)101話(最終回)をみる ④☆5 ※次シリーズ
いやぁホント20話くらいまでシャドーバースはこんなもんよね程度で見てました。
しかし転機が訪れました20話以降可愛い女の子の出番がバンバン増えるんですよ!
序盤こそ気の良い悪友と転校生とかわいらしいピンク部長と女っ気は紅一点
ツンツンギャルのツバサのみって感じなのですが20話前後褐色ボーイッシュなレン
二人の先輩後輩な関係も良かったんですがそこにアバターのみでの接触だった
ジェントルメンもうさ耳コミュ障サイバー系ちんちくりんのシオンと判明し
一気にセブンスフレイムの男女比が変化する。ほかにもダウナー感あるクラス担任
メガネが光るアンドレア先生とか目隠れ大食いはぐれ者のシノブなど話が進むにつれ
どんどん好みの作品になっていきました。大体女の子が活躍する回は赤尾でこが
脚本をしていることが多くこの成分が俺に強烈に刺さっていると思われますw
4クール目あたりから前シリーズの主要メンバーが強豪プレイヤーとして続々登場
ワールドランキングで各々バトルを繰り広げる1度負けたら終わりではないので
再戦なんかも行われて最終回でライトはミカドに土をつける。予選を勝ち抜いた
メンバーでの熾烈な戦いが7月からの新シリーズとなります。わりと楽しみ。
現在遊戯王よりヴァンガードよりデュエマよりシャドーバースがアニメでは優勢。
僕のヒーローアカデミア(6期) 第(113+25)138話(最終回)をみる ⑥☆8 ※次シリーズ
予想をはるかに超えて良い2クールになった、本誌で読んでた時は
描かなきゃいけない部分をお出しされても全体の暗雲のような雰囲気が
いつ終わるかわからなかったのでストレスになったり気持ちが途切れたのだけど
アニメは結構な圧縮がかかっていたと思うデクの離脱までで終わると思って
期待値⑥としたがクラスへの帰還までやって決戦は目前というところで締めた。
これは黒田洋介いい仕事した。もちろんこの後クライマックスへ行くわけだが
ここにきてアニメヒロアカとして最高得点の8をつけることになりました。
完全に7にはおさまってない。このシリーズで描かれたヒーローの在り方
みたいな語りはやや多めではあったが守られる側の主張との対立と
どう先に進むか収束させていく感じは見事だったと思う。
この辺は漫画では見えずらかったところが伝わりやすい作りでアニメの方がよかった
ああ、そろそろ俺も余裕がなくなってきたというか
クソゲーオブザイヤー2022、「大賞なし」。ゲームとしての最低ラインというか
開発環境や認可やらと時流とでもいうかな尖ったおかしなゲームの選出が
難しくなったんだろうな。かくいう自分も近年のアニメをカテゴライズやら
アニメというだけで視聴してこれアニメなのか?と自分の中で問い除外することが
増えているし自分が把握できてないアニメをないモノと考えるしかない現状に
立たされている。そしてGYAO!の消滅で自分のアニメの見方も変わると覚悟している
いつかは手広くから絞るに移行すると考えていたが2023年度がそうなりそう。
アニメ 感想
犬になったら好きな人に拾われた。12分 第12話(最終回)をみる ④★4
おや?こんな短い尺なのにちゃんとキスで元に戻る解釈まで入れてくるんだなぁ。
犬視点でのローアグルフェチアニメなのは間違いないし途中から唾液で
ベトベト系も含まれていたと思うw犬飼さんの溺愛奇行はわりとすぐ慣れたので
月城後輩との追い打ちは過剰かともおもったが猫谷の本気の嫌がり演出と
スケベかわいらしさの方がいい感じだったのでそっちばかり見てました。
予想よりやや良かった、これはこれであり。
冰剣の魔術師が世界を統べる 第12話(最終回)をみる ③☆3
原作からかなりアレンジしてアニメ独自の色を出してきたという話は聞いている。
期待値④確かに甘くつけていたし結果的に3点ではあるが4点あるか?と感じることも
無くはなかった…これはなろうの系の本数の多さに起因するが、スパイスとして
軍人上がりからの筋肉推し関連のアニオリと聞いて思い切ったことするなと
想いながら眺めていた。しかし表情含め作画がお世辞にも丁寧ではなく崩れが
目立つ(ほかのなろう系で綺麗に仕上げているのが数本あり気になるレベル)
続きが気になるかといわれてばまるで気にならずウギクスウォーとやらは遠慮願う。
うる星やつら(2022)(リメイク) 第23話(最終回)をみる ⑤☆4 ※次シリーズ
一応言っときますね?半妖の夜叉姫でもうる星やつらのリメイクでもなく
境界のRINNEの3期を作るべきなんですよなぜそれがわからないんですか!!
結果としては気を使いすぎな仕上がりだと思います。旧アニメの人気が勢いと不条理
みたいなもので確かに原作には原作の良さがあるという主張も良く聞いたわけで
結局は40年前の時代を反映した作品なわけです。平成のうる星は「Toラブる」
なわけですよ。リメイクは「ゲゲゲの鬼太郎」くらいの柔軟性が必要なんですよ。
男も女も思い描く概念が違うんですよ時代劇ならそれはそれなんですが
高校生のありかたや常識も違うんですよ、ただ自分はこの作品がそれほど悪いとは
考えてないです。ですがどこまでエピソードを削り結末を想定してシリーズを
構成するのかが気になるのも事実、次のシリーズで方向転換はありえるのか?
最後に18話のき・え・な・いルージュマジックの起用は驚かされましたが
今後も旧シリーズの主題歌はバックのアレンジBGMくらいなんですかね
新規層の獲得はあきらめてノスタル全振りの方がいい結果出るかもしれませんね。
REVENGER(リベンジャー) 第12話(最終回)をみる ⑤☆4
嫌いじゃないけどアニメ見る層にはあんまり受けがいい作品じゃないね。
やっぱり金箔窒息死どうだちょっと悔い改める時間があってカッコイイだろうって
殺し方でしかなかった(パリーン)。繰馬 雷蔵の利便事屋加入から脱退までの
捨てた人生を拾われ償いについて考えながら生涯を終えるまでの短い期間
出会いと別れと罪と命の話が描かれた。松竹関係の協力があったらしくアヘンだの
宗教だの悪事も恨みを残す人々も変な方向に色濃く描かれていて異彩は放っている。
「擾乱(じょうらん) 」というアニメより面白かったが「鬼平」には劣る
そんな印象を受けた。印象に残っているのは僧達が女人は抱けないので男を女に
見立てて薬と風俗で誑し込むというシーンがあったり、その辺を面白いと受け取るのは
活字で読みこむ人達でありアニメ見る連中とちやうぞと思いながら見てた。
活劇や武器アクションは結構気合が入ってて見ごたえがあるが少々行き過ぎで
そうはならんやろとつっこみたくなる場面も多かった。橋の下で延命された命は
同じ場所で尽きるって演出は虚淵っぽいなぁと思いました。インガオボー
お兄ちゃんはおしまい! 第12話(最終回)をみる ⑥☆8
スタジオバインドのパワーは本物だったようだ、「無職転生」の為のスタジオ
そこが打ち出す日常系「ComicREX」なんてアニメ実績はそこそこだがマイナー側の
原作を引っ張ってきてアレンジは大胆に動きは過剰スレスレ、フェチ度は追及
基本はきらら系のJCがかしましい方向にもっていったがアニメーションにするなら
これぐらいせぇやってのをたたきつけられた感じがした、お兄ちゃんとしての姿は
なるべく出さずに友人の面々は「プリズマイリヤ」のクラスメイトみたいなメンツで
ちょっと年上の面倒見の良い人がいる、真新しい所は特にないのにこだわり抜いた
作りにはやはり他とは違う輝きが宿っていた。実験の事はスパイスていどにとどめ
ドタバタのもとにはなるがそう深く切り込まないのは正解だったといえる。
なんというか不幸なのは中学の男子生徒達だなもてあそばれてる感が作品にマッチw
バインドの次に手を付ける作品も気になりますね。
ポケットモンスター めざせポケモンマスター(シリーズ8作目)第(1240+11)1251話(最終回)をみる ⑥☆8 ※別シリーズ
26年マサラタウンにさよなバイバイした日をよく覚えている、何度か帰宅もしてた。
見ていなかった時期もたくさんあるけどダイパあたりから視聴復帰してから
結構浮き沈みがあった8点XY&Zも3点のサン&ムーン遠い昔のようだ
総合的に8点だが最終シリーズとしては短いし5点といったところだ。
サトシもピカチュウもロケット団も長い旅路本当にお疲れ様だった
ひょっとしたら交代後調子が悪くなって「妖怪ウォッチ」みたいな復帰劇が
あるかもしれないしゲスト出演もあるやもしれぬ。ラストEDは「タイプワイルド」
もし「そこに空があるから」だったら評価爆上がりだったw
アニメ史というか「ポケモンフラッシュ事件」業界全てのスタンダートを
書き変えた偉大なる教訓的作品。歴史は次に紡がれる・・・
NEXT TIME…A NEW BEGINNING!。 ポケモンマスターと父との再会はまたいつか
こんな島国の体格の劣っているという人種が
ベースボールで1番になったわけなんだが、日本の野球プロリーグが本当に
世界で一番優れていたということでいいんだろうか?お祭りだからしょせん遊びとか
そんなことないんだろうか?サッカーのワールドカップみたいにはならないよね
こういう結果が出ても野球のトップが日本とはならんよね。不思議。
めでたいらしいが何かがお買い得になるのを探すくらいだなぁ。
アニメ 感想
大雪海のカイナ 第11話(最終回)をみる ⑤☆4 ※劇場版
これな~フル3Dのジュブナイルアニメとして基礎も顛末も悪くはないんだけど…
凄く強烈な魅力ってのは感じれなかった。個人的に雪海の下を木の根を伝って
歩いて移動するところがピークだった。国に戻ってからの戦いはあんま好きじゃなく
巨大兵器出てきたあたりでやっぱこういう方向にもっていっちゃうんだなぁと感じた。
それなのにどうも本来の劇場尺を11話まで水増ししたような展開がぽつぽつ
見受けられた。最終話で世界を滅ぼしかねない古代の遺物は同じ古代の兵器で
無力化されたし、ちらっとだが元の村にちゃんと里帰りもできていたから
ここで終わりでも納得はできるがここから大軌道樹への旅路を劇場でやって
東亜重工の謎にも迫っていくならまだまだ評価は上がるかもしれないここまでは
小奇麗にまとまった作品の域を出ていないというのが率直な感想。
転生王女と天才令嬢の魔法革命 第12話(最終回)をみる ⑤☆7
なんだかほかの人はもっとユリユリキャッキャウフフな明るい雰囲気の作品と
思っていた人が多いみたいで話が進むにつれて二人悲しく苦悩するシーンや
真面目な貴族社会の重圧やら弟の顛末に衝撃を受けていたみたいだった。
自分としてはこれくらいの空気を出しつつも、話の回し方はすごく好みで
そのうえで安易に見返したり悪を咎めたりみたいなことをしないのが良かった。
良く引っかかる転生の意味は確かに薄いんだが気にならないくらい丁寧に作ってあり
やはりディオメディアはなろう系で着実に何かを築こうとしていると思える。
原作は続くんだがパレッティア王国の王位継承問題の決着がついて
しっかり物語として締めができているところも気に入っていて今期のなろう群では
上位に位置する。
よかったなユーザーと紐付けが薄い状態で
ChatGPTで他人のチャット履歴が見えてしまうバグが発生
バグ修正にChatGPTは一時ダウン、他人のAIに適当こいた秘め事が誰かは
わからない形でログだけ見れるってのはそれはそれで楽しそうだが
深淵をのぞく時あちらもまたこちらを感があってもう少し泳がせておけよ
と思わなくもないw バイオ名作劇場が3話の予告まできてて困惑。
# それしか ないわけ ないでしょう 9分 NHKアート、ヨシタケシンスケの絵本、NHK
# 手話アニメーション「しゅわわん!」5分 ミライフィルム、NHK
この二つはちょっとパスかな片方不定期な放送っぽいしちょっと余裕がない。
アニメ 感想
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第12話(最終回)をみる ③☆4
不安があったが思ったより普通に見れてしまう系だった、なんというか主人公の
パーティーというよりギルドにいる別作品の脇役パーティーのスピンオフ
そんな雰囲気で伝説の武具所有とかメンバー2人のシャッフル融合体やら
行き過ぎない加減された特徴持ちだったな。結局アイドルだけがちょっと
浮いた感じの設定要素だった。世界を救うのはまだまだ先というより別のお話な。
氷属性男子とクールな同僚女子 第12話(最終回)をみる ④☆4
もう入社時点からイチャイチャしてるようにも見える、距離を詰めているようで
ほぼほぼ進んでないというかエピソードを積むことを目的にしている感があった。
20代中盤のこういう作品は今期はほぼライバルいなかったのでちゃんと隙間に
フィットしたと思いました。タイトル由来の二人は完成してる感じだったので
狐森さんばかり見ていた気がするなぁ。氷室君はもっと頻繁に小さくなっていいぞ。
ま~たむちゃをさせる、観戦してる間に読むと思う?
野球漫画『MAJOR』急きょ全巻無料配信へ 『WBC』日本優勝記念で24時間限定
あほかよ加減しろというか期間を抜粋しろよリトルリーグとか読んでもしゃーないだろ
というわけで俺は「キン肉マン」の完璧超人ラージナンバーズや完璧オリジンが
出てくる100話分の穴を埋めますw正直こっちの方がありがたい。
アニメ 感想
③ 夜廻り猫 5分(全15話) SMDE、Twitter(8コマ漫画)、NHK
夜廻り猫:人の涙をかぎつけ寄り添って話を聞いてくれる人語を解す猫の話
疲れたり悩んだ現代人の前に現れる。片目の子猫と共に都会を闊歩する。
パスしようかと思ったが3夜で5話ずつやるというので見ようと思う
セブンボイスミュージアム~名画と7人の巨匠たち~ 14分
第(10+番外編2)12話(最終回) をみる #★2
結論から言うとアニメではない美術館、芸術題材のバラエティ番組だった
声優の顔が見たい人用の番組だった。ここが優れているとはポンと言えない感じ。
最後の召喚師-The Last Summoner- 第12話(最終回)をみる ③☆2
AT-Xの放送終わってるのに気が付かなかった、終盤24分でなく19分の話があった
多分本土でのみの宣伝やらなんかのコーナーが差し込まれたのがカットされてると思う
ラスト投げっぱなしで召喚師の試験みたいなのの序盤で終わってしまった。
続き作ってるのかもしれないがなぜこの程度の作品が輸出されてしまった?
金髪メガネが仲間になってから彼岸花畑の男の話はちょっと興味惹かれたが
それ以外は全く頭に入らなかった。バトルシーンでの作画崩れや突飛な動き
絵コンテを理解していないような動きも散見されあまり褒めるところがない作品。
正式稼働したらみな永遠にアニソンを聞くのか?
アニソン24時間365日ラジオ「Anileap アニリープ」が正規稼働した。
とどのつまり何なのかというとYOUTUBEライブでキングレコードレーベルの
アニソンを24時間かけっぱなしのチャンネルが開設さえたということ
チャットもついていてリスナーとのコミニュケーションもできると…
現在チャンネル登録は40万でリアルタイム接続は見た時は200人程度だった。
トラック(曲名)とアーティストの実の表記はちょっと物足りない
起用作品名くらい書いておいてほしいなと思った。
取材に取り合ってくれるくらい余裕がある所だねぇ
NHKの特番「THE ANIME STUDIO」をみる
WIT STUDIO, TRIGGER, Production.I.G,の三社の特集
こういう時はお金払わされてるんでしっかり見ます。
ついでに「おしりたんてい コズミックフロント」も見たりします。
会話というか質問に答えるAI が導入できるようになりました。
しかしこれのいきつくところは便利な検索が主になりそうですね
検索しても答えにたどり着けなくなった昨今の検索エンジンに対しての
大まかに当たるアンサーみたいなもんだと思っています。
アニメ 感想
イジらないで、長瀞さん 2nd Attack(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆4
もちろん時系列と共に登場人物が増えたり二人の関係にも進展があったり
メガネがコンタクトになったりスポーツ要素も入れてきたりしたわけなんですが
初期の新鮮味や嫌悪感を強く与えるシーンなんかも薄まってきて好みが刺さって
見る層が継続視聴するそんな雰囲気がより濃くなった2期。個人的には順調だが
やはり驚きやら楽しみとしては弱く流し見がちになってしまった。
シン・仮面ライダー参上らしいですぞ。
ということで「シン・仮面ライダー」が公開されたようです
とはいっても「シン・ウルトラマン」すらみてない「シン・ゴジラ」
「シン・エヴァンゲリオン」しかみてないシンにわかには
#シン仮面ライダー公開記念の 「仮面ライダー対ショッカー」[公式]をみたり
「クレヨンしんちゃん」で電王の時のしん王以来のライダーコラボ回をみて
やっぱ俳優さん二人には実物の役でもアニメのアフレコは不得意なんだなぁと・・・
特に情報規制もなく初日から見た人はネタバレガンガンしても大丈夫だよ
隠すようなすんげー仕掛けみたいなのや見る意味がなくなる事はねぇってことみたい。
アニメ 感想
齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定(吹替版) 12分 第12話(最終回)をみる
④★3
気弱で誤解されっぱなしの芳忠ボイスのドラゴンと思い込みの激しい贄レイコの
珍道中は悪くなかったがドはまりするような強い魅力もなく凡作の域を出ない。
もう一人、旅の道中に渦を作るようなキャラが同行していたらなぁと感じたり。
邪竜様
メガトン級ムサシ シーズン2(2期) 第(13+15)28話(最終回)をみる ⑤☆4
はぁ~…日野君はさぁホント詰めが甘いよなアニメに関してはさ。
1期の引きは見事だったよ期待をもって2期を待てた、2期もねちゃんとキャラを回して
ややゆっくりだなと思いつつも アーシェムの決断と成長を描いてたし
サンクチュアリと外のアウトローな人々やらドラクター内の派閥とかやってたけど
広げ過ぎた風呂敷をたたみに入ってあらゆる事象が一つの点になって解決する
Season2だと思って15話という枠拡大と進捗の遅れが来ても待ってみてたわけよ
それなのに散ったヤマトは生きてるわ(あの散り様ならもっと違う形での生存で
アーシェムとの再会を果たすか素直に散ってた方がいい)黒いローブの連中は出すわ
成長した未来はパイロットになってるわ、次作りたいついてきてね見たいな
いやらしい終わり方するんだよ…もっと作品としての終盤のクライマックスってのを
学んで…いや思い出してほしい「イナイレ」や「ダンボール戦記」ではできてたし。
何より感じてしまったのが終盤に行くほどムサシというロボットの重要性が
どんどんどうでもいい感じになって新型はホイホイ作られホイホイ乗って暴れるだけ
どんどんロボットから心が離れてったなんでや?最後の型なんてミライに
譲るためとはいえ00クワンタみたいなローグ作ってんや?
収束点が3つや4つある感じになって気持ちよさが足りないんだよ
「ガンダムAGE」色々改善できたと思ったが中盤がピークなくせは治ってなかった。
絶対もっとよくできたと思う今度は誰かと一緒に原案を練ってくれ頼むよ日野君。
あのレベルでも畳むことを考慮する時期に差し掛かっている
# 秘密結社ヤルミナティー(最終回)だけみる
Plott Inc.の制作するYOUTUBE用ショートアニメでありスタートは3年前である
3年のうちに動画としては700近くありかつてほどすごくはないが悪い数字でもない。
実際ほかのplottのアニメより優先しない感じで見ていなかったわけだが
結果的に6チャンネルコラボが最後の話となった。注目すべきはこのチャンネルが
3年間でチャンネル登録者数60万で短いものは5万再生、100万を超える再生数のも
複数出せているというところ280万再生が最大ポテンシャルで直近10話くらいは
平均的に30万再生といった所だが昨今YOUTUBEの収入は落ちていると聞くし
他の要因もありそうだが卒業を決断するラインの一つがここということなんだろう
打ち切りという感じはなく円満終了感もあるが再開もなくもなさそう?
多分年単位でパッケージサイズみたいなのがあるんだろうと感じた。
アニメ 感想
爆丸エボリューションズ (シリーズ2作目4期)
第(50+52+26+26+SP2)156話(最終回)をみる ③☆3
26話で終わると思っていたがスペシャルエピソード2ってのが即お出しされた。
隔週更新で24分実質12分アニメを4クールやっていた感じだ、一応30分枠評価。
ダン・クーソー率いるオーサムワンのアニメシリーズはさ本家カナダではOPの曲が
変わったらしいんだけど日本語版はずっと「PLANET HERO」だったんだよね
EDはちょくちょくかわってた。今回は子供らしく養成学校に入る感じだったが
学校の最高権威が悪だくみしていてアテナは利用されて裏切りに合うんですが
シリーズ恒例世界の危機はやってくるんですけどちょっと規模が小さく感じた。
SPエピソード2では以前のシリーズで眠りについていた以前のパートナー爆丸が
勢ぞろいで力を貸してくれるんですが涙の別れをして1年で帰ってくるのは早いなとw
海外で爆発的に売れたというスピンマスター(爆丸)のムーブメントもこれで決着。
こうやって振り返ってみると結構ジェンダー気にしたキャラ作りしてたな~
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇(4期2部)
第(37+11+10)58話(最終回)をみる ⑥☆6
ダンまち最初のシリーズ以来の6点返り咲きとなりました、常日頃から
ファミリア同士の小競り合いや街での騒動を楽しめてない勢として終始ダンジョン
でのストーリー進行ピンチの連続などなど、「こういうのがみたかったんだよ~」
隣満足感がありました。なかでもほかの果てた冒険者からの死体剥ぎには
プライドや綺麗事はできる範囲でやるさらなる優先順位の前では割り切る
ファンタジーアニメが乱造される昨今これは個人的にポイント高かったです。
極限状態から細い可能性から最善を決断しつつも起こってしまった後悔に
歯噛みしつつ生還する!!RPGの醍醐味の一つですね。ダンジョン内で魔剣製造とか
満身創痍からの回復での立て直しなど補正ありきだなと思う部分も愛りましたが
十分楽しめる内容でした。今回はヴァレン何某さんよりヘスティア様の出番
多かったですし…まぁ完全にすっとリューさんのターンだったんですけど!!