筐体内製造方式になったのだぜよ。艦これのカードがどーーーーーーしてもほしかったらしい人が
ゲーセンに忍び込んで筐体開けてゲットしようとして捕まったそうだ。
しかし、以前話したように今のカードゲーは補充用のカードが店にボックスで入ったり製造元が
メンテナンスや補充に訪れる方式ではなく、材料を補充して筐体がプリントして吐き出すタイプとなっている
ある意味出来立てほやほやの暖かい指紋すらついていない自分のために作られたカードが出てくるわけだ。
店側がレアカードを抜くとか筐体破壊窃盗などの対策なのだろう、それでも店側が管理すればどうにでもできるので
製造元が管理して店舗設置を依頼するとかオンライン管理なんかをしているわけだ。
こういうのの先駆けって何だろうね？観光地でイニシャルや数字とアルファベットが打ち込めて記念メダルが
作れるなんて装置は30年以上前からあったと思うがやっぱ先駆けは「ときめきメモリアル～おしえてyour heart～」
ではなかろうか？名前入力とゲーム結果でおまけのプリントシートの内容が変わるというやつ1997年かｗ
