私の記憶が確かなら…「ゲームは1日1時間」は高橋名人が言っていたけれどファミコンの取扱説明書には
「1時間プレイしたら15分休憩しましょう」という感じの説明だったはずだ、これは子供の目の負担を
考慮していると受け取られることが多いが、ハードの熱による部品消耗や耐久にも必要なものだったのでは？と
個人的には思っている、ほかにも身の回り気にしないと事故になる事象もあったりするでしょう
多少周りを見渡すたいっ民具が必要なのだと…そうでなければ稼働中強制的にACアダプタの電源供給を
1時間でカットするタイマー機能をつけるなど『仕様』にすることもできたはずだ、つまり24時間内での
プレイ時間を制限するものではなかった、継続的長時間プレイは推奨できないだったはずなのだ。
何処をどうとらえたかによるがそれを曲解した規制をするのはややナンセンスである
そもそもどうやって監視して取り締まるつもりなんだと…クソ真面目な奴が出ていくことになりそう。
ライフル・イズ・ビューティフル 第12話(最終回)をみる ⑤☆5
遅れる事3週間!11話で終わりでもわりと評価は固まっていたんですがエピローグ的12話。
端的に言えばJK4人の姦しい部活作品としての出来は基準値、ややサブの登場人物が多いなとは思いつつ
18歳未満の日本におけるライフル競技(ビーム)という題材的特色をアニメで表現した上で楽しかったか？
という点に関しては半分よりちょっと下ってところかな、原作からしてそうだからその通りに形にしたら
当然なんだけどアニメ化でやや無茶な期待をしてしまったかな。有効な知識も多少貰ったしチャレンジ精神は
良かったと思っているので5点で4点とかなり悩んだが4点だったら上位に位置していたと思う。推しは泉水ちゃん
ファーストインプレッション第1話期待値まとめ (期待値同数内は放送順で同数内の期待の上下とは無関係です)
⑧ BanG Dream!(バンドリ) 3rd Season(3期)
⑧ 推しが武道館いってくれたら死ぬ
⑦ ドロヘドロ
⑦ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(スピンオフ)
⑥ 虫籠のカガステル
⑥ A3!(エースリー) SEASON -SPRING&SUMMER-
⑥ 虚構推理
⑥ ハイキュー!! TO THE TOP(4期前半)
⑥ ランウェイで笑って
⑥ ソマリと森の神様
⑥ 映像研には手を出すな!
⑥ 恋する小惑星(アステロイド)
⑤ ヒーリングっど♥プリキュア(シリーズ17作目)
⑤ 22/7(ナナブンノニジュウニ)
⑤ とある科学の超電磁砲T(3期)
⑤ 地縛少年花子くん
⑤ 空挺ドラゴンズ
⑤ id:INVADED(イド：インヴェイデッド)
⑤ ダーウィンズゲーム
④ 銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱(リメイク2期)
④ 聖闘士星矢: Knights of the Zodiac part2(2期)
④ ARP Backstage Pass
④ 理系が恋に落ちたので証明してみた。
④ うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~(スピンオフ)
④ ネコぱら(TVシリーズ/リメイク)
④ SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!(3期)
④ 宝石商リチャード氏の謎鑑定
④ 魔術士オーフェンはぐれ旅(3期)
④ 群れなせ!シートン学園
④ pet-ペット-
④ 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
④ プランダラ
④ 異種族レビュアーズ
③ 織田シナモン信長
③ Infinite Dendrogram(インフィニット・デンドログラム)
③ number24(ナンバートゥーフォー)
③ はてな☆イリュージョン!
② ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。
② 妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y~Nとの遭遇~
＃ パウ・パトロール -PAW PATROL-(2期) ②
＃ ムーミン谷のなかまたち シーズン2(リメイク2期)
④ おーばーふろぉ 3分半~7分
④ へやキャン△(スピンオフ) 3分半
④ なつなぐ! 4分
③ 異世界かるてっと2(2期) 12分
③ 言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 16分
③ フライングベイビーズ☆プチ(スピンオフ) 1分半
③ ブレーカーズ 9分
③ =りばあす= 3分 (37話まで)
③ へんたつ(TVシリーズ) 1分半
③ 八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ(2期) 3分半
③ どるふろ -狂乱編- 4分
＃ LALALACOCO 1分半
＃ まるまるマヌル 1分
ええと去年は基本⑤より上が20作前後だったのですが前期は25ほどあったのでその分減っているのか
16作品にとどまり⑦以上の本数が極端に減っていて⑨に至っては0です。
前期のスケジュール関係で心のどこかで油断してるとがっかりさせられるとか終盤を先延ばしにされて
予想ががっつり外れることを懸念しているのかもしれません。ここまでで変動しそうだなと感じたのは
「はてな☆イリュージョン!」かなｗ1話はギリ持ってたみたいで2話目からもう「メルヘン・メドヘン」の
再来かといわれるほどにキャラの表情と体が溶けだしてますｗ海外グロス？どこまでヤバくなるか
そもそも完走できるかもうデッドライン感バリバリです。
「異種族レビュアーズ」は思ったよりもキャラデザ:うのまことのパワーもあってか広い範囲に好評価と
なっている模様…しかしOPは1話の状態ではやはりお叱りを受けたようで2話で早速キープアウトテープが
べりべりと貼られてしまいましたｗ
「とある科学の超電磁砲T」で大覇星祭が始まったんですが「魔法科高校の劣等生」の九校戦みたいに
ルールがガバガバで後出しの様に能力同士の干渉解説を淡々とやられて個人的に非常にシラケた
早く悪意のある連中がぶっ壊しにかかっていただきたい!
「魔術師オーフェン はぐれ旅」に関しては時代にあまりそぐわないとか今だと地味に感じるなどの
意見もありますが後々の関係性を考慮して旧アニメの様なオリジナル要素を加えるのではなく
原作を基準にリスタートに重点を射ているのでこれで良いという方針らしいので少し安心。
