Vtuber業界初AVプロダクション『えもえち』を設立…ただの3Dエロムービー屋が革命しました
みたいな触れ込みを打ちだしおる、だがなぁエロをする以上YOUTUBERというカテゴリ捨てねばならんのだよ
あの土俵には立てないというか当たり障りのない宣伝を出すぐらいできるでしょうけど
AVtuberというビジネス商品を展開することになり元になったものと切り離される道なのだろう。
空挺ドラゴンズ 第12話(最終回)をみる ⑤☆5
始めてアニメで触れた人ならそれなりに楽しめるとは思うんですが原作を知っているゆえに1段落ちる
というのが率直な感想、CGでよく頑張ったとは思うんですが1~3巻分ですからね、丁寧といえば
聞こえはいいですが、肉料理として幅が広そうに見えてやはり想像するしかない肉の味というのは
あの料理CGで見ると推すべき売りが欠けている感じがしました。タキタの龍捕りとして心構えが
1段階成長するエピソードで締めくくられたわけですがこれより後の話がすきなんですよね～ｗ
虫籠のカガステル 第12話(最終回)をみる ⑥☆6
うんやっぱり12話までのお撒かな流れが「A.I.C.O. Incarnation」ぽかったｗやはりイリはカガステルの
研究機関で生まれた特異な存在であり虫たちを制御下におけるカギとなっていて軍事利用や思想家の対立
何か目を付けられて巻き込まれる。「A.I.C.O」より評価は1低いが話はこちらの方が練ってあった感じがするし
マリオ、アハト、フランツあたりの描写も良かったと思います、ただ3DCG部分の人物が動きはいいんですが
デザイン的にパッとしなくて原作の漫画の方が良いと感じてしまった。ゾンビモノによくある感染猶予の20分
でのドラマなんかはお約束的にも見えましたがそのためにカシムをああやって絡ませていたのでしょう。
かなりまとまった出来の作品だと思うし新生GONZOとしては悪くないスタートだったのではなかろうか。
