国産アニメ公開１００年目を迎えることし1917年映画のフィルムとして作られ4分ほどの白黒アニメ
「なまくら刀」は発掘された当初からかなり有名だ、この作品を含め太平洋戦争が始まるまでの1941年までの
短編作品が現在公開されている http://animation.filmarchives.jp/index.html 60作品余りあるのだが
なかなか興味深い。とはいうものの自分の中では映画アニメーションはメインの知識ではない雑学程度だ。
個人的にはやはりTV放送のアニメーション1963年鉄腕アトムが歴史のスタートであり今年は54周年
半世紀とちょっとという認識である。やはり人が芝居をしての日本のアニメーションって感じが好きなのかもしれない。
正義のシンボル コンドールマン(特撮) 全24話をみおわる
これ書いたっけ？俺の全く知らないヒーローだ。当時の経済危機や環境問題にスポットあてて作られた作品で
悪の幹部は人ではなく人の欲望から生まれた6体の怪物(7大欲には一つ足りない)それに立ち向かうヒーロー
コンドールマンとの戦いを描いた作品だ。最後まで見たのだがニューヨークに拠点を構えるモンスター軍団との
決着はつかずじまいで終了していることに気が付かなかったぞｗOP(一部EDも併用)だけが印象に残った。
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殺せんせーＱ！(クエスト) 第12話(最終回)をみる 10分 ②★3
最強ジャンプ連載のスピンオフ漫画のショートアニメ、不定期かと思ったら結構きっちり配信されて真っ先に終わった。
1話の時感想は書いてないが期待値は低かったと思う、しかしおもったより楽しめた。アニメ本編のアレンジBGMとか
JRPG風に作られたデフォルメアニメとしては丁寧に作られていたと思う。８BIT音と太鼓の達人風EDもgood。
各生徒の個性を出しつつ軽いギャグ作品としていい形になってた。貧ぼっちゃまネタなんて久々に見たよ。
最後はバグでぼうけんのしょが消えてまたはじめからという振り出しEND
