サザエさん、どらえもん、クレヨンしんちゃんにつづきちびまるこちゃんの原作者さくらももこが
亡くなったそうだ、コジコジやGJ8マン以外にもCM用にキャラクターを起こしたりしていたので
その作風は見ればわかるクリには浸透していたと認識している。国民的アニメ法則みたいなものがある
そういわれて原作者がいなくなっても歩みを続けるというのがあるがこれもまた同じ道を歩むと思う。
それでも53歳というのは早い気がするな癌はいつでもかかるものなんだと痛感する。
そしてこれからもさくらももこは形は変われど人々に語り継がれるだろう。
にしても国民的アニメって平成を描いてるのはしんちゃんだけだよな、小道具あたりの移り変わりはあるけど
昭和を描き続けてるイメージが有る…あたしンちがなれなかった理由はそのへんにありそう。
じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~ 3分半~6分半 第9話(最終回)を見る ④★4
こんなタイトルだけどオチが落ちないぜよwこんなただれた関係を見せつけられて現在進行形で幕引き
最後のセリフが「そろそろケジメ付けなきゃなぁ」って…やっぱキービジュアルのクオリティでは
作れなかったってことなんでしょうかね。色の処理もでしたがどうも安っぽく見えてしまっていました。
それでもダブルキャストじゃなかったりシーンが抜けててもある程度わかるように設計されてる分
4点ぎりぎりといったところでしょうか…放送枠の残りは今までのanime zone(僧侶枠)作品からの
傑作選で埋めるみたいです。30分アニメ2話分でしたが試験的意味合いが強い印象となった。