展開する子が自分でもあるんだが、犯罪者との関係をこの先打ち切るって形で公開がお蔵入りだとか
表に出すことを取りやめたり継続予定ノモを差し替えたりは先を見据えたビジネスなのだと思っていたが
すでにあるものを回収する(販売流通面)ってのはわりと費用に対して効果が見込めない感があった。
今回のピエール瀧及び電気グルーヴの商品関連で本当にいろいろ飛んできて驚いている
音楽関係のDL販売ラインナップからの削除(場合によってはDL購入した音楽の再生も禁止できるんじゃ？)、
「アナと雪の女王」関連のオラフのキャスト交代これによる「キングダムハーツⅢ」(ゲーム)の緊急対応と
アップデート、映画「居眠り磐音」再撮影公開延期、キムタクが如くこと「JUDGE EYES」の
ピエール瀧モデルのキャラを着替えバージョンへの変更を受け旧バージョンの在庫が値上がり。
なんというか『麻薬から生成された可能性を持つものは排除』
と考えるとそうなのかなとも思える…でもそんなこと言ったら麻薬合法国家の音楽とか古いロックだとか
シャーロック・ホームズ関連も何とかしなくちゃいけなくなるんだよな。
情報社会でなかった時代とは対応の規模が変わったのは間違いないだろう、線引難しいね。
