音量を何とか今まで見ていた動画を参考にして抑える機能組み入れてくれないかな。
30秒とか短い時間なのはわかるが初めから音を出してそれがでかくて飛ばせるならまだしも強制なわけで
ミュートしようにもボタンが無かったりCMは止まるしメインの音ミュートにして戻すのも手間。
でさーマジでジョジョは3週間お預けなん…終わるの7月末かよ。2話連続で一気に畳みかけるんだね。
ウルトラマンタイガ 第1話をみる
とりあえず先輩たちに苦戦してもらって力を借りるんですね…先輩達の中に借り物の力しか持ってない
奴がいるから借りたものまた貸ししてるのでは?w何十年ぶりのウルトラダイナマイトだろう。
おう3人チーム早速二人消えてるがチームスタイルなのかな?まぁ前のがタッグだったしな。
のっけから人サイズ異星人がゲスすぎる!アニメのほうは地球人が酷かったが怪獣も複数参戦なのかも。
あんま市街地でドッカンドッカンパなすのはやめていただきたい。タイガ偉そう。2代目作品は触りやすい。
# おしりたんてい(2期) 20分 東映アニメーション、児童書籍、NHK 27話~
完全な形でレギュラー放送の軌道に乗ったみたい、お金既に払ってるのでアーカイブ配信お願いします
④ 女子高生の無駄づかい パッショーネ、ComicWalker→ニコニコエース→コミックNewtype(漫画)
⑤ Dr.STONE(ドクターストーン) トムス・エンタテインメント、週刊少年ジャンプ(漫画/既読)
⑤ 炎炎ノ消防隊 david production、週刊少年マガジン(漫画/既読)
⑥ グランベルム Nexus、オリジナル
⑥ 荒ぶる季節の乙女どもよ。 Lay-duce、別冊少年マガジン(漫画)
無駄使い:女子高生(女子高)の日常…と言ってしまえば身もふたもないが先生は正しい素晴らしい公務員w
パッショーネは「ハイスクールDxD」以来ですかね「巨蟲列島」のOVAとかもやってましたけど比較的安全。
あだ名ってホンっトうめんどくせぇなw先生の話聞くために見てしまうかもしれないなコレw
赤﨑千夏声の馬鹿な女にはやや懐かしさを感じる。キャラが出そろってからどう評価が転がるか。
Dr.S:こちらも原作既読で内容を知っている。原作の画の癖はややマイルドになった感じがする。
そもそもセンクウ無双なわけだが結構細かい部分を隅まで読むと結構大変な漫画なのでどの辺を
アニメとして省略したりわかりやすくつたえるかってのは見どころだったりするこの1話だけでも
ものすごくテンポアップがなされているので驚かされた。本当は円盤のメッセージまでやってほしいが
多分獅子王司との決着までだと予想。ためになるっちゃためになる作品なんだがこうやってみると
出来合いの街や人はこの時はないけど「なろう感」ある。でも音声で聞く「百億%」はやっぱダサいw
炎炎:「ソウルイーター/not」などで知らる大久保篤作品のアニメ化原作読んでいるので話は解っているが
アニメーションとなるとアクションになにより『炎』は常に動いているものなので作画は作品の出来を
大きく左右するのですがまず背景が細かくて綺麗なの頃に目がいった、デイヴィッドプロダクションは
「TVジョジョシリーズ」を見ていれば納得だが今期「あんさんぶるスターズ」も抱えている。これを維持
できるというなら見ごたえあるものになると思う。声でマキとタマキをちゃんと区別できるのは大きいw
褒めている割には期待値があまり高くないのは主人公シンラがあんまり好きじゃないから。どこまでやる?
グランベルム:オリジナルアニメでこのスケールのロボが動くのはいつ以来か「ワタル」や「リューナイト」
サイズというか「グレンラガン」のガンメンまでとは言わないがあえて作るというなら惹かれるものがある。
製作のNexus 30分元請けは「こみっくがーるず」に次ぐ2作目。渡邊政治監督は「わかばガール」「リゼロ」
ちなみにキャラ原案も「リゼロ」の挿絵:大塚真一郎を起用している。構成は花田十輝であるため
オリジナルで女の子たちを動かすというなら期待が持てちまうんじゃないか?唯一の魔術師を決める
トーナメントねぇ…科学由来のモノではないしリューに近いかな自意識はないようだし喋るのは中身。
新月と満月がいるならあとは三日月!…嫌な予感がするぜw巻き込まれ主人公がガチャでSSR当てちゃった!
敗北で操縦者がお亡くなりにならないセフティーがあるなら早々酷いことにはならないかと思う。
「レガリア」みたくコケる可能性も全然低くはなく話のころかし方次第ではなかったことにもなりうる。
荒ぶる:監督が二人いて安藤真裕監督は「KANNA」以外全部当たり作品っていう凄い人だけど塚田拓郎監督は
個人的にそれほどでも…原作も脚本も岡田真理で少女だらけか~なかなか悩ましいなwポルノ小説朗読から
始まる文芸部生活。そうだなリビドーだとか後ろ暗い感情とかキラっと輝くときは凄いからなマリー。
製作のLay-duceは前作は「リリスパ」か、そんなに動かす感じはなさそうだが画面全体に
白系の靄というかスクリーンに投影したようなフィルタがかかっている特に四隅が白かったり単色の
部分に模様が固定されているのが特徴的。泉君は何もなくない…悪くありません、荒ぶるのは仕方のない事
四月一日さん家の 第12話(最終回)をみる ③☆3
まぁホントにギリギリ2点に近い3点ですね企画としてのアイディアとチャレンジは買いますが
完全にシナリオそのものが評価の基準といっていいのですが面白かったのが6話と10話の2本しかない
次点で12話、間違ったイントネーションを直すくだりはそこまで嫌いじゃないんだがもっと面白い
こといわせてもいいんじゃない?とは思った。これがコスト的に安くて面白い映像が作れるなら
それはそれでめっけもんだと思うしもっと別のジャンルなら輝くこともありそう。3姉妹そのものは好き。