!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

2015-09ログ

2015-09-30

そりゃ驚いたけど

アルスラーン戦記荒川弘もだが銀河英雄伝説最アニメ化プロジェクトの話を聞きつつ
まさかフジリューがコミカライズいたしますよは衝撃ですわ。題材的には封神なんてでかい物を
やりきっているのである程度信頼はしています。知略家ヤン・ウェンリーを描くのも納得はできる
一体どんなカイザーラインハルトになるかは楽しみではあるがJQやろ月間で追いかけるには抵抗あるな

怪獣酒場 カンパーイ! 第13話(最終回)をみる
不思議な空間とは言うものの結局居酒屋の店主バルタンが売上アップのアイディア出しては苦悩する
そんな話やったな、ライバルゼットンとはいい関係だったけど、カネゴンとダダがお荷物すぎるねぇ~
キングジョーくんはある意味優秀やけどw印象に残ってるのはお好み焼きの話と食品偽装の
ツインテールネタくらいかなぁ、俺ウルトラマンはどれ一つとして全話みたこと無いニワカなんで・・・ 3点

それが声優! 第13話(最終回)をみる
出版通した形でない同人からのアニメ化と今までにない形のステップアップをしたこの作品。
内容的には職業物で声優(アイドル声優寄り)でいろんな現場の説明や事務所での出来事に加え
デビューしたての新人3人でのユニット結成初ライブなどなど現役のゲスト声優を実名で起用したり
メインキャスト3人に等身大というか新人を当るなど意識して作られている。きびしい、楽しいを
わかりやすくつってあったと思う。印象に残ってるのは「ゆりえほい」とかパフェを食べに行く話とかだけど
注目してたEDの途中に流れるリクエストチョイスが全部わkるけど後半微妙だったり終盤2話なかったり
ちょっと残念に思ってしまった。それにしても最終話の査定でぎりぎり保留ってのは海原に
かなり助けてもらった形になると思うラジオにせよイヤホンズ結成にせよライブにせよ
やっぱコネやな~つながりですわってのが読み取れる気がする。全体的には題材に対しては普通 4点
でもね一番可愛いのが紺野さんはまずいと思うんだwイヤホンづの中の人達はリアルでどうなるやら
最底辺だけど目指したものの仲間内の中ではエリートってのはなんとも言えないねぇ

オーバーロード 第13話(最終回)をみる
なかなかイカスポーカーフェイス骸骨主人公でしたよwギルドに残った最後の一人中身は
ネトゲ廃人会社員、そんな男(骨)がゲームとよくにたい世界に降り立ち自意識を持ったNPC部下に
頼られ思いつきで征服というか世界に名を轟かせると決意して周囲を調査していたら正体不明の
敵意に宣戦パンチを食らって戦闘の構えを取る準備をし始めた・・・ってのが俺のこの作品への皆見。
おまけのプレプレプレアデスもたのしくみさせてもらったし、たしかに面白い切り口でアインズの作戦や
自らの行動、慣れない現場指揮と妙に好意的に受け止める部下たちなど引き込まれる魅力がある。
時には人と接触して気まぐれに助けたり絡まれて困ったり、真面目なシーンでも以前の仲間のHNが
結構ふざけてて雰囲気ぶっ壊したりw現状強さはピカイチだが舐められるのは大嫌いみたいだ。
最後は精神支配をうけたシャルティアと戦い勝利し組成することで支配の解除を試みるってことで
ラストバトルが同士討ちになり一杯食わされた形になっている(貴重な課金アイテムを使わされた模様)
これから戦力増強と敵の正体と世界の状態の調査を続行していくと思われる。
ここまでの個人的評価は 6点 キャラも話もいいが締めとしてはコレ単体ではちょっと物足りないかな。


2015-09-29

引っかかるものぬけるもの

髪の話じゃないですよ?アニメ化の情報です。ほんとこの時期に発表すんのやめろって思うんですけど
多分枠の関係そうそう言う予定が立つのがこのタイミングなんでしょうね。
セーラームーンはウラヌス・ネプチューン参戦から本気をだすのかとか、怪盗ジョーカーなんとか
3期行けそうだとか、マギ シンドバッドの冒険TVシリーズに本腰だとかマクロスΔやるんだぜとか
だがしかしはまだ暖めていて欲しかったとかちょっとアニメでやってもその魅力を引き出せんのと違うか?
とか逆転裁判は何をどこまでアニメにするんだとか、無いと思ってた七つの大罪が見通し悪そうなのに
シリーズにGO出してるとか。(まじストック無いのでアニオリ挿入が予想されます。)
この前からティニー2期とかカンフー・パンダTVシリーズとかスヌーピーとか不意打ち
食らいまくりよ、あのへんって情報サイトもスルーだしさもうTV欄サイトのアニメカテゴリの山ほどある
「新」マークを覚えたての60作品くらいのタイトルと照らしあわせて違和感探るしか無いんだよねw

ブラック・ジャック21 21-17 全(62+17)話を見終わる
不発弾事件の真相とブラックジャックの両親・師、本間丈太郎も絡むフェニックス病と
ノワールプロジェクトの話。全体を通して一つのエピソードになっている今までにない形だ。
コレ受け止めるファンは本当に賛否あると思いますね。シリーズをわざわざ分けてやったわけですから
でも大胆なアレンジをやるにはそういう形のほうが結果的に良いんでしょうね。俺は楽しめました。
印象に残ったのは影三の新たな妻に母親の顔に整形した序盤の話ですかね。

カンフー・パンダ ザ・シリーズ 第1話を・・・みないつも・・・り?
ディズニーDX系統の地上波放送というかBSプレミアムでの放送開始だがコレ系はスルーしたい。
だったんだがなんかトムとジェリーの放送枠入れ替えだったらしく録画されていたので見てみた。
あんま詳しく書かないし制作陣も海外なのでまったくわかんないので省きますが振るCGアクションを
中心とするアニマルアニメだ。よく動くしこまかい表情をしっかり表現していると思う。
それにしても主人公のパンダが模様が伸びたりするせいでスト4のルーファスっぽく見えるw

To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd 第(26+6+12+12+12)68話(最終回)・・・ではない
13,14話を10月末放送で最終回ってことで次回予告もしっかりあった。これはメモ
まとめにも後で追加することになりと思います。

枕男子 第12話(最終回)をみる
僕と寝ましょうよぅ~・・・うーん流石に無理っすwなんでしょうねこの緋色の欠片やDIABOLIKLOVERS
ラスト1分のキャラ語りみたいなのを寝る前の癒しに当て込んだっつーの?確実に需要は認めますけど
あえてアニメーションとして放送するひつようはないかな~と、ソーシャルゲームとかのボイス付きカード
そんな感じでこういうシリーズいったらコンテンツ的にいけるかも?11話の屋台男子はちょっとウケたw
見ていて「あーこういうタイプ好きな女性いそうだな~」ッて感じはしましたね。
たまに口動いてなくて口パクくらい妥協しないでいこうぜとか思ってました。
コレちょっぴりアース・スター絡んでるんですよね棄民とこチャレンジ好きやね~ 
女性向けでなく男性向けだったらまあ茶捉え方が違ったかもしれません、ピクチャードラマが妥当 2点
コレばっかりはターゲット層違いやらと俺のストライク範囲をもってしても3とは言えんw新鮮ではあったが

GOD EATER 第9話(最終回)をみる
一応10~13話の放送は決まってるんで分割1クールとでもいいますか・・・特番盛り合わせ
前代未聞の「万策尽きた」ですが作品の出来とはまた別のお話。他にはない新しい描写スタイル
色の使い方と影の動き、それでいてちゃんとカッコイイ絵になってアクションもこなしている
こういうことも出来るってとこを魅せつけてくれているのは評価に値しますね。
ストーリーは中盤に来てレンカが司令塔みたいな位置に立たされてます。
勝利という見通しはまったくたってませんがまだどっちに転ぶかわかりませんしまだ 4点暫定とします。
9話はソーマさんの出生の秘密とオラクル細胞の研究が少し紐解かれました後4話で何が出来るん?

実は私は 第13話(最終回)をみる
非常に良い水準で仕上がってたんですよラブコメとしてね。OPEDも印象最悪だったけど慣れた
挿入歌がノルマみたいになってたけどなんか理由があったんやろな。絵も原作とは違う形だが
魅力が増してるキャラもいて(主に藍澤さん)結果として成功していると言っていい。
多少古臭くもあるが王道であり男性陣の多さも他作品と差別化できてたと思う(公式サイトの
キャラクターのところにはいないけどな!!)エピソードのチョイスも各キャラや持ち物の正体バレを
含んだ形でスピーディーに進んだ。最終回も原作エピソードのいろんな部分を繋いで
オリジナルではあるが一つ壁を乗り越えた感じになっていて上手いともう、記憶消去のトンカチにより
白神葉子の秘密は守られ無事学園生活を続けられるようになった小さいながらも一歩前進 5点
まずい所はだいたい本編以外のトコなんで大丈夫惜しむらくはライバルが「モン娘」だったことか・・・
まだまだ学校行事や街の行事、天使に未来人隠すけどバレてるような秘密がいっぱい続くかなぁ~

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ 第26話(最終回)をみる
3期スタートの作品だったが十分魅力的で楽しめる作品だった。ヒーローやヴィランの中には
誰だこいつ?ってのがたくさんいたけど知ってる奴もいて、ピーターが弱虫学生って設定も初めてだったが
順応は早かった、何より昔BSアニメ劇場で見ていたアメリカのアニメ感溢れる動きに台詞がらみの
独自のテンポが素晴らしい、さっきまで言ってたことを経った一言で逆の意味にひっくり返す感じとか凄い
印象的な話はやっぱグリーン・ゴブリンとの並行世界を渡り歩くシリーズ、鎧のスパイダー、豚スパイダー
劇場版バリの3Dスパイダー、伝説を受け継ぐ若きスパイダー、影のある渋いスパイダー
スパイダーウーマン、ウェブウォリアーズという題にふさわしい作りだったと思います。
ラストは地球すべてを掛けたゲーム、グランドマスターとコレクター兄弟の遊びに巻き込まれて
シッチャカメッチャカでしたが最後はヒーロー集結でなんとかご兄弟には退場願って
もう二度と会いたくないって落ちをつけて平和は守られた。メイおばさん思ったよりヒロインしてやがるw
このシリーズなんで最初からやらなかったんやろな、第4シリーズはあるみたいだけどテレ東望み薄 6点
次はスター・ウォーズのフルCGアニメらしいけどスター・ウォーズは頭に入らないと思うからパスしたい。 


2015-09-28

この前もあったよね?

スーパームーン」と「皆既月食」が同時に起こるスペシャルな天体観測日和なんだとさ
そりゃ月見団子は用意できるし夜は肌寒いしススキだって探せばあるだろうけどね
ここでふと思うのがその眺め方だ。
肉眼で空を見上げる:リアルタイムで生ッて感じを一番味わえる。しかし俺の視力はそんな良くない
天体望遠鏡を通して:肉眼ではあるがより鮮明にその現象を堪能する。
調整した高価な観測機で撮影された美しい映像のライブ配信を:眺める、だってそこにある事象だし

仮面ライダーX 全35話を見終わる
やけに影薄いライダーッて感じだが35話なんて3クール弱だったのね、マーキュリー回路でのパワーアップ
を果たし変身が大変身になっても外見変化なしはやっぱ不味いよね、その辺ストロンガーは生かされた?
怪人に偉人名がついてたりおおらかな時代を感じたり、設計図争奪戦みたいなのが印象に残ってる
まぁやっぱりGOD秘密警察アポロガイストと巨大ボスキングダークは後にゲームでも色々出てくる
個性が光る悪役キャラだったってことですな、倒し方は一寸法師でしたけどねw
1号2号V3のゲスト出演回もおりまぜてやっとまとまった感じはありますけど短いのに技は多彩だった。
コレでまた一つライダーの歴史パズルが埋まった残るはアマゾンだけっぽい。

ロボットはっちゃん 全52話を見終わる
東映不思議コメディーシリーズ第1作、とはいえこの作品はバラバラマンとバラバラギャルなしでは
成り立たないと言っても過言ではない、同じ警察組織に属するロボット、エバポリス白狼が耐えなかった。
時には宇宙人に遭遇したり前身銀ピカタイツの未来人にも遭遇、何度となくバラバラ解体の
危機を仲間たちや春野ロボット店の一家とともに乗り越えてきた、最終回8ちゃんの弟である後期ロボ
9ちゃんが迎えに来て一緒にサンタの星に帰ることになる、作中ではコレになぞらえかぐや姫に似た
演劇を披露する。この辺はハクション大魔王とかにも通じる涙のお別れエンドというやつですね。
8ちゃんをサンタにからめて子どもたちにいつまでも覚えていてほしいってのはなかなか冴えてますわ
おっさんになってからわかるバラバラマンの良さってのは有りますね。(その年に生まれた男が何をw)

レゴ ニンジャゴー 第26話(最終回)を・・・一応みた
とはいってもはじめからまじめに見る気がなくたまたま6回くらいみた程度なんですが
最終回コレでいいんですかね?シリーズつづくのは知ってますけどあまりにも中途半端
伝説の武器を持ってお師匠さんが犠牲になるみたいなシーンはみたけど、本当にこの放送が
時間編成のための枠埋めみたいでそんなのやるならタートルズの続きとか爆丸の続きとか
ベイブレードの続きとかモンスーノの続きとかビーストサーガの続きとか有効活用してくれやテレ東!

キュートランスフォーマー さらなる人気者への道 第(13+13)26話(最終回)をみる
悔しいな~声優集めてちょろっとトランスフォーマーっぽい話をしつつそれをお題に面白い話するだけ
そんなフラッシュ系アニメなのにキャラも増えてディセプティコンメンツも食い込み更にファミリーが強化
ビーストウォーズとは違う形だが声優やりたい放題が復活したと入って良い、んでもってニコニコで
カットされた部分も毎週見ちゃうくらいはまってる俺がいる、しかもコラボとか言ってラジオ番組風に
幸村や荒岩さんまで呼びつける始末、イオンモールどころかサンリオにもぶっこんでいくし
多分次はうーさーかロボットガールズあたりに食い込んでくんじゃないかと!
細谷オプティマスプライムのオイルはとどまるところ無く滝どころかダム決壊やろな~ww 
結局円盤5000枚での劇場版も現実味帯びてきてるしもうどこまで調子乗れるかチャレンジや


2015-09-27

あかんで~

プロバイダの速度低下が悪化した休日はほぼ丸一日混雑状態だわ一応測定入れたが
夜中の2時から朝7時までしか従来の速度が出てない。これはもうADSLの方が安定するレベル
んで持ってADSLの加入申し込みラストが先月でしたとかコレなんかの弊害だろ
乗り換えプランとか言って数ヶ月サービスしますとか言って光プランに一極集中させたやろおお!!
JBBSひらくのに待ち時間があるとかびっくりだよ、なんで動画の差し込みCMが読み込みで止まるんだよ
モデム通信で家電着信しましたプツンな時代zyないんだぞおおお。  まいるなぁ

暗闇三太 第14(13)話(最終回)をみる
2話のきつねのはなしは制作せれないままなのかもしれない・・・このご時世にわざわざモノクロで作られ
冒頭に注意テロップが出る異質なショートアニメ。過去の九州の映像を使用して時代背景として活用
古めかしさと粗さを雰囲気にしているがやはり時間の都合かオチが蛇管甘い話などもちょくちょく見る
最後は流石に2話かけて怪獣を退治する話だったりするが試みは面白いがいまいち誰も得しない
感じがひしひしと伝わってきてしまった。ILCAのお家芸4:3の帯の補足説明も今回は止めてまで
しっかり見なかった。印象にのこってるのは油すましどんと少女がかっぱになってしまう話と
ヤクザな父を慕う病弱な息子が地獄で父と再開を果たす話かな 半分くらいは楽しめた 3点

デュラララ!!×2 転 第(24+2+12+1+12)51話(最終回)をみる
種まきしてから長いね、ほんとに結でおわるんかね?というかちゃんと盛り上がるんかな?
中継ぎとはわかっているが帝人が青葉との接触で非日常大好き病が暴走それを止めるため
正臣は黄巾族を再び集めもうすぐ正面衝突と言った具合でしょうか?
罪歌も割って入るかもしれませんがもっか首の一件がどうなるかも気になってますね 
とはいうものの我慢が長いと何かが抜けてしまうかも・・・ 4点 キャラまだまだ増えるんかねぇ

WORKING!!! 第(13+13+13)39話(最終回)をみる
前のアニメが2011年だから4年越しの完結作と思われた今作、サササッと多々見に来ましたねやっと
山田、音尾関連が一気に片付いた話はすっきりしゃっきりしましたね、アレは気持ちよかった。
でもね気がついてしまったんだ高津カリノ作品の少女漫画のラストのようなカップル乱造の鞘納めな
幕の引き方って俺の肌に合わない、サーバントサービスでもそうだった・・・
峰岸復縁の流れはいいなと思ったがなんだかぽぷらが凄く寂しいとか惨めな感じが残った
伊波父とのやり取りはなるべくしてなったってわかるけどね。欲を言えば松本にもっと出番をw
ちなみに劇中ででた閉店の張り紙が出たときちょっと興奮しちゃったw
でもって小鳥遊母がチラチラしてて結局井波&小鳥遊の両親へのご挨拶まで考えてんのかな
(高校生なのに・・・)一応TV特番1時間でらすとへってことでまだ続くよってか血界戦線パターン?
予告映像が完全にデザインのせいでSAOになってたけどハッタリやろな かなりおまけで5点
コレは完結で伸びるかもしれないけどまぁ無いと見て甘めにつけてます。 なるべくしてなったというべきか
OPはどんどんインパクトが薄れていったからスペシャルでパンチの聞いたのを準備するか1期のでたのむ
でも放送日は不明、近ければまとめを先延ばしも考えたんだがとりあえずはここでまとめる。

アルスラーン戦記 第25話(最終回)をみる
あれ?なんでかな暁のヨナと話の進み方が似ていたような・・・(この場合あっちが似ているが正しい)
はじめに接触するのが武闘派(黒基調)忠義の強い男だとか次が戦略家ブレーンだとか
まぁそこは置いといて、原作とは中盤でアレンジして終盤では戻す形で圧縮を図ったみたいやね。
展開をやや変えてあるけど色々回って戦力増強、聖マヌエル城でヒルメスのルシタニア軍に勝利して
いよいよエクバターナ出陣って所で終わったわけですが、よく見ていたのはギーヴファランギースですね
パワー系のダリューンの戦闘より好みだったしやり取りが和みますな。結構血肉が飛び交ってますし
身投げシーンもちゃんとやってくれましたしね、コミックは追い抜いたけど小説は一応の区切りまで
存在してますので続けることは出来る状態なのは恵まれているというべきか・・・ 現状までで 6点
OPED共にしっかり出来てますし映像も隙がなかったと思います、はびこった奴隷制度の撤廃っていう
テーマも王になるってのもまだまだ先のように思えますが宗教対立もやってこの時間融通聞くな~

ガッチャマン クラウズ インサイト 第(12+12)24話(最終回)をみる
今回わりとわかりやすい多数決とか流されやすい日本人の「空気読め」をテーマに作られた作品
最後はみんなの目を覚ますというか空気を変えるために泣いた赤鬼型の一芝居うって
ゲルサドラを守り共存の道をとった。話としてははじめから結構先が読める感じで人間の内に
問いかけるんだろうなってわかってたので楽しめた。作が息切れも見られず派手目のアクションは
少なめだが効果的に使ってた、つばさ加入は成功していたとみているがそのせいかうつつはマジで
台詞少なく出番もなく今回底にいるだけだったwこれまずい、清音も相当追いやられてて
完全に空気に飲まれていた。カッツェさんですらちょくちょく読破いて最後は美味しい役だったのに・・・
それに対してはじめちゃんはヒーローできてましたね力があるとか悪を倒すって形じゃないけど
「人を信じる」ってことで個を曲げずに立ち向かう決断、さすがのメンタルです。
多数決の危うさ、それを正義に置き換えてしまう心理を真剣に描ききった良い作品でした 6点
ヒーローってなんすかね?ところでなんでゲルちゃんは総理になったときイケメンにしたんやろね?
青クラウズとくぅ様は一緒に遊んでたけど赤クラウズのリズムくんはまだ何かを抱えてそうやね。

Charlotte 第13話(最終回)をみる
たしかにねABの悪かったとこ直して凄く見やすく面白く出来てましたよ9話辺りまでね。
コレを気に入ってしまったらその後の展開は衝撃のとかいう話ではないと思うんですよ。あえてそこまでを
評価するなら7点。妹が死んでから立ち直るまでもまぁよしとしましょう。サラの話もあんまそこまで
重要だったかは俺は疑問だし、やっぱ海外の組織出たあたりからやりたいことに火がついて
突っ込みどころが一気に増えて、能力者一掃の旅を独りでってのはやっぱ変でしょ?時間がないなら
仲間は目一杯協力してやってもいいじゃない、壊れながらもやり遂げて戻ってきて友利とハッピーエンド
って形は整った気もしないでもないけど、やっぱ治癒能力の下りで熊耳は犠牲になったのだって感じだし
この段階で戻って兄貴の目を治すしないのは帰らないって勝手に決めた有宇の意地ですし
たくさん能力手に入れたら複合してすごい逆転あったかもしれないし・・・それにしても一つだけ
たった一つだけね、RPGも無数の弾丸も退けた有宇がなぜボウガンに傷ついたんですかね???
最終回のダイジェスト感もすごかったですが色々無駄が多かった気がします、サラ、友利のビデオ
秘伝ピザソース、白柳の再登場、カップラーメンの箱とか別に回収しなくても良かったのにな・・・
なんともやりたいことをまとめるのにアニメという媒体が馴染んでない気がする、ABよりはよかった 6点
良くなったというより悪い部分が減ったというべきかな映像も歌の良かったがやっぱゲーム向き。


2015-09-26

すごく伝わっていた

ドラゴンボール超で冒頭ナレーションや界王様でお馴染み八奈見乗児さんが休養宣言
ボヤッキーな元気な時を知っていると納谷悟朗さんの時のような衰え方か伝わってきていた
代役は龍田直樹(65)ウーロンの兼役となる復帰は回復を見てとのことだがそのまま引退になる
覚悟はしておいたほうがいいかもしれない。84はご老体なのだそこは痛感している。

GON -ゴン-(第2期) 第(50+26)76話(最終回)を・・・見てないです!!
カリメロの方は見てるんですけどね、期待がまったく持てなかったし、レゴニンジャゴーと同じ
枠埋め感がしてたしね、何よりコレ見てもおれなんも特使無さそうだし。後に語ることもなかろう。

ULTRA SUPER ANIME TIME
 わかば*ガール 第13話(最終回)を見る
最終回なのにピンポンならねぇええ、ってのはわりとどうでもよくて同系統で過去完結作ってことで
プロトタイプきんモザを意識してみていた。ちょっとずれてるギャルに憧れるお金持ちお嬢さん若葉を
中心に柴さんの個性で振れ幅を出してポワポワ女子萌子とお調子者真魚で丸めていく感じやね。
ごきげんようから始まり1年が過ぎて進級新たな教室で自分の憧れていたものに気が付き
それに少し近づいた成長を含めたごきげんようで締め。短編や単行本2冊分でもこの枠なら
こういう形で実現できるって可能性を示唆する1作目として良い指針になったと思います。 4点
 ミス・モノクローム -The Animation- 2 第(13+2+13)28話(最終回)をみる
喋れるようになったルーちゃん、冗談の通じないプロモーターやよい、近くにいた天才ギタリストあきこ
扱いがいいのか悪いのかよくわからないダンサーチームキャラメルとなかなかの個性派を追加して
前に進んでいるのか墓穴をほってピンチになっているのかわからない活動を続けKIKUKOを追う日々
やよいのムチャなグッズ発注でレコード会社が倒産のピンチに奴が再び現れる・・・マナとあきこ
この2人の機転でグッツは捌けて本人の知らないところで知名度を上げたw 力士とエイリアンは謎w
この作品はこの後も3本の内唯一続投で3期がすぐ始まるのでUSATの軸になるようだ。 4点
 うーさーのその日暮らし 夢幻編 第(13+12+13)38話(最終回)をみる
今回も目一杯あっちやこっちに出張したり呼んできたりこいつが橋渡しな方がUSATは円滑に
回るのではなかろうか?今回気になったのは棺桶の節約というか手抜き回とあのモノクロのたぬきが
あじぽんという名前だということかな、いまだ白い変な鳥は名前がわからないwEDが1期と同じ
Tiaの歌でいい感じに気に入ってました。今回は1話1話脚本書いてる人が違ってエンドカード
ばらばらで挿入歌も入れまくりで毎回驚かされていた気がします。まだまだ長いコンテンツになりそう 4点
USATは内容を2作品入れ替えてこれからも継続ということで1クールで終わるんじゃないかという
不安をはねのけもっともっと短くても良い作品の発表の場として続いてほしいです。

電波教師 第24話(最終回)を見る
今思えば全てにおいて始まる前から敗北が約束されていた作品だった・・・放送時間のRINNRかぶり
AKBねじ込みキャスト、不安定な作画、休日夕方の時間に勝負できる作品ではなかった・・・
そんでもって2クール、原作既読ではあるが原作通りだったかはちょっと覚えてないが色々詰めた印象
なぜかアニメでは荒木 光太郎のエピソードにやけに時間を割いていたとこが気になった。
目指すところがGTO的教育者物語にサンデー的オタク像を盛り込んだはずなんだが絵がやばすぎて
話が頭に入ってこないw全部覚えのあるエピソードなので俺は大丈夫だったがアニメで初めて
触れた方はクオリティの低さを楽しむか切るかの2択だと思う。清々しいくらいダメなのでネタとして
見る以外はおすすめしません。キャストやOPEDでの女性グループをガッツリ起用してるとこは
少しでも人を集めるフックかと思われますが俺にはあまり校歌がなかったもよう。 2点
もうねファミリンジャーを代わりに放送したほうが良かったんちゃうんかと・・・・原作の絵が癖が強くて
再現が難しいというか魅力がまったく引き出せてないってのは作りて側もわかってそう。

Classroom☆Crisis 第13話(最終回)を見る
正直前設定から不安はありましたしやってほしい方向とは誓う方に進んでくれちゃいましたけど
なんとか形になっていると思います。最悪解散お取り潰しでバラバラというのを避けて今までどおり存続
という目標だったけど「独立」って形で開発チームで1からスタートって先の見えない可能性の海へって
結末と評価は似てるかも。ストーリーとして企業、開発、労働組合、選挙、政治、お家騒動、ロケット
詰め込んで回して形にできたのは褒める事ができると思います。やっぱ設定段階でのミスじゃないかな
序盤でどんな話か不明瞭なのに学園してますなかたちはまずかった、企業ドキュメンタリー風なら
キャラデザ依頼が間違ってるし、A-TECがなくなっても本人たちは嫌がるけどまだまだ取り返しも
身の振り方もあるので緊張感が足りない、そういう意味では1話で誘拐起こした奴らのほうが深刻。
んでもっていままでお金をじゃぶじゃぶしてピンチだったのにいきなり追いつめられたら70%のコストで
すごい次世代エンジンできました~ってそりゃ不味いよ、怠慢だったってことになるもの・・・確かにさ
エンジン作ってるシーンとか費用を何とかするって部分は描かれてたけどカイトの天才部分やひらめき
なんてのは過去言われていた程度でそのせいでクラスのいわゆる脇役エンジニアがどんな感じなのか
ハッカーのメガネくん以外ほぼさっぱりだからねやっぱ高校生サラリーマンが敗因だよ。
ナギサとイリスの影武者関係とかぶっこまれたものの収まりが悪いし、終盤でミズキ、イリス、ナギサの
三角関係とか丸戸風味ださなくていいからw典型的スロースターターだったが伸びもなかった 4点
少人数の企業でってことだと話の締まりはよさそうだがロケットって題材には取り組めないから…駄目だぁ
あっちを立てればこっちが立たない何かを伸ばそうとすると何かが邪魔おするパーツが不揃いなんだな
こんな空中分解しそうな組み合わせでなんとか形になってるのは一体誰の功績だろう・・・・謎だ。
パイロット囲ってんだからプレゼンでの追跡みたいなのも悪くはないがレースで優勝とかが良かったなぁ
最後に大事なのは出来た成果でなくそれを作って運用するスタッフってのはパトレイバー内海課長
シャフト・エンタープライズで打ち出してたビジネスモデルを思い出したなー

戦姫絶唱シンフォギアGX 第(13+13+13)39話(最終回)を見る
2年ぶりの3期となるシンフォギア、個人的に小野勝巳監督の遊戯王5D'sセルフパロっぽい演出が
光る、アーククレイドルとかサーキットとかアームズエイドとか他にも3期はやけライディーンとか
ビッグバンパンチとかソウルゲインやらルンバやらロボットネタがそうとは明言しないけどデザイン全般に
細かいネタが多い気がします。今回もちゃんと筋は通っていて説明もしているのだが専門用語が
多すぎて相変わらず理解するのにカロリーがいる。全ては起源を同じくする強大な力への
派生アプローチである錬金術を用いた悲しき復讐者キャロルの企てだったわけだけど装者6人に
シンフォギア破壊→イグナイト使用をほぼ個別にやった上でオートスコアラー襲撃を絡めつつ
歌のノルマをこなし家族のいるものは父親の問題に直面しいないものは先輩だの後輩だので
上げたり下げたりを繰り返し忙しないうえにちょっと詰め込みが過ぎて雑さが感じられた。
それにしても今回の響きは起動できなくなるわ、ガングニールレンタルさせられるわ装着した途端に
ぶっ壊されるわ修復終わって水着回してたらオヤジの精神攻撃に合うわほんとひどいww
未来いなきゃ折れとるわwその未来さんは2期での超パワーは鳴りをひそめ終始言葉やメールでの
励ましに徹していて戻ったというより次への準備をしている感じだった。個人的には終盤の
ウェル博士再登場からの最低の英雄の大活躍を堪能できたので満足度は高い。
それにしても「魔法少女事変」とか名称にしちゃう政府や機関はちょっと考えもんだと思うよw
結果としてキャロルとエルフナインがナメック的融合して解析班に加入と装者戦力のパワーアップを
目的に進めた3期であり継柄の布石やら準備って言う全体が修行みたいな作品だったw 4点
装者が7人になってトッキュウジャーみたいに7色で虹でも作るのかと思ってたがここに来て7人目は
未来なのかキャロル7日わからなくなってきた、アーディスト追加としては水瀬いのりなんだが
実際追加されてるのは久野ちゃんという皮肉w戦闘はキャロルにチェンジが妥当かなぁ~

聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 第13話(最終回)を見る
さすがオールドファンに向けて作られた作品ですな、個人的にはすごく面白かったです、これまで数々の
別の星矢としてみれば楽しめるとかこんな粗悪品認められねぇみたいなのをなんども味わってきたから
今回は東映TVシリーズの番外編、GBAのFF2ミンウ編に近い感じのするシリーズでした。
アスガルドに突如姿を表した12人の黄金聖闘士これはロキの計画で集められた生け贄・・・のはずが
オーディンの啓示を受けたリフィアが計画阻止のために復活させたものだった。バラバラだった12人は
アスガルドの異変を調査し現況ユグドラシルを目指し立ちはだかる7人の新生神闘士を打倒し
神聖衣、宝具ドラウプニルアスガルドの民の力を得てアイオリアはロキとグングニルを倒す。
本当にオールドファンとしては黄金聖闘士同士のやり取りや私服や蟹座魚座の名誉挽回
アイオロスとサガの一時の和解、アイオリアとリフィアの叶わぬ恋愛模様などニヤニヤが止まらないw
不満点といえばところどころ作画が怪しいところがあったり、けれどカッコイイところはほんとにキマってて
ムラはあるもののセーラームーンより全然マシだからいい、俺の大好きなオーディンローブを金色にした
アレはちょっと許せませんねw神聖衣カッコイイんだから借り物に悪趣味な塗装はやめなさい!!
最終話ゲストのポセイドンさん登場、黄金聖衣の転送という原作シーンへの繋ぎ後付イベント
久々に聖闘士星矢アニメを味わったって感じがしましたよ。神聖衣でもう一儲けするんやろ? 6点
最終回OPはやっぱ本家が2015Verで欲しかったな、OP射手座星矢だと思ってたけどアイオロスだった?

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! 第(10+1+10+1+10)32話(最終回)を見る
伝統の10話3期だけどツヴァイ、既にドライが存在していたので予定通りの中継ぎシリーズ。
わかっている人前提の作りで説明が省けるからと言って始まってから半分までまったく変身無しの
魔法少女モノ」って許されるものなの!!wJCの夏休み満喫をながめとるだけでええんかああん?
いやこの7人を眺めるのも大好きだけどね・・・優等生常識人美々が光の速さで覚醒!腐って
俺の手の届かない高次元のおもしろ思想キャラ堕天してしまったw最高に面白い回やった。
嶽間沢男性一同やら栗原・貴腐人・火雀やら柳洞寺の一成さんやらまだまだこの町には
オモシロ人間たちがいるようだw海に祭りに遊園地に聖杯関係ない聖戦やら完全にコメディ
ミックスではなく完全にシリアス後半とスパっと分けてきました、潔い編成と切り替えが肝。
そして8枚目のカード回収の準備という大工事が終わり3人に凛ルヴィア・バゼットを加えた総力戦の中
突如出現した少年ギルガメッシュその口から語られる周囲の空間の異常と美遊の隠された真実
英霊に取り込まれた美遊を2本のステッキを使ったツヴァイフォームにより救い出すことに成功し
勝利を収めるが歪からは次なる刺客が迫るのであった・・・中継ぎ10話のくせに楽しませてもらった 6点
次のタイトルロゴも入りましたしジャンルかぶりがないタイミングで放送してくれることを期待してます。
fhanaのOPなかなかのマッチでいい感じでした、戦闘時に流れるのは前シリーズの方が好きだったけど。

食戟のソーマ 第24話(最終回)を見る
21世紀版ミスター味っ子の名に恥じない素晴らしいトリップ系料理アニメが誕生した。
もうねこのクオリティと気合の入りよう、大袈裟なリアクションとどこから取ってきたかもわからない
調理時、試食時のイメージ絵、男キャラはかっこ良く勝つパワフルに女キャラはかわいく時にエロく
料理バトルはフォーマット敵なものはあるもののやはりアイディアや工夫がたとえ嘘でも見せ方で
面白いフィクションやドラマになりますしなにより決着までテンポよくすす目てるのに好感が持てる。
俺の予想では秋の選抜決着までで一区切りかと思ったが予選通過で幕切れってことだが
コレはもうストック次第で次でそのスタートダッシュに決勝持ってくる気ですね。まぁ主人公負けて
最終回はちょっとアレだしアニオリで勝たせちゃったた本当に終わってしまうしw締めに問題なし。
放送中のジャンプアニメで一番力はいってんじゃねーかな。イチオシは吉野悠姫ちゃんまた真礼かよw
1点差でも負けは負けその敗北を糧に成長すし料理人としての高みを目指すいいまとめだ。
決勝、スタジエール、学祭あたりが決着すれば次の見通しが立つかもね。文句なしのクオリティ 9点
もうこの手の飯テロアニメには料理専門作画担当と作監がスタンダートやね すごい時代になったわ
地味に審査員の中に英国一家のマイケル・ブース役の竹本英史さんがいてウケルw

監獄学園 プリズンスクール 12 話(最終回)を見る
今期のJ.C.STAFFの下品なアニメは神がかっている!水島監督またやってくれましたよまったくw
もうこれはいいトコ上げだしたらきりがないけど、独特の立体感ある配色とリアル寄りだが引き込まれる
デザインと肉感、くだらなさとにじみ出る艶、そして本人たちはいたって真剣というギャップ。
あんま目立たなかったといえばジョーと会長かなジョーはしれっとぶつける罵倒とかあったけどやっぱ弱い
会長は計画やら裏で糸を引いてる感はあるけどあんま囚人と絡んでないからねむしろ理事長とセット。
この作品を盛り上げたMVPは副会長とガクトですかね、このメガネコンビマジ輝きすぎw
づく会長はもうまず体がすごくてそれを作る運動もすごいが一番囚人と絡んでるその上で意外に馬鹿で
バッタのかき揚げ作るのに一生懸命になってたり優しい一面に心打たれる、伊藤静さん名演技。
ガクトは喜よしとのつながりが深いのもあるがその策士っぷりはいつも驚かされるが体を張った芸と
そのセリフ回しにも個性が光ってたと思う、それにしてもカッコイイこと言ってる時に限って格好がヤバイw
映像・動き・テンポ・シリアス・笑い・エロどれをとっても一味違う洗練された下品な作品である 9点
かくして裏生徒会の陰謀を阻止し学園復帰した男子生徒5人かわりに監獄に入る裏生徒会
それを監視する任についた表生徒会、八光学園の闇はまだ終らないようだ。ネタが大丈夫ならおすすめ
毎週3回は見てたし引きは凄く上手いし規制もうまくかけてて面白さをそこてね無いOPEDも癖になるw


2015-09-25

人物像はいまいち掴めんが

ビジネススタイルはだいたい見えてきた気がするね。元2ch管理人のひろゆきが今回海外で
オタクが集まるコミニュティ、4chを買収して管理人の地位についたらしい。俺も年に1回くらい
飛ばされちゃうことがあるところだが主にふたばと2chを合わせて日本オタク文化特化したもので
見に行くと「海外といえど俺らとあんま変わらんな」という雰囲気に打ちのめされるところだw
頭がすげ変わったからといって庇護下にいるやつが気に入らねぇからもう来ねぇなんてことは無さそうだ。

オシリスの天秤 全10話をみる
フジテレビ制作のフジテレビオンデマンドWEB配信コンテンツの振るCGアニメだ。1話5分の1時間弱。
微弱なサイコキネシスを使うことで脳の一部分を破壊し脳死状態に出来る暗殺者のストーリー
kれはそうやって殺したターゲットの死体が鮮度の良いうちに解体して臓器を闇に流す組織と通じていた
一時は無差別に仕事を請け負っていたが現在は必ずターゲットと接触して依頼の悪意と真実を
問い詰め見極寝てから遂行するようにしている。短い時間に組み上がるパズルのようなストーリー展開は
なかなか面白かった。そんなに魅力的な絵や動きではないがマインドアサシン的雰囲気がある。
中でも印象に残ったのはウイルス感染して暗殺者を道連れにしようとキスを迫る話w 味がある 

だんちがい 第12・(未放送13)話(最終回)をみる
さすが俺の愛したリコラン・ド・レの木村寛監督のショートアニメだ。4姉妹はきっちり魅力的にかかれてて
晴輝の板挟みの上に家が狭い苦労とそれを補って余りある幸せ感を堪能できた感じがする。
両親は一緒にいるらしいが殆ど見えない。高2のわがままボディでちょっと抜けてるおっとり系長女夢月
中3でボーイッシュスレンダーで暴力的だがツンデレ気質の次女弥生。小3という魔性を秘めつつ
対象的な容姿で無邪気に攻めてくる双子、羽月&咲月。素晴らしい布陣ではないですか!
どんなことになろうが家族なので愛情あふれるのは当たり前、決して親近相関なんてものは微塵も
感じさせないとっつきやすい作品に仕上がっております。最終回はだんちがいならぬカンチガイw
放送直後にディスクが発売なので即未放送回もみれるぜ、未放送回bはなんと(というかこれらしく)
温泉ではなく銭湯回イヤッホウ! ほんとリコラン、ファをこのスタッフでお願いしたいぜ~ 4点

がっこうぐらし! 第12話(最終回)をみる
勝手な憶測だけど1話見る→原作買う→アニメを相違点やアレンジを見て楽しむ。これが想定された
正しい見方のような気がするんだ。率直な話個人的な感想としては1話にインパクトはあるし
ジャンルのまぜ方や試み細かい仕掛けなどあるし絵も安定感があったと思うけれど標準的作品だと・・・
回想の挟み具合はそういう構成なんだなって割り切ってみてましたし機密書類が出てくるまでは
救援待ってるモードでも問題ないかなとか思ってました。ちゃんと回りだしたのは太郎丸が消えて
くるみがめぐ姉と接触感染でワクチン散策って気がつけば最終回でしたよ。んで持って拠点放棄して
次の避難所いこうっていうHODと同じ幕引きでそれもしょうがないかと納得はしましたが卒業式ですよ
作風としてやっとくべきかもしれないけどちょっと悠長なんじゃね?一応俺がどっかずれてるのかと
他所の感想もみたんですが「原作アレンジの太郎丸が良かった」とあるんですコレは原作既読組しか
出ないものですし、俺の中で太郎丸は姿を消してたから数日たって凶暴化していた時点で
こりゃだめだーって思っていたのでまわりが言うほど心揺さぶられることはなかった。
かと言って考察みたいなことしだすと動物感染有りなら鳥やらネズミやらバリケードがあるからなんじゃい
みたいな穴ばかり見えてきそうな気がするし・・・悪くはないけどそこまで好みじゃないかな~ 4点
この形でコミックス読めば印象変わるのかな?話しによればアニメはゆるふわ増量だったらしいけど。

ふうせんいぬティニー(第2シリーズ) 第(26+1)27話をみる 5分ショートアニメ
うそやろ・・・なんであんな苦労してお家帰って綺麗に終わったのに第2シリーズとか言うてんの!!
風船付いた動物たちときちんとお別れしたじゃないですか。忘れなければ見るけど重要度は低い。


2015-09-24

ああいうのってちょっと

毛色が違うからな。専用の部署というかスタジオがあってもいいかもね。
自治アニメ製作会社」名が体を表したスタジオが誕生したTVシリーズを想定していない
OADほどキツくもなく取引対象を自治体や企業に絞った制作スタジオだそうだ。
より手軽に低予算でアニメーションを用途に特化した形で受注するのが目的とか
PVやCMなど幅広く今までなかった需要を拾っていく感じだろうか?ちょっと面白い。

たまごっち!たまともだいしゅーGO 第25話(最終回)を・・・・みてない
大好きな団地ともおですらセレクションや再放送見てないんだからしょうがないじゃない
とはいえコレでTVに映るアニメたまごっちとも再会を寝て待つモードに入るわけだねぇお疲れ様。

洲崎西 THE ANIMATION 第12話(最終回)をみる
ラジオ原作のアニメ化として謎を秘めたまま突如始まったこの作品本当に放送直前まで
イメージ絵も皆無でいざ出てきたら丸めの萌えデフォルメで双子のようにそっくりな左右対称に
泣きぼくろと髪がちょっと長いくらいのカラーチェンジキャラと手抜きなのかと思ったけれど
モデルの実物写真を見たら・・・わりと忠実?とちょっと納得できてしまったのでダラーっと見ていたが
二人仲いいのと原作ラジオが面白いのは伝わった、けどアニメとして面白さという型にはまっていない
どこかが乗り切れてない身内ネタ感も強い、ひょっとしてファンアイテム?
そして最大の失敗である女子高生設定コレまったく必要なかったよねw
最終回サブタイが「これも声優!」時事ネタつけときながら内容は富士急デートってどういうことやねん!
でもね絵的にはわりと見れる方だし当たるか外れるかは完全な冒険だったけどダメージは少なさそう。
もっとアニメからラジオ側に引き入れてく姿勢みたいなのがあっても良かったんじゃね? 3点

GANGSTA. 第13話(最終回)をみる
ん~まさかこの作品が「1話がピーク」なってしまうとは思わなかったな~導入は完璧だったし
OPEDも決まってたし、6,7話あたりまで街の状況とかトワイライツ、マフィア、警察、診療所と
拳銃やクスリすぐとなりみたいな雰囲気出ててわりか見れてたんだけど終盤なにしてるか頭に
はいって来ない感じになって察してください系演出が増えて絵が崩れてそれでもみてれば
太り会が深まる瞬間が来るかと思って9,5話みたらだいたい理解出来てて残りみたらあのラストですよ
マングローブさんがリソース管理しくじったってのは聞いたけど、それ抜きにしてももとから全12話予定
だったってことは残り1話があって放送できなかったわけじゃないってことで最終話まで原作通りらしい
んで持って分割でもないこうなると機体は完全に裏切られたわけで4点ラインを越えられないわけで
せっかく一定需要のあるジャンルでニコラス役の津田さんの演技も光っててシビレさせてくれると
思っていたんだが半分楽しんで急降下かと言ってラストみたあと口直しできる話もないし
診療所の話やらBARで歌う話もありだが1話が一番完成されてる。んでもってアンチ派閥や
トワイライツより強い別カテゴリのノーマルハンターだとかこれならダグと決着したあとあたりから
便利屋って良い設定があるんだからアニオリエピソードで「この最低の街でこれからも生き抜くEND」で
原作ストックの具合見てくれたほうが個人的に嬉しかったかな。 ホント残念な結果な 3点
二期製作決定なら4点妥協できたが俺が海外ドラマワンシーズンな切り方に慣れてないだけなのかなぁ

空戦魔導士候補生の教官 第12話(最終回)をみる
妙なハードルを上げられてたけど1話からその考えを捨てたのが正解だったのか全体的印象は
ギリ見れる基準のラノベ原作枠といったところ。魔甲蟲の襲撃は実質劇中で1回しか無くそこまで
脅威性や切羽詰まった感じはないし対抗手段の育成研究もある程度は完成している。
戦闘訓練校での学園モノとして落ちこぼれ小隊の境域を任される主人公っていう型にはめるべく
存在するようなストーリー。キャラの絵は良く出来てるし日常やサービスシーンはきっちり仕上げてて
いい感じで見れる。しかしかたや戦闘や訓練になるとディオメディアお得意の節約しつつ迫力も
スピード感もないのにやたら腹筋に問いかけてくる笑い取りが炸裂最終話は輪をかけてひどかった(褒め)
終盤のミストガントーナメントはアニオリらしいんだけどワールドトリガーとかと違って対魔甲蟲用の兵装で
戦略を立てて人との戦闘訓練とかまったく意味のないことをやったのはアニメ界の悪癖かとおもいます
だって隊列も組んでない蟲師相手の戦いに対人戦闘の優劣がなんの意味があるのかと!!
そしてラノベアニメ伝統の決勝にラスボス乱入(といってもユーリのストーカー研究者)最後まで
内輪でゴタゴタ。ワルブレみたいな大爆発はなかったが稲垣監督風味は出ていて堀内修デザインの
キャラの可愛さで一定水準を持ったなんとか見えるアニメになっていると言える 4点 地味にEDが好き
最後に「言ってなかったか?」「俺の教え子たちは優秀だって…な」うんコレは言ってた気がするぜw
個人的にはレクティを押すけど多分ヒロインはユーリですね間違えようが無いですそれにしても
ラスボス戦で見方かばって寝てるだけで教え子じゃなくヒロインがとどめ刺すって斬新やな!
ディオメディアさんはバトルアニメじゃない方向で実績残したほうが成功するんじゃないだろうか?
非バトル:ぎんぎつね、脳コメ、アスタロッテ、イカ娘、
バトル:空戦、美男高校、ファフニール、ワルブレ、艦これ、リドル、問題児、カンピオーネ!

干物妹!うまるちゃん 第12話(最終回)をみる
動画工房の作風が相まってヤングジャンプのアニメ化なのにまんがタイムきらら系アニメみたいになった
うまるちゃんSのせいもあるけど、うまる、海老名、切絵、シルフィンで終盤きららモードにはいってた。
押しキャラは海老名ちゃんですなぁはっきり言ってうまると並んでも見劣りは怒らんでしょうよ
タイヘイは海老名ちゃんをもらってやるべきと言いたいんだけど叶課長があのママは不憫だしなぁ~
ボンバは「よつばと」のジャンボっぽい雰囲気でなかなかの愛されキャラだな切絵都の関係も含め。
面白おかしくたまに可愛くほのぼのと見させていただいたのですがうまるのわがままや駄々もある程度は
我慢できましたが付き合わされるタイヘイが物損や金銭ダメージがでかいのが来ると兄でも
ここまでやられるコタァ無いだろ・・・とあまり笑えない感じもありました。
にしてもモードチェンジはあくまでデフォルメされたもんだと思って脳内処理してたのでボンバ&切絵が
まさかの別人扱いとそれにより嘘を重ねて気を使わせるまでは個人的に無いかな~と思ってますね。
カロリー高いお菓子による深夜の菓子テロにくっせず8割位は楽しめた感じです。 6点

純情ロマンチカ3 第(12+12+1+12)37話(最終回)をみる
7年ぶりのロマンチカ、よくみれば家族の関係とかその辺の問題を解決してしまって進学も順調
話を作るのに従兄弟、学校での友人、昔からのファンの漫画家など外部のニューフェイスをあてがって
宇佐美秋彦大てんてーと丸川書店内定順風満帆美咲のお互いの浮気というか嫉妬を煽る
形がメインとなりお互いがどれだけ好きかを競い合うようにぶつけて言ってた印象。
昔よりも随分肉体的愛情表現シーンというか肌色が減った気がする。まぁそこには不満はないし
やっぱこの作品はBLの本質的なものをわかりやすく伝えているし今でも新鮮みはあるので評価している。
番外編的に丸川社長と秘書の話が唐突にぶっこんであったがいつものことだから慣れた。
今回最大のライバル伊集院響てんてーは決着は無しで宣戦布告とちょっかいにとどまったが
確実に余計な刺激になっていたことは言うまでもないw やっぱこの作品すごいよ他とは違う 7点
もちろんところどころ「キモいなー」ってつっこむところもあるけど面白さは折り紙つきですな。

俺物語!! 第24話(最終回)をみる
あぁさわやかな気分ですわ。ホント序盤で終わった感でてて心配したんですがいらぬ心配でしたわw
話を作るのは本人たちでなくほぼ周囲にいる人達だったんですがあの二人を中心に確実に
感化されていっている感じが物語のバランスを上手くとりなしてたと思います。
結構序盤の鉄骨落下と火災救助のところはおいおいそりゃちょっとやり過ぎじゃねーのって
思っていたけどその後は常人離れはしていたけどなんとかパワーを抑え気味になっていたから
いい笑いどころ担っていたと思います、アレをピークでなく平常と捉えると中盤後半は物足りないかも。
セリフ回しもかっこつけてる感じじゃなく昔は聞いたかもしれないが今は失われている輝き胸を打つ
セリフ回しも魅力的だし口には出さないけど顔の横やシャツに浮き出る文字でのやり取りも
情報量を増やしつつ少ないカットですごい効果を生んでいたと思います。
そしてこの作品最大の魅力は「砂川 誠」の存在でしょう普通の賞与漫画なら主人公の
ターゲットとなる存在ですが猛男の一番近くにいる理解者であり猛男に掛けている全てを補える存在
これを普通に配置すれば現代ではすぐBL視点の疑いをかけられるのですが結構早い段階で
「ラップ越しキス練習」の悲劇のインパクトとそれを引きずっているトラウマ的描写でノーマルイメージの
刷り込みに成功w本当に猛男の側にいることが面白くて飽きないということを伝えていたと思う。
他にも気に入っているのは織田 隼人、チャラくて悪知恵が働いて遊んでそうだったのに猛男に
出会うことで感化され真剣に愛さんに向き合う感じはすごく好感持てたし見てて気持ちよかった。
中だるみしそうなトコにも友人の恋愛やら砂川父の手術とか剛田母の出産とかエピソードの絡め方が
非常に上手い、その御蔭で二人の距離の詰め方がゆっくりでもイライラを感じない。
そしてアニメの最終回で立ちはだかった勝手なライバルパティシエ一之瀬との宣戦布告から
受けて立つチャンピオン側なのにチャレンジャーにすり替わってる猛男の揺らぐ心とコンクールの流れを
組み合わせた見事なラスト。恋愛物として新鮮さ、面白さ、笑いが一体となった快作と言える 9点
続きとかなくても全然問題ない見終わった清々しい気分でいっぱいになれた気持ち良い作品。

DIABOLIK LOVERS -MORE,BLOOD- 第(12+1+1)14話をみる 15分枠ショートアニメ
ちょっとずれてるニッチ系ヴァンパイアの乙女系なこのシリーズまた兄弟どもに大事にいじめられるユイを
眺めるかと思ってたら変な連中が6人増えて脅威が2倍に!どうやら4兄弟と2兄弟で全員が血縁
というわけではないらしいが目的はユイを奪取することのようだ。もしかしたらあっちの方が待遇いい?
待遇改善が起こるといいけどもう少しストレスや健康に気を使わないと貧血じゃすまなくなるぞ。
ぶっちゃけ怯えるユイちゃんが非常に可愛いので見る価値は保証します後はどれだけ笑わせてくれるか


2015-09-23

言うほど悪くも・・・

中国のアニメーター買いなる話、単価の高い仕事が海外から来ているという・・・
コレにより日本で育ったアニメーターが海外で仕事をして海外製の作品として権利はあっち
っつーことで日本のアニメブランドと言うかメディアの国内資産価値が下がるとかなんとか
個人的に現在国内アニメは過多な状況なのでそれも悪くないんじゃないかと
なによりゲームやプログラムの業界ではそう珍しいことでもないしより良い環境が提示されていて
作品提供がされるならそれもいいんじゃないだろうか?何よりこれだけアニメ見てる俺が
どんな制作陣が集まろうともその作品が最高傑作になるとか面白いものになるなんて「保証」はない
あくまで「期待値」が上昇するでしか無いのだから。技術流出とかいう声もあるが出来た作品の
面白い面白くないは感性によるし、金を生む(回収する)商業的成功ともまた違うと思うからね。

ビキニ・ウォリアーズ 第12話(最終回)をみる
いや~終わってみれば タイトルはキャラ設定の形だけで中身はないが味のある作品だったなw(矛盾)
ホビージャパンの企画だから視覚的楽しみ方に重点おいてあとは適当ってのはぶれない姿勢だかんなw
基本メイジさんはかわいいな~でみていたので不満はないけどダークエルフさんにはストライクゾーン外の
属性が密集してくっついていたのでイマイチ感は拭えなかった。冒険もののあるあると持ち前のバディと
実用品であるビキニアーマーで戦闘はキマってるしやられれば官能的にあえぐしエロいし
たまには自ら脱いでしまうし、勢いだけでキャラが動かされてしまっているがまったくイヤミがない!
好みの娘がいればいれば見てそんはないんじゃないか程度で気軽に見れます。
最終回であるあるというかお約束カット連発でソードマスターヤマトばりのダイジェスト最終回を
やってのけて作りて側はすごく満足気である感じは伝わってきましたw
合流する上級職ヴァルキリー&ハンターとかパラディンの庇うでなく自爆とかぶっこんできますw
ここで終わるかは作ってる方にもわかんねーっつ-ことだけど変な引っ張り方するんじゃねぇ!
冒険エピソードの合間にちょくちょく入れてくる夜は4人共こんなに仲良しなんだよ的ユリシーンなど
「オラお前らこういうの好きだろ?」ではなく「いやいや私も好きなんですよ良いよね~」ッて感じは好き。
次作るならバインバインじゃない娘を増やしてください!こうやって見ると全然アリな作品やった 4点
フィギュアの宣伝なら長々としたアニメは逆に非効率かもと考えさせられたショートアニメ。
最後にこの作品メインキャラに結構口紅が入っているんですが美しさを損なわない加減が素晴らしい

モンスター娘のいる日常 第12話(最終回)をみる
ラルケ×セヴァのチャレンジャー精神と情熱をしかと見届けさせていただきましたよ。
はじめに情報をみた時はおまけである「ほぼ毎日◯◯!生っぽい動画」くらいのショートアニメクオリティも
覚悟していたんですが(悪いと言ってるわけでなく手探りの低パワークオリティという意味)予想をはねのけ
結構なライト層にまでその良さを浸透・目覚めさせ盛り上がったと思います。例え見た目の一部や(中身)
ファンタジー味あふれる生態でもこういう亜人種を魅力的に描く作品も昔から多々ありました
ブレスオブファイアとかアルナムの牙とかね、そんな中で大規模な多種多様なモン娘を集めて
ホームステイという名目でハーレムを作ろうなんて奇抜中の奇抜ですよニッチ趣味もいいとこですわw
それをこれだけ面白おかしくルームシェアコメディとも言える形に高水準で作ったのは賞賛に値します。
初期の設定のままなら早々に展開は苦しくなると踏んでたんですが早い段階で異種間の婚姻の開放と
スミス率いるMONメンバーを差し込むことで展開を円滑且つ派手にすることに成功している、上手い。
ただ残念なのは本妻主張するミーアが話が進むにつれ薄くなったというかヒロインポジすら危うい扱いと
嫉妬や空回り担当になって本気で攻めているのにそう見えなくなってたところかなぁ。
絵のクオリティ、キャストの頑張り、勢い、キレ、特色そしてダーリンくんこと公人の主人公としての
嫌味のなさとノリの良さ頑丈さ(ホントは人間じゃない?)たまに見せるかっこよさが調和していた。 
最終回は作が気合い入りまくりでキャラ総出演でパロディ満載で人外すこしニャル子を思わせる構成だ
特にキャベツを緑の球体に描き直したって言う「夜明け前よりるりいろな」ネタホント容赦無いw 7点
すごく私事ですがいい機会だと思ってこの作品のキャラどこまでアリかってのを審査しました結果!!
通ったのはパピ、モブ(幼女)モブ(奥様)以上!うそやろ・・・結構食わず嫌いしないとか言ってるのになぁ
メインの中でなんでパピかっつーと俺がとんがりタイプの耳が実はダメでこれが結構くっついてるんですよ
ミーアのちょっと長すぎる下半身もラク姉さんの脚も無理だったしメロは比較的いい線いってたんですが
水かきとエラはねぇ・・・セントレアはカメラの構図で結構下半身入らないこと多くて「ほほぅ」ってなってて
揺らいだりしましたwスー?アレ便利なマスコットでしょ?ラレは首乗っけてれば人型なんですが
森羅万象チョコの時からネガカラーの瞳はダメなんよ俺ってことでドッペルさんもダメ。マナコマジ無理。
ティオニシアの一角はないですわでかいしこわいし、ゾンビーナさんはコレ系のヒロインゾンビ漫画が
6作品くらい見てるから一番いけそうだがどうも再生しない体を体制津にしない傾向は好きじゃない。
そして容姿スタイル性格人間味モロ好みでこの人のために作品見れそうとまで思っていたスミスさん!
主人公との接し方や距離感まで満点なのになんと声が小林ゆうという点で脱落wそういう目で見れない。
ということで耳が隠れててアホかわいい鳥足鳥頭でもホットパンツの眩しい幼女と戯れるパピが一番。
このアニメではモブに目が行っちゃうけど揺らぐとしたらポルトですかねぇ、で、このこいつ出るの?


2015-09-22

いらり

戸部先生の空腹歩行のアレではない。コレはあらたなる表現の一つになるだろうと俺は思う。
こんな感情をいだきながらちまちまやっている
ナイトガンダムカードダスクエストなんだがなんだろうなぁ
ファミコンのゲームやってたほうが面白いよぜったい。とどのつまり新カードや限定カードの入手に
かこつけたアプリなんだけど、イベントと現物カード販売のタイミングに突貫で作った
出来損ないのプログラム、メンテで改善というよりもうやり直してくれって感じだ。
俺は手に入っているが事前登録のカードが手に入ってない人とか早急メンテ前にいち早く
プレイした人が初回ボーナスのGOLDと経験値が貰えてない不具合とか熱を入れたやつほど
損をする状態、その上iOS版は未だに稼働していないという有様だ。舐められてるよ俺たち。

てーきゅう(第5期) 第(12+12+2+12+2+12+12)64話(最終回)をみる
くすりと笑うこともつっこむこともめっきり減ったのは慣れなのか飽きなのか・・・
休まず続くと区切りを明確にされてるのにダラダラ感が出てきてしまうな。
いちいち他のシリーズと比べるのもしたくなくなってるくる、6期も目の前だが変化なし 2点
全体を通して振り返るタイミングを逃すかもしれない。なくなったら寂しくなるのかなぁ?

ミリオンドール 第11話(最終回)をみる
題材と着眼点が結構面白くて例えライブシーンのCGが十数年前のトゥーンでレンダリング最先端
見たいな出来で今では通用しないものであろうとも地下とか地方アイドルのクオリティってのは
こんなもんなんじゃーとひっぱたかれてるみたいでそれはソレで納得できたwかつてメジャーデビューで
伝説を作り上げたアイドル鎌倉ひなみのファンであったリュウサンとすう子、タイプの違う二人が
次なる異なった応援対象であるイトリオ、まり子の人気をもとに水面下の戦いを勝手に繰り広げる
一風変わった視点のアイドル作品、短い尺で登場人物の関係性を説明してアイドル4人は
メジャーデビューを目標に定めファンはそれを応援するってあるべき姿に落ち着いたENDだったけど
この後メジャーの厳しさに打ちのめされ鳴かず飛ばずでファンの買い支えも限界が・・・
なんで想像が容易にできてしまってちょっと気分が落ちたw 地味にオタク語講座がためになった 3点
アイドルの可愛さもちょっとは描けてたしドルオタの滲みでるキモさみたいなのには感じ取れたが
作りの雑さや尺やら川口監督が2話からクレジットから消えるわアース・スターアニメなんだから
そんなもんだろうとわりきってたが、噂では原作が作者療養のため休載したりイベントが次々
中止になったり裏でゴタゴタしているそうだ、作品内とは裏腹に声優ユニットには厳しい結果となっている。
アース・スター負のアニメ史がまた1ページ・・・スタートラインにたっておわれたのはむしろ幸せ?

赤髪の白雪姫 第12話(最終回)をみる
でこ先生とデザインの高橋久美子さん良い仕事してくれましたねぇ。え?しかもこれ2期やるんですか!
もう1クール分で満足しちゃってるんだがなぁ。赤髪の白雪姫ってタイトルが1話の白雪姫モデルの
読み切り作品を指しているのかこれからの未来を暗示しているのかわかんなくなってきたぜw
この伝えたい感情ののった表情がしっかり収まってて丁寧に描かれているって当然のようであって
なかなか徹底するのが難しいのですがこの作品そこがしっかりしているんですよね。んでもって
俺はこの作品の主人公は白雪ではなくゼンだと思うんですよ!!そもそも二人には思ったより障害が少ない
ゼンが第2王子ということで優秀な兄イザナが死なないかぎり結構自由にやってるし白雪は
容姿や薬師として優秀かつ芯が強く時に大胆な行動に出る男前なところがあってどう見ても
アタックしているのはゼンの方であるw身分が違うけどそれを乗り越えて飛び込んできて欲しい故の
自分の地位を使った助力を惜しまないいじらしさ、時には側近であるキキとミツヒデにまで根回し
オビに釘刺し!俺が応援すべきはこの男の方ではなかろうか?と思わずにいられなかった。
ここまでトラブルとキャラの増やし方とか恋愛がベストバランスだったので二人の思いが通じあってからは
イチャイチャの比重が増したりするのは避けてもらいたいところだね。(オビの王子への牽制は大歓迎w)
最終話での演劇シーンはFF6オペラ座を思い出すような展開でニマニマしてましたよええw
個人的な趣味のレベルで同系列の「それでも世界は美しい」を現段階で超えていないってことで
完成度は高いですが 綺麗なラストに続編補正と今後の期待含め 8点 意外な方向で伸びてほしい。
1話で俺好みのロングをバッサリ言ってしまったとき落胆したが貫禄の可愛いヒロインやってますね白雪。
最近の白泉社はほんとに自信を持っての提供できてる、制作陣にも妥協しないトコが成功の秘訣?

のんのんびより りぴーと 第(12+1+12)25話(最終回)をみる
第2シリーズだけど続きじゃない1年間の取りこぼしたエピソードの補填ということでスタートした今作。
「世界一優しい おかえりが待ってる場所」は伊達ではなかったw目立ったパワーアップはないが
パワーダウンしなかったところがすごい。(飽きさせないという点においても結果を出せていると思う)
今回ほたる転校直前の話と楓(駄菓子屋)、このみ、ひかげの出番を増やし掘り下げた
3人の在学中でのれんげとの初遭遇エピソードなどにより若干兄貴が薄くなってしまった感じがあるが
(教卓でのバトルがピーク?)ラストの笑顔の写真で全部許す、だって彼コレで卒業だもの・・・
このみのように遠い通学をするかひかげのように家を出るかは定かではないが絡みは絶対減る!!
でもいいんだ・・・もっと駄菓子屋とれんげのツーショットエピソードに変わるのなら我慢できるさ。
最終話は1期ラストからの続きというかオールスターでの花見で締め、出かける前の準備で
カメラが固定された状態での縁側での演出が田舎の時間の流れを思わせる感じで印象的。
良い作品を「続ける」ことにだって相当なパワーが要る、雰囲気、安心、癒しの揃った良作 8点
フルコーラスEDの演出は計算され尽くしての映像と曲制作だったんでしょうお見事。


2015-09-21

俺の中で何かが言うんだ

ここでけじめを付けておくんだと・・・仮面ライダードライブ第47話まで見る
最終回はまだだが本筋の話はここで完結している近年では久々の真面目に見れたライダーだ
オーズ以来フォーゼ、ウィザード、鎧武と個人的なハズレ続きであったが今回のドライブはなかなかだった
警察に属し人々を守るという正義感に溢れ上層部に敵がいるというお約束もやってのけたし
人にあらざるものロイミュードの存在意義をかけた抗い、全ての画策した悪の権化ゴルドドライブとなった
科学者蛮野都の壮絶バトル。タイプフォーミュラやタイプトライドロンのダサさはちょっといただけなかった
でもチェイサーのデザインが俺好みだったのでOKです。終盤のブレン、メディック、ハートの最後が
ドラマティックに見せてくれてグッド。最後にベルトを封印して(映画で困るやろw)幕を閉じる。
久々にスッキリしたラストでしたよ。面白かった。問題は次の放送でごp-ストとのバトンタッチ回
みたいで正直テレビ金とかのバトンタッチ漫画にはいいイメージがないのであれを映像化されるのなら
ちょっと考えものだと思います。CMが先行し過ぎだし47話にもチラ出張ってきたし、
始まってないのにゴーストのイメージがどんどん悪くなっていくんですよ。初の動いてもダサいライダーかも

ワカコ酒 第12話(最終回)をみる
飯テロアニメならぬちょい呑みテロアニメ。酒の味がわからない俺にはつまみでプシュ~
するしかないのだがそのちょいすが半分くらい好みでなかったり理解が及ばぬ食材と酒の種類で
いまいちピンとこなかった。しかも最終が銀杏・・・かなしいかな俺にはこの作品のこだわりが半分も
伝わないという結果になった。しかしかといって1点減らすほどでもなく、悪くもない 3点

VENUS PROJECT -CLIMAX- 第6話(最終回)をみる
尺の関係や作画の不安定さもさることながら打ち出している独自性が全て空回りしているトコから
放送形式アイキャッチのBGMのちょっと不安な感じまでいろいろとイメージが悪く。
説明を省くために用いているタイガーマスク的エリコ境遇や見た目ジャミルのトップをねらね的子安コーチ
フォーミュラ・ヴィーナスのロボバトル部分に割かれた一定のリソース(そこそこ見れる、
ごっそりお金を取られそうなベテランキャストなどなどそのいびつ具合に拍車をかけている。
メディアミックスのアニメノルマをギリ乗り越えるための制作スタジオ経験値上げ的作品かな~・・・?
ノーマッド元請けっつーことで帰宅部活動記録くらいのクオリティ維持はあるかと思ってましたが
見るトコみればちゃんと可愛く見えるところもあるかな~くらいのアニメになっちゃいました 
30分枠として採点するにはちょっと酷な感じもするんですが美烏と流華の試合は
形になってた気もしないでもないので 3点。あと妙にモブの行動やデザインに主張が強いのは他の
メディアミックスに関係性があるかいろんなことをしたかった名残なのか・・・(結構色々つまんでるけどね)
結構自由にやっていいと言われて好き勝手やった結果なのかは定かではないが
挑戦的な姿勢がひしひしと感じるのがちょっと気になった。 


2015-09-20

生涯現役が

最良ってわけでもないからねぇ。和風総本家のナレーションでお馴染み麻生美代子さんが
この9月いっぱいで47年続けた国民的TVアニメ「サザエさん」の磯野フネ役を降板するという
それにしても交代する寺内よりえさんはじめの一歩の一歩母以外のイメージはあまりないが
すさまじいプレッシャーだろうなにしても89が62に交代かぁコレで走り続けるのはサザエとタラオのみか・・・

ベイビーステップ 第2シリーズ 第(25+25)50話(最終回)をみる
超短期の海外への武者修行やらナツとの進展そして関東大会と物語の中でも期間は短いけど
内容が濃く、その成長に結果がバリバリ出てくるので見てる方も楽しくなってくる場面なので
ここでクオリティが1期のままなら残念だったのですが作画も崩れが減って新しいアングルやら
テニスの緩急のある動きにメリハリが付いてスポーツアニメに制作陣が慣れてきた感じがありますね
もちろん動かないカットでのパワー節約リソース稼ぎも覚えてきて確実に良くなってるのが見て取れた。
これに関東大会データテニスVS感覚型との勝負が交互に来た感じで飽きが来ない。
ラストは同タイプ難波江に敗北ということになるが全日本ジュニアへの切符は手に入れているので
まだプロへの分岐は途絶えていない、次を見据えられるがスッキリした最終回になっている。+1で 5点
1期からの丸尾と制作陣の成長を見ると3期も期待できるんだが発表はなかった・・・だが行けると思う
原作ストックはあるもののMAJORみたいに末永くかもしれない。ちょっと別の楽しみがふえた。
このクオリティアップのおかげでナツ、佐々木さん、清水亜希、マーシャが可愛く描けていたのも良い
熱血系とはちょっと違う理詰めっぽいところがテニスの上の方のストイックさと相まって作品の雰囲気を
作り出しているところがこの作品の最大の武器になりつつあるね、合う人と合わない人を産むけど。
でもなんでMAJOR6期の再放送に枠をとられているんだろう?ログ・ホライズンは作れんしなぁ~w

六花の勇者 第12話(最終回)をみる
概ね期待通りでミステリー作品的におもしろみが・・・なんてことはなくて、ネタバレではないけれど
集合場所に7人目がいて解決したらもう一人合流するって結果だけ走ってたので1エピソードとして
いい形で終われそうな感じで安心してみてました。ミステリ王道として一番疑わしくない奴が・・・
ってので妙に押し出されているというか公式イラストでも7人配置のセンターにいる姫さまの押し方で
コレは1クール押し逃げあり得るなと踏んでいたので結果にもなっとくかなwわりと楽しめました。
基本凶魔と戦う部分は少なく内輪もめで引っ掻き回されてる感じでしたがそういう作品ってことで
ミステリよりそれ以外のフレミー完全なるヒロイン描写のツンデレ温度差とかアドレっと、ハンスの
体術アクションとかその辺のほうに目が行っちゃってた。だってあれが可能コレが不可能とか
ファンタジー設定部分で我々の常識が通じないので考えるだけ無駄だし結界は2重発動できない
ってとこはやっぱり動作順と細工で押し切られたので「うん、まぁそうなるよね」ッて感じで諦めてた。
他にもモーラさんの棚上げと自分に疑いが無いた時の狼狽えとかゴルドフのこいつもうポンコツだー的な
落胆ポーズとか見せ場のないキャラも最終話フォローが聞いてた感じに思えます。 5点
個人的には7人目8人目と偽物が二人いるって考えより自分内ストーリーでは竜型凶魔の送り込んだ
7人目は自覚なしで今回は勇者としてしっかり振舞っていたんでもってナッシェタニアはああいう思想で
動いて今回の犯人であるけど選ばれた6人勇者であることには変わりないって展開かなぁコレも自覚なし
要はあっちもこっちも勘違いで粗にややこしくなるって展開w俺はゴルドフが7人目であって欲しいけど
作るならフレミーがそう仕向けられちゃっててヒロインに厳しい作品ってのが妥当かなw
完結してないのでアニオリENDも覚悟したけど続きは原作で、と言うより俺たちの戦いはこれからだですね

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第12話(最終回)をみる
いやぁ~この作品新鮮でしたねぇくだらない下ネタ、低俗とされているがこんだけ丁寧に突き詰めれば
エンターテイメントになる。PC98、例のプール、ミラー号の冒頭爆破も気に入ってたし規制はしても
その概念は伝わるし適切なツッコミ要因もある、教育の方向性を間違えるとこういうことになるという
健全へのアンチテーゼそれを明るく面白おかしくくっそ真面目に取り組んでる、他所には出来ない雰囲気
OPでの速水奨ボイスでの「は変態を作り出しはしない~」の下りやEDでの毎回ちょっと(一部オール)
変わる作りとエンドカードや提供での遊び心。一体何度「お前が言うのかよw」「おい、やめろw」
「ひぇえええ」(主にアンナ先輩の強行)「そうなるよねw」と笑いが途切れることがなかった。
毎回最低3度は見た結果がわかっててもまた見たくなる聞きたくなるインパクトを持ってる作品
前回でむれた下着と決着をつけてかなりすっきりまとまった最終回でもよい出来だったので12話は
おまけ回を盛り込んできた、海やプールや温泉、水着回と思わせて健康(全)ランドで黒下着回
秘宝館という名の宝探しw最後まで妥協しない!個人的押しキャラが華城綾女(三つ編みメガネ)
だったので黒下着に黒縁眼鏡があれば理想だったがビンカンちゃんのガーターストッキングだけ
白なこだわりに免じて我慢することにするwサイドを固める乙女先輩や不破さんの優秀さも好き。
こんなひどい作品に心を奪われてしまったことが非常に悔しいが嘘はつけない最高に楽しかった 9点!
綾女役という盛大なセクハラとも言える仕事をやりきった石上静香には感服いたしましたwSOXSOX
最終回エンドカード田中圭一のやり逃げ感もすごいが若干タイトル詐欺感があったが
冒頭と終盤に2回回収で念押しして、ソレに反旗を翻すという話ってことで納得することにする。

トランスフォーマーアドベンチャー (第2クール) 第1(14)話をみる
再スタートです早速までまで立体映像と回想だけだったオプティマスプライムが偉い奴から
しれんと称してしごきを受けておりました。第2クールになってもバンブルビー隊長の悩みはてんこ盛り
部下3人は平気で文句は言うしいうこときかないw今日も大ピンチだ! 何も成長していない・・・


2015-09-19

ああ、うん 予想通りだったね

血界戦線最終回の放送タイミングが確定して今回のまとめに入れてしまおうと思います
全体で46分ってことで2話分ですかね。もう話し忘れちゃったよッて感じですがありがたいことに
1週間GyaOで1話~無料配信してくれるそうで非常にありがたい。
なんだか買い物行ったら連休前で品の整理か知らんがスペアリブがむっちゃ安かったので
買ってきたんだが家族にカレーように煮こまれてしまった・・・骨からするりと取れるけどさ・・・もうね

境界のRINNE 第25話(最終回)をみる
原作も早退したものでもないのでアニメにしても相対指紋にはならないであろう予想の通りの出来w
エピソードストックは現段階ではかなり多めなのと1~3話程度で完結つる形になっているので
早々おかしくもならない、面白みは少ないが確実にいる一定の需要によびかける作成ンは成功っぽい
味付けといえばナレーションに玄田さんを使っていることかな。最終話に霊視無効化キャンディを
持ってきて雰囲気をちょっと変えるのはなかなかなチョイスだったと思います。
NHKはリピート放送して来年2期やるそうなので作品としても順調なんでしょうね。可も不可もなく 4点
真宮桜のカラーリングが薄めで地味とか六文の目が色がつくとちょっと怖いとかあとはOPEDで
KEYTALKパスピエくるりと一風変わったアーティストを採用してるところかな。次は誰やろね。

GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第12話(最終回)をみる
分割ってことであまり多くは語りませんが異文化ミックスでの互いの交流場面も多くてかなり楽しめてます
門が開いてあちら側が侵入なんとか鎮静→準備を整えあちらへ進行→調査→参考人連れて帰還→
他所の国の横槍をかいくぐり再び門の中へまでで11話が終わってここで終わるかもと思ったが
帝国と日本の互いの諜報活動なんかも映されそこに飛び込むダークエルフからの炎龍討伐依頼
国境を超えての軍事活動は容易に引き受けられない自衛隊に伊丹はどう動くかという引きでの最終回
中途半端ではなくしっかりとした引きで期待を持たせて締めとくのは好感が持てます。期待してます 7点


2015-09-18

安定のバンナムクオリティ

以前話していたナイトガンダムカードダスクエストが今日からサービススタートということで
スタートダッシュは出来ないなーと諦めていたんだが10時開始予定が2時間伸びて
12時からに変更開始直後に緊急メンテで実際スタートしたのは20時ちょい前で
特別番組配信直前にスタートするも動作が重くてブラウザリロードでスタミナが空減りして
何もプレイができなくなるというテストもろくにしてないっぽい感じがバンナムやった・・・
体験版の方ですら途中で止まってプレイできない始末、コレはカード売り逃げがちらつくぜぇ!

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 第12話(最終回)をみる
TRPGで世界をまとめるために島戦記モノってフォーマットは便利なんだけどやっぱTRPG
プレイヤーが段違いに面白いだけであって畑から見ると厳しいってイメージがより強まっただけかも・・・
縁の深い者の命を使うって設定も別に悪くはないんだけど人命が蘇生できるってので一気に軽くなって
組成させた命もOKよなんて赤の竜が言っちゃうもんだからイブキへの興味はまったくなくなってしまって
使ったものが壊れてしまう面白というかガバガバの設定を持つアスローさんに目が行ってましたね
終盤のヤンデレタイプのイノリの行動や設定説明には耳を傾けましたが面白みにかけた。
キャラクターのデジンもあんま好みでなかったけれど結構描くずれてるところもあるし
かっこ良くアクション見せようという気概は買うんですが盛り上がれない。キャラ的にはハイガ勢が好き。
ケイオス(カオス)の名には偽りはないかもしれんが褒める点は探さないといけない出来 2点
まさか脚本家志望の人たちに大見得きって反面教師やってくれるとは思いませんでしたよ・・・とほほ

青春×機関銃 第12話(最終回)をみる
最初に仕掛けた爆弾である立花 蛍は女であるがほぼ不発のまま終わってしまったのは不満ではあるが
多少過剰な演出はあったものの今までのサバゲー題材の作品の中で一番サバゲーしてたと思いますよ。
ミニスカ美少女が銃火器持って跳びはねる的負のフラグもホシシロの赤羽1人だけなのでギリギリ
ホシシロという異質なチームでの演出にとどまった所は良い判断かと思います。モデルガンもそこまで
説明的でなく特徴とどういうタイプかというあっさりした解説で済ましているところも新しい。
対人ゲームましてや模擬戦そうなので相手の嫌がることをするやらしい奴が強いってのももっともだしw
やけに各所に簡易フィールドや射撃場があるのはムチャな設定してるな-とは思ったけどね。
最後にまっつんがなんで「蛍にドキドキしてるんだろう?」というのが実は女と本能が気づいている又は
まっつんはホモの気があるのどちらかに見えたかが作品の受け止め方の肝かと思いますw
親友の鼎の扱いも含め先が見たくはなるもののここまでの評価はサバゲー点+1で5点 かな。
蛍が男だったらバリバリのBLタイプだったが男装女子で乙女系かと思わせて女とバレたらチーム内で
モヤモヤと苦悩となるけどチームの生い立ちで蛍のほうがあーだこーだ考えてるのに
体動かして発散みたいな展開は正直違うんじゃないかなーとは思うが作風としてギリ許容範囲内。

乱歩奇譚 Game of Laplace 第11話(最終回)をみる
ナミコシ(終盤)に不満ありですね~9話までは7点以上の可能性を秘めていたんですが1クールなら
すべての話がピースとなって二十面相現象を画策したナミコシの壮大な計画が判明して
それを阻止すべく動くクライマックスになるべきでしょ?だけどそれを「数式」ってので行き着いてしまって
たどり着いてしまったのは大いに不満。すべての事件に目的理由も付けた上でハナビシ先生に
絡んでいって欲しかった。締め方はなっとくだけどね。コバヤシ少年、影男、黒蜥蜴、ナカムラ、ミナミと
良いキャラが作られたのにほんともったいないな~ 3話影男と6話地獄風景が抜群に好きですw
EDも好みでノイタミナらしさ溢れる作品だったと思う。二十面相に裁かれる法で裁かれぬ悪の
卑劣さ醜悪さも良かった、だからこそラストエピソードに不満。ダンまち、ズヴィズダーと同ポジ 6点
心に響いた名台詞「いらない少女など居ない! 全ての少女には幸せになる権利がある!」
最後にコバヤシ役の高橋李依さん新人であり今期学校ぐらしとそれが声優で主人公という
レギュラー3本という「押されさん」この作品では魅力爆発ハマり役だったので今後も頑張って欲しいです。
フジテレビの◯◯記念企画みたいなのはたいてい関係ないので乱歩ではないってのはスルーですね俺

城下町のダンデライオン 第12話(最終回)をみる
結構無茶な設定スタートしたけど空中分解せずにギリギリやりきった感がある。
まずファミリーの子どもたちが9人、確実に多すぎるwせめて半分は同居しているイトコとかにしとけよ
その上での次期国王選挙という暴挙、4子で主人公である茜でギリギリそれより下は完全なる
不利スタートであり蚊帳の外 遥&岬はかなり割りを食った印象 岬はさらに増えるときたもんだ
1クール1人1話メインに振っても厳しい現状で現国王夫妻の馴れ初め話も入ってくるし
各キャラには先輩後輩同級生友達事務所関係と「みなみけ」バリに交友関係キャラをぶっこんでくる
そして王族固有能力・・・これまでの王族には親類での能力発現はなかったのだろうか謎だよな
後輩が進めば超能力大国になってるはずだ。葵の独裁能力判明したとき選挙への興味は
かなり薄れた、そこからはファミリーコメディとしてみていた。最終的に長男修への当選で幕を閉じたが
どうも任期があって数年おきに選挙しそうな雰囲気がある、そうでなければ志も意識も高い努力家
である輝が不憫でならない、彼には選挙には参加せず大臣でも目指すべきだったとおもう。
現段階でそれなりの人望があり年長者であり世継ぎの心配もないというアドバンテージで
これしかない状態だったので面白みはないけど落ち着くところに落ち着いた締めには納得。 
1話で危うくはあったもののどんどん調子を上げて崩れなかったっというところを評価して 6点
プロダクションアイムズ製の春日歩絵ってことで俺ツイの悪夢が心配されたが下請けである
スタジオコメットの助力で安定した魅力を引き出せていたと思う。一歩成長といったところか。


2015-09-17

イライラ再び

この糞プロバイダまた同じ症状だよファック!なぜ一度解消された問題が再び?とか思ったが
ちょっと考えればわかること!通信インフラの橋梁を強化しました→新規契約キャンペーンで
ユーザーを増やしたよ!→またピークタイムにさらなる圧迫が! 
まぁつまり営業さんや宣伝さんの企業努力が設備におっついてない結果会社にクレームが来るという
なんとも悲しい結果になっているんだろう。悲しいかな品質の低下につながってしまっている。
かと言って窓口に俺も文句をつっこむ気にもならず・・・他所に乗り換えちゃっうべき?

おくさまが生徒会長! 第12話(最終回)をみる  10分枠ショートアニメ
ショートアニメ内でのガッツリ作ってある系であり、あまりにもストレートに高校生がイチャコラを描いて
くどさもない短さと個性を焼き付ける様な極端なキャラ作りで好印象、十代の夫婦ごっこというか
彼氏彼女を飛び越えた許嫁とのひとつ屋根の下の恋愛コメディをサラッと見るには最適だった。
久しぶりに金田朋子の人間役をみた気がするw羽衣の爛漫なとこもいいが
風紀員の倫がすごく良いね、アレは良いものだ。最終回は和泉くんが若菜夫妻にご挨拶というか
お宅訪問されて終わってしまったがあくまで〆だからこれくらいでいいよ。
ソフトではあるがなかなか官能的に差し込んでくるエロ描写もグッドだったかと! 5点


2015-09-16

さあスタートですよ

年に4度の別れと出会いの季節というか期間ですよ。現段階で適当に数えた所
終わるのは55本、ほんとにこんだけごっそり入れ替わるのかよ、と驚いてしまうわ。

ハッピーなマンデーなおかげで今月はSWシルバーなウィークがあるわけですよ
(老人にはと言うか老人はさらに無関係っぽいが)前は2009年だったかいの~?

アストロボーイ・鉄腕アトム 全50話をみなおす。
2003年にリメイクされたアトム、一番馴染みがあるかも、本放送の時も見ていたけど
あの時はかなりオタク寄りに網目を見ていた時期なので印象が変わるかと思ってみてみた。
OPEDにZONE、CHEMISTRY藤井フミヤとなんとも当時ギリギリなブッコミがかいま見えるが
コレが作るに当たっての気合だったと思う。やはり印象に残るのは靑騎士との対立である
ロボタニア抗争と天馬博士の暗躍ですかな。ラストの変わっていて自己犠牲から復活そして
天馬博士のちょっかいはありつつも自我に目覚めると、抑える所は抑えてあるのでしっかりしている。
ただ子供向けとかヒーローと言う面出の活躍とか人気ってのよりもシリアス寄りにちょっと重め
ろボッタが心や感情を持つことのテーマ性が強くちょっと話が難しい。科学的な部分はアバウトだが
少なくとも、アトムを作ったのはお茶の水博士という間違った認識は取り除ける作品でしょうw

くつだる。 第48話(最終回)をみる
くつしたがだるだるになっちゃうわけ 〜イマドキ妖怪図鑑〜 くしくも同じスタートラインに立たされ
勝負にならない勝負を妖怪ウォッチとしたつもりになってた NHKのゆるゆる妖怪アニメ。
日常的あるある事象を引き起こすのは現代風の新種妖怪の発見と
友達になることを目的とする部活動、イマドキ妖怪部の女子中学生4人を中心とした
妖怪エピソードというコンセプト面で完全にかぶっているw 
視聴者投稿やらフレンドリーなところもあるが10分のショートアニメでは存在が霞む・・・
なんというかこっちのほうがより女の子向けを意識しているフシもあった。
メインキャストの4人は声優でなくティーンタレントなんだが雰囲気が緩かったのでそこまで
演技がひどくて見るに耐えないということもなかった、絵のデザインも絵本系で柔らかいし。
この中に絶対可憐チルドレンのOPの可憐Girl'sが混じっているのはちょっと驚いたが悪くなかった。
最終回はだるだるくつしたの1話からの探しもの母の指輪が見つかり存在が消えることになるも
指輪の入った金庫の鍵を母がなくしてしまいまた探すことになってループ系のEND。
続きもやろうと思えばできるがひっそりとその存在も虚ろなものになっていくだろう・・・ わりと普通 3点。
途中リピート放送を挟んだが1年半で48話となる。第2シーズンのリピート無さそうなんだが!w


2015-09-15

やっと一般に

マリオメーカーで色んな人がハックロム的発想でのステージ作りに勤しんでいるもよう
とは言うもののこれはマリオペイントのころからステージ作成はあったわけで、
それでも自由度が段違いでありファミコンマリオブラザーズ型だったりマリオワールド型だったり
各々の世代がかいま見える感じだ。でも難しさと面白さのバランスってのは難儀なもんで
頑張って達成する喜びよりもイライラのほうがやばそうなものが半分以上といえるねぇ
なんか面白いことついかしないと1ヶ月でピークって感じになりそうやね。

なんやコレ面白そうやんけ!ファミコン攻略本ミュージアム1000!ファミコンの攻略本と呼ばれた
公式ガイドブックを1000冊紹介する本というかカタログ?にレビューが付いてるそうだ。
こうなると同じソフトでの出版社別の評価みたいなのが気になってくる。ソフトチョイスの段階で
かなり削られてるんだろうけどなかなか面白い試みだと思う。


2015-09-14

あ~おまけ感

なんだよあんだけおふざけしといてちゃんとKOF14とか作ってんじゃんよ~ってのぞいたら
ながれがマキシマムインパクトだった。コレにてSNKも2D格ゲーに終止符って感じですか。
ストリートファイターも4でEXからの流れってことはもう時代がそうなんだろうねぇ。
となると2D格ゲー最後の砦はアークということになるな~ドラゴンボールも割とマニア受けレベルには
達していたみたいだし(ハード的にちょっと対戦の敷居が高すぎるというか)GBAガンダムSEED的な
ポジショ運の秀作ゲーとして俺は認めてるし・・・でもアークってくにおくんの大運動会で何かを
取り違えてる感もあったりするしな~ なんかおもしろ革命でも怒らんかなぁ。
今こそウォーザードが受けるとかwそんな感じのやつ 


2015-09-13

その昔

俺もWOWOW契約を切るときに電話をするというか解約は電話でしか受け付けてなかった
その時理由を尋ねられた。俺の場合はオズマの放送が終わって新作の速度やらがいいわけでなく
熱沙の覇王ガンダーラ当たりから脈々と受け継がれてきたWOWOWでしか見られないアニメの系譜の
末期2008年のカイバの出来が凄まじかった後オリジナルアニメの音沙汰が無いので電話したのだ
その段階で数年たっていたんだがその時オズマこっそり作ってるんでって話で引き止められたが
オズマの6話放送とかコレはもうパワー無いなとわかり電話した時はやっぱり先がなかったのかあっさり
それ以来一挙放送などは充実しているがオリジナルアニメの話はまだない・・・復活はいつだ? 


2015-09-12

あいつら一体・・・

どんだけあのクソゲー好きなんだよww中国でまえまえから噂で聞いていたKOF97 OLなるゲームが
どうやら本格的に発表されたみたいだ。権利も買い取ったわけだし満を持してってことなんだろうけどさ
日本人の98好きも相当だなーとは思うけど毎年のバージョンアップにここまで固有ファン層の差ってのは
なかなか面白いよね。にしてもこれ動いてるとこみるとベルトアクションみたいにみえるんだがw 


2015-09-11

うちの最寄り駅は・・・

時間によってつーかほぼ無人駅だったりするんだけど
ちょっと用事で桑名駅に行ったんだがあそこの改札おかしくね?
入る方と出るほうが一体っつーかストッパーが意味をなしてないんよ!
通過素通りできるように設置してあるんだけど・・・あれはあいだにあった部分が撤去された名残?
今の切符やカードには昔とは違いいろんな情報が記録されているのでカウントとかも
色々とられていそうだけど、日本人の律儀さへの挑戦かと思うわ。 


2015-09-10

あらまぁ~

集中豪雨で鬼怒川がすごいことになっておりますね。
個人的に鬼怒川という文字列見ると天外魔境2の規制対象シーンを思い浮かべるわけですが
どうやら原因がソーラーパネル設置用に丘を削ったのが原因でもろくなったとかなんとか
ああいう場所はコンクリで固められてたり鬱蒼と雑木林みたいなのがあって木の根が
強度を補強してるなんてとこもあるみたいですが設置してたパネルもおじゃんになって
苦情は来るだろうし損害も大きくふんだり蹴ったりでしょうな、保険とかどんな感じなんやろ 


2015-09-09

思ったよりずっと

うわ~って声が出ちゃった TGS 2015 出展の一部は確かに毎年話題になっていたけど
実際マジマジとマップを見るのはいつ以来かと思ったが・・・このソーシャル具合はちょっと残念
カプコンだけ超元気にゲームしてますって感じを受けるけどコレが今の業界かッて感じやね。

ゴッドイーターの放送がガチで隔週ぽくなってまいりましたw
VenusProjectは1話でショートアニメ分類しちゃったのにがっちり30分番組になっててまいる。


2015-09-08

ココストアとココスは別物

ココストアがファミマに取り込まれてしまうそうだ。
愛知でも実際見かけることは少なく俺も入ったことは3,4回しか無い
どうも坂の近くに店舗を構えている印象。
コンビニなのにスーパーよりも型にはまってない店内調理品(手作り感有り)がデーンと構えている感じ
たまにはいるとクッキーやらドーナツやらコロッケやらばくだんおにぎりなどを
優先して買ってしまいたい衝動にかられるちょっと変わった雰囲気を持っていた
セブンファミマローソンにはないちょっと買ってみたい感を煽るのが上手いおもろいコンビニやったのに
ああいうトコは残してほしいな~


2015-09-07

どこまで許容するか

サイト側は広告を乗っけて見せなきゃいけない、見る側はあんまりにも主張が強く
回覧に支障が出るものは避けたいし消すのが手間だとストレスを感じる
広告を乗せる側とそれをブロックするツール側でイタチごっこが始まったようだw
もうちょっと上手にね背景に置いとくとか余分な白い部分に表示するとか
ローディング中のマーク表示に仕込むとかシステムの一部にしちゃえればいいんだろうね
でも一定期間全部おんなじ広告だと刷り込みより飽きがやばくなる
広告を消す癖で消される広告と消されない広告を判別して許容を判断するルーチンとか
そういう方向性にいかないもんなのかなぁ~ 


2015-09-06

早まるなああああ!

“3Tバイト9000円切り” 嫌な感じがする・・・やっぱりだあああwww
Barracuda 7200.14 ST3000DM001」それ欠陥品だから!まじで
ファームの更新がいるとか故障率がすごいのにも原因わかってるし手にしてだめになったからわかる
こいつダメなんだよ安いのにはわけがあるんだ。いまでもなんとかならないかと神棚に飾ってあるが
復旧センターでもどんどん経験が積み重ねられていくに違いない。
頃合いを見て治そうとは思うが、避難先が見つかってからじゃ。
今のところマウスのBTOはこのHDD以外は良好だから許してるけどやっぱダメ扱いなのかなぁ 


2015-09-05

ハイパワーなゲーミングスマホ・・・

え?そんなものが必要なゲームは無いと思うんだが
やっぱ他所の国は他所の国ってことなのか?機械を動かす以上電力と熱がその小型サイズという
ハードルにガッツリ勝負を挑んでくるわけだがもう電話である必要ないな~ 端末でええやんか~


2015-09-04

既に一悶着や

2020年東京オリンピック 公式エンブレムデザインについて、強行しても絶対良いこと無いので
ごめんなさい切り捨てて別の使いますって形で落ち着いたみたいだね。
懸命というか当然の判断だと思います。
ちょっとばかし先走って色々進めちゃった人達には悪いが被害も少なめであろう。


2015-09-03

月額3桁でも

有料コンテンツと言われると切り離すことを考慮してしまう・・・最大手であるYOUTUBE
一部のコンテンツの有料化というか人気の高い動画の登録制の導入という噂が流れた。
コレが動画サイトの生き死にに関わるというのは事実だけれどそういう点ではニコニコは成功してるからな
とは言え国内レベルと世界レベルだから色いろあるんだろう。当面はこの心配はいらなさそう。


2015-09-02

えー、コレクター用かなw

PS4用ウル4の配信(発売)が決定しかもすぐ出る・・・いやいや今5のテストやら情報で
注目を集めているわけじゃん?この感じはストリートファイターやヴァンパイアの新作が
アーケードにあるのにPSやSSで前作がリリースされるような感覚だよ。
一応のクオリティアップはしてるみたいだけど、なんとも今更な感じだよね。

GANTZ(アニメ) 全26話をみおわる
作品としてはヤンジャンでチラチラみて知って吐いたが本格的には知らない感じだったが
12年前くらいの作品で原作の完結が2年前か、機会があったのでアニメ見てみた。
エロティックでバイオレンス殺(星)人ゲームですな、今でこそ少年マガジンにいやというほどあるジャンルで
おのおのがルールと個性をコレでもかと主張する形になっているが不思議なことや超科学系は全部
設定って感じで刷り込まれるようになっちゃってるね。どうやらラストの1ゲームターゲットは主人公玄野
となる人間同士の殺し合いテンカイはアニメオリジナル話は分岐するも謎はそのままな原作読んでねEND
この時期はちょうど就職してちょっとアニメから離れていた時期だったので当時どんな感じだったかは
まったく記憶に無いのだがわりかし見れる作品になってると思う面白かった。今のヤンジャンアニメは・・・ 


2015-09-01

おおきくなったねぇ

メディアミックスのステップアップ、小説、漫画、ラジオ、CDドラマ、アニメ(ゲーム)
文字→音→絵→映像というのが俺の中にはあるんだが声優業界もそれ一本で
やっていけるコンテンツ担ったのだなぁと。
声優専門チャンネル「ST-X」スカパーでアニメ専門チャンネルAT-X主導でスカパーオンデマンドで
10月から開局というかスタートするみたい。声優専門雑誌というものの相関時代から知っているので
文化放送が「超A&G」の声優専門ラジオを初めて一部映像配信も進めてとうとう専門局と
言えるような流れができたのはすごいと思うわ。
昔は東京だけでその手の情報番組として事務所の宣伝用の深夜番組あったくらいだったのに
本当に大きくなったとおもう、一般芸能界がちょっと衰退しているのも原因の一つかもしれないけどね。