タイトル。ときめきアイドルってあーた語呂悪そうｗこなみないぶでごたごたしてて
人が動いて権利も動いて鬱血していた体に資金のめどがついたのかいろいろな行動が起こせるようになって
「ときメモ」「ラブプラス」についても展開を予定していると宣言されたのが2015年3月そこから
新たに求人募集やらなんやら2年半で両方発表があり年末か来年の頭あたりちゃんと動かすみたいだが
VR対応アプリという形で動かしていくようだね。
ほかにもキッズ向けのゲームやらにも手が回るみたいで作るが歯が別物に変わったら繰り出されるものも
別モノってのは当然といえば当然。
しかしだねぇなぜ「ひなビタ」というアイドルコンテンツを持っているのに後追いでこういう事するんです？
あっちはまだ３Dモデルも作られてないんですよｗｗときめきのほうはラブライブやバンドリのように
本家であるKONAMIの音ゲータイプのリズムゲーにはしないみたいな話も聞いててこれからアイドルジャンルに
切り込むなら独自の武器を持って乗り込んでくるということが予想される。
なぁあれだ登録知れた名前を上手に読んでくれるシステムくらい見せてもらいたいｗ
ハイスクールミステリー学園七不思議 全41話をみおわる
昔の友達が懐かしいとか言ってたけど…俺コレ子供の頃放送で見た記憶ないぜ？
俺の記憶が確かならば地元ではドラゴンクエスト(アベル伝説)は打ち切りENDで
夢を信じられなくなった子供だったはずで後番組のコレが訪欧されていればなんやかんや見ていたと思うが
記憶にないので男塾と同じでローカルで放送されなかったと思う、どこかで真偽を確かめよう…
OPEDが歌でなくナレーションやインストだったから印象に残らなかった可能性もあるが
怖いから見てなかったってはないと思う。
恐怖新聞などで知られるつのだじろうの漫画を原作としている、七不思議というが41話3クールもやるだけあって
7つどころでは済まないｗ上記のドラクエやハイスクール奇面組のキャラデザである金沢比呂司の起用が
色濃く出ている。ホラーでも幽霊寄りで極端なクリーチャーなどは少なく「人」から派生する霊障がおもである。
主人公一条 みずきは霊感が強く巻き込まれもするがわりと首を突っ込もうとする気質があり能力者である
月影先輩や南郷さんに助けてもらいお説教を食らうのが一連のパターン、山田隆司脚本回は大体面白かった。
ラストはアニオリらしいがこれから学園は平和になるだろうとかでなくこれからもいろんな不思議な事や
怪奇現象に見舞われていくだろう的すっきりしない終わり方が記憶に蓋をしたとか？
