47都道府県の「地元ならではの味」をポテトチップス！愛知県「てばさき味」
あんな手羽先って鶏の部位やねんチキンなんや！確かにタレとか香辛料配分もありますよですけど例えば
ポテトチップスとしてのフレーバーがビーフカレー、ポークカレー、チキンカレー、シーフードカレーだったとしたら
多分シーフード以外は似通ったカレー味になるはず!!
こんな名古屋駅の売店のお土産用ご当地みたいなありふれたもんでいいわけないですやん？
同じくらいやばいのが香川の「骨付き鳥」チキンじゃないですかー！佐賀のりものり塩よりグレードダウン感あるし、
大阪のたこ焼きなんてキャベツ太郎青のりとソースの味やろカルビー!!ｗ
北海道山わさび、青森ニンニクもわさびとガーリックはまんますぎるでしょしょっつる、ホルモンうどん、
芋煮くらい冒険して！牛の炙り焼きとチキン南蛮は食ってみたい気がする。
やっぱ材料より調理された料理のほうが心躍る。
Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第22話(最終回)をみる ⑦☆6
特番3回除いて総集編ぽい新規映像回含む22話という2クールにしては比較的短い作品となった…世界を滅ぼす存在
アルタイルに満足のいく贈り物を反転という力技で作ってご退場頂いて世界は危機を免れメテオラ以外は
帰還ゲート消えてめでたしめでたしと収まりは良いのだが…マガネさん？ノータッチですか？ｗ
スピンオフWEB漫画で解消されるのかな～？？いろいろな面で水準以上のクオリティを出してて見せ場の
力の入れようはホントスゴイです。フェスが始まる直前まで自分ので良い評価でした、
でも始まった時に劇中の観客と自分の温度差に気が付き薄々感じていたピースが足りてなくて
ウオオオって乗れない事に気がついてそれでも補えるからくりがあるのかもと思ってみていたんですが
抜け落ちたままでしたｗ主な要員は3つさっきあげたマガネの関わりとオチ、ソウタ・アルタイル・セツナの接触と
掘り下げ、個々の作品描写、もっとなんかあったらなと思うとろろも多いけど、主人公をソウタとして見ないで
メテオラとしてみると多少緩和できる気がする。
作者と作ったキャラクターが対話するシーンやタイトルの通りモノを作る人達の心情とか割と斬新に映る部分もあった。
良作までおしあげることはできないがこれはありってところだ、にしても澤野弘之の音楽をアニメで聞くと
身構えるようになってしまったかもしれない特徴が強いので嫌でも過去作が思い浮かんでしまう気がする。
