新プリキュアと戦隊のビジュアル・情報解禁となりましたが母/チアときましたか、赤ちゃんを育てるという
ママゴト要素ってのは古くからサブというかテコ入れにはよく使われていますがこんな全面に出してくるとは
チアといえば「しゅごキャラ！」やら「ジュエルペット・ハッピネス」なんてのが思い浮かぶんですが攻めるな～
戦隊は怪盗VSポリスの3VS3VS悪？初めからレッドが2人よ、バラエティな大人数からの変化として挑戦姿勢が伺える。
まぁそれより目の前のことに頭を使わなきゃいけないんでしょうけど良いものになるといいな。
つーかプリキュアのシリーズディレクターに佐藤順一とか書いてあるんだけど！！！ｗ悪い癖でないといいなぁ
JUGEMテーマ：アニメ 感想
TSUKIPRO THE ANIMATION (ツキプロ)第12話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
ホント申し訳ない、君たち17人に割ける頭のリソースがなかったんだ～、今期あまりに多すぎて把握できない
しかも君のところ人数も分類も多いんだ、比較的真面目にアイドルも演奏にも取り組んでて密着ドキュメンタリーも
ドラマ主演の両立も曲制作にも真摯取り込んでた(ダイナミックが不真面目過ぎただけかもしれないが)
運動会もやったしミュージカルにもCM撮影もあった…覚えてるんだけどね、同じようなことを色々見てきたゆえに
ごっちゃになってどんどん印象が薄くなってしまったんだよ、たぶんもっとライバルがいない時に見れば
もっと違ったようなきがするんだ。そして一番強く残ってるのが深夜の高速ドライブ回これは面白かった…皮肉！
そして最終話ついに挑む1話分フルLIVE、今でこそパターンの一つとなっているがこの作品のアイドルの曲は
元気パワフルというよりミュージカルみたいな落ち着きのある澄んだ曲が多いなと感じたこれだけでも
良い個性なのになぁ、踊りの3DCGも間のトークなどの2Dもいい感じのはずなのに地味に感じてしまった。
2期はもう少し理解をふかめて視聴にあたりたいなぁ、元からのファンは大満足な作品だったそうです。
Infini-T Force(インフィニティ フォース） 第12話(最終回)をみる ⑥☆6
いやーコラボ企画として他所の世界に召喚ってのは使い古されているものの
なかなか良かったですね、ただ惜しいとすれば各作品を知っているといないとで
からなり落差があるだろうってことです。
ヒロイン笑と娘を愛し全てをなげうつ覚悟を決めケースに手を出した父一道(Z)
向き合うこともできなくなった二人に父親と深い因縁を持つ4人の男が力を貸してくれる…
剛の父は警視庁長官であったが勘当し長く対立、ポリマーとして会う時それは違っていた
城二の父はワルダスターの最初の襲撃で人類の危機を知らせる礎となった
鉄也の父は人類の絶望となるブライキングボスを生み出し息子を人ではなくしてしまった
11話で健の口から語られた父の経緯これは俺もよく知るレッドインパルスことだ。
実際説教じみたクサイ台詞も多々あったが背負ってるものを知ってるとカッコよさになる
敵の幹部もダミアンとカーンはすごく気に入っててオリジナルにしては背景が
しっかりして好き。若干鉛筆型ケース残す奇跡ができすぎご都合という感じはするが
元からそういうアイテムだがからしょうがないｗ
それにして戦闘能力では一番劣る健に時代錯誤な年長者で暑苦しいチームリーダー
というポジションで動かしたのはうまかったと思う、タツノコの描いてきたヒーロー
もちろん古臭いのだがそれに触れてきた者にはたまらないものがある。
フル3DCGととっつきにくさなどもあったがTVシリーズとしてかなり良い形で来たと思う。
