!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

180326 マジで?本腰入れてくれるの

ネトフリかアマプラに来ていただけませんか?ストリートファイターⅡを題材にした
TVドラマシリーズを海外でやるとか…普段ならまたかよって鼻で笑うんですけど
Street Fighter: Assassin's Fist」(ストリートファイター 暗殺拳)を作った人たちって聞いたら
そらテンションも上がりますよいくつもの同題材の映像や漫画を見てきたけれども
これほど引き込まれた実写映像はなかったんですよね。プレイヤーとして凄くしっくりくるんですよこれ。
 

JUGEMテーマ:アニメ 感想

25歳の女子高生 3分半~6分 第12話(最終回)をみる ③★3
やっぱグレードダウンと題材部分の被りが印象を薄めてしまったと言わざる負えないなぁ
まぁ学生時代の蟹江君に知らず知らずに影響を与えた花に巡り巡った運命からなる結果といいますか
相田君のちょっかいとかはホントおまけみたいなもんで二人の再会とイチャイチャがメインなので
それはそれでまぁこんなもんかとは思うんですが、まさか替え玉の本人三芳果歩が一度も登場しないとは
思いませんでしたw根本的問題そっちのけ過ぎて若干心配になった。4点を続けていた枠だけに
この結果はやはり惜しいと感じずにはいられないが新たな基準ができた。次は囚人と看守の変化球が来ます。

続 刀剣乱舞-花丸-(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆3
真面目に見てる人には申し訳ないが完全にキャパオーバーで流し見って感じでした、何年ながらついてけない。
前のもほかシリーズもみたので違いや良くなった所結構目についたりもしてて理解してれば+1,2点固そうな
シーンや演出も見受けられたしファンへのサービスっぽいところも花丸な雰囲気も前作では添え物程度だった
時間遡行軍との戦いも派遣部隊ルールやら装置やら結構ちゃんとやってるなという感じもしてた。
加州と安定は花丸としてはキメに来るやろなとは思ってましたwもうね最後の全員集合写真の
本丸大所帯っぷりにどうにもなりませんでしたわw一本くらい折れるかとも思ってたんですがなかった。

三ツ星カラーズ 第12話(最終回)をみる ⑦☆4
おつカラーズ。え?なんでそんなガッツリ期待値から評価が下がってるかって…うーん、終わってみて
悪いところと言うと今の時期には合わなかったと言うか、他の番組でいろんな要素を摂取してしまって
必要性が薄くなったと言うか放送時期が悪かった、子供癒しは「学ベビ」ロリカワは「りゅうおう」
日常成分は「スロウスタート」そうなったとき上野の背景も4話で崩れ気味だったのを立て直したり
どんどん拠り所が崩されていって、それで30分がちょっと辛くなった。変化する子供服は良かった、
最後にみどころになったのはカラーズを見守る年上や大人たちの優しさだった、一番辛く当たってたのが
公務執行妨害を受けてた公僕斉藤というのが皮肉だw個人的にさっちゃんのうんこノルマは鼻についた。
本当に上野をモデルにした背景は美術点+1クラスなんですがタイミング悪くハマれなかった印象
もっと違う時期に出てきてくれていたらいい感じにハマれていたと思う。パン屋の姉妹が好き。

学園ベビーシッターズ 第12話(最終回)をみる ⑤☆4
思ったより両親不在によるキツめの展開とか人妻女教師陣の出番やら予想とは違う方向に転がっていきました
というのも作品全体が癒しやほんわかを重視しており現実的にはかなり厳しい設定とかも視聴者がさほど
ストレスにならないように気を使って作られていたみたいですね両親のこともですが金銭面での婆(理事長)や
実働面での秘書犀川などの強力サポートで兎田と竜一での保育ルームが平穏運営されているトコとか
(ちょっとあの環境で笑顔は無理だと思うw)子どもたちもデフォルメとはいえ大人の膝下以下の身長で
あんな動き回ってしゃべるとか(ときにこいつらは人のこではない何かなのでは?)フィクションよりであり
非現実要素はない作品なのに現実的じゃない感じに襲われることがよくありましたwそれでも子どもたちの
リアクションやら巻き起こす騒動にツンツンのまりあと臆病な雪という女生徒要素が加われば
予想と多少は違っても楽しく見れる作品だったと言えるでしょう。まりあときりんちゃんのやり取りが好きw

パズドラクロス 第89話(最終回)をみる -☆4
もう少しで2年というところの7クールでしたがずいぶん長く感じましたねやったことや出会った人々も
かなりですよね、もちろんエース&タマゾーとランス&デビの話だったわけですけど龍喚士めざして旅に出て
試験やら各地を回ったり3クール目でバトルカップと戦闘一色になったり情勢が変わってお尋ね者になったり
ドミニオン壊滅させて一段落して故郷に返って終わるかなと思った矢先OPがポルノグラフティに変わって
作品の雰囲気も様変わりした気がしました、謎の龍喚士の襲撃エースは正体を隠して「金色の翼」を名乗り
各地で散り散りになった仲間集め、ランスが闇落ちご乱心して対立することに…黒幕ジェストを倒そうとするも
追い込みすぎて打ち破ることはできたものの世界のドロップは枯渇して崩壊の危機、終盤エースの父である
キングと神であるテラドラゴンのにらみ合いに親友と使者であるたまドラと一緒に殴り込みバトルで説得w
世界の存続が許されお別れと思ったタマゾーも再びエースのもとへハッピーエンド。なんつーかな結構
同じような展開を繰り返しちゃうとかストーリーの延長を繰り返したような間延びを感じてしまってダレた。
ソニアやガーネットやアナももちろんカワイイんですが故郷に残した個人的にお気に入りのハルがほとんど
出てこなかったのは結構不満でありますwモンストにも言えるけどパズドラもアニメは微妙となってしまった。
しかし次のパズドラアニメは世界観一新してゲームとして進めていくみたいですね。つながりはなさそう。

刻刻(こっこく) 第12話(最終回)をみる ④☆5
いやーやっぱ面白いですね…惜しむらくは俺は2周目ということだ!!(原作既読)つーわけで時間の止まった世界
教団の実務部隊と佑河一家の長い一日は終りを迎えました。設定と展開は素晴らしいですがアニメ作品として
動かしてそんなに面白みがあるかってのは疑問で神ノ離忍、霊回忍関連は確かに見栄えするようになっていたし
デザイン原案梅津泰臣の絵は原作とはちょっと変わった印象を受けました、ですが+1点になったのはやはり
1クール12話の構成でしょうかねたしかに押し気味ではあったんですが肝心な所はしっかりしてて
原作既読としては早めだが良いテンポを刻んでたと思います。最終話おじいちゃんと樹里と赤ん坊の3人で
止界で過ごし二人をお繰り返しとうとう一人になって人として壊れ始める所にじっくり時間かけてあのオチ
ご都合と捉えるかこういう形のの収束もありかという受け取り方で結構評価は割れそうですがOK派ですね。

ベイブレードバースト(ゴッド) (シリーズ3作目2期) 第(51+51)102話(最終回)をみる ④☆5 ※継続
シリーズ継続で中継ぎ作品ではあるがBCソルというクラブチームで世界のてっぺんを取るまでの1年は
結構しっかりとした区切り担っていると思う。ベイブレードのアニメ結構っつ~か全部見てきたけど
一番気に入ってるかもしれない、平均以上を初めて付けると思う。この作品で気になったのは人員整理が
非常に上手い気がする、移籍やら助っ人に来るメンツのバランスが非常にいいw
チームメンバーが好きだからかな~シスコもフリーもシャーサとハニーの姉妹もなのだがなにより
オーナーであるクリスの存在がデカイなあのポジションほんと美味しい。最終決戦がレッドアイこと
初期からライバルとしていたシュウの闇落ち携帯というところもポイント高いですね。
バルトはワールドチャンプとなり次のシリーズはよく似た特徴を持つ弟分を育てる形で準主人公を投入…
これまえにもあったな、前のシリーズ「メタルファイト」の爆の鋼 銀河と角谷正宗のオマージュだろうかw

銀魂. ポロリ編 (7期前半) 第353話(最終回)をみる ⑨☆7 ※後半シリーズ
一応形式というか番組表に終わりってなってるから形式的にやるけど「食戟のソーマ」みたいに
間挟むならまだしもシリーズを◯期前半後半とか継続放送なのに分けるの止めてくださいよ~
普通に次の話やるでしょ?OPED変えるくらいでしょ?完全中継ぎタイトル変更なしに点つけるとかもう~
終了時期見誤りでよそうおおはずれになりますやんww「タイムボカン」でやらかしたので形だけやるけどさ!

高杉登場でいい引きなのはわからないでもないけどさ!!