ここ数年俺のバースデーでほぼ遅れ無しで更新できることなんてなかったんだぜ?w
いっつも新番みて制作陣に目を通してそうこうしているうちにまとめが遅れてって見なきゃいけない1話が
次々始まって1話と思ったら放送直前特番で秋や冬のアニメ化決定情報が飛び込んできて
事前情報皆無な番組が既にスタートしてたりして、公式配信1週遅れで気がついたりのてんてこ舞いなんだ!
毎年七夕で願うは「新作アニメ今の半分にな~れ」不幸な事故や規制以外でみんなが幸せになる制度できないかなw
⑥ あそびあそばせ Lerche、ヤングアニマルDensi→ヤングアニマル(漫画)
⑦ プラネット・ウィズ J.C.STAFF、オリジナルアニメだが水上悟志の1000ページを超えるネームを元にしている。
⑧ 銀魂 銀ノ魂篇 後半戦(4期後半) バンダイナムコピクチャーズ、週刊少年ジャンプ(漫画)、実写映画
あそあそ:多分「ちおちゃんの通学路」と対峙することになると思う今期女子日常ギャグ作品。OP詐欺。
「三ツ星カラーズ」中学生版みたいなちょっと行き過ぎた感があるが大人は見守ってくれるだろうか?w
監督の岸誠二とキャラデザの黒澤桂子は「ダンガンロンパ(アニメ)」「暗殺教室」などを手掛けたが今回は
ずいぶん毛色が違う。構成の柿原優子は「アイカツフレンズ」「はたらく細胞」と3本請け負っている
色使いが淡い感じ仕上げられている、それにしても間の取り方なのかシーン切り替わるときに差し込まれる
1枚絵とセリフのせいか時間を持て余してる感じが伝わってきて30分はもたれるかもなと頭をよぎった。
表情の変化は別人かってくらいなのでカワイイと不細工落差は楽しめる部分かもしれない。映像面に期待。
P・W:ヤングキングアワーズのコミカライズが原作といって差し支えないが企画関係とロボットアニメという点では
「機動警察パトレイバー」のようなややこしさがある。監督鈴木洋平は「下セカ」では個人的に大好評だったが
その後「うらら迷路帖」「ソードオラトリア」「UQ HOLDER!」と評価降下中であるwそれにしても作りが
というか映像部分から設定が頭に入ってきやすいアワーズ作品特有の懐かしさを感じてしまうw
街中で戦いを繰り広げる連中は普段は安アパートでちょっと変な住人と暮らしてストレス溜めてる…みたいなw
かなり肌に合う感じがあります導入としてかなり惹かれる1話になってると思いますワクワクする!
きっと中盤や終盤にえぐい設定が飛び出してくるんだろうな精神干渉や過去に何かあるんだろう。期待膨らむ
銀魂:354話~となる多分長編をまとめ切るであろう後半戦。さっそく池の水を抜いて便乗ついでに前半の
高杉登場を批判するwそして原作で登場した鯱と死神をちょっと違う方向で差し込んでくるw
原作が新章にはいったのでゴールが見えてて安心感がでた。とはいうもののシリアス系の締めになるので
そうと面白く意外性があるアニオリが飛んでこない限り9点ってのは難しいかもしれないと考えている。
陰陽師‧平安物語 4分 第12話(最終回)をみる ③☆3
本当にこれ12話で終わりなんだろうか?正直平安の世で楽しく暮らす妖怪が描かれただけで本当にゲームの
登場キャラを適当に動かしただけという印象でゲームを知らないが多少陰陽師と妖怪に知識がある程度では
ただキャラ絵が比較的綺麗に綺麗に描かれているショートアニメの域を出なかった。美術点を加えて3点なので
ストーリーとしては2点。特にキャストのここがいいとかもあまり感じなかった。
同じ制作陣でちゃんとした話や原作ありで他の作品を見たいなと思ってしまった。
戦隊ヒーロースキヤキフォースぐんまの平和を願うシーズン え、また?(2期) 2分半
第(24+24)48話(最終回)をみる ③☆3
本当は6月末で放送終了だったんですが本放送見れないので配信のほうでの視聴となってます。
今期は「おま群」とこれのおかげでほんとうに余計な群馬の知識が増えたなぁwどっちかといえば時間は短いが
話数を多くやってるからこっちの方がよりディープだった気がする、映像面もパワーアップしていた。
ところで博士2期になってからとんでもなく余計な事しかしないキャラになってない?w
キライダーも柔らかくなったというかフォースの面々とゆるいやり取りをするようになって敵と部下との
板挟みの総帥なのに管理職みたいな場面が多く見られた。こう見えて結構面白かったのでチャンスがあれば
次作も頑張ってほしい。もうちょっと4分くらいに増やしてアピールできれば4点にとどくかもしれない。