アニメの劇中でロゴやデザインもそのまま。リアルに存在するものをそのまま描写する事を良しとするもの
許可やならんなやら曖昧にしてそれとは違う観光地の土産屋にありそうなパチモンのように改変するもの
どちらが絶対に正しいということはなく時と場合によるということも多いし、うっかり問題になってしまう事も…
ドラマの銃や刀が偽物だと憤慨する人もいないと思うがモデルガンを参考に銃を描いていけないこともなかろう
それでシーンに緊迫感がなくなるとか…もうそういう舞台やドラマをアニメ化したとおもうしかないｗ
これは昨今の「BANANA FISH」の考察記事で話題になったことだが意見の一つとしてとらえるのが無難だとおもう。
私も一時期勝手な持論だったが「舞-Hime」シリーズにおけるキャラの共通性はみんな実は劇団員で
ドラマを作ったという形に脳内処理されていて設定を演じているとか見た目はメイクさんが頑張ってるとか
作品終わったらみんなで打ち上げとかしてるんだろうな～とか勝手に考えてて「アイマス ゼノクラシア」も
近いものがあるんじゃ…なんてこともあったｗ絵を描いているのもコンテを切っているのも仕上げもチェックも
本物に触れてない場合もあるので本当にどうしても許せない事はあっても自分の一意見にとどめるのも大事だと思う。
