週刊少年ジャンプで連載中の「ジモトがジャパン」が7ヶ月という異例の速さでアニメ化が決まったらしい
これは「とってもラッキーマン」の9ヶ月より早い異例の事態だそうで巷ではショートアニメや
コーナーアニメはたまたジャンフェスの試作作品ではないかと言う話が飛び交っている。
実を言うとそもそもジャンプのギャグ作品って基本肌に合わないのですぐ終わるだろうと思って
一応めくっては見るが読み飛ばす作品であり「磯部磯兵衛物語」と同系な「思春期ルネサンス!ダビデ君」
とともにキング・クリムゾンしてた。現在の連載陣はほとんどアニメ化しているとはいえ
もうこれはメディアミックスのコミカライズに近いのではないか?と思われても仕方ない。
一番アニメ化作品を抱えてる雑誌だとしてもやりすぎ感がある。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 45話のクリスマス回がすごくイカれてて面白かったw
平成最後の12/23の天皇誕生日を題材にするアニメが一つくらいあってもいいんじゃないかと思うぜ。
JUGEMテーマ:アニメ 感想
その時、カノジョは 3分 第12話(最終回)をみる ③★2
女性向けなんですよね多分…ターゲット外とはいえ、オムニバス形式で女性の恋愛模様の1ページを
切り取るにしてもちょっと面白みにかけます、ポエム作品としても微妙です。アラウンド20って
いえばいいんですかね。いいなと感じるよりイラつきが先にきます。闇芝居より悪い意味でゾワゾワした。
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) 第12話(最終回)をみる ⑦☆7
予想以上に良かった部分もあり十分楽しんだのですがもうちょっとほしいなって欲も出てしまいました。
同時進行での旧グリッドマンは32話まで(見なおしてみると結構覚えてる部分があったしっかり見てたっぽい)
でアニメが先に終了となった。初めから、円谷特撮/怪獣、トリガー、アニパロ、ホビーグッツ、
ほぼロボアニメ、六花&アカネと色々なポイントで多方面へのフックで興味を束ねてすべてがジャンクで
繋がっていた。悪く見ればアカネの夢オチとも受け取れるんですが、その辺はコンピューター世界とが舞台で
最終話で旧作に寄せてハイパーエージェントグリッドマンの1エピソードって考えるとちゃんとしっくり来る。
ラストカットで実写でリアルのアカネと思われる少女が目覚めるんですがこれをやるんだっとら
真地勇志さんのナレーションとEDを「もっと君を知れば」にしてそれっぽさを増してほしかった
(回想のときにアレンジは流れてましたけど)個人的にアレクシスが割とあっさり決着なのはいいんだが
無限の命と限り有る命ってのが若干唐突に感じた、元の姿に戻って放つフィクサービーム知ってると
ニヤリとしますね。瞳の色やらビー玉やら何かしらつなぎ合わせてあっと驚く何かがユウタ関連に
あるかもと思ったが明確にこれこうだったってのはなかったですね(旧作を全部見たら気がつくかも?)
描写不足とまでは言わないけど消化不良な部分も見受けられましたが試みとしては大成功の部類だと思います。